戦国自衛官 (作:ハーメルン)

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投稿者:meiheim  日時:2013年06月16日(日) 01:28 (Good:0/Bad:0)

【悪い点】

>ギリシャによる極右政党黄金の夜明けによる新政権から東欧諸国・PIGSに飛び火しヨーロッパの半分以上がファシズムに走る中、中東ではアラブの春を勝ち抜いたシリア・イラン・レバノン・ヨルダンの4カ国はイスラエルと緊張状態に突入する。

ギリシャにおける極右政党による新政権は誕生しえないでしょう。というのも、現状ではたかが数パーセントの議席数しか占めておらず、ナチスドイツの対比を持ち出されたとしても、選挙制度が比例選挙区非拘束名簿方式なので同様のことは起こりえないでしょう。また、国際通貨基金・欧州中央銀行・欧州委員会からなるギリシャ債務危機に対応する通称トロイカ体制も、その一角であるIMFが緊縮財政政策の見直しを行っていることからこれからの自体はより流動的になりうるでしょう。ドイツ最高裁がドイツ中央銀行による融資をどう判断するかも確かに大きな問題になってきますが、これまでの判例の積み重ねを見るに、恐らく合憲判決をくだすと思われるのでユーロ圏の崩壊は免れうるかと思われます。PIGSに飛び火とありますが、これはもっとないでしょう。ポルトガルを例に挙げれば、既にEFSMやEFSFを通した財政援助が行われています。東欧諸国に関しても、ユーロ圏から離脱した方がむしろ大損害を被るので離れることはないでしょう。

中東情勢に関しては、レバノンに関して誤解があります。イスラエルと公式に対立しているのはレバノン政府といよりはむしろヒズボラです。国際法上民間組織に関する国家責任はどう判断されるかは微妙な問題ですが、イランの大使館人質事件やニカラグア事件を鑑みるにやや無理筋かと思われます。イランほどの積極性は見られないし、ニカラグア事件で判示された実効的支配要件を満たさないと思われるからです。タジッチ事件のような全般的支配は適用されるかもしれませんが、こちらは主流派ではないので難しいかと。話が少々脇に逸れてしまいましたが、中東情勢についてはここに書ききれないのでここらへんで止めますが、この段落に関しては、作者の想定しうる事態は発生しないと思いますね。


【一 言】

>ファシズムと化した欧米諸国はEU脱退。東欧諸国はロシア・中国に近づき軍事拡大をする一方西欧もそれに誇張するかのように軍事力拡大を広げる。

これは起こりえないです。歴史的背景を考えたら、ファシズムが再興するはずがありませんし、そもそも法律上許されていません。原理的に不可能です。EU脱退も簡単に書いていますが、EUからの脱退手続きは非常に煩雑ですし、何よりもあまりにもコストが大きすぎます。というか、EUがどうして発足したのか、歴史的経緯を踏まえていますか?第二次大戦後にぽっと出てきた話しではなく、第一次大戦の前からも、ずっと言われてきたことなんですよ。また欧州諸国が通貨の安定性を求めることは、金本位制の運用や、ブレトン=ウッズ体制の運用からもよく分かる歴史的事実です。実際に、EMSは一定の成果をあげたので、ドロール報告書に基づいた通貨統合案が出されたのです。
東欧諸国がロシアに近づくのも考えられません。ソ連時代の憎しみがどれほど強烈な国民意識として残っているか、一度知るべきです。あなたが東アジア諸国を嫌っているように、彼らもロシア=旧ソ連に憎しみを抱いています。あなたは、東アジア諸国と協力しようとお思いですか?軍拡も、このご時世では無理です。国際体制と民主主義についての認識が甘いです。

それと、現行の自衛隊が本当に国土を守れる程度の能力をお持ちだと思っているのですが?もしそうお思いなら、余りにも夢を見すぎです。万が一にもないですが、仮に中国やロシアが攻めてきた場合、自衛隊はもって数日ですよ。あの装備と人員で本気になった近隣諸国相手に持ちこたえられるはずがありません。

>第二次大戦終結後、枢軸国の日本・ドイツ・イタリアは悪とされた。そしてどちらが正義かというのを決める見せしめの裁判というショーを世界中に見せた。

ニュルンベルグ裁判における数々の弁論を完全に無視した暴論です。一度だけでもいいので、弁護側の主張及びそれに対する連合国側の主張を読んでみてください。法の不遡及の原則を始めとした数々の弁護側の主張がなぜ正当化されないのか、きちんと論理的に判決を下しています。Osielによる"Mass Atrocity"は、非常に面白い観点から捉えています。ナチスドイツによるモスクワ宣言も考慮する必要があります。とはいえ、これだけだとあまりにも偏った見方かもしれないので、作者のためにいくつか参考書籍を挙げておくと、Lipmannによる著書"Nuremberg"やChris af JachnikとRoger Normandによる1994年の論文"The Legitimation of Violence: A Critical History of the Law of War"はこの問題を考える上で大変参考になります。
東京裁判については基本的に上と同様ですが、BoisterとCryerによる一連の著作物が参考になります。こういった文献を読んだ上での批判なのか、非常に疑問に思います。

歴史認識についても、あまりにも稚拙な論理展開です。物事はそんなに単純な話ではないのですよ。アメリカにおける運動については、合衆国憲法史を少しでも学んだらそんなことはありえないということがすぐに分かりますよ。法案が存在していたのは事実ですが、それでもって日本人差別をしていたかというと違い、ドイツ人に対しても実は同様の措置を行っています。

技術面に関してはおざなりすぎると思います。戦国自衛隊とかはそのへんをちゃんと考えており、ガソリンや銃器の補給が困難なことから次第に現代兵器を使えなくなっていったんですよ。元々の舞台自体がファンタジーみたいな世界観であることは事実ですが、中途半端に現実的世界観を持ち出しているせいで違和感がありまくりです。例えばの話、現代のスーパーコンピューターをアラン・チューリングに見せたとして、同様のものが作れると思いますか?仮に内部機構を理解できたとしても、技術水準を考えれば実現不可能です。さらには、食料事情による日本人の体格も完全に無視されています。ラノベが元ネタだから仕方ないといえば仕方ないですが、作者が現実のイデオロギーを導入しているため、ひどく不釣合いです。
-追記-
ご返信ありがとうございます。

ギリシャの極右政党とナチスとの違いについては直後に既に書いてあります。また、ここに書くには長すぎて無理なのですが、ワイマール体制下の国際情勢と現代ギリシャの国際情勢も国民意識も国内事情も全然違います。

自衛隊による国土防衛ですが、二つほど質問させていただいてもよろしいでしょうか?中国の忽然と消える武器の具体的意味と数字、そしてロシアの風船兵器の具体的意味と数字です。それ以外の記述については、作者による設定の確認によって、私は自身の考えの正しさに一層確信を持ちました(字数の関係で書けませんが…)。朝鮮戦争はもちろんですが、それ以上に中イン・中ソ国境紛争の意義を考える必要がありますね。

日本は人件費の占める割合が高いことを踏まえたら、軍事費の多寡のみで軍事力を比べてはいけないでしょう。そもそも、GDPがどうして突然出てきているのですか?作者にとってイスラエルはどういった位置づけになるのですか?GDPが低いから日本よりも弱い軍隊をお持ちだとお思いですか?

核兵器の合法性に関する勧告的意見において、核兵器使用は原則違法であるとされています。もっとも、たとえ合法であるとしても日米同盟がなかったとしても使うことはまずもってないでしょう。

参考文献の件ですが、真偽は自分でお確かめくださいだなんて無責任すぎるでしょう。私が提示したのは、きちんとした一次資料あるいはそれらにあたった物や査読に通った論文ですし、私自身裁判資料も原文で読みました。あなたは私の提示した文献に目は通しましたか?通した上でその発言でしたら、あまりにもお粗末です。実際あなたの提示した一番上のサイトは戦争法規を謳った条約が二つだけという時点で間違っているので信用できません。そもそも、引用元がない時点で信頼性に欠けます。

また、ホロコーストが嘘だったという海外の主張が増えてきているという信頼性の高いソースを見せてください。できれば日本語ではなく英語、それも学術論文でお願いします。

南京大虐殺についてはあなたにならって私も個人サイトを紹介しようと思います(が、あなたの提示したサイトと違い、引用元がかかれています)
http://www.geocities.jp/yu77799/

返信:ハーメルン 日時:2013年06月15日(土) 23:03

ギリシャにおける極右政党による新政権は誕生しえないでしょう。というのも、現状ではたかが数パーセントの議席数しか占めておらず・・・

1920年代、誰がナチスが政権を取ると考えたでしょうか?わずか数パーセントの議席しか保有していなかったのが、1930年代末期は完全なる独裁体制です。

それと、現行の自衛隊が本当に国土を守れる程度の能力をお持ちだと思っているのですが?もしそうお思いなら、余りにも夢を見すぎです。万が一にもないですが、仮に中国やロシアが攻めてきた場合、自衛隊はもって数日ですよ。あの装備と人員で本気になった近隣諸国相手に持ちこたえられるはずがありません

中国・ロシアの国境と日本の国境を同じに考えてませんか?ロシアには設定上ヨーロッパとは敵対中です。中国も台湾・ベトナム・インドと膨大な国境線があります。

これを抜きにして本気を出したら、そりゃ自衛隊もたまらんわな。
合計で300万人以上の軍人がせめて来るんだもんな。

そんなこと可能だと思っているんですか?もし思っているなら爆笑ものですね。中国の最強ステルスである、忽然と消えていく武器。水増しされたGDP。確かに兵力と、海軍・空軍・陸軍の最新装備は自衛隊とまともに戦えるでしょう。ですが、それだけの最新鋭の装備はごくわずかです。中国の戦車全て第三世代だと?未だに第一世代がたくさんあるというのに・・・

ロシアに関してでもです。すべての戦車を、航空機を完全に動かせる状態であると?中国と違い、装備のレベルは圧倒的に高いです。しかし、GDPにおいては
日本以下で、多大な軍事費をかけていますが、ほぼ100%の稼働率があるとでも?数だけで戦争すれば負けますけど、現実論を見て欲しいです。

装備や兵士の質ではロシアは圧倒的なアメリカに次ぐ2番目です。が、実は風船兵器と呼ばれる戦力欺瞞もしてありますので、何とも言えません。



まあ、核兵器でも打てば終わりだけど・・・そんなことしたら一応日米同盟があるから、核兵器を打つのは普通ためらうよね。

それと裁判の話ですけど、自分も書いたように第二次大戦の原因はドイツではなくイギリス・フランスだと述べました。もし、宣戦布告するなら普通はドイツとソ連ですよね?なぜにドイツ限定?それに乗っかったのがヒトラーであり、戦争を起こしたことにより、裁判で裁かれるなら、イギリス・フランスでは?そして、明らかな条約違反の行為をしているのにも関わらず(連合国・枢軸国同様)なぜか、連合国の条約違反は罪とされていない、もしくは、軽微。
参考文献になるのか知りませんが、軽くまとめられたものを下に書きました。
真偽は自分でお確かめください
http://www.seinensya.org/ohter/050715tokyosaiban.htm
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Yasunari/7517/nenpyo/1941-50/1945_nyurunberuku_saiban.html
http://yiori.tripod.com/nogas/marco0.html

勉強不足。と、言いたいのでしょうが、勉強不足なのはあなたも同様なのでは?ナチスのホロコーストを真面目に信じている方なのでしょうが、日本のマスコミが声を何一つ上げないだけで、海外ではここ最近ちらほら聞こえてきます。ホロコーストが嘘だったと。中国が主張する南京虐殺や韓国の自称従軍慰安婦と同じようなことです。ありもしないことを連合国が敗戦国に押し付けて悪だと見せつけたんですよ?これについて批判があればどうぞ。

マッカーサーあたりは、極東裁判について反省の色を見せていますが・・・


投稿者:志同人 ID:Cl8R.D7o  日時:2013年06月16日(日) 01:12 (Good:0/Bad:0)

【一 言】

この作品は2次創作で更にフィクションでいいんですよね?

歴史云々と言う細かい事は分かりませんが楽しく読ませて頂いてます

応援してますのでこれからも頑張って下さい


投稿者:ninja ID:KN0o2fxg  日時:2013年06月15日(土) 06:35 (Good:3/Bad:0)

【悪い点】

   韓国        日本         台湾
★★★★★★   ○○★○○○   ★□★□□★
★★★★○★   ★○□★○★   □○□□★□
★★★★★★   ○○★○★○   ■□★□□★
★○★★★★   ★●○○★○   □★□★○□
★★★★★★   ○○○□○○   □□□□□□
★★★□★★   ★○★○○★   □★□□★□

良い韓国人☆   良い日本人○   良い台湾人□
悪い韓国人★   悪い日本人●   悪い台湾人■

何の統計もなく、作者の妄想でこういうことを書いたり、シナ人(敢えてあなたの書き方に合わせるが)を『ヒトモドキ』と書いたりするからこそ挑戦()について差別的だと特に言われているのであって、『売国』政党とあなたの主観で書いたり、EU脱退するのが何故か欧『米』だったり、現代においてファシズムがよりにもよって欧州で台頭したりと、突っ込みどころが多すぎて皆さん敢えて書かないのでは?

あと、「朝鮮じゃなくて挑戦だから( ー`дー´)キリッ」っていってるけど、

>>それに付け込む中国、ロシア、朝鮮諸国。

朝鮮って書いてるやんww

国際関係について書くのなら、せめてもう少し国際関係と国際法のお勉強をするべきかと。
あと、国際人権法とか。

あと、もう少し日本語の勉強もすべきかと。
全体通して文法や語彙が滅茶苦茶です。せめて校正してからアップロードしたらどうでしょうか?


【一 言】

一度作品を声に出して読んでみるときっと違和感を感じる部分があると思います。
そこを直すのが一番やりやすいかと思われますので。

返信:ハーメルン 日時:2013年06月15日(土) 23:07

おおっと、マジか。朝鮮書いてしまってた。つい、心の本音がwww

まあ、批判したいのであればいくらでも批判してください。不快な方は戻るを押してください。

まあ、敢えて書かない、ではなく、既に目をつむってください。と書いてある時点で作者自身が無理だと感じているからこそ書いていないのでは?

わざわざ、突っ込んでくるかまってちゃんもいるようですのであれですが。

まあ、基本感想には返信するつもりなので、どうぞ。またのご感想をお待ちしています。


投稿者:ABC ID:mVYEMUCE  日時:2013年06月14日(金) 21:48 (Good:1/Bad:5)

【一 言】

いつも不思議に思うのですがなぜ某国をDISると親の仇かのように攻撃するんでしょうかねぇ
アメリカ、ヨーロッパをDISった(というか戦勝国がボロクソに貶されて敗戦国になるような話)のは出来の良し悪しに関わらず妄想やめろとか叩かないのが殆どなのに
それらには戦勝国に対する冒涜だ!とかは言わないんですかね
この作品を面白いと言った後すぐさま自分も某国嫌いだけどを前提に某国擁護
あげくそういう妄想部分削除しろって・・・(まるで作品の感想はついででメインはそっちみたいに)
そういう人達だからわが国に内政干渉とかもしてくるんでしょうね!

面白いので毎日続きがきてないか確認してます!
時間かかってもいいので完結まで続いてほしいです

返信:ハーメルン 日時:2013年06月14日(金) 22:41

感想ありがとうございます。
取り敢えず一番気になっているのは南京虐殺否定が差別になるということです。マジでビックリしました。

自分は大陸だけでなく欧米諸国もかなり批判していますが、それについては何も言われません。

なのに、何故か大陸の批判だけ感想欄で文句を言われました。

一応今のところは警告は来ていませんが、安心してください。警告が来たときの対処法は既に考えております。もちろん、文章は訂正はしませんよ。


投稿者:応援者 ID:0fWZwKXI  日時:2013年06月13日(木) 11:06 (Good:3/Bad:15)

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投稿者:Alcot.星の光  日時:2013年06月09日(日) 21:17 (Good:0/Bad:0)

【一 言】

他領でも銃器が使われるようになるとそれまでもっていた北条の優位性が減っていきそうですね

中国地方と関東地方では時代を考えて距離が大きいのですぐには戦いにならないでしょうが

北条家で行っていたことを行うためには風魔のような特殊部隊がないと難しそうですね
中国地方に伊賀・甲賀・風魔みたいな忍びっていたのでしょうか?

北条に戻れば反対派の追い出しから、他領の場合特殊部隊を作ることから始めないといけない
どちらにしても大変ですね

返信:ハーメルン 日時:2013年06月09日(日) 21:23

山中鹿之助の尼子再興軍は原作では少数精鋭、史実でもゲリラ戦が得意な軍として語られています。彼らは現地人なので、地形を知り尽くし、また、山林での地形を生かした戦いをしていたため、その手の教育は要りません。それどころか、風間翔太が、現地の地形を知るために教えられるかもしれません。

あくまで、銃器を使う場合は現代戦術が必要ですが、未だに銃器が拡散していないこの地では教育をする必要がなさそうです。


投稿者:すわ  日時:2013年06月07日(金) 17:33 (Good:0/Bad:0)

【一 言】

風魔も分裂すると思うけどな
翔太の出奔の知らせと同時に信者はついて行く者と
翔太の復権目指すために動く者も出そうですが

返信:ハーメルン 日時:2013年06月07日(金) 21:06

六代目風魔小太郎に就任した風音しだいですね。仙千代は原作通り信奈暗殺に動くので。
ただ、北条家が危うい時に分裂を翔太信者の風音が許すかどうか・・・

と、まあ、決めるのは作者である私自身なのでネタバレするのはどうかと・・・


投稿者:保利信龍  日時:2013年05月31日(金) 21:44 (Good:0/Bad:0)

【良い点】

風魔さん負けるな!頑張れ!←主人公の応援です!


【一 言】

風魔さん出奔ですか……彼のいない北条家とかはっきり言って地味です。
しかし、この小説を見る限り氏康さんはいい人ですね。名将と言われるだけあります。

さて次回からは風魔さん放浪回と復讐回になるのですね。今後の展開が楽しみです。頑張ってくださいね。

返信:ハーメルン 日時:2013年05月31日(金) 21:47

復讐はまだまだ先ですね。復讐しようにも復讐するだけの根拠がありませんから。出奔した身ですしそう簡単に小田原には戻れません。


投稿者:微妙にうまい棒  日時:2013年05月31日(金) 19:05 (Good:1/Bad:3)

【良い点】

主人公の目的が明確で、読んでいてとてもおもしろい


【悪い点】

特にありません


【一 言】

はじめまして、織田信奈の野望の二次創作では一番おもしろいです!

自分も、シナやチョンは大嫌いなので、作者様とは気が合いそうですね。

しかも、他のユーザーの感想返信に書かれていましたが、作者様は自主的に文献を読み、真っ向から反日教師に反論したというではありませんか。とても素晴らしいことです。

クラスメイトから変な目で見られたとも書かれていましたが、むしろ、ヤンキー共の都合のいいように捻じ曲げれた自虐教育を鵜呑みにして、「これおかしくない?」と、思わないクラスメイトのほうがおかしいんですよ。

やつらの中にもいい人はいるんでしょうが、悪いやつのほうが多いんですよね。
まあ、そのいい人達ってのも、結局はシナ、チョン人なので心の底からは信用できません。

最後に、やはりこういう作品にはヒトモドキどもが湧きますが、負けないでください!応援しています!

長文失礼しました。

返信:ハーメルン 日時:2013年05月31日(金) 21:13

シナ人と言ったら教師にそれは差別用語です。南京虐殺はないと言ったら、それは嘘です。と、中学の時根拠もないのに否定されました。

ちなみに、この頃ヒトモドキは湧いてきません。ヒトモドキホイホイの役割が失われてきています。


投稿者:basara ID:d9rw7Wxs  日時:2013年05月31日(金) 15:53 (Good:0/Bad:0)

【一 言】

一度織田家に行ってみて。良晴や信奈と、とことん話し合ったら。もしかしたら復帰のチャンスを掴めるかもしれない。

返信:ハーメルン 日時:2013年05月31日(金) 20:44

まあ、その予定ですが、織田家の予定はありません。織田家と間接的に関わるかもしれませんが・・・




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