
lesson5 A dive into the ocean
この文章の原文はシルビア・A・アールの記事の抜粋だと思います。
シルビア・A・アールはナショナル・ジオ・グラフィックの研究者で「深海の女王陛下」と呼ばれている有名な海洋学者のようです。
6500時間以上の潜水経験をもち現在はナショナル・ジオ・グラフィックやTEDカンファレンスなどで環境保護を訴えているそうで、この文章の後半のディープローバーに乗り深海でコーラの缶を見つけるところから深海の環境破壊について詳しく述べた記事が翻訳されてナショナル・ジオ・グラフィックの日本版に載っているようなので、調べてみてもいいかもしれません。
part1
和訳
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- もし 、あなたが今まで誰も行ったことない所に行った最初の人になりたいのなら、それは可能です。
- もし、あなたが動物や植物の新種を見つけたいのなら、それらは海の深いところにいます。
- 私は子供時代の早い時期から海に興味がありました、そして、私の家族がフロリダに引っ越した時、私の興味は再び目を覚ましました。
- イルカが私の家の近くの海岸までやってきました。
- 私は彼らと泳ぐことに憧れ海で長い時間を過ごしました。。
- 最初はシュノーケリングをやり、その後はスキューバダイビングをやることによって、私の夢に気がついたのです。
- 10代の後半で潜水道具の使い方を学びました。
- 私はだいたい丸1時間、水の中に留まります。
- 重力がないと感じることが嬉しかったのです。
- いたるところを動き回ったり、クラゲのように漂うことができました。
- 私の潜水時間が終わった時、私はボートに上がらなければならなかったのですが。
- しかし、私の心は海の中に残りました、つまり私は時間の一部を水上で過ごす海の生物だったのです。
重要単語
備考
part2
和訳
- 1970年、私は初の女性のダイビングチームのリーダーに選ばれました。
- それは2週間、アメリカのバージン諸島の沖のテクタイトという水中研究で生活するという素晴らしい経験でした。
- 私たちは水深50フィートの暖かい乾いたテーブルに座り、魚が窓越しに見つめる中食事をしたり、おしゃべりしたりしました。
- 皿を洗ったあと、水着と足ヒレとマスクとボンベを身につけ、床の円形の穴を通り海に潜水しました。
- 夜明けと夕暮れは、異なる時間帯に活発になる生物たちの変化を見るのには素晴らしい時間でした。
- 私たちはよく太陽が登る時に屋根の上にいるために夜明け前に起きました。
- 私たちはどの魚が早起きで、どの魚が寝ていたがるのか見ました。
- 水中で暮らすことは多くの利点がありましたが、最も重要なのは時間です。
- 私たちは一日12時間水中にいるくらい長く魚を観察でした。
重要単語
備考
a
part3
和訳
- 1979年、私はジム呼ばれる特別なダイビングスーツの話を聞きました。
- それは宇宙服のようでした。
- 私はジムの中に入って、水中に降りました。
- ジムは小さな潜水艦の先端につながれていました。
- 吊り縄は1259フィートまで届きました。
- サンゴの森の中を歩きました。
- 小さば潜水艦からの光はピンク色のウミウチワを照らし出しました、そして赤い輝いているカニがそれに向かって泳いで行きました。
- 猫ほどの大きさの大きな白いカニが光の中を這って行きました。
- そして、今までに見たことがない奇妙な生物に目線がとまりました。
- 私はジムでの旅にワクワクしていたのですが、なぜ水深1250フィートにいなくてはならないのかわからなくなりました。
- 海の深さの平均13000フィート以上だす。
- 私は技術者の友人に海の最も深いところを散策することは可能か尋ねました。
- 彼はそのためにはもっと頑丈な乗り物が必要だと言いいました。
- それを作るために4年もかかったのです。
重要単語
備考
a
part4
和訳
- 1984年、頑丈な乗り物であるディープローバーが完成しました。
- ディープローバーは球形の窓、機械式の腕、給気設備を持ています。
- ディープローバーは3000フィート程潜水することができます。
- 問題は私の最初の挑戦はどこにするのかということでした。
- 私はサンディエゴの海岸で数マイル潜ることにしました。
- 数千もの小さな生物が青緑の光で輝くディープローバーの後をついてきました。
- 私は人間としては一人だったのです、しかし、私たちの多くにとっては未知の生き物たちに囲まれていました。
- 水深3000フィートに近づいた時、私は赤く輝く何かを海底の上に見ました。
- 慎重に私はその謎の生物に向かって移動しました。
- 突然私はそれが何か分かったのです。
- ソーダの缶でした。
- 私たちは知らず識らずに海を傷つける多くのことをしてきた私たちはどのようの海がの惑星の生物を支えているのかほとんど知らないのです。
- 私たちがもっと海について知れば私たちはもっと深く海を愛すでしょう。
- 私たちは海の5パーセントしか探索していません。
- 偉大なこの惑星の海の探索の時代はこれからなのです。
重要単語
備考
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この文章について
supplement reading 2
和訳
重要単語
備考
サプリメントリーディングでは、単語は掲載しないつもりです。
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