自国通貨建てで破綻した例はない。これは三橋が当初書いていた嘘だったことはもはや明白だろう。その嘘が暴かれると、今度は革命のせいだとか戦争のせいだとか、とにかくいろいろ言い訳を考え出すのも一つの法則として確立しているとも言える。ようするに嘘をついた、あるいは妄想で都合よく考えた結果、その妄想を成就させるための理屈が滅茶苦茶な嘘だったとは認めたくはない。
調べもしないで妄想だけで語り、それを否定されると屁理屈を並べだして自らの誤りを認めずに、とにかく言い訳を繰り返す。挙句の果てには気に入らない相手の本の100のうちの1つだけの間違いだけを指摘して、その本のすべてが間違っているかの如く主張して勝ち誇る。しかし、三橋の本の大半は妄想と嘘で塗り固められたくだらない本ばかり書いていて、その嘘を指摘しても三橋に謝罪する謙虚さは一切ないのだから滑稽でしかない。
ロゴフとラインハートは素直に誤りを認めて謝罪した潔さがあったが、それができないのが三橋とその信者の特徴とも言える。その代表例のコメントを紹介する。
管理人へその1
>>>そして言うまでもなく国内債務のデフォルトは近年の歴史だけでも沢山存在し、再編事例を含めれば内国債のデフォルトは腐るほどに存在する。
『国家は破産する』にそう書いてあったというだけのことで、管理人、オマエ自身が自分で調べてそう結論付けたわけではないんだろ。
要するに人が書いたものウノミにしてそう言っているとういだけのことだろうが。(笑)
>>>三橋の大っ嫌いな「国家は破綻する 金融危機の800年」によれば、1970年以降だけでもロシア、アンゴラ、カルメーン、クロアチア、ブラジル、その他掲載するのが面倒になるほどに国内債務での破綻は存在する。もちろんジンバブエのようなハイパーインフレではなく、ロシアは自国通貨建てのデフォルトだ。
アンゴラ、カルメーン、クロアチア、ブラジルの場合は国内供給力が崩壊した結果ハイパーインフレになったということで、別に、国債を発行しすぎたことによってインフレが急進したということではない。
さらにロシアの場合は、自国通貨建て国債のデフォルトじゃねえよ。折からのアジア通貨危機のあおりを受けてルーブルが急激に下落したことによって、ルーブル換算によるドル建て国債の債務負担が急膨張したために、ロシア政府としては、ドル建て国債の償還ができなくなったということなんだよ。
当時のロシア国債の内訳は、95%が外貨建て国債で、残り5%が自国通貨のルーブル建て国債だったんだ。2013-05-18 10:11:05(メイリオ)
メイリオと名乗る奴は、前のエントリーでR24と名乗ってコメントをしていた奴で、その中身のない反論をわざわざ書いてくるとはご苦労なことだ。
それにしてもここまでレベルの低い言い訳をするとはいやはやだ。自国通貨建てで破綻した国はないと言い張りながら、実際には存在していた現実を突きつけられて、自国通貨建ては5%に過ぎないと言い張って、実際にはこれは内国債の破綻ではないと言い張ってしまう。どこから5%なんて意味不明なネトウヨ特有の妄想数字が出てきたのか謎だが、それはともかくとしても自国通貨建ての国債が破綻したのは現実である。
ロシアが気に食わないのなら、イギリスだって1888年〜1889年に自国通貨建てで破綻したことがあるという歴史的事実はどう説明するのか。ようするに三橋とその信者は過去の発言についての誤りを認めたくない。屁理屈でも何でも自らの誤った理屈を押し付けたい。そのためならどんな屁理屈を使ってもかまわない。これがよく見える内容と言えるだろう。
管理人へその2
中略。
自分でちゃんと調べてからものを言え。
愚か者。2013-05-18 10:11:31(メイリオ)
ロゴフとラインハートが書いた「国家は破綻する 金融危機の800年」は物凄い数の資料を調べ上げたうえで書かれた本で、その論文も全部掲載されている。だからこそ一部誤りを見つけられて攻撃されたわけだが、じゃあ三橋はちゃんと調べてからものを書いているかと言えば甚だ疑問だ。土木の知識もないくせに公共事業を偉そうに語って、わけのわからないおかしな理屈を世間に撒き散らして信者を洗脳し、挙句の果てにはわけのわからない会計を持ち出してこんなことを書くから笑える。
問題にしたいのは、金利上昇の話ではなく、「国債の時価会計問題」です。
ロイターの記事にもある通り、地方銀行が国債を売却しているのは、
「将来的に国債価格が下落(金利が上昇)すると、評価損が発生する」
ためです。具体的には、1%の金利上昇で大手銀行が3.2兆円、地方金融機関が3.4兆円。そして、銀行が評価損を恐れて国債を売却すると、その事実自体が国債価格を下げ、金利を上昇させるわけです。
なぜ、各銀行に評価損が発生するのかといえば、なぜか国債について「時価会計」を適用しているためです。
とはいえ、そもそも満期には額面しか返ってこない(あるいは額面が必ず返ってくる)国債について、なぜ時価評価する必要があるのでしょうか。普通に簿価評価を適用すれば、上記の問題は綺麗さっぱり消滅します。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11530836752.html
こういう嘘を平気で書く人間のクズに救いようはないのだが、問題はこの出鱈目を信じ切っちゃう信者達がネットで出鱈目を流布することだ。簿価にすれば問題はさっぱり消滅だなんて噴飯物だが、じゃあ銀行の債務、つまり又貸しの原資となる預金金利が上昇しても問題は綺麗さっぱり消滅するのかという話だ。
国債は固定金利で、しかも低金利時代が長かったこともあって、持ち分のほとんどを高値掴みしているのは言うまでもないことだが、この金利が例えば5%になったら預金金利を引き上げなくても預金の流出は起きないのかをぜひ聞きたいものだ。
三橋やネットウヨクは希望的観測でしか物事を語らない傾向にあるが、預金金利も希望的観測で低金利のままにしていても預金の流出は起きないらしい。国債を買った方が高い金利を得られるのに、0%の銀行預金のままにしてくれるお人よしがどれだけいるのかを知りたいものだ。しょせんは簿価にすれば問題は綺麗さっぱり消滅するなんて理屈は、希望的観測による妄想でしかなく、預金している人がネットウヨクの都合のいいように低金利の預貯金に預けてくれるはずだとの理屈を振り回す。
国民は国家の奴隷で、国民は国家の思うがままに行動してくれる。そう思いたい。これが国家社会主義者の発想なのだろう。つまり、すべてが希望的観測で物事を語ることで現実逃避。現実逃避をするからこういうことを最後の手段としてしまう。
本当に「売りに歯止めが効かなくなる」」状況になったならば、日本銀行が買い取れば済む話なのです。
売りに歯止めが効かなくなったら日銀が国債を買い取ればいい話。こんな噴飯したくなるような冗談を平気で書けてしまう神経。いや、無神経だからこそ書けてしまう理屈。しかもこれで何もかも問題解決であるかのごとく書いて思考停止。これが三橋貴明という生き物の特徴で、インフレが発生しているのに日銀が更なる国債買い取りという金融緩和をやったらインフレが加速してしまうことになる。
三橋の言うインフレターゲットとは、インフレになったら金融引き締めをやる政策ではなかったのかと聞きたくもなるが、しょせんは後先考えずに適当なことを並べているだけに過ぎないことを、三橋に洗脳された人は気づいた方がいい。そして、いい加減に自分が三橋のトンデモ論の宗教に洗脳されていることに気づく時だろう。
人間とは、一度洗脳されてしまうとなかなか変わることはできないものだ。それが大人になればなるほど頭は硬直化して自らの誤りを認めようとはしなくなるが、それではいつまで経っても思考停止のままで終わることになる。その代表例とも言うべきレベルの低いものがこれだ。
僕は「メイリオ」では無いが、彼の言を補足するとだな。
要は、外貨建て債務が過剰になれば、デフォルトするという意味で、何も間違ってはいない。
デフォルト時のロシアの自国通貨建て債務は5%。
つまり、「殆どは外貨建て債務」だった訳で、拠って自国内で財政ファイナンス出来ず破綻した訳だろ。
僅か5%の自国通貨建て債務を引き合いに出して、自国通貨建てで破綻したという理屈は、
相手の主張のごく一部の間違いを指摘して、その主張全てが間違っているかの如く主張して勝ち誇るという、君自身が批判した論法そのものじゃないのかって話だ。
もしロシアの債務が全て自国通貨建てだったなら、破綻はせんわな。
インフレになって通貨価値は暴落するが。
そうなると、ロシアの輸出競争力は飛躍的にUPし、経済復興のきっかけとなる。
君に一つ注文があるのだが、
君の文章は長い。
もっと短く簡潔に、己の語りたい要旨をダウンサイズできんのかね。
無意味に冗長に感情的駄文を書き連ねるので文章が長くなり、論旨が把握し難い。2013-06-01 01:41:22(管理人の知能に若干疑念を感じる一市民)
↑こいつの知能には大いに疑問は残るのは説明するまでもない。ちゃんと俺の文章を読んでいないのもよくわかる内容で、メイリオの文章の部分中心に読んで、あとは上の空に流し読みしただけだというのもよくわかる。いったいどこから5%なんて数字を捏造してきたのかをぜひ聞きたいものだが、しょせんは脳内妄想で語ることが大好きで仕方がない愚か者だということだ。三橋本人や信者は得てして妄想かつ希望的観測で語って現実を見ようとはしないのは今更説明する必要もない。とりあえずは、まず5年生あたりで習うはずの割合から勉強し直した方がいい。グラフから読み取れる数字は約20%だ。それに加えてイギリスのデフォルトの例も出してあげたのに、これも無視だ。つまり、まともに文章を読んでもいないことがよくわかる。
それ以前の問題として、インフレを暴走させてでも国債を買い取れば破綻はしないと言い張る愚かしさは三橋と信者の特徴でもある。インフレを暴走させてでも中央銀行が買い支えれば、これは破綻じゃないと勝手に定義して自国通貨建てなら問題ないとの結論を無理やり出す。しかも、インフレを暴走させて国民を困窮化させて貧乏にすることを経済の復興とまで言い張るのだから呆れを通り越している。
せっかく豊かになったのに、お札を刷って輸出競争力がつくぐらいに国民を困窮化させて、これが経済復興だなどとは噴飯物の極致でしかない。つまり、労働集約型産業が日本で成り立つぐらいに貧乏になって、はじめて輸出競争力がつくことになるのだが、これは中国やアジア周辺国並の生活水準にまで日本人の生活レベルを落とさせることを意味する。
破綻するための選択肢は、しょせんは自称エリートだと勘違いしている官僚様によって決定される。少なくとも政治家全体が官僚の犬になっている現状では、すべての決定権が自称エリート公務員の官僚様にあると言えるだろう。その時の選択肢は複数あるが、その中で一番安易なものがお札を刷ることで、これによってインフレを制御できなくなって破綻させることだ。もちろん三橋や信者はこれをデフォルトと定義していないが、インフレ税という形で国民の財産を蹂躙して奪い取るだけの事実上のデフォルトだ。
他にも方法があり、その代表例が預金封鎖なのは今更説明するまでもないことだろう。戦後の日本でも預金封鎖をやったし、最近ではキプロスでもあった。そしてロシアでも貸金庫の中身を含めて没収された。つまり泥棒だ。
もう一つの選択肢は財政支出を大規模に減らしてしまうことだ。無駄に高い公務員の給料の大幅削減やリストラ。これに加えて社会保障費の革命的削減をやれば、表面上の破綻はなくなってしまうが、税金にたかることしか考えていない人間のクズや枯れ木の老人票をほしい政治家や公務員がこの選択肢をするとは思えないから、ほぼ100%これはない。
選択肢はいくつか存在するが、結局破綻の形を決めるのは公務員様だ。どの形になるかは誰にもわからないもので、すべての選択肢は流動的となる。この意味を理解できないのなら、もはや何も言うことはない。
文章が長いとの馬鹿げた注文もお笑いだが、三橋のようになんでも曖昧に濁して誤魔化す文章なら短文で済ますことはできる。しかし説明もなしに勝手に結論だけだして断言的に書く三橋みたいな卑怯なやり方は好みではない。可能な限り曖昧のない理路騒然とした文章を書けば、自然と長文になるだけの話だ。
これだけ書いても未だに三橋の愚かな洗脳が解けないのなら、もはや頭が硬直化して思考停止のまま日本最強論を掲げているだけの、戦争中の大本営発表と何ら変わることはない。
そしてファビョった内容の文章で反論にもなっていない反論を再びこう書いてきた。
では、当該5%の数字が捏造である客観的証拠を出したらどうだ。
出せないのであれば、所詮君は脳内妄想で語るのが大好きで仕方がない愚か者だ。
イギリスのデフォルトの件だが、本当に100%の自国通貨建て債務だったのか?
その客観的証明できるのか、君は。
ま、無理だろうがな。
そもそも君は、国家が100%の自国通貨建て債務でデフォルトするメカニズムとその過程を説明できるのかね。
ま、できんだろう。
なら、説明もなしに勝手に結論だけだして断言的に書く卑怯なやり方そのものじゃねぇのかって話だ。
愚かな君は、インフレになればなるほど、国の借金が実質的に減少してしまうという、経済のイロハのイも知らんのだろう。
何でインフレで国がデフォルトするのか、君に説明できるのか。
できねぇだろ〜な〜。
インフレを暴走させて国民を困窮化させて貧乏にする云々も笑止。
現行のデフレの暴走こそ国民を困窮化させて貧乏にしてるのだがな。
正気か。
デフレでは経済の復興も糞もない。
労働集約型産業が日本で成り立つぐらいに貧乏になって、はじめて輸出競争力がつくことになるのだが、
これは中国やアジア周辺国並の生活水準にまで日本人の生活レベルを落とさせることを意味する云々は、
インフレではなくデ・フ・レだ。
ここでも馬鹿露呈。
馬鹿のダメ押しは、財政支出を大規模減すべしの主張だな。
無駄に高い公務員の給料の大幅削減やリストラだとさ。
それをやったら、一層日本経済は落ち込んでしまうだろーが。
可能な限り曖昧だらけで、ちっとも理路騒然としていない文章を書けば、自然と長文になるだけの話だ。
要するに、君の主張は、まず結論ありき!
それと事実の歪曲と橋下徹レベルの幼稚で低俗な中傷が関の山。
そもそも君レベルの知能で、僕に論争を挑んでくるのは1億年早い。2013-06-02 03:36:12(管理人が橋下徹レベルの国辱的『馬鹿』だと確信した一市民)
よっぽど悔しかったのだろう。現実を突きつけられて俺の書いていることは捏造であると根拠もなく断定してしまう。いつものことだが、三橋とその信者はまず結論ありきで書きなぐり、そして捏造もなんのそので間違いを指摘してきた相手を捏造と言い張ってしまうところがお笑いそのものだ。
自らが三橋という平気で嘘をつく虚像に洗脳され、その洗脳されたことと相反することを書かれると、とにかくファビョって韓国人を笑えない火病になって頭に血が上って冷静に判断することができなくなる。
ロシアの自国通貨建て国債の割合が5%かどうかなんてどうでもいい話だし、そもそも5%であるとの数字は検索しても出てはこない。そして上記のグラフから読み取れる割合で見たら約20%となることはわかるはずだ。しかし、三橋信者はまともにグラフを読み取ることもできず、しかも都合のいい話しか頭に吸収されない思考停止状態であることもあって、まともな議論すらできなくなっているのは今更のことだ。
あげくの果てにはイギリスのデフォルトは全部自国通貨建てだったのかを証明しろとまで言い張ってくるのだから笑えてしまう。なら「国家は破綻する」には調べ上げた資料を全部掲載しているのだから、勝手に探して読めばいい。あの本は経済学者の間では研究対象となっているはずで、だからこそ誤りを見つけられて指摘されてしまったのだ。とくに国家社会主義が大好きで仕方がない反資本主義の現実逃避しかしないグルーグマンやスティグリッツといったあたりは血眼になって誤りを探していたのではないかと想像してしまう。にもかかわらず、誰もイギリスのデフォルトは誤りだったと指摘している人が未だいないということは、それだけでも十分にイギリスの自国通貨建て債務のデフォルトがあったと証明できるのではないか?
破綻のメカニズムだの何だのを説明できるのかなんてわけのわからないことを書いていたりもするが、こんなものは約束を破って支払わなければデフォルトだ。更にはインフレになればなるほど国の借金が実質的に減っていくなんてのも何度も書いて飽き飽きながらインフレ税による破綻だ。もちろん破綻の定義をどこまで見積もるかの話であって、三橋はハイパーインフレになろうとも、これはデフォルトではないと定義することだろう。何しろそうでもしないと自分の理論が破綻をきたすからだ。
あらかじめ書いておくが、ここでいうハイパーインフレはケーガンの論文で書かれた月50%以上、年率13000%以上のことではなく、物価を制御できなくなったことを指す。
そして相変わらずデフレを悪だと思い込んでしまっているのも三橋信者の特徴だろう。経済復興とやらの意味はさっぱり理解不能だし、具体的に書かずに曖昧に濁してごかましているだけで話にもならないが、ようするに三橋や信者が想像するもの。つまりインフレになると高度経済成長期のような成長ができると妄想しているのだと思われる。なぜそう思うのかは、過去に三橋とその信者が書いていたことから判断して考えたことだ。
しかしながら、日本は人口が右肩上がりからとうの昔に右肩下がりになっている。とくに現役世代の人口の減り方は顕著である。しかも日本人の人件費は高度経済成長期と比べて恐ろしく高くなっていて、この状態では時間と距離の関係で他国と競争のない分野以外では日本は空洞化を余儀なくされてしまう。この状況下で過去のような成長などできるわけがないのだが、インフレにするとこういう経済復興が起きると三橋信者は思い込んでしまう傾向にあるわけだ。つまり現実逃避。現実を直視することなく妄想だけで都合よく解釈して結論だけだしておしまい。これが思考停止のネットウヨクの特徴でもあるだろう。
これだけ具体的に書いてあげても現実逃避の妄想で日本は世界最強であると思い込みたいネットウヨクは、全て管理人の妄想かつ結論ありきで幼稚だと言い張るのだろう。つまり頭が思考停止のまま現実逃避して相手を叩くだけ。アマゾンのネットウヨクの書評と同じで、ネットウヨクの文章の稚拙ぶりには相も変わらず驚かされるのは、自分の頭で考えられることができる人なら誰でも思うことだろう。
まともな反論できない思考停止の馬鹿の最後の手段は、いつも決まってお前が書いたことを証明しろとか、お前の読んだ本は間違っているだけのことと勝手に断定までするのは特徴で、書き方を変えたところでなんとか一市民とメイリオが同一人物であることは容易に想像できる。別にそれが理由ではないが、メイリオと一市民(IPアドレスを変えたり改行のやり方をわざとらしく変えているだけの同一人物)はコメントに書き込むことをできなく設定してあげたのでよろしく。やりあいたいのなら、字数制限のあるコメント欄ではなくブログでも作って反論すればいい。正直このブログにお前みたいな低俗低レベルの馬鹿の書き込みは目障り極まりない。
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調べもしないで妄想だけで語り、それを否定されると屁理屈を並べだして自らの誤りを認めずに、とにかく言い訳を繰り返す。挙句の果てには気に入らない相手の本の100のうちの1つだけの間違いだけを指摘して、その本のすべてが間違っているかの如く主張して勝ち誇る。しかし、三橋の本の大半は妄想と嘘で塗り固められたくだらない本ばかり書いていて、その嘘を指摘しても三橋に謝罪する謙虚さは一切ないのだから滑稽でしかない。
ロゴフとラインハートは素直に誤りを認めて謝罪した潔さがあったが、それができないのが三橋とその信者の特徴とも言える。その代表例のコメントを紹介する。
管理人へその1
>>>そして言うまでもなく国内債務のデフォルトは近年の歴史だけでも沢山存在し、再編事例を含めれば内国債のデフォルトは腐るほどに存在する。
『国家は破産する』にそう書いてあったというだけのことで、管理人、オマエ自身が自分で調べてそう結論付けたわけではないんだろ。
要するに人が書いたものウノミにしてそう言っているとういだけのことだろうが。(笑)
>>>三橋の大っ嫌いな「国家は破綻する 金融危機の800年」によれば、1970年以降だけでもロシア、アンゴラ、カルメーン、クロアチア、ブラジル、その他掲載するのが面倒になるほどに国内債務での破綻は存在する。もちろんジンバブエのようなハイパーインフレではなく、ロシアは自国通貨建てのデフォルトだ。
アンゴラ、カルメーン、クロアチア、ブラジルの場合は国内供給力が崩壊した結果ハイパーインフレになったということで、別に、国債を発行しすぎたことによってインフレが急進したということではない。
さらにロシアの場合は、自国通貨建て国債のデフォルトじゃねえよ。折からのアジア通貨危機のあおりを受けてルーブルが急激に下落したことによって、ルーブル換算によるドル建て国債の債務負担が急膨張したために、ロシア政府としては、ドル建て国債の償還ができなくなったということなんだよ。
当時のロシア国債の内訳は、95%が外貨建て国債で、残り5%が自国通貨のルーブル建て国債だったんだ。2013-05-18 10:11:05(メイリオ)
メイリオと名乗る奴は、前のエントリーでR24と名乗ってコメントをしていた奴で、その中身のない反論をわざわざ書いてくるとはご苦労なことだ。
それにしてもここまでレベルの低い言い訳をするとはいやはやだ。自国通貨建てで破綻した国はないと言い張りながら、実際には存在していた現実を突きつけられて、自国通貨建ては5%に過ぎないと言い張って、実際にはこれは内国債の破綻ではないと言い張ってしまう。どこから5%なんて意味不明なネトウヨ特有の妄想数字が出てきたのか謎だが、それはともかくとしても自国通貨建ての国債が破綻したのは現実である。
ロシアが気に食わないのなら、イギリスだって1888年〜1889年に自国通貨建てで破綻したことがあるという歴史的事実はどう説明するのか。ようするに三橋とその信者は過去の発言についての誤りを認めたくない。屁理屈でも何でも自らの誤った理屈を押し付けたい。そのためならどんな屁理屈を使ってもかまわない。これがよく見える内容と言えるだろう。
管理人へその2
中略。
自分でちゃんと調べてからものを言え。
愚か者。2013-05-18 10:11:31(メイリオ)
ロゴフとラインハートが書いた「国家は破綻する 金融危機の800年」は物凄い数の資料を調べ上げたうえで書かれた本で、その論文も全部掲載されている。だからこそ一部誤りを見つけられて攻撃されたわけだが、じゃあ三橋はちゃんと調べてからものを書いているかと言えば甚だ疑問だ。土木の知識もないくせに公共事業を偉そうに語って、わけのわからないおかしな理屈を世間に撒き散らして信者を洗脳し、挙句の果てにはわけのわからない会計を持ち出してこんなことを書くから笑える。
問題にしたいのは、金利上昇の話ではなく、「国債の時価会計問題」です。
ロイターの記事にもある通り、地方銀行が国債を売却しているのは、
「将来的に国債価格が下落(金利が上昇)すると、評価損が発生する」
ためです。具体的には、1%の金利上昇で大手銀行が3.2兆円、地方金融機関が3.4兆円。そして、銀行が評価損を恐れて国債を売却すると、その事実自体が国債価格を下げ、金利を上昇させるわけです。
なぜ、各銀行に評価損が発生するのかといえば、なぜか国債について「時価会計」を適用しているためです。
とはいえ、そもそも満期には額面しか返ってこない(あるいは額面が必ず返ってくる)国債について、なぜ時価評価する必要があるのでしょうか。普通に簿価評価を適用すれば、上記の問題は綺麗さっぱり消滅します。
http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-11530836752.html
こういう嘘を平気で書く人間のクズに救いようはないのだが、問題はこの出鱈目を信じ切っちゃう信者達がネットで出鱈目を流布することだ。簿価にすれば問題はさっぱり消滅だなんて噴飯物だが、じゃあ銀行の債務、つまり又貸しの原資となる預金金利が上昇しても問題は綺麗さっぱり消滅するのかという話だ。
国債は固定金利で、しかも低金利時代が長かったこともあって、持ち分のほとんどを高値掴みしているのは言うまでもないことだが、この金利が例えば5%になったら預金金利を引き上げなくても預金の流出は起きないのかをぜひ聞きたいものだ。
三橋やネットウヨクは希望的観測でしか物事を語らない傾向にあるが、預金金利も希望的観測で低金利のままにしていても預金の流出は起きないらしい。国債を買った方が高い金利を得られるのに、0%の銀行預金のままにしてくれるお人よしがどれだけいるのかを知りたいものだ。しょせんは簿価にすれば問題は綺麗さっぱり消滅するなんて理屈は、希望的観測による妄想でしかなく、預金している人がネットウヨクの都合のいいように低金利の預貯金に預けてくれるはずだとの理屈を振り回す。
国民は国家の奴隷で、国民は国家の思うがままに行動してくれる。そう思いたい。これが国家社会主義者の発想なのだろう。つまり、すべてが希望的観測で物事を語ることで現実逃避。現実逃避をするからこういうことを最後の手段としてしまう。
本当に「売りに歯止めが効かなくなる」」状況になったならば、日本銀行が買い取れば済む話なのです。
売りに歯止めが効かなくなったら日銀が国債を買い取ればいい話。こんな噴飯したくなるような冗談を平気で書けてしまう神経。いや、無神経だからこそ書けてしまう理屈。しかもこれで何もかも問題解決であるかのごとく書いて思考停止。これが三橋貴明という生き物の特徴で、インフレが発生しているのに日銀が更なる国債買い取りという金融緩和をやったらインフレが加速してしまうことになる。
三橋の言うインフレターゲットとは、インフレになったら金融引き締めをやる政策ではなかったのかと聞きたくもなるが、しょせんは後先考えずに適当なことを並べているだけに過ぎないことを、三橋に洗脳された人は気づいた方がいい。そして、いい加減に自分が三橋のトンデモ論の宗教に洗脳されていることに気づく時だろう。
人間とは、一度洗脳されてしまうとなかなか変わることはできないものだ。それが大人になればなるほど頭は硬直化して自らの誤りを認めようとはしなくなるが、それではいつまで経っても思考停止のままで終わることになる。その代表例とも言うべきレベルの低いものがこれだ。
僕は「メイリオ」では無いが、彼の言を補足するとだな。
要は、外貨建て債務が過剰になれば、デフォルトするという意味で、何も間違ってはいない。
デフォルト時のロシアの自国通貨建て債務は5%。
つまり、「殆どは外貨建て債務」だった訳で、拠って自国内で財政ファイナンス出来ず破綻した訳だろ。
僅か5%の自国通貨建て債務を引き合いに出して、自国通貨建てで破綻したという理屈は、
相手の主張のごく一部の間違いを指摘して、その主張全てが間違っているかの如く主張して勝ち誇るという、君自身が批判した論法そのものじゃないのかって話だ。
もしロシアの債務が全て自国通貨建てだったなら、破綻はせんわな。
インフレになって通貨価値は暴落するが。
そうなると、ロシアの輸出競争力は飛躍的にUPし、経済復興のきっかけとなる。
君に一つ注文があるのだが、
君の文章は長い。
もっと短く簡潔に、己の語りたい要旨をダウンサイズできんのかね。
無意味に冗長に感情的駄文を書き連ねるので文章が長くなり、論旨が把握し難い。2013-06-01 01:41:22(管理人の知能に若干疑念を感じる一市民)
↑こいつの知能には大いに疑問は残るのは説明するまでもない。ちゃんと俺の文章を読んでいないのもよくわかる内容で、メイリオの文章の部分中心に読んで、あとは上の空に流し読みしただけだというのもよくわかる。いったいどこから5%なんて数字を捏造してきたのかをぜひ聞きたいものだが、しょせんは脳内妄想で語ることが大好きで仕方がない愚か者だということだ。三橋本人や信者は得てして妄想かつ希望的観測で語って現実を見ようとはしないのは今更説明する必要もない。とりあえずは、まず5年生あたりで習うはずの割合から勉強し直した方がいい。グラフから読み取れる数字は約20%だ。それに加えてイギリスのデフォルトの例も出してあげたのに、これも無視だ。つまり、まともに文章を読んでもいないことがよくわかる。
それ以前の問題として、インフレを暴走させてでも国債を買い取れば破綻はしないと言い張る愚かしさは三橋と信者の特徴でもある。インフレを暴走させてでも中央銀行が買い支えれば、これは破綻じゃないと勝手に定義して自国通貨建てなら問題ないとの結論を無理やり出す。しかも、インフレを暴走させて国民を困窮化させて貧乏にすることを経済の復興とまで言い張るのだから呆れを通り越している。
せっかく豊かになったのに、お札を刷って輸出競争力がつくぐらいに国民を困窮化させて、これが経済復興だなどとは噴飯物の極致でしかない。つまり、労働集約型産業が日本で成り立つぐらいに貧乏になって、はじめて輸出競争力がつくことになるのだが、これは中国やアジア周辺国並の生活水準にまで日本人の生活レベルを落とさせることを意味する。
破綻するための選択肢は、しょせんは自称エリートだと勘違いしている官僚様によって決定される。少なくとも政治家全体が官僚の犬になっている現状では、すべての決定権が自称エリート公務員の官僚様にあると言えるだろう。その時の選択肢は複数あるが、その中で一番安易なものがお札を刷ることで、これによってインフレを制御できなくなって破綻させることだ。もちろん三橋や信者はこれをデフォルトと定義していないが、インフレ税という形で国民の財産を蹂躙して奪い取るだけの事実上のデフォルトだ。
他にも方法があり、その代表例が預金封鎖なのは今更説明するまでもないことだろう。戦後の日本でも預金封鎖をやったし、最近ではキプロスでもあった。そしてロシアでも貸金庫の中身を含めて没収された。つまり泥棒だ。
もう一つの選択肢は財政支出を大規模に減らしてしまうことだ。無駄に高い公務員の給料の大幅削減やリストラ。これに加えて社会保障費の革命的削減をやれば、表面上の破綻はなくなってしまうが、税金にたかることしか考えていない人間のクズや枯れ木の老人票をほしい政治家や公務員がこの選択肢をするとは思えないから、ほぼ100%これはない。
選択肢はいくつか存在するが、結局破綻の形を決めるのは公務員様だ。どの形になるかは誰にもわからないもので、すべての選択肢は流動的となる。この意味を理解できないのなら、もはや何も言うことはない。
文章が長いとの馬鹿げた注文もお笑いだが、三橋のようになんでも曖昧に濁して誤魔化す文章なら短文で済ますことはできる。しかし説明もなしに勝手に結論だけだして断言的に書く三橋みたいな卑怯なやり方は好みではない。可能な限り曖昧のない理路騒然とした文章を書けば、自然と長文になるだけの話だ。
これだけ書いても未だに三橋の愚かな洗脳が解けないのなら、もはや頭が硬直化して思考停止のまま日本最強論を掲げているだけの、戦争中の大本営発表と何ら変わることはない。
そしてファビョった内容の文章で反論にもなっていない反論を再びこう書いてきた。
では、当該5%の数字が捏造である客観的証拠を出したらどうだ。
出せないのであれば、所詮君は脳内妄想で語るのが大好きで仕方がない愚か者だ。
イギリスのデフォルトの件だが、本当に100%の自国通貨建て債務だったのか?
その客観的証明できるのか、君は。
ま、無理だろうがな。
そもそも君は、国家が100%の自国通貨建て債務でデフォルトするメカニズムとその過程を説明できるのかね。
ま、できんだろう。
なら、説明もなしに勝手に結論だけだして断言的に書く卑怯なやり方そのものじゃねぇのかって話だ。
愚かな君は、インフレになればなるほど、国の借金が実質的に減少してしまうという、経済のイロハのイも知らんのだろう。
何でインフレで国がデフォルトするのか、君に説明できるのか。
できねぇだろ〜な〜。
インフレを暴走させて国民を困窮化させて貧乏にする云々も笑止。
現行のデフレの暴走こそ国民を困窮化させて貧乏にしてるのだがな。
正気か。
デフレでは経済の復興も糞もない。
労働集約型産業が日本で成り立つぐらいに貧乏になって、はじめて輸出競争力がつくことになるのだが、
これは中国やアジア周辺国並の生活水準にまで日本人の生活レベルを落とさせることを意味する云々は、
インフレではなくデ・フ・レだ。
ここでも馬鹿露呈。
馬鹿のダメ押しは、財政支出を大規模減すべしの主張だな。
無駄に高い公務員の給料の大幅削減やリストラだとさ。
それをやったら、一層日本経済は落ち込んでしまうだろーが。
可能な限り曖昧だらけで、ちっとも理路騒然としていない文章を書けば、自然と長文になるだけの話だ。
要するに、君の主張は、まず結論ありき!
それと事実の歪曲と橋下徹レベルの幼稚で低俗な中傷が関の山。
そもそも君レベルの知能で、僕に論争を挑んでくるのは1億年早い。2013-06-02 03:36:12(管理人が橋下徹レベルの国辱的『馬鹿』だと確信した一市民)
よっぽど悔しかったのだろう。現実を突きつけられて俺の書いていることは捏造であると根拠もなく断定してしまう。いつものことだが、三橋とその信者はまず結論ありきで書きなぐり、そして捏造もなんのそので間違いを指摘してきた相手を捏造と言い張ってしまうところがお笑いそのものだ。
自らが三橋という平気で嘘をつく虚像に洗脳され、その洗脳されたことと相反することを書かれると、とにかくファビョって韓国人を笑えない火病になって頭に血が上って冷静に判断することができなくなる。
ロシアの自国通貨建て国債の割合が5%かどうかなんてどうでもいい話だし、そもそも5%であるとの数字は検索しても出てはこない。そして上記のグラフから読み取れる割合で見たら約20%となることはわかるはずだ。しかし、三橋信者はまともにグラフを読み取ることもできず、しかも都合のいい話しか頭に吸収されない思考停止状態であることもあって、まともな議論すらできなくなっているのは今更のことだ。
あげくの果てにはイギリスのデフォルトは全部自国通貨建てだったのかを証明しろとまで言い張ってくるのだから笑えてしまう。なら「国家は破綻する」には調べ上げた資料を全部掲載しているのだから、勝手に探して読めばいい。あの本は経済学者の間では研究対象となっているはずで、だからこそ誤りを見つけられて指摘されてしまったのだ。とくに国家社会主義が大好きで仕方がない反資本主義の現実逃避しかしないグルーグマンやスティグリッツといったあたりは血眼になって誤りを探していたのではないかと想像してしまう。にもかかわらず、誰もイギリスのデフォルトは誤りだったと指摘している人が未だいないということは、それだけでも十分にイギリスの自国通貨建て債務のデフォルトがあったと証明できるのではないか?
破綻のメカニズムだの何だのを説明できるのかなんてわけのわからないことを書いていたりもするが、こんなものは約束を破って支払わなければデフォルトだ。更にはインフレになればなるほど国の借金が実質的に減っていくなんてのも何度も書いて飽き飽きながらインフレ税による破綻だ。もちろん破綻の定義をどこまで見積もるかの話であって、三橋はハイパーインフレになろうとも、これはデフォルトではないと定義することだろう。何しろそうでもしないと自分の理論が破綻をきたすからだ。
あらかじめ書いておくが、ここでいうハイパーインフレはケーガンの論文で書かれた月50%以上、年率13000%以上のことではなく、物価を制御できなくなったことを指す。
そして相変わらずデフレを悪だと思い込んでしまっているのも三橋信者の特徴だろう。経済復興とやらの意味はさっぱり理解不能だし、具体的に書かずに曖昧に濁してごかましているだけで話にもならないが、ようするに三橋や信者が想像するもの。つまりインフレになると高度経済成長期のような成長ができると妄想しているのだと思われる。なぜそう思うのかは、過去に三橋とその信者が書いていたことから判断して考えたことだ。
しかしながら、日本は人口が右肩上がりからとうの昔に右肩下がりになっている。とくに現役世代の人口の減り方は顕著である。しかも日本人の人件費は高度経済成長期と比べて恐ろしく高くなっていて、この状態では時間と距離の関係で他国と競争のない分野以外では日本は空洞化を余儀なくされてしまう。この状況下で過去のような成長などできるわけがないのだが、インフレにするとこういう経済復興が起きると三橋信者は思い込んでしまう傾向にあるわけだ。つまり現実逃避。現実を直視することなく妄想だけで都合よく解釈して結論だけだしておしまい。これが思考停止のネットウヨクの特徴でもあるだろう。
これだけ具体的に書いてあげても現実逃避の妄想で日本は世界最強であると思い込みたいネットウヨクは、全て管理人の妄想かつ結論ありきで幼稚だと言い張るのだろう。つまり頭が思考停止のまま現実逃避して相手を叩くだけ。アマゾンのネットウヨクの書評と同じで、ネットウヨクの文章の稚拙ぶりには相も変わらず驚かされるのは、自分の頭で考えられることができる人なら誰でも思うことだろう。
まともな反論できない思考停止の馬鹿の最後の手段は、いつも決まってお前が書いたことを証明しろとか、お前の読んだ本は間違っているだけのことと勝手に断定までするのは特徴で、書き方を変えたところでなんとか一市民とメイリオが同一人物であることは容易に想像できる。別にそれが理由ではないが、メイリオと一市民(IPアドレスを変えたり改行のやり方をわざとらしく変えているだけの同一人物)はコメントに書き込むことをできなく設定してあげたのでよろしく。やりあいたいのなら、字数制限のあるコメント欄ではなくブログでも作って反論すればいい。正直このブログにお前みたいな低俗低レベルの馬鹿の書き込みは目障り極まりない。
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