やあ部長
１レス目だったらみんなの食事に他人の服が透けて見えるようになる薬盛る

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今回は一回休みということで冬の原稿を用意しておいて頂けると助かります
仕事で忙しい人も多いと思うのでゆっくりとやりましょう
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.com/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.com/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.com/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょー

梅雨の季節って湿気マジすごい
ナンバーズのあのスーツって中は湿気でムレムレになってそうだ

お題
未来組でカレーパーティをしてみる
大食いが何人か居ますが無害です

>未来組でカレーパーティをしてみる
>大食いが何人か居ますが無害です
エリオは子供はみんな大食いなんじゃないかな？
あとアツェレイの子供も、つまり全員

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 13/06/13(木)01:25:36 No.9549177 del
>ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

>ナンバーズのあのスーツって中は湿気でムレムレになってそうだ
ディード「つまり湿気で蒸れた私の体をエリオがむしゃぶりつくすんですね」
エリオ「いや、真顔でなに言ってるの？」

>エリオは子供はみんな大食いなんじゃないかな？
>あとアツェレイの子供も、つまり全員
カリンとかレイアとかフィオとか大食いっぽくない子もいるぞ

>エリオは子供はみんな大食いなんじゃないかな？
>あとアツェレイの子供も、つまり全員
カリオン、エリルは大食い
アクアも大食いだったな
レオナも上の3人ほどじゃないけど食べそう

>カリンとかレイアとかフィオとか大食いっぽくない子もいるぞ
シュリキオは普通の量でお腹いっぱいになってそうなイメージがあるな

>未来組でカレーパーティをしてみる
>大食いが何人か居ますが無害です
アクア「もぐもぐ……おかわり」
メイド長「はい、よろこんで！」

フェリオ「はぁ……カレーをお口いっぱいにして食べてるアーちゃん可愛い」
レイツァ「はぁ……カレーは飲み物と言わんばかりの速度で食べていくアクアちゃんマジ天使」
ノート「え、なんなん？これ新手の夫婦漫才？」

>フェリオ「はぁ……カレーをお口いっぱいにして食べてるアーちゃん可愛い」
>レイツァ「はぁ……カレーは飲み物と言わんばかりの速度で食べていくアクアちゃんマジ天使」
>ノート「え、なんなん？これ新手の夫婦漫才？」
この夫婦漫才ツッコミ不在なんですが（アクア関連限定で）

こばぶちょ〜

>未来組でカレーパーティをしてみる
>大食いが何人か居ますが無害です
シュリキオも漫画の如き速さで皿を積み重ねそう

>>フェリオ「はぁ……カレーをお口いっぱいにして食べてるアーちゃん可愛い」
>>レイツァ「はぁ……カレーは飲み物と言わんばかりの速度で食べていくアクアちゃんマジ天使」
>>ノート「え、なんなん？これ新手の夫婦漫才？」
>この夫婦漫才ツッコミ不在なんですが（アクア関連限定で）
アクア「……？夫婦で突っ込むのなら夫の役目、だよ？」
ノート「あぁ、突っ込むってそういう……アカン！アカンよそんなん！」
フェリオ＆レイツァ「「……？」」（←理解してない
アクア「…………？」（←なんで理解できないのか理解不能

>未来組でカレーパーティをしてみる
カレーの発汗作用でほんのり汗かいて赤くなるシオン
熱いので胸元のボタンを１つ外して谷間が見えるようになったら
汗が顎から喉を伝ってゆっくりと谷間に落ちてくる
そんな状況を目撃してドギマギしているレイツァ
そのレイツァの様子に頭を傾げるシオン
そんなのが浮かんだがどうだろうか？

平和な時間というもの、楽しい時間というものは早く過ぎ去ってしまうものである
今回のピクニックに対して特にそうだとエリオは感じていた
草原でエリオが投げたフリスビーを取り合うミルヒとレオ
昼食時に相変わらずの食欲を見せるアツェレイも
食後の一休みでエリオの膝枕を堪能するキャロとクーベルも
誰1人としてこの楽しい時間がいつまでも続けば……と考えてしまっていたのだ
訂正、アツェレイだけは何を考えているのか予測が出来ない
いつの間にか時間は過ぎ去ってしまい空が完全に夕焼けとなっている
　「もうこんな時間……」
それはポツリとエリオの口から漏れた言葉
名残惜しいという気持ちとほんの少しの寂しさ
だがそんな言葉を述べても時間は戻る事は無い、終わりの時間が刻一刻と迫っている
そろそろ城へ戻ろうと馬車に向かった一同だがそこに意外な人物達が待ち構えていた

ERIO DAYS'〜Summer Memories　03〜

>そのレイツァの様子に頭を傾げるシオン
>そんなのが浮かんだがどうだろうか？
薄着だからブラも透けて見えちゃって見たら悪いと視線をそらすんだけど結局チラチラ見ちゃうレイツァ
それを脇から眺めてたノートが「わざとか、わざとやっとるんか！」とキレ出して
終いには「どうせウチは色気も何もないジャージ姿ですよーだ！」ってカットビングしたところで事態を把握したシオンが胸元を隠しつつ
「目に毒だったね、ごめん」って謝っちゃって「いやそんなことない！」ってつい本音が漏れてお互いに照れる
そんなスクを書く作業に戻るんだ！可及的速やかに！

>草原でエリオが投げたフリスビーを取り合うミルヒとレオ
着々と駄猫化が進んでおられる閣下

　「ご先祖様！？イスカ殿！？」
驚きのあまりクーベルが大きな声で叫んでしまった
他の者達も声に出していないものの驚いたのは一緒である
皆が移動手段に使っていたセルクルの馬車が停めてある場所にいた者
英雄王アデルと魔王ヴァレリー、そして鍛冶師イスカの3人だったのだ
　「どうしたんですかこんな所まで」
　「いえ、ゆっくりお話し出来る機会がここしかなかったのですよ」
　「明日は色々忙しくなるからな、年寄り達からのありがたい話を聞かせに来てやったぜ」
言われてみれば確かに明日は朝から送還の儀が行われる為忙しくなる
ゆっくり話が出来るのは今日以外にない
　「そうじゃのぅ、それなら勇者3人と英雄王、魔王が一緒の馬車に乗ると良い
　　ワシら領主3人はイスカとこちらの馬車に乗るとするかの」
レオの言葉に従い皆が馬車の中へ
しかしエリオもアツェレイもこの時は気付いていなかった
このレオの言葉は巧みな誘導だった事に、どちらもの組み合わせも重要な意味があった事に

>それを脇から眺めてたノートが「わざとか、わざとやっとるんか！」とキレ出して
>終いには「どうせウチは色気も何もないジャージ姿ですよーだ！」ってカットビング
シオンのおっぱいの前にはノートはただの噛ませにしかならないのか…
お前も母親のような可変おっぱいになれ！

　　「エリオとガウルには渡した英雄結晶、アツェレイには渡せませんでしたが……」
　00「そういやそんなもんもあったな」
帰りの馬車の中でもアツェレイは話に興味を持たないと言った様子である
相変わらず窓の外の景色を見ながら半分聞き流す程度で話を聞いていた
　　「アツェレイも英雄資質の持ち主です、次に来るまでにアツェレイの分も練成しておくのですよ」
その時初めてアツェレイが驚いた様な表情でアデルの方を振り向いたのだ
まさかそんな事を言われるとは思っていなかった
そんな顔である
　00「へっ、冗談じゃねぇよ、こちとら英雄志望なんざ持ち合せてねぇんだ
　　　そんなもん貰ってもこっちが困るだけだっての」
　　「いいえ、私には分かるのです
　　　アツェレイ……あなたの心が、あなたが持つ心の奥に持つ優しさが
　　　それは英雄としてとても大事なものなのです、あなたも立派な英雄の1人ですよ」
　00「目が腐ってんのかババァ（ﾎﾞｿｯ）」
　　「それと後で個人的にお話をしたいのでちょっと体育館裏に来て下さいね（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」

>　00「目が腐ってんのかババァ（ﾎﾞｿｯ）」
>　　「それと後で個人的にお話をしたいのでちょっと体育館裏に来て下さいね（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
アツェレイ…お前死ぬのが怖くないのか…

>アツェレイ…お前死ぬのが怖くないのか…
ドＭだから
その一言で充分じゃないか

>アツェレイ…お前死ぬのが怖くないのか…
死ぬのが怖くてドＭがやってられるかー！！！

>　00「目が腐ってんのかババァ（ﾎﾞｿｯ）」
>　　「それと後で個人的にお話をしたいのでちょっと体育館裏に来て下さいね（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ!）」
なんでだろう
体育館裏で逆レイプされてるアツェレイが脳裏に浮かんだのは
あなたがババァと言った体に興奮してるのですか？とか
もしかして無理矢理やられるのがお好きなのですか？変態なのです！とか
馬乗りされながら言葉責めされてたのはどうしてだろう……
配点：（ドＭ）

>体育館裏で逆レイプされてるアツェレイが脳裏に浮かんだのは
>あなたがババァと言った体に興奮してるのですか？とか
>もしかして無理矢理やられるのがお好きなのですか？変態なのです！とか
>馬乗りされながら言葉責めされてたのはどうしてだろう……
ドMにとっては素晴らしい展開じゃないか
好きでもない女（しかもBBA）に逆レされて感じてしまう展開なんて

　「悪いね、こっそり渡せるタイミングがここしかなくて」
一方こちらは領主達の乗っている馬車の中
イスカは3人の領主に頼まれた品を渡す為にやってきたのである
　「とんでもないです、こちらこそ感謝しています」
　「わざわざご足労頂いて申し訳ない」
先程レオが上手く英雄王達と勇者を一緒の馬車に乗せたのはこれが理由だった
それは勇者3人にはギリギリまで秘密にしておく必要があったものだからだ
　「うん、でこいつが頼まれていた品だ（ｺﾞｿｺﾞｿ....）」
そう言うとイスカは持参したものの包みを開いて中身を公開する
これは以前から……
正確にはミルヒが『エリオが魔物（＝感染者）と知った時』からイスカに頼んでいたもの
ミルヒとレオとクーベル、3人の思いを形にしたもの
そしてその思いに応えるべくイスカが腕を振るったもの
その思いの集大成が今目の前に広げられている
　「これが……これからのエリオを守ってくれるもの……」

ピクニックを終え、ビスコッティに無事帰還した一行
既に空は夕焼けから完全に夜空になっていた
一行はこれから大ホールへと向かう所である
実はユキカゼとノワールの2人がどうしても来てほしい所があると言うのだ
今日がフロニャルドにいられる最後の夜
もっと皆と一緒にいられるという事なので断る理由がない一行はそれに従うのだった
　「――――では私達はこれで失礼するのですよ」
　「え……一緒に行かないんですか？」
そんな中、アデル達年寄り組は先に帰ると申し出たのでエリオも驚いてしまう
このまま3人も一緒に来るとばかり思っていたのだから余計に
　「私達がやるべき事はもう終えました、後は若い子達に任せるのですよ」
　「ま、気が向いたらまた会おうな」
　「それじゃあね、エリオ、アツェレイ、キャロ」
少ない言葉だけを残し3人は岐路に付く
意外にもあっさりした別れのまま……

こんばんは
ちょっと遅くなりましたが乱数でキャラメイクやろうかと思います
現在決まっているのは以下の項目です
・性別：男
・魔法適正：古代ベルカ式
・魔力量：71（平均よりは多い）
・技能値
　近接：12
　射撃：37
　支援（回復、強化）：77（ぞろ目なのでレアスキル付加予定）
　特殊（召喚などの特殊系）：26
・出身地：地球
レアスキルは前回投稿あったのをこちらで解釈したのとこちらで１つ考えたのを
後でお見せしますので良ければ意見をください（付加する場合はどちらか１つ、00のクリティカルなら両方の予定）
それで次に決めるのは各キャラの好感度と年齢、どっちが良いですか？

・魔力浸透
　他者に対する魔力行使をほぼロスなく行えるスキル
　一言で言えば防御無視
　その為、回復や強化を相手の状態関係なく100％のパフォーマンスで行える
　攻撃も魔導士相手なら防御無視で行えるが攻撃系スキルはほとんど駄目なので
　防御無視でもほとんどダメージにならない
　浸透し易いがその分、魔力が抜けるのが早くなるので強化は持続時間が短く、
　回復は外傷はすぐに治せるが骨折などの回復に時間がかかるものは通常より多く魔力を使う

・遅延作用
　魔法の発動を遅延させるスキル
　瞬時に攻撃魔法を使用できない致命的な欠点があるが
　逆に回復や強化は一定期間置くことで疑似的な常時回復や強化時間の延長を行える

前回投稿あったのを自己解釈と手を加えたものとこちらで考えてみたものです

　「えっと……ユッキー、ノワ、いったい何をするの？」
　「来れば分かるでござる♪」
　「勇者と領主一行ごあんな〜い♪（ｷﾞｨｰ!....）」
ユキカゼとノワールの2人が大きな扉を左右に開いていく
ゆっくりと開かれる扉、そして中は驚く程真っ暗
何が始まるのかと警戒心無しに中に入った一同、次の瞬間
　（ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!ﾊﾟｧﾝ!
　　ﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝ!ﾄﾞﾝ!....ﾊﾟｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ!）
真っ暗闇の中で響く銃声……ではなくクラッカーと祝砲の音
色鮮やかな紙吹雪が舞う中スポットライトが照射され初めて中の様子が明るみになる
それはホール丸ごと使ったパーティ会場だった
そして一行を待ち受けていたのはガウルを筆頭にジョーヌとベール
リコッタにエクレール、その他三国の騎士団連中による出迎えだったのだ
　《だーっはっはっはぁ！驚いたか領主一同に勇者達！》
壇上の上に立つガウルがマイク片手にノリノリで司会進行を始めていく

　　《軽くお食事を、なんて思っていたと思いますがそうは問屋が卸しません！》
　　《若手騎士一同が領主様と勇者一同の労を労うサプライズパーティ！
　　　こんな企画があったとは気付かへんかったやろー！》
同じく壇上の上でベールとジョーヌもネタバラシ
さすがにこれだけの規模でこれだけの企画が用意されていたとは思っていなかった
アツェレイを除く一同は皆サプライズを盛大に驚き、そして喜んでいる
　00（ま、こんだけの流れがここに集中してる時点で気付いてたけどな……）
既に流れを察知し全てを知っていたアツェレイも驚くフリをしてやり過ごす
　　《では領主様と勇者一同！手を取り合って壇上へどうぞー！》
拍手沸き起こるホールの真ん中を進む一行
途中テーブル上の沢山の料理に手を出そうとするアツェレイがいたのは言うまでもない
そしてそれをエリオが止めて壇上に引き上げたのも言うまでもない
こうして勇者達最後の夜は盛大に盛り上がりながら更けていったのである

〜NEXT：『Summer Memories　04』〜

とりあえず年齢から先にやろうかと思います
方法としてはいつもと同じで乱数と最初のコメントのナンバー下2桁と
コメントでの追加の値の合計を使用
合計が偶数なら20歳−偶数一桁（0は10扱い）、最低10歳　奇数なら20歳＋奇数一桁、最高29歳
こんな感じでやろうと思います
問題なければ00:45に乱数決定、00:50〜00:55で判定します

>レアスキルは前回投稿あったのをこちらで解釈したのとこちらで１つ考えたのを
レアじゃないスキルだけど使い魔製作とかどうかなぁ
ベルカ式なら守護獣か
使い魔が前線で戦いマスターがサポートする感じで

>レアじゃないスキルだけど使い魔製作とかどうかなぁ
良いですね、それもレアスキルの判定に加えましょうか？
それとも守護獣付けるか付けないかを別で判定してみましょうか？

>レアじゃないスキルだけど使い魔製作とかどうかなぁ
今まで出てきた使い魔って犬・狼・猫・山猫か？

>今まで出てきた使い魔って犬・狼・猫・山猫か？
だね
そういえば未来だとアルフはフェリオの世話をしているのだろうか

年齢の判定を行います
乱数は既に決定済み
00:50:00以降の最初のコメントのナンバー下2桁と
00:50:00〜00:55:00に「追加で○○（0〜99）」というコメントの値を乱数と合算した結果

合計が偶数なら20歳−偶数一桁（0は10扱い）、最低10歳　奇数なら20歳＋奇数一桁、最高29歳
上記のように年齢を判定します

追加でいくら追加したら分からないかもしれないので乱数のヒントを
乱数は現在『偶数』です

>そういえば未来だとアルフはフェリオの世話をしているのだろうか
親子二代に渡ってお世話をするアルフか…

乱数「58」
00:50:00以降のコメントナンバー「No.9551944」なので「44」
追加はなしなので合計値は「102」

合計値が偶数なので偶数一桁の「2」を引いて…20−2＝18
年齢は「18」です
年齢的にはユキハと同い年？
そうするとヒカヤと並ぶ未来組の兄貴分か？
今夜はこれまで、次回はレアスキルと各家庭（モンディアル家とか）の好感度を決めようかと思います

レアスキルは大抵１人１つだから乱数で決めて単なるスキルは何個か普通に決めていいんじゃないの

>レアスキルは大抵１人１つだから乱数で決めて単なるスキルは何個か普通に決めていいんじゃないの
それではレアスキルは最初に上げた２つのいずれか
守護獣作成は判定で有無決めましょうか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目だったら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘

ぞろ目ならあーたんが素直になる薬を飲ませる

ゾロ目だったら英雄王がエリオとアツェレイを逆レイプ

ラスレスならミルヒとレオ閣下の衣装がボンテージになる

ラスレスならあーたんがバリアジャケット着てアツェレイとラブラブエッチ