私と西村修平の両方を知る人から困惑の便りがきています。
修平さんから槇さんを誹謗中傷するメールが頻繁に届いている。
二人の間に何があったのか、と。
そうですね、特に地方にいる方にとっては一方的な修平のメール攻撃では混乱することでしょう。
順次立ててて説明します。
西村修平の心疾患が猛烈な勢いで増幅してきている。
メール魔であることは以前からの性癖であるのだが、その内容も支離滅裂で受け取った人の困惑ぶりを聞くにつけ気の毒な限りである。
受け取った人は一様に、「何でこんなメールを送ってくるんだ」「何故、運動に関係ない私に送ってきたのか」「内部のゴタゴタは自分達で勝手にやってくれ」「こんなもの見たくもない」と、否定的な声ばかりが漏れ伝わってくる。
今までの複数の他者と交わしたメールのやり取りが、時系列も無視して発信者も錯綜し重複個所が並び、読んでいても意味不明。
本人はフラストレーションの発散だから、頭に来たことを誰かに読んでもらい一心で送りつけているらしいが
その中には私に対する記述も含まれている。
しかし、私に限らず当事者となる攻撃相手の人間には決して送ってこない。
私が言ってもいない書いてもいない嘘・出鱈目が延々と書き連ねられているのだから私が見れば「嘘を書くな」、と叱責することになる。
今までにも「貴方の書いた内容で、貴方が実際に見た事実はどれですか？」、などと質問しているが、全く回答は返って来ない。
来るはずがない。彼の実践する活動とは、街宣芸人でありパフォーマンスが目的であるから、事実関係の照会とか
理を踏まえた議論など端から眼中にないのだ。
以下は最近彼の支持者、というか修平教信者や関係者に送りつけたメールの一端。
※参考「槇の仲間たち」↓有田議員の街宣に韓国国旗などを持って集団で大騒、カトテツやマキ水曜デモ参加者がこれに参加。
動画◆【2013年6月】電車を撮影していたら大先生に遭遇しました【大山駅】
http://www.nicozon.net/watch/sm21053502 問題のシーンは６分〜
頭が傷つくと、人に甘え切る幼児化の現象が顕著となる。元々あった資質が芽生えるかも知れないが。槇の今までがかなりの
無理と虚勢だったことになる。他山の石としてこうはなりたくない。槇には在特会、新大久保デモ連中と共同歩調をしっかりと
取って貰えれば有り難いが、一匹狼の矜持にかけて・・・。
紫陽花の色移りゆく人の世の心しみじみ梅雨空寒し
西村修平
動画◆【2013年6月】電車を撮影していたら大先生に遭遇しました【大山駅】
http://www.nicozon.net/watch/sm21053502 問題のシーンは６分〜
頭が傷つくと、人に甘え切る幼児化の現象が顕著となる。元々あった資質が芽生えるかも知れないが。槇の今までがかなりの
無理と虚勢だったことになる。他山の石としてこうはなりたくない。槇には在特会、新大久保デモ連中と共同歩調をしっかりと
取って貰えれば有り難いが、一匹狼の矜持にかけて・・・。
紫陽花の色移りゆく人の世の心しみじみ梅雨空寒し
西村修平
受け取った人が私に教えてくれた。
そして動画の「問題のシーンは６分〜」を信じて視聴してみたが、「槇さんは出てこなかった」「ガッカリした」と言うことだった。
当然である。有田芳生の街宣の現場に私が行った訳でもないし、周囲の人を操っている訳でもない。何処に接点があるのか分からない。
そして、「頭が傷つくと、、、」、とは私の事を言っているつもりのようであるが、「幼児化の現象」とは何を差しているのか。
自分が納得したいが為に信者や関係者に送っているようだ。
しかし、これを受け取って理解できた人間が一人もいないというのはあまりにも哀しすぎるではないか。
また同時に以下の様なメールも多方面にばら撒いている。
私はここではイニシャルで「T子」と置き換えているが修平メールでは実名。
各位
３１日付けで、増木重夫から形式的な”謝罪”が送られ来ました。
これは増木重夫から、西村修平宛の私信であってNPO法人としての謝罪は一切されていない。
しかも、理事長の辻淳子・大阪市議からは抗議文を送付し、返答を求めているのも関わらず、
無視を決め込んでいる。
更に増木は、槇泰智がT子の通信をブログに転載したことにつき、「槇をそこまで（書き込み）に追い込んだ
アンタが悪い」と、西村修平に責任を転嫁した。形式的な謝罪云々ではもはや通らない。
なお、増木重夫は「あのような文章がメールの末尾にあるとは・・・」など”うっかりミス”として釈明している
がはなはだ疑わしい。
�〇温輸�５月１８日 T子の掲載通信
「この人のお蔭であらぬ噂をたてられ汚名をきせられた私からほんとに「おまゆう」と言ってやりたいです」（T子）
�∋温輸�増木重夫から５月１９日のメール
「事実を挙げて道理を説く」はまさに「おまゆう」である。マスキ
＞まさに「おまゆう」である
何のことはない、T子の「おまゆう」を受けて発信したと言っていい。
肝心の理事長が無視する以上、もはや法人としての資格はない。敢えて馬謖を斬るしかないと決断するものです。
主権回復を目指す会 西村修平
３１日付けで、増木重夫から形式的な”謝罪”が送られ来ました。
これは増木重夫から、西村修平宛の私信であってNPO法人としての謝罪は一切されていない。
しかも、理事長の辻淳子・大阪市議からは抗議文を送付し、返答を求めているのも関わらず、
無視を決め込んでいる。
更に増木は、槇泰智がT子の通信をブログに転載したことにつき、「槇をそこまで（書き込み）に追い込んだ
アンタが悪い」と、西村修平に責任を転嫁した。形式的な謝罪云々ではもはや通らない。
なお、増木重夫は「あのような文章がメールの末尾にあるとは・・・」など”うっかりミス”として釈明している
がはなはだ疑わしい。
�〇温輸�５月１８日 T子の掲載通信
「この人のお蔭であらぬ噂をたてられ汚名をきせられた私からほんとに「おまゆう」と言ってやりたいです」（T子）
�∋温輸�増木重夫から５月１９日のメール
「事実を挙げて道理を説く」はまさに「おまゆう」である。マスキ
＞まさに「おまゆう」である
何のことはない、T子の「おまゆう」を受けて発信したと言っていい。
肝心の理事長が無視する以上、もはや法人としての資格はない。敢えて馬謖を斬るしかないと決断するものです。
主権回復を目指す会 西村修平
これは修平が大阪の百人の会の増木氏に噛み付いたものであるが、その中でも強引に私の事を引き合いに出して
私に責任を転嫁しようと必死にもがいている姿が浮き彫りになっている。
これは５月２７日に弊ブログ
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=927
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=927
でも紹介したT子さんによる増木氏宛のメールがメルマガで公開されたことに端を発している。
１） T子さんが増木さんに橋下慰安婦発言に関する長文のメールを送った。その末文に修平の事をチラッと書いた。
彼女は私信のつもりだったので、それがメルマガに載るとは思わなかった。
２）増木さんは末文に修平問題が書かれているとまでは読んでないままメルマガに掲載した、。
メールマガジンに掲載されても殆どの人は最後まで読んでなかったので誰も問題にしなかった。
３）でも、修平は細かくチェックしていたので、増木・T子に文句を言ってT子に詫状を書くことを強要した。
（後にT子さんは「詫状を要求された事実は無い」と言い出したが）
４） そして、T子さんの「不適切メールのお詫び」との標題で新たにメルマガに掲載。
「西村修平様の名誉を著しく傷付ける不適切な文章が、、、」と、あったことで受け取った人は、「なんだろう？」、と思って過去のメルマガをチェック。
その結果、修平の行状が明らかになってしまった。
黙っていればよかったものを詫状を強要した結果、墓穴を掘った。
雉も鳴かずば撃たれまい
藪を突いて蛇を出す
身から出た錆
因果応報
思いつくだけでも結構、ありますね（笑。
５）その内容がコピーされて出回り私のブログコメント欄にも張り付けられた。
これに対しT子さんから削除依頼の電話が来たので快諾したが、
その間に修平は
卑劣！槇がT子女史の「削除」要請を拒否
＜２チャンネルを使い、究極の人格崩壊を進む槇 泰智＞
＜２チャンネルを使い、究極の人格崩壊を進む槇 泰智＞
のタイトルで私を」誹謗中傷するメールを多方面にばら撒くが、私だけがそんなことを知らなかった。
（実際の修平メールではT子女史は全て実名）
そこで修平に対しては正式に質問のメールを送った。
a） 私が削除要請を拒否したとは私の如何なる言動から判断したのか
b） 私が２チャンネルを使ったということですか。
勿論、修平からの回答は無い。街宣芸人であるからできるはずもないし、その能力すらある訳が無い。
タイトルだけは勇ましいのだが本文を読んでも槇泰智が「人格崩壊を進む」に関する記述は皆無。
何がどうしたかを説明できていない。
上記の修平メールにおいても
>>槇泰智がT子の通信をブログに転載したことにつき
と、あるがそれは違うでしょう。
貴方が信者さんに送った修平メールを転載したのですよ。
形だけでも「事実を挙げて道理を説く」と、標榜しているのだから、嘘や歪曲はいけません。
そして信者向けの修平メールでは私が５月１７日に彼に送信したメールの一端が繰り返しコピーして添付されている。
貴方の主張は支離滅裂で整合性が取れない。
（中略）
（中略）
質問に答えないというのは責任ある言論を放棄したということですね。
格下の者には散々に公開討論を持ち掛けて、応じなければ「逃げた」「言論の責任を放棄した」、と言って見下していますね。
これは幕下力士が序の口を相手に申し合いを挑んでいるようで痛々しいく見ていました。
そのくせ、鈴木邦男が呼びかけた討論会からは徹底的に逃亡した。
鈴木さんから私に電話が来て、「もうすぐニコ生の放送が始まるけど西村さんが来てない。電話にも出ない。至急連絡を取と言われた事を思い出します。
鈴木さんが横綱とすれば、まあ私は前頭あたりでしょうか。
私との討論会は如何でしょうか。幕下級の西村さんとしては辛いところもあるでしょうが、一度は幕の内の土俵に上がってみてはいかがか。「愛国の装いと言論の責任とは」
司会は瀬戸弘幸氏か桜井誠氏にお願いしてみましょうか。
格下の者には散々に公開討論を持ち掛けて、応じなければ「逃げた」「言論の責任を放棄した」、と言って見下していますね。
これは幕下力士が序の口を相手に申し合いを挑んでいるようで痛々しいく見ていました。
そのくせ、鈴木邦男が呼びかけた討論会からは徹底的に逃亡した。
鈴木さんから私に電話が来て、「もうすぐニコ生の放送が始まるけど西村さんが来てない。電話にも出ない。至急連絡を取と言われた事を思い出します。
鈴木さんが横綱とすれば、まあ私は前頭あたりでしょうか。
私との討論会は如何でしょうか。幕下級の西村さんとしては辛いところもあるでしょうが、一度は幕の内の土俵に上がってみてはいかがか。「愛国の装いと言論の責任とは」
司会は瀬戸弘幸氏か桜井誠氏にお願いしてみましょうか。
と、いうものである。
私が修平に送った私信メールを一生懸命に信者に繰り返し読ませる意図は何なのか。
このようなメールをもらった事を屈辱とすら思っていない。
寧ろ誇らしげに公表している。
私から「幕下級」の評価をもらったことが嬉しくて仕方がないようだ。
上記の如く私が提案したと公開討論会からの逃亡や、T子さんによる告発メールにせよ、受け取った修平にとっては本来は不名誉な事柄なはずである。
普通なら封印したい、人目に晒されたくないところである。
ところが、この修平においては繰り返し繰り返し穿り出して自らの恥部を晒して喜んでいるのである。
何処かの誰かと似ていないか。
そう、強制連行されたと訴える朝鮮人元慰安婦と生き写しなのである。
これこそが彼による慰安婦問題へ取り組みの姿勢に現れているのだ。
日本人であれベトナム人であれ、他の国の女性であっても陵辱された過去は封印して未来に向けて前向き生きて行きたいと思うものだそうだ。
それに逆行し、虚実を並べ立ててまで賠償を要求する朝鮮人元慰安婦は異常なのであると、我々は訴えている。
彼はそれが理解できていないから韓国軍によって陵辱されたベトナム人を持ち出してきて、当人から聞き取ったこともないくせに
「ベトナム人は忘れない」、とベトナム人になりきって韓国叩きの道具に使っている。
陵辱された人間を引き合いだして「〇〇さんはレイプされました。可哀想ですよぉ」、という事がセカンドレイプになっていることなどお構いなしだ。
このライダイハン問題については、６月４日の弊ブログhttp://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=930
および２４年４月１７日ブログにて詳述してあります。
こういった精神性の下で慰安婦問題を論じているのであるから、誰かの言葉を借りれば「おまゆう」（おまえが言うな）と揶揄される事となる。
その意味で私も最近、修平によるセカンドレイプのターゲットとなっている。４月７日、主権回復を目指す会のHPでは
「シバキ隊」、醜悪且つ腐臭を放つ輩だ！新大久保デモに見る「百鬼夜行」、なるタイトルで、一見しばき隊を批判しているが。
槇 泰智は政治・思想運動の傍ら、家族を養うため真面目に仕事を営んいる。 その人と、仕事をオチャラケの道具にして喜ぶとは、何と醜悪且つ腐臭を放つ輩だろうか。 下記に挙げるのはそのメール、パソコンの画面上からさえ、連中の腐臭が漂って来るようでおぞましい。 これを槇氏の家族、子供らが見たら一体何と思うだろうか。その心中たるや察するに余りある。 全く関係ない槇 泰智とその家族を貶めて、よくもまあ、この輩は「排外主義反対」とか「レイシズム反対」云々を口に出来るものだ！
「槇君とその家族は貶められて可哀想ですよぉ」
本当に可哀想に思っていれば家族まで引き合いにだして書きたてる訳がなかろう。
私としては笑い飛ばせばすむ程度の事、と認識している。
インターネット系情報に疎い私としては、修平としばき隊との間で確執があった事を後で知った。
主権事務所でのミーティングというか討論会が直前になってキャンセルされた経緯がネット上に公表されていた。
つまり、しばき隊批判の道具として貶められた可哀想な槇泰智を引っ張り出してきたに過ぎないのだ。
５月１７日の修平私信メールは以下の通り
槇君
メール拝見、ありがとうございます。
今の私の心境、槇君の心情などからして「議論が成立しない」と考えます。向こう３ヶ月の期間
を置くなどした方がいいと判断します。
いま無理して一緒にやるよりも、政経調査会が独自の色合いで政治・思想活動をする方が良いと
思います。ご理解下さるようお願いします。
公開討論会やネットでの公表をですが、槇君と僕の活動に何も利益にならないと考えます。この点も
ご理解を願います。（後略）
メール拝見、ありがとうございます。
今の私の心境、槇君の心情などからして「議論が成立しない」と考えます。向こう３ヶ月の期間
を置くなどした方がいいと判断します。
いま無理して一緒にやるよりも、政経調査会が独自の色合いで政治・思想活動をする方が良いと
思います。ご理解下さるようお願いします。
公開討論会やネットでの公表をですが、槇君と僕の活動に何も利益にならないと考えます。この点も
ご理解を願います。（後略）
西村修平
相当に心が荒んでいると見える。
如何なる心境をお持ちなのか分からぬが議論を成立させることも不可能とは相当に重篤である。
ご心配なく、私の心境はいつでも正常に機能しています。
とりあえず彼が「３ヶ月」、と言っているので、８月からは一緒に活動を再開したとの意向のようだ。
それまでには快癒して頂きたい。
私としてはいつでもOK。.彼がその気になれば明日の「アンチ水曜デモ」からでも一緒にやって行くつもりです。
第二水曜日なので政経調査会が主催。先週同様に場所を空けて待っていますので一緒にやりましょう。
嘗て、長らく共に活動に従事し修平と一緒に主権回復を目指す会を立ち上げた盟友は「修平のアレはもう、病気だと思うようにしているんですよ」、と言って袂を別って行った。
自分と少しでも意見が合わなければ全てが敵となる。それを病気であると感じ取っていたのだ。
しかし、私の診立てはチョット異なる。アレは病気ではない。病気は治癒する可能性があるからだ。
彼のソレは完全に障害である。五体不満足の乙武君は「手足が無いのは障害じゃない。個性である」、と言っていた。
修平のソレも個性であると思えば良い。街宣芸人として卓越した才能を持っており独創性のある個性は多くの人々を魅了している。
愛すべきキャラクターを持つ人物である。
彼には公私共に多大なる厚情を頂いている。特に私の二度に渡る区議選や逮捕勾留に際しては筆舌に尽くせない恩義を受けている。
それは３年前の逮捕拘留中に激励に来てくれた、黒田や桜井、瀬戸さんや細川・紫藤等々すべての人々にに対しても義理があるのだが、
彼の場合はその度合いが半端ではない
人間としてそのご恩に後足で砂をかける振る舞いは慎まねばならない。
今の彼が如何にあろうとも私は彼を支え続ける。「個性」を受け入れて、乗り越え国家革新を成就させていくのだ。
彼が如何に私を排除しようとも、私は彼を受け入れる覚悟がある。
人間であるからお互いの違いはある。それでもその差異を甘受する度量が私にはある。
３年前、映画上映で修平が鈴木邦男と対立した際に私は師匠である鈴木の立場を理解した。そして修平サイドに付かなかったことがあり、
彼はそれに不満を持っていたと後で聞いた。
「槇君はね、過去の人間関係を断ち切れないんだよ。だからダメなんだよ」
そう、そこが私と彼の違いなのだろう。
数年前、修平は「百人斬り訴訟」を進める中で、W氏に敵意を持った。 会長交代に際し、W氏がA会長を引き摺り下ろしたと思い、夜中に何度も電話を掛けるなどして、脅迫事件になる一歩手前まで行っていたのだ。
W氏は平成１３年の修平等逮捕・裁判の際の支援者の一人でもあった。
「私はあの時、裁判所まで行って支援したんだよ」、と言うW氏に対し、
「俺は支援してくれなんて言った覚えは無い」と、きっぱり。
そこが修平の強みなのか？