- >>36522
>>
>>昨晩、私が酒の勢いもあり調子に乗って、その韓国人女性に、「神(大御本尊)とローマ法王(御法主上人)が『不二の尊体』だと云われたら、どう思いますか?神(大御本尊)とコンクラーベ(血脈相承)とローマ法王(御法主上人)が『三位一体』だと云われたら、どう思いますか?」と尋ねると、「気持ち悪~い。それは、統一教会の文鮮明が『神の子』を名乗っているのと、同じ類の個人崇拝の新興宗教じゃない?『不二の尊体』は、北朝鮮の『主体(チュチェ)思想』とも似ているけど、文鮮明も同じような事を言っているわよ。」と、その韓国人女性がたいへん鋭い指摘をしていた。(笑)
>>
>>ホテルに戻って検索すると、文鮮明が「三大主体思想→真の父母、真の師、真の主人」を唱えている事がわかった。文鮮明は早稲田大学への留学経験があるようなので、日本滞在中に「主・師・親の三徳」をパクったかも知れない。
>>おまけに、日本の統一教会の本部は渋谷区の松涛にあった。『不二の尊体』の日顕・日如の大豪邸のある場所だ。どこまでもソックリだ。(笑)
>>http://www.uc-japan.org/kundoku/wrdrep.aspx?id=20&ct=2
>>
つまり 創価思想は北朝鮮で発展した・・と言う事を言いたかったのでしょうか?
それは結局 創価の隙じゃないかよ 悪用される一例を書いただけじゃないかよ
ところで 酔った勢いとは言え 身も知らない女性と
何 喋っているんだろうね~ この人・・・
- >>36496
>>昭和天皇御自身がA級戦犯の合祀以来、靖國神社への参拝を取り止めているにも関わらず・・
その件に関しては ここに詳しく書かれていて
A級戦犯を合祀したから・・というものではありません。
http://okwave.jp/qa/q1759419.htmlより
更に これは以前書いた事ですが
靖国神社に関しては 当時 GHQ内でも賛否両論があったようですが結局は
ローマ教皇庁のビッテル神父が・・・
「いかなる国家も、その国家のために死んだ戦士に対して
敬意を払う権利と義務があると言える。それは、戦勝国か、敗戦国かを問わず
平等の真理でなければならない」
「靖国神社を焼却する事は、連合国軍の占領政策と相容れない犯罪行為である」とまで言い放ち
「靖国神社が国家神道の中枢で、誤った国家主義の根源であるというなら
排すべきは国家神道という制度であり、靖国神社ではない。
我々は、信仰の自由が完全に認められ、神道・仏教・キリスト教・ユダヤ教など
いかなる宗教を信仰するものであろうと、国家のために死んだものは
すべて靖国神社にその霊をまつられるようにすることを、進言するものである」
・・と言う理由などから 靖国神社が残っています。
以上→https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%96%E5%9B%BD%E7%A5%9E%E7%A4%BE
靖国神社より一部引用
従って 中国にとってみれば「目の上のたんこぶ」なのでしょうけれど
結局 靖国神社を残したのはGHQであり バチカンなんですけれどね
では そのバチカンに対して どうやって破釈をいたしますか?
また 創価学会自身・・過去に国連やバチカンに対しビッテル神父の精神を引用し
A級戦犯が祀られて平等の真理になっていない・・・と訴えましたか
また国連やバチカンは 創価の要求を受け入れましたか?
因みにA級合祀は1978年の事です。
更に あの神社には皮肉にも池田氏のお兄さんが祀られています。
また池田氏自身も創価に入会する前は靖国神社にお参りしています。
その事を踏まえると 創価学会自身は靖国神社の存在を
どのように取り扱いたいのでしょうか?
ところで 如何でも良いのですが ひまつぶしさんと秋晴れさんのIP
何故か似ているのですが偶然でしょうか?
- 昨日、ソウルに着いた。ソウルの街でもPCカフェがたくさんあるが、さすがにそこまで街になじんでいない。(笑)ひまつぶしのスマホ→日本の家人のPCを経由して投稿したい。
ソウルの料理店である女性と懇談した。中国文学・中国映画の研究者で英語・日本語も堪能な韓国人女性だ。パートナーの方が日本人と言う事もあって、日本の音楽・映画・ポップカルチャーへの造詣も深い。カラオケでは小沢健二さんの曲を歌うそうなので驚いた。
この掲示板でも、不行跡の日柱上人と刷新派に擁立された日亨上人の管長選挙の際に、多くの僧侶からの信望を失っていた日柱上人を擁護する一部の信徒グループが、「大御本尊と血脈相承と御法主上人」を「三即一・一即三」とする声明を発表したことに対して、「日蓮本仏論」の著者・福重師が「キリスト教もどきの『三位一体説』はあり得ない。大御本尊と血脈相承と御法主上人に縦の筋目を付けるべきだ。」と、当時の法主本仏論の邪義をバッサリ折伏していること、が掲載されていた。
昨晩、私が酒の勢いもあり調子に乗って、その韓国人女性に、「神(大御本尊)とローマ法王(御法主上人)が『不二の尊体』だと云われたら、どう思いますか?神(大御本尊)とコンクラーベ(血脈相承)とローマ法王(御法主上人)が『三位一体』だと云われたら、どう思いますか?」と尋ねると、「気持ち悪~い。それは、統一教会の文鮮明が『神の子』を名乗っているのと、同じ類の個人崇拝の新興宗教じゃない?『不二の尊体』は、北朝鮮の『主体(チュチェ)思想』とも似ているけど、文鮮明も同じような事を言っているわよ。」と、その韓国人女性がたいへん鋭い指摘をしていた。(笑)
ホテルに戻って検索すると、文鮮明が「三大主体思想→真の父母、真の師、真の主人」を唱えている事がわかった。文鮮明は早稲田大学への留学経験があるようなので、日本滞在中に「主・師・親の三徳」をパクったかも知れない。
おまけに、日本の統一教会の本部は渋谷区の松涛にあった。『不二の尊体』の日顕・日如の大豪邸のある場所だ。どこまでもソックリだ。(笑)
http://www.uc-japan.org/kundoku/wrdrep.aspx?id=20&ct=2
マグマグ様、愚壮様
学会くずれの人が唱え出す「新教義」には、一つの傾向性があります。
「題目中心の三秘論」と「日寛上人の教学の否定」です。
学会出身で正信会の僧侶となった者たちが古文書読みの川澄氏の邪義に堕ちた事、学会出身の犀角独歩氏が大御本尊や日寛上人の教学を否定して『御親筆マニア』になった事、沖浦氏とも交流のある正理会の中杉氏(元学会員)が題目中心の三秘論や神社参拝を推奨するだけでなく、右翼的発言を繰り返して『靖国』『差別』を助長している事等々。
大体、学会くずれの皆さんの教学は、結局、同じパターンに落ち着くみたいですよ。 (笑)
- 【 がんまつ 】とは、「人」らしくない事である。
【 人がなんといおうとも、――
あるいは人の利害や感情にはいっさいおかまいなしに ―
めざす物に猿臂(エンビ)をのばし、―
摑みどりにつかんで放さぬという性格をいう
「あいつは がんまつ なやつだ」というふうにつかう。 】
『人の利害や感情にはいっさいおかまいなしに』 という行(くだり)などは、
まさに「譬い得て妙」と、『食吐餓鬼』を直射している。
引き続いて「司馬遼太郎氏」はいう。
【 (がんまつは) 物欲、名誉欲のエネルギーがはげしく、
計算もたけだけしくて、ドスがきいている (中略)
重政は がんまつ という奈良県方言が ―
手足をつけて歩いているようなところがあり、典型といっていい。 】
- 「(歴代の)御法主上人は『日蓮大聖人』と不二の尊体」 是①
「日寛など習い損ないの学者腹。邪義であり邪魔である」②
上記①②に代表される「大ヨタ」は、開いた口がふさがらない。
この際。誰の講釈・妄言かは、最早論外で指摘するの値打ちも無い。
が然し。「妄言への指摘は、何の値打ちも無い」との放置は、法理に悖る。
そこで…上記②に垂れられておる「大邪義・大盲説」を破折しておく。
***************************************************************
【 再掲 】⇒「日寛など習い損ないの学者腹。邪義であり邪魔である」
『第59世:堀日亨上人猊下』の御講義を、蔑ろに致す人は「創・宗」内には無い。
上記の断定を、覆す人も… 亦「創・宗」内に居(お)る道理もない。
その上で言えば、『第59世:堀日亨上人 1867-1957』の御指摘ほどの
「堅牢無比」も、又。 類を見ないものである。
言い換えれば、『第59世:堀日亨上人猊下』の御論旨への「茶々」は、
『「創・宗」共々の「死」そのもの』を宣言する事に他ならないからである。
【 「第26世:日寛上人」に対する、第59世:堀日亨上人猊下の言 】
§…斯様に献身的に令法久住の一念で残された御抄(六巻抄の御事)を
吾れら末弟は 漫然と看過してはならぬのである。 (以上抜粋) §
以上、僅か二行の引用であるが、襟正の想いで拜さねばならない。
***************************************************************
「日寛など習い損ないの学者腹。邪義であり邪魔である」
この邪義を言う人が、他にも最たる「ヨタ」を云っておる。
それが ⇒ ③「本門の本尊は曼荼羅本尊・・・・邪義ですね!」
***************************************************************
③「本門の本尊は曼荼羅本尊・・・・邪義ですね!」
この 「本門の本尊は曼荼羅本尊」云云には、姑息にも「逃げ口」がある。
然し。 事【御本尊】に関する文言であるので、書きはせぬ。 がヒントは言う。
それが「堅牢の楠板」であろう。 ( …が、これ以上は、これも書かぬ )
所謂 「紙幅の御本尊」と「謹刻されし御本尊」を、秤に乗せては断じていけない。
【 「本門戒檀御本尊」に関する第59世:堀日亨上人猊下の御指摘 】
( 堀 日亨上人猊下の御引用は「第26世:日寛上人」の御論文である )
§ 百六箇に云く「日興嫡嫡相承の曼荼羅を以て本堂の正本尊と為すべし」
嫡嫡相承の曼荼羅とは 本門戒檀本尊の御事なり §
上記は、京都・要法寺第三十世管主「日饒(にちにょう)」への破折文
(この破折文は、日寛上人御著作『六巻抄(文底秘沈抄)』からの抜粋である)
これを拝謁する時【 …曼荼羅とは 本門戒檀本尊の御事なり 】と確在する。
それを彼は ③「本門の本尊は曼荼羅本尊・・・・邪義ですね!」という。
↑ これでは当然。「中興の祖・第26世:日寛上人」を卑下せざるを得ぬ。
何をか曰わんや… であろう。
- 阿部日ケ~ン(院政)さんへ
>>36512
>>理性のスイッチのお話しをしましたが、このスイッチは最初からオンオフが切り替え
>>られるわけではありません。
>>ちょっとした行為を繰り返し学習する事によって切り替えが上手くなるといえるでしょう。
組織の中は仏道修行の場だと言葉には、言い表せられない程の実感が実のところ私にはあ
ります。これが理解できるまでに10年はかかっております。
もともと批判と否定を繰り返す命の傾向性であり、(尤も自分では気付いていないものも
まだまだありますが)ともあれ、このことに気付くのにどれだけの歳月がかかったこか。
薄皮を剥ぐようにしか、その生命の傾向性は消えないのだと実感しております。未だ尚、
その生命の修正するのには苦労しております。
しかし、自分を卑下することの愚かさをも失敗に次ぐ失敗を重ねて今では止めました。
というか組織の中で失敗ばかりして学習したという言い方が妥当です。
上記阿部日さんが仰ることは、簡単に述べられていますが実際は相当に難しいことと、誰
よりも御存じなのは阿部日さんご自身であると思い、先日から、この尤も難しいことを挑
戦されているお姿に共感が持てました。
先月までは阿部日さんの書き込みが大変に読みづらかったのですが、今では痛いほど素直
に理解が出来ます。
>>「不軽菩薩の修行」のエッセンスは、他者の仏性・・つまり本質的な善の成長への
>>可能性を否定しないという所にあるとおもいます。
>>たとえ自分が尊ばれなくても、他者を尊ぶ。「短絡的思考」を治癒する一番の
>>良薬だとおもいます。
>>
>>他者を尊ぶ人だからこそ、修正する事を怖れませんし成長もできるとおもいます。
否定の命。実は組織の心ある方々からも指摘されたこと数回あります。
元々は否定はしていない。見抜いているからこそだと反発しておりました。
しかし、それは私の短絡的思考であった、もっと先生の著作、御書を読むべきと今は考え
が変わりました。
本題に入ります。
No.36515 おそらく・・というタイトルの文を拝見させて頂きました。
関東圏は広いので、これくらいはいいかと書き込みさせていただきますと、
実は、先月に○○一派と思われる手口の紹介、他、いろいろと迷惑行為の注意がありまし
た。一会員まで迷惑行為には注意しましょうとのことですので別に特段こちらで書いても
問題なしと書き込みしました。
しかし、ネットでの学会員さんの書き込まれている一派の様子に、この一派については、
もう来ないな。ラッキーと勝手に、それこそ短絡的に自分の中でくくっておりました。
なので、この記事に対し、改めて有難うございますと書かせて頂きます。
やはりラインで下りてくるものは全てですね。
また、愛国主義者的アンチ創価の面々という文章は少し思い当たるところがあります。
靖国の件などの書き込みを見させていただいてが前提です。
いろいろと知らないことばかりですが、皆様のお書き込みで、私なりに察せれるところがようやく出てきております。
知らなかったら知る努力をすればよい。それでいいですよね。
今日は、まだ明け方ですが、これから唱題をして出かけてまいります。
先ず、平野様に私からも申し上げたい。ご自身がお謝りになることでない。愚壮翁が仰せのように、フライング(不正発進)に・見・え・る・だ・け。また、時間がもうおそいが、ひまつぶし様のご出張のご無事とご活躍を心から祈りたい。
本当のフライング、いや、逸脱、分派活動は現実に起こった。先ごろ踏み絵を皆で話題にしたが、羊羹屋(昭和54・1979年)から約30年、2008年に「感動創造集団ハートレスキュー」が秘密裏に結成される。ネットの大掃除の年だ。
――私の同士である演出家は、網膜色素変性症と言う遺伝子異常の難病で苦しんできました。すでにほとんど目が見えません。暗い客席から明るい舞台が見えるだけです。しかし、不屈の闘志で戦い続けておられます。凄まじく孤独でした。貧苦の中であえいで舞台一筋です。本物の天才です。ほかに見たことがありません。頭があがりませんね。/略/私は、おそらく熱原でこの人にご迷惑をかけた農民の一人だったのでしょう。今、七百年前の借りを必死で返しているのです。/この人の苦労に比べたら、私の受けた中傷非難などは物の数にはいりません。/お金儲けをうんとして、この方を世の中に出すことが私の出世の本懐です。決めたんですよ。(2009年3月15日、沖浦板)――
2008年年末、熱原芝居が惨敗した3カ月後、沖浦さんはこのように彼の師弟関係を公開した。熱原の顛末は拙稿(2009年11月、当板№28291~28298)をお読み頂くとして、ここに描かれた彼と演出家田山某の特異な関係、奇妙な師弟関係にご注目を頂きたい。
また、沖浦さんの出世本懐の師匠は、長男耕治君から最高の敬意を払う「先生」と紹介されている(2008年7月、個人質問会)。父子二人ともに信服し、不屈の闘士、本物の天才、孤高の人、熱原で・迷・惑・をかけた人等々と、崇め奉っていたようだ。
――2009/11/17(火) 15:46:26/たった今田山先生からお電話がありました。2分ほどの短い時間でしたが、新幹線に乗る所のようでした。/池田先生にご報告する内容が出来たから一言知らせておくよ。/ありがとうございます。どうかお体に気をつけて下さいませ。/これでおしまいです。/略/私は田山先生と別の道を歩むことに致しましたが、喧嘩別れをしたわけではありません。/ 先生、私は私の道を行きます。お世話になりました。/そうか、元気でな。/これだけが別れの挨拶です。創価の友情とはそう言うものです。お互い創価の戦士なんです。何処で死ぬやらわかりません。べたべた致しませんよ。(沖浦板)――
腐れ縁は、よきにつけ悪しきにつけ、どうしても離れられない縁。ところが、沖浦さんの出世の本懐はいとも簡単に実現不能となる。彼は終生従い、世に送るべき師と、志半ばのある日、突然あっさりと決別し、多くの学会員から失笑を招く結末を迎える。
このように、ハートレスキュー(心の救助、救援?)では、浪花節的な人間関係と擬似宗教理念が終始強調される。沖浦・田山の通俗で不毛な師弟関係、師弟愛が殊更珍重され、感動創造なる奇々怪々な根本宗旨が声高に宣揚された。
ともかくも沖浦さんの感動は、遺伝子疾患の身ながら闘志、闘魂に燃える強者、天才、心のヒーローを師と信じ、頼むところから出発する。個人としては別に悪くない。が、これを感動創造と言い換えて他人に宣揚するのは、まさしく先回述べた彼の「代償行動」だ。
また、表現は違うが、あたかも福島(源次郎)が目指したと言われる「第二創価学会」に似通ったものを彷彿とさせる。福島は宗門に去勢された学会を妄想し、沖浦さんは特異な師弟の絆で価値と無関係な感動の創造を目指したが、共通項は師敵対、破和合にある。
感動創造は擬似宗教で、学会の根本理念、価値創造を骨抜きにした「新たな信仰のスタイル」で、羊羹屋、踏み絵と同一軌道上にあり、彼の運動を最も阻害し、排除すべき対象となるものを、時に詭弁を弄して穏やかに、時に徹底攻撃する。それは何か?
羊羹屋で御本尊。踏み絵で池田先生、学会幹部、学会組織。新たな信仰のスタイル熱原では上に加えて「学会同志」だ。感動創造とセットのネットの大掃除で攻撃、排除対象がすべて学会員だったことは、読者諸賢のご記憶にまだ新しいだろう。
余談ながら、最近、沖浦さんを「本当の池田教徒」だと言う人がいる。認識が浅い。いわゆる池田教は、第一次、第二次を経て、福島、原島(崇)のように宗門、後の日顕宗へ落ちのびて行った。沖浦さんはその余残で、学会に籍を置くだけの人。ネット上の大方の学会員の認識はこれだろう。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- もう一度確認をしておくと。(下記の§から§)
【 § 御開山日興上人に五・十大部の御撰定があり
又長編の御筆集が現存して居(お)るが所縁を
写録されたもので聖祖の全編では無い、
爾来五百年 斯業に精進するの名師出でず
漸く近古になって細草談林の化主で 又 大石本山の学頭であった
『久遠院 日騰上人』が始めて新定祖書の目録だけを作り
祖書拾遺の編輯もあったが 全編ではない、 § 】
上記の抜粋は、『新編・御書全集』の序である。
筆者は言うまでもなく『第59世:堀日亨上人猊下』である。
宗門がいくら御託を吐こうが、絶対に「没」なのだ。
先ず。 全ては「ここ」から始まる。
「御法主上人は『日蓮大聖人』と不二の尊体」なんぞは、
眉唾も眉唾。 これ以上の「戯言」は無い。
…という規範に鑑みて、
フライング的に見える御発言も
「河内平野様」が謝る事ではありませぬ。
- 要は、こうではないのか。
目抜鳥もウジも、更には「食吐餓鬼」も…。人間が持つ「共通の特徴」だ。
言い換えれば、これが「万人の持つ魔性」つまり『生命の特質』なのだ。
いや。放置すれば『誇大』を好む、「生命(いのち)」の傾向性といったほうがよい。
…が。 殆んどの人は、この悪しき生命の傾向性を押さえ込んでいる。
それを「理性」と言う。
ところが…。 この「悪垂れ」をノベツに吐いて一向に懲りぬ御仁がいる。
彼の「勝他の念」とか「我田引水」とか「がんまつ」という、諸々の腐敗の部分の喧伝は、
変な所で、その「狂った確信」の言辞を多用したりしておる。
然し。 この言辞の大半が、自身の負い目を隠す為の「煙幕」にすぎないのだ。
全ての「人間」の兼ね備えている、生命(いのち・性根)の病根部分の「冥伏」は。
これは『御本尊への謝罪』を込めた「己の願兼於業に正対」する唱題以外にない。
この『御本尊への唱題』こそ、 刹那の生命(一瞬の一念)の根源の変革なのだ。
敢えて言えば。 それ(御本尊への題目)以外に「頓服」などはない。
- 私見ですが黒田氏の出馬意図の1つは、信濃町で選挙活動に絡めた街宣活動だと
思います。
たしか日護会として信濃町近辺での街宣活動は制限がかけられていたように
記憶していますが、都議選の候補者としてなら選挙活動ができるはずです。
また樋田一派をはじめとする、愛国主義者的アンチ創価の面々も動員する
ことも可能ではないかと。
警戒をしたほうがよろしいかと思います。
- 6/23日に投開票の行われる東京都議会議員選挙の告示が発表されました。
「政治山」のHPによると、新宿区において日護会・「カルト根絶センター」
を運営する黒田大輔氏が、立候補をした模様です。
http://seijiyama.jp/area/card/3624/76vB53/M?S=lcqbp4mhke4k
(新宿区)
http://seijiyama.jp/area/card/3718/HhfFCK/M?S=lctfq4mbnj
複数の訴訟を抱えての出馬です。
2011年の統一地方選、新宿区議選で出馬し1093票を獲得するも落選。
http://seijiyama.jp/area/card/3624/J0eeka/M;jsessionid=3D8700216C0734F8A31633413504CC2D?S=lcqdt8mar
今回は都議選にアップスケールし、当選を目指すものと思われます。
アンチ創価のネット活動家はすでに、この動きを察知しておりツイッター等で
拡散をしています。
- 和歌山の田辺市でネット販売業を営む現役法華講員さんの例です。
※株下落自公創価もか?
▼安倍政権の発足が決まってから,株は上がり続け、自公政権の追い風になって
いたが,ここに来ての株の暴落は、安倍自公政権に警鐘を鳴らしているのだ。
▼特に創価学会が絡んでいるので複雑だ。
http://megalodon.jp/2013-0614-1554-59/white.ap.teacup.com/kirimoto/1625.html
投資家のやることは出資して「儲け」を出す事です。
株は買ったところで利益を保障されません。売却し現金化する事ではじめて
利益が確定します。
株の暴落といっても短期的に株価が上がったピークから見ての話しでしか
ありません。
日銀の量的緩和が一因となっていますが、それとてアメリカ経済が深く関与して
います。
今回の値下がりは、アメリカのFRB議長がアメリカ版量的緩和の縮小に言及した
からだと一般的には言われています。
※バーナンキFRB議長、早期緩和縮小の可能性に言及
http://www.gci-klug.jp/takano/2013/05/23/019105.php
ドルと円の関係はかなり密接です。米ドルが市場にじゃぶじゃぶでてこないかも
しれないと投資家に伝われば、まだ緩和を続ける円に乗り換えますので
円高になってきます。
円高になれば、輸出企業の業績は圧縮されますので、日本株を売って利益確定
するのは普通です。
投資家は「自公政権に警鐘」といった意図を持って株を売っているのではありません。
ところが、短絡的思考の法華講員さんは、邪師の教えを真に受けて理性で事実を解析
する事が妨げられるように訓練されていますので、上記のような発想になるという
訳です。
- 理性のスイッチのお話しをしましたが、このスイッチは最初からオンオフが切り替え
られるわけではありません。
ちょっとした行為を繰り返し学習する事によって切り替えが上手くなるといえるでしょう。
たとえば、河内さんが若鷹での堅皇さんとの対話中に売り言葉に買い言葉で
「池田教でもかまわない」と失言をされてしまいましたが、すぐさま修正されています。
これは他の投稿者さんや管理人さんが指摘された事もありますが、河内さんが
理性で物事を判断された好例だといえるでしょう。
ちょうど沖浦さんが堅皇さんとの対話中に
「経文は仏法とは違いますので。」と失言されても誰も反応がないのと対照的です。
堅皇さんもいきなり全否定されて驚かれているのではないでしょうか。
短期記憶と長期記憶のお話も併せてしましたが、
人間は行動するばあい短期・長期の記憶を“うまく組み合わせて思考”をするから
こそ成長(進化・変化)という他の種にはない独特の生命の果実を得る事が
できたともいえます。
思考を停止する方法はいくつかありますが、その1つが沖浦さんのやったような
「短絡的思考」です。
以前、小野さんが、
「ある路地で道を譲ったらお辞儀をされた。彼女は不軽菩薩の化身だ」とたとえ
られていましたが、自分のアクションに対してどう良くされたかで判断をしている
ようでは、御書にある「不軽菩薩の修行」を理解しているとはいえません。
ただ「礼をされた」という部分だけが同じであるだけです。
このように短絡的思考は、事実を都合良く曲げてしまうことが多いものです。
「不軽菩薩の修行」のエッセンスは、他者の仏性・・つまり本質的な善の成長への
可能性を否定しないという所にあるとおもいます。
たとえ自分が尊ばれなくても、他者を尊ぶ。「短絡的思考」を治癒する一番の
良薬だとおもいます。
他者を尊ぶ人だからこそ、修正する事を怖れませんし成長もできるとおもいます。
- 秋晴れ様へ
投稿拝見しました。ありがとうございます。
「玉虫色の表現」(何とでも解釈出来る表現)は、人間関係を築く上で、日本的美徳になる場合があります。(秋晴れ様の文面でも見受けられますね。笑)
しかし、法門解釈において、「玉虫色の表現」(何とでも解釈出来る表現)を許してしまうと、邪義の『駆け込み場所』になってしまいます。
秋晴れ様も御経験されていると思いますが、宗門・法華講関係者とリアルの場面で対論する場合、『動かぬ証拠』として有効なツールになるのが『能化文書』です。(逃げ口上がなくなるので効き目ありますよ。笑)
その使い方を披露する事を通して、日顕宗の邪義の撲滅と洗脳された信者の救出にお役立て頂くために投稿しました。
また、この掲示板を見ている日顕宗関係者に対する『動執生疑』と、たとえ逆縁であっても、「清司郎」が法主本仏論の邪義に気づく為の機縁になればいいと思って、投稿しました。
将来、阿部日顕がいなくなった時に、もしかしたら、大石寺にまともな貫首が登座されて、再び学会との関係が正常化する可能性もゼロではないですから。
マグマグ様へ
今日の午後の飛行機で、法華講の右翼ザルが大嫌いな国(笑)の韓国へ長期出張します。
「日本でも、韓国でも、いい人もいれば、悪い人もいる。有能な人もいれば、無能な人もいる。悪人もいれば、善人もいる。」
ネット上だけでのやり取りに陥って、リアルの場面で対話をする機会がないから、こんな簡単な事がわからなくなるのだと思います。
法華講の右翼ザルは、実際に韓国へ行って、韓国の人たちを目の前にして、ネット上で展開した『靖国』『差別』の発言が出来るのか?
『日蓮』の名前を冠した宗派の愚か者どもが現実に存在することを、とても恥ずかしく思います。
落ち着いたら、また投稿します。宜しくお願い致します。
- いやぁ~、 ご心配、ご迷惑かけて申し訳ありません。
案の定、袋叩きに遭いました。 ボッコボコ。笑
やはり、言葉の持つ意味と表現は、慎重に考えてしないと怖いですね。
いい勉強になりました。
皆様、おはようございます(ちょっと遅いですが、笑)。
愚壮先輩には転載の労をおとり下さり、まことに有難うございました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
阿部日様のお話し、仰せの通りと存じます。
――やってはいけないな~ と思っているのにやめられないのは直接罰せられたりするといった「実害」 仏法でいうところの顕罰がないからです。また「やってはいけない」ことをしても喜んでくれたり褒めてくれる人がいれば理性のスイッチはたやすく切れます。(当板№36499)――
人間心理の一面で、誰にでも常々あることでしょう。
まったくの私見ですが、当板、若鷹様でもこの数日間、
それぞれの状況、性質の違いこそあれ奇妙な現象が見受けられます。
アク禁になったのを理性的に受けとめられない人がいました。
虚無的な主張で、彼が目指す方向へ世論を誘導しようとする人がいました。
前者はたったそれだけのことなので、徹底抗戦あるのみと私は思います。
勿論、言論を武器とし、非理性的なものの駆逐を目指してですが。
で、後者は扇動者の本質への認識の違いが引火点となったボヤのよう。
完全消火の後、現場検証し、本当の火種が何だったかを再確認すべきでしょう。
どちらにせよ善後策への対応と言った受動性(受身的)は否めませんが、
次の積極的(能動的)な運動継続への通過点と捉えことが急務だと思います。
現実は厳しい。現実を反映する影のようなネットの世界も同等に厳しい。
しかし、関係が転倒して、ネットの世界が現実になることは絶対にあり得ないでしょう。
実にネット上の「実害」が現実での害「顕罰」にどう連絡するかで、
理性的な思考、論理的な思考を抹殺するのが魔の働きだと、私は思います。
昨夜、魔は天界に住むと書きましたが、誰の天界に住んでいるのか?
あなたであり私の中に彼がいることを忘れさせるのが、彼の魔力だと思います。
阿部日様ご指摘のように、理性のスイッチのオン、オフがうまく出来ない人は、
ネットだけでなく現実の議論にも向いていないでしょう。
日本には外国から見ると理解しづらい処世法、対人技巧があります。
――聞き上手の話し上手。
他の主張を聞くことが自身の主張の肥やしとして役立つならばいいのですが、
その場の雰囲気や関係を和ませるだけで、耳に入っても頭に入らない人がいますよね。
で、現在のネットは音声のやり取りでなく、文字、文章のやり取りが主流。
昔で言う手紙のやり取りとは全然違います。正に河内様の文章論の通りです。
特に「掲示板」の流れが速くなると、書くほう読むほうとも、
理性スイッチの開閉、加減がおかしくなって来るのがネット。
いやいや、現実ならばもっとそうでしょう。
オレオレ詐欺って言うのはその盲点を突いたものですよね、笑。
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ひまつぶし様には、詳細かつ素晴らしいご正論を有難うございました。
どうか今後ともごゆるりと破邪顕正のご健筆をお振るい下さいませ。
優秀論文でよその板からスカウトされても、お行きにならないで下さいね、笑。。。
以上、今日もマグマグo(*^▽^*)o~♪でした、笑。
- 清司郎氏を古くから知るものは、もともと「愛のスルー」のスタンスでしたものね。
この言葉の「愛の」という語彙の意が、もっとも大切な姿勢かと拝見させて頂きました。
本当の創価の諸先輩方の懐は深いですし、素晴らしい方々ばかりです。
私の知る限りでは、創価の諸先輩方は無知なものを見下したり、馬鹿にしたりする方は一
人もおられません。
一方、破邪に関するお書き込みは大変に勉強になりました。
暴いてくれる方がいらして下さらないと分からないまま、この先も行ってしまいます。
人を育てもしないのに馬鹿だアホだと後輩を罵る方は嫌いです。
- >>やはり、アク禁にしてください。管理人の方は、「清司郎」関連の投稿を削除しておいてください。
了解です。
- >>36488
>>質問.
>>
>> 「ぼくは 彼の 考えが 正しいことを 願う」
>>
>>この文章において、「どの語がどの語にかかるか。つながりを見つけよ。」という問題に答えなさい。
>>
>>「信者の学力、文化、常識水準、ひいては精神世界は野放しの原始状態のまま」を体現する「赤胴鈴之助」「信」「清司郎」への手助けとして、「この文章は、二つの構文によって、成り立っている。」というヒントを教えてあげよう。特別大サービスだぞ。しっかり、答えろよ。 (笑)
>>
>>今から、24時間以内に答えられなければ、やっぱりアク禁だ。二度とカキコミをするな。
>>マグマグ様仰せの通り、ネット資源の無駄遣いであり、この掲示板サイトを読んだ日顕宗の僧俗からも、貴様のバカさ加減に、心を痛めることになるんだぞ。 (笑)
>>
はい、24時間以上経過しても「清司郎」からの返答がありません。
やはり、アク禁にしてください。管理人の方は、「清司郎」関連の投稿を削除しておいてください。
>>>>鳴呼代々の貫首即日蓮日興の尊語をいかにせんや(「富士日興上人詳伝」聖教新聞社発行)
私は、「野生の本性むき出しのサル」からの「非礼な一言叫びの質問」にお答えした。
三篇の御書だけでなく、御丁寧に、阿部日顕の御指南まで引用して。 (笑)
「野生の本性むき出しのサル」は、言論の世界の最低限のルールだけでなく、社会常識も持ち合わせていないのだろう。
>> 「ぼくは 彼の 考えが 正しいことを 願う」
(答え)
「ぼくは」→ 「願う」
「彼の→考えが→正しいことを」→「願う」
教学力以前に、言語能力の欠落したお猿さんを対象として、簡単な「こくご」の問題を出したのだが、やはり、答えられなかったようだ。(笑)
この問題は、「誰が何を言っているか」を知る為の基本中の基本の問題だ。
上記のように、「二つの分節・二つの主語に対して、一つの動詞が掛かっている」という形態は、古文でも漢文でも、よく見受けられる。
その応用編としては、「二つ以上の分節に対して、動詞が一つだけ掛かっているが、主語が明示されていない為、前後の文章から主語を推察して読まなければならない。」になる。
英語と異なって、日本語はS+V+O+Cの位置関係があまり明確ではない為、多様な表現が出来る半面、論理的な説明を要する文章を読む際には、「誰が何を言っているか」ということに留意する必要がある。
御書の解釈でも、時々、「二つ以上の分節に対して、動詞が一つだけ掛かっているが、主語が明示されていない為、前後の文章から主語を推察して読まなければならない。」が出来ていない場合がある。特に、宗門関係者の『御書講義文』には、その誤りが多い。 (笑)
勿論、「誰が何を言っているか」を把握出来ない者に、「対論」や「反論」など出来るわけがない。
そして、「誰が何を言っているか」を把握出来ない者は、「自分が何を言っているか」さえも把握出来ていないのだ。「まず、汝自身を知れ。」ということだ。
故に、日顕宗の人間は、「標・釈・結」において、「標」と「結」の内容が180度正反対の事を言ってのける→「ダブルスタンダードの二枚舌」を平然と行うのだ。意識的にしても、無意識でも。
せめて、「自分が何を言っているか」がわかっていれば、良心の呵責が働く為、自分の発言の過ちに気づけば、【訂正】をするものだ。
マグマグ様や阿部日様が、この掲示板で【訂正】→(良心の発露)を出しているように。 (笑)
なお、この掲示板でも、「フェイク」の記事が転載されていて、以前、法道院の機関紙「法之道」が【訂正】を出した経緯が書かれていた。
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ところで、謗法といえば、去る五月十七日、宗務院大会議室で開いた記念局
委員会では、妙観講の大草一男(大講頭)と新任の大講頭・篠田泰夫(写真)が同席
していた。この二人には謗法についての深い因縁がある。
篠田が以前、書いた原稿が法道院の機関紙「法之道」に掲載され、その内容
を大謗法だと、妙観講結成以前の大草一派が、当時の法道院主管・早瀬日慈ら
を糾弾。「法之道」の昭和五十三年新年号に「校正上の手違いから御主管並に
読者の皆様に大変御迷惑を御掛け致しました。ここに訂正し、謹んでお詑び申し
上げます。昭和五十二月(まま)十二月二十六日 法之道編集室」という「お詫び」
記事 (添付資料を参照) を掲載させた過去がある。
その「お詫び」を見た大草一派が機関誌に掲載した座談会で「本当に法道院
という所は校正ミスがお得意な所ですね」(一同、大爆笑)と嘲笑していた。味噌
をつけ、大草にまで指弾された篠田を、日如が大講頭に任命した事は、篠田に
謗法はなく、大草一派が法道院を離籍するために難癖を付けて騒いだ事なのだと
暗示させる魂胆なのか。
(参照画像)
http://userimg.teacup.com/userimg/6027.teacup.com/situation/img/bbs/0006578M.jpg
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「校正上の手違い」ではなく、「日蓮大聖人の仏法を教え、導いてくれる『本従の師』御主管の指導通り」という記事で、法道院の「(早瀬日慈)主管本仏論」の『本音』が出た故だが(笑)、この時は【訂正】を出したために、まだ傷が浅くて済んだのだろう。
例の『能化文書』も、【訂正】を出しておけばよかったのだ。
プロ野球のコミッショナーが部下に責任を押し付けて、「私は知らなかった」と言っているように。
実際、それは、阿部日顕のお得意の手ではないか。(笑)
そうすれば、『能化文書』の論理的矛盾を追及される度に、「野生の本性むき出しのサル」が逆ギレしなくてもよかったのだ。
多くの信者が迷わずに済んだのかも知れない。学会と宗門の歴史も変わっていたのかも知れない。
やはり、『能化文書』の「法主本仏論」は、阿部日顕及びアホ能化の『本音』であったのだろう。
『能化文書』を【訂正】することなく、1991年7月31日から約22年間、「法主本仏論」の害毒を垂れ流し続けている。その罪は、極めて重い。
No.36500 松を松 梅を梅ぞと 知る人を まことの道に 入ると云うなり
投稿者:ひまつぶし 投稿日:2013-06-13 21:57:09
マグマグ様へ
>>>>>>>>36483
>>>>>>>>「法尊ければ人貴し」の御文を信解できてない証拠だよ
>>
>>①法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊しと申すは是なり
>> (全集1578頁、南条殿御返事)
>>②法自ら弘まらず・人法を弘むる故に人法ともに尊し
>> (全集856頁、百六箇抄)
本日の昼の投稿で、②の「百六箇抄」の御文について述べました。
そこで、①の「南条殿御返事」の御文についても補足します。
「法妙なるが故に人貴し・人貴きが故に所尊しと申すは是なり」の前文には、「教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝し、日蓮が肉団の胸中に秘して隠し持てり。されば日蓮が胸の間は諸仏入定の処なり。舌の上は転法輪の所、喉は誕生の処、口中は正覚の砌なるべし。かかる不思議なる法華経の行者の住処なれば、いかでか霊山浄土に劣るべき。」の御文が記されています。
※「教主釈尊の一大事の秘法を霊鷲山にして相伝」→三大秘法抄で仰せの上行菩薩の御再誕としての結要付属の御当体→本門の本尊・戒壇・題目の三大秘法
②の「百六箇抄」の御文が「人本尊」「法本尊」「人法一箇」の御徳をお示しになられているのと同様に、①の「南条殿御返事」の御文においても、日蓮大聖人御自身の「人本尊」「法本尊」「人法一箇」の御徳がお示しになられています。
従って、どこをどう読んでも、『能化文書』の「唯授一人の血脈の当処は、戒壇の大御本尊と不二の尊体にまします」を証明するための『依文』とはなりません。
それどころか、一大秘法でもなく三大秘法でもなく、『二つの根本』(大御本尊と法主の阿部日顕)の邪義は、「此の南無妙法蓮華経に余事をまじへば・ゆゆしきひが事なり(上野殿御返事)」の大謗法を犯しています。
>>>>>>>>「法尊ければ人貴し」の御文を信解できてない証拠だよ
お猿さんが「ウッキッキ~」と一言だけ叫んで、人里から山奥へ逃げ帰る姿と同じく、一言叫びの「清司郎」は、一体、何を伝えたかったのでしょうか?
「法尊ければ人貴し」のオリジナル御文(笑)の『法』を「戒壇の大御本尊」、『人』を御法主上人で、「本宗の根本は、戒壇の大御本尊(法)と唯授一人血脈付法の御法主上人(人)であります。」と言いたかったのでしょうか?
勿論、これでは「人法一箇」でなく、紛れもない「法主(人)本仏(法)論」になります。(笑)
先程、マグマグ様が『循環論法』の愚を御提示されていましたが、摩訶止観では『習気(じっけ)』が説かれています。
そして、日興上人が「神天上勘文」において、「松を松 梅を梅ぞと 知る人を まことの道に 入ると云うなり」の古歌を御引用されています。
ありのままの姿を認知する事は、意外と難しいのかも知れません。
しかし、それは、仏道修行において、とても大事な行為であることを、「一言叫びのお猿さん」の姿を通して、私は学びました。
では、ありのままの姿を認知する訓練の一環として、「清司郎」には、「こくご」の問題を解いてもらう事にしましょう。 (笑)
No.36499 マグマグ殿 ひまつぶしさん
投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2013-06-13 19:10:18
投稿を拝見させていただきました。
マグマグ殿は、はた京阪さんの掲示板でのやりとりを御覧になって
おられたと思いますが、あくまでQさんのご相談は特定のブログを指して
いるものではありません。
よーく似た人はどこにでもいると思います。
また、ひまつぶしさんご指摘の「お猿さん現象」といいましょうか
感情や理性をコントロールできない状態というものは一念三千の理からいえば
「瞬間」ではだれしも起こりうる状態だともいえるでしょう。
ただ、大脳の発達した「ほ乳類」のうち「群れ」という社会形成を作る事が
できる動物は大まかに、草食動物、肉食動物、そしてサルの類がありますが、
人間のみが短期記憶を司る脳の前頭葉の働きが長期記憶と密接にリンクして
いるとされています。
ひまつぶしさんのおっしゃる「海馬」の部分は長期記憶と関係していますが
最終的に記憶は大脳の新皮質に蓄積されるようです。
パソコン的に言えば、前頭葉で取り込んだデータを海馬に一時保存し
取捨選択をしてから大脳新皮質にかきこまれるとお考え下さい。
※東京農大:記憶の神秘とメカニズム
http://www.nodai.ac.jp/web_journal/adventure/vol8.html
法華講員さんたちの反復性凶暴性は、野生のサル(類人猿)の凶暴性とは、また
ちがうものです。
理性で感情をコントロールできるのは人間の特徴といえますが
コントロールは決して「良い方向性」だけを示しているものではありません。
なまじ人間は長期記憶力(知性)が良いがために、知性で理性のスイッチを
都合よく切る事ができてしまうのです。
やってはいけないな~ と思っているのにやめられないのは
直接罰せられたりするといった「実害」仏法でいうところの顕罰がないからです。
また「やってはいけない」ことをしても喜んでくれたり褒めてくれる人が
いれば理性のスイッチはたやすく切れます。
最近のご動向はずっと拝見しております。
皆様、どうか慌てずにご再考、再々考下さりたく存じます。
魔は天界に住むと申しますが、
魔が一番望むところは、それぞれの信心の曇り、不信だと存じます。
そこで、互いに○浦さん風の非難は絶対によろしくないでしょう。
魔を魔と見抜くことが最も肝要と存じます。
事態の収拾に、皆で協力し同心するのも学会精神の一つだと存じます。
己義の専売特許・沖○氏・破・折・最前線、老舗の若鷹様です。
かつて彼がしかけて大敗した「ネットの大掃除」のように、
皆で殴り合いをしても、何の得、意味もありませんでしょう。
魔は悪を増長させるとも申します。
決してのせられないようにお願い致します。出張マグマグo(*^▽^*)o~♪
=== お願い ===========================
どうしても若鷹様へこれを書き込めません。
どなたか貼り付けて下されば幸甚に存じます。マグマグ拝