経済・ビジネス
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【NEC】「未来を変えるデザイン展」に出展 2030年、企業は社会課題を解決しているのか?
NECは日本財団が主催する「未来を変えるデザイン展-BUSINESS with SOCIAL INNOVATION in 2030-」(※)に参加しています。
会場は東京ミッドタウン・デザインハブにて、2013年5月16日(木)から6月11日(火)まで開催されます。
この展覧会は「2030年、複雑な社会課題を企業はどう解決しているのか」という視点に立ち、19社の取り組みを紹介します。
※2010年5月15日~6月13日に同会場で開催した「世界を変えるデザイン展」には累計2万人が来場し、デザイン関係者や企業関係者を中心に多くの反響がありました。
その中でNECは、Energyのカテゴリーにおいて、スマートエネルギーに対する取り組み(http://jpn.nec.com/energy/)と2030年の未来にもたらすエネルギーについての課題解決方法のコンセプトを出展致します。
また、5/30(木)19:00-21:00「ストーリーナイト vol.2【Energy】」にNECより向山晃治が登壇します。
会場では、来場者は2030年の世界における社会課題と、その課題解決に向けた各企業の対策を体験することができます。
会場の入り口には、過去、現在、そして未来の変化を各種数字と問いかけで表現したタイムトンネルを投影し、タイムトンネルを通過した先の会場では、閃光を模した光のカプセルの中に19の参加企業の取り組みを象徴する造形物を展示します。
この造形物は各企業の現在と未来の取り組みを象徴するものであり、来場者は造形物に取り付けられた複数の接眼レンズを通し、様々な角度から造形物を覗き見ることで現在と未来の変化を体験することができます。
また、展示会開催中、国内外の有識者によるデザインと経営、社会システムの変革、各企業の取り組みへの思いやその裏話を聞くトークセッションや企業の未来を考える参加型のワークショップを開催します。(内容の詳細については、公式サイトで順次公開予定)
会場は東京ミッドタウン・デザインハブにて、2013年5月16日(木)から6月11日(火)まで開催されます。
この展覧会は「2030年、複雑な社会課題を企業はどう解決しているのか」という視点に立ち、19社の取り組みを紹介します。
※2010年5月15日~6月13日に同会場で開催した「世界を変えるデザイン展」には累計2万人が来場し、デザイン関係者や企業関係者を中心に多くの反響がありました。
その中でNECは、Energyのカテゴリーにおいて、スマートエネルギーに対する取り組み(http://jpn.nec.com/energy/)と2030年の未来にもたらすエネルギーについての課題解決方法のコンセプトを出展致します。
また、5/30(木)19:00-21:00「ストーリーナイト vol.2【Energy】」にNECより向山晃治が登壇します。
会場では、来場者は2030年の世界における社会課題と、その課題解決に向けた各企業の対策を体験することができます。
会場の入り口には、過去、現在、そして未来の変化を各種数字と問いかけで表現したタイムトンネルを投影し、タイムトンネルを通過した先の会場では、閃光を模した光のカプセルの中に19の参加企業の取り組みを象徴する造形物を展示します。
この造形物は各企業の現在と未来の取り組みを象徴するものであり、来場者は造形物に取り付けられた複数の接眼レンズを通し、様々な角度から造形物を覗き見ることで現在と未来の変化を体験することができます。
また、展示会開催中、国内外の有識者によるデザインと経営、社会システムの変革、各企業の取り組みへの思いやその裏話を聞くトークセッションや企業の未来を考える参加型のワークショップを開催します。(内容の詳細については、公式サイトで順次公開予定)