外国人スピリチュアル大師が見た素顔の日本

外国人の視点から、日本と日本人についてスピリチュアルに語ります


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昨日5月6日は、福岡の観世音寺に行きました。その目的は、自分がビジョンで目にした場所に行くことです。
外国人スピリチュアル大師が見た素顔の日本


寺に着くと、大きく、白く輝いた女神が境内に立たれていました。そして、私を迎えて入れてくださいました。境内に入ると、すぐに鐘がありました。それは、わたしがビジョンで見た通りの鐘でした。

説明を読むと、どうやら平安時代に建立された日本最古の鐘らしいことが分かりました。鐘は国宝に指定されているため、容易には近づけないように有針鉄線のフェンスが張り巡されています。

外国人スピリチュアル大師が見た素顔の日本

しかし、私は、背が高いので、撞木に届くことができます。撞木を持って、優しく3回、鐘をつきました。すると、鐘は、音をたてずに、震え始めました。鐘楼の裏には、かつて五重の塔が建っていました。鐘の震えにあわせて、今は無き五重の塔を伝って、強く大きな白い光りが降りてらっしゃいました。

一昨日は、不動明王の意識の「陽」の部分を目覚めさせました。昨日は、同じ意識の「陰(観音意識)」の部分を目覚めさせました。これで、男性と女性のエネルギーの調和が保たれた状態となりました。これは「シバ-シャクティ理論」の実践です。肉体がなければ意識があっても何もできません。シバ神は意識であり、シャクティは肉体です。一昨日は、仏教の「意識」を目覚めさせました。そして、昨日は仏教の「体」に当たる部分を目覚めさせました。これにより、真の仏教が完全に力を取り戻すことができました。この先、日本では、仏教が再び大きく栄える時代を迎えることでしょう。

これで、不動明王と観音さまが「聖なる融合」を遂げられました。
さて、明日は「観音さまって、本当は誰?」をお届けします。観音さまの本当のお名前も紹介する予定です。楽しみにしていてください。

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