 |
 |
1.X+0.5X+0.9X=2400 → X = 1000 したがって 0.5X = 500
2.(1/2) / (5/7) = 7/10 したがって70%
|
 |
3.X = 80、Y = 100。方程式を立ててもいいし直感でもいい。
|
 |
4.
P+Q+R+S+T=33
ー)P+Q+R =24
ーーーーーーーーーーーーーー
S+T=9
ー) SーT=1
ーーーーーーーーーーーーーー
2T =8 → T=4
|
 |
5.アとイは対称な条件(どっちでもいい)なので、対称になるところに置くと
Q ○ P S ○ R
となるので、余ったところにTとUを置くと
Q U P S T R
である。
答)2年生
|
 |
6.(X+Y+Z)÷3=10 より
X+Y+Z=30・・・(1)
XーZ=Y ・・・(2)
YーZ=3 ・・・(3)
したがって、Z=6、Y=9、X=15である。
|
 |
7.Pの歩く速さをx(m/分)とする。
Qが16分で歩いた距離は16分 x 65(m/分) = 1040m
Pは16+10分かけて1040mを歩いたことになる。
x= 1040 / 26 = 40(m/分)
8.x円で入荷したとする。定価は1.3x円。30個を定価で売ったので30 x 1.3x=39x円の売り上げ。残り20個は0.8 x 20 x 1.3x= 20.8x円の売り上げ。合計して59.8xの売り上げである。
仕入れは50xであるので、利益は59.8x / 50x = 1.196。1個あたり19.6%の利益。
|
 |
9.女性のうち75%が60歳以上であるから、25%は60歳未満である。女性の比率は56%なので全体の0.56 x 0.25 = 0.14が女性。
答)14%
|
 |
10.E アとイの両方があってもわからない
Pを起点(距離0)とすると
P =0 ・・・(1)
RーP=31 ・・・(2)
SーQ=37 ・・・(3)
未知変数4つに対して式が3つしかないから解くことができない。たとえばQ=10とするとQーR間は21kmである。Q=20とするとQーR間は11kmとなり、一意に定まらない。
|
 |
11.A アだけでわかるが、イだけではわからない
(ア)サイコロは1〜6までである。したがってPはQの4倍だとしたら、P=4、Q=1しかあり得ない。Q=2ならP=8になる。
(イ)Qが奇数のとき、Q=1、Q=3である。これだけではPはわからない。
|
 |
12.B イだけでわかるが、アだけではわからない
(ア)足して10になる組み合わせは複数ある。たとえば1+4+5。他にも2+3+5でもよい。
(イ)30を素因数分解すると、30 = 2 x 3 x 5である。これ以外にはない。
|
 |
13.
6人が一列に並ぶのは(6x5x4x3x2x1)通り。そのうち重複するのはPに乗る2人(2x1)通りと、Qに乗る4人(4x3x2x1)通り。したがって(6x5x4x3x2x1)÷(2x4x3x2)=15通り。
14.箱Xから取り出すのは、(1/2) x (6/10)であり、箱Yから取り出すのは(1/2) x (4/12)である。これらの和を求めると 7/15
|
 |
15.(6x5x4x3x2)÷(3x2x3x2)=20通り
|
 |
16.最終決定が第一志望にならなかったのは、Yを第一志望にしてXに配属になった20人と、Zを希望してXになった6人であるから、合計26人。
17.
(ア)最終決定がXの生徒は32+20+6=58人。そのうち第一希望がZだったのは6人。6/58=0.10344828>10% ・・・(正しい)
(イ)第一希望がYの生徒は20+70=90人。そのうちXは20人。20/90=0.22222222<30% ・・・(誤り)
(ウ)全生徒は32+20+70+6+64=192人。そのうち第一希望に決まったのは32+70+64=166人。166/192=0.86458333<90% ・・・(誤り)
答)A.アだけ
|
 |
18.
全体:120人
サラダ:84人
デザート:46人
両方:84 x 2/7 = 24人
両方なし:120 = 84 + 46 + X - 24、X=14人
19.
全体:1500人
買物:1050人
食事:225人
両方:180人
両方なし:1500 = 1050 + 225 - 180 + X、X=405人。
|