日記 2013年5月20日〜*月**日

6月14日 夜

こんなに重大な時期に、私は飢えて、フラフラで、何も考えてない。これはまたすごいことだ。飢えて何も考えてないないなんて。後世の人は笑うだろう。しかし、そうなのだ。だから、苦労といえば、電波と栄養不足でふーらふらで、覚えてない。ということになる。

私は、福島を当てたら、首都直下まで、お役目はないのか?

そうでもなさそうだ。6/24淡路島に、6/28スマトラ島。6月に2つも予知している。それなりに、予知は続けられそうだ。たとえ、日本に大地震はこなくても。外国にある。首都直下までに、私も必要とされるだろう。

首都直下について

ナルトのオープニング曲の予言では、2014年2月以降。福島大地震のように、サインが大量に出たら、その約7ヶ月後。福島大地震は2012年12月に大量にサインが出て、発生するのは2013年6月半ば。7ヶ月後。ということは計算すると、2014年2月に発生するには、7月にサインが大量に出始めることが必要。まだ首都直下の"シンボル群"はたくさん出てはいない。

6月13日 夜

昼食抜き。アベノハルカスがオープン。負けてられまへんわ。今は全所持金は600円ほど。極貧欠乏。日頃、あまりに糖分が体内から失われると、意識朦朧とするから、昼とおやつをかねて、お菓子を摂取する。お金がないから、それをやめた。昼から午後にかけては、そのため、ぼんやりすごす。記憶力も低下する。何をしたか。

6/14-18は福島大地震

私は6/18前後とみている。4日前サイン待ち。またアパレル店のディスプレイも変わるはずなので、チェック。水の買占めはまだ発生してない。私の周辺は。この6月半ば説が、外れると、私は実家に引き返すはず。そうはならないと思うが。なにしろ、ナンバでの家電やPC買いや、グルメなど栄養をきっちりとる食事などのサインが、5月後半は目白押しだからだ。それは、大地震を当てて、評判となり、一定の収入があったことを意味する。

明日6/14のサインが勝負だ。

6月11日 夜

所持金はほぼ千円。きつ。

私は東北まで現地調査することはできなかった。6/24頃にM5-6淡路島がある。これは調査にゆけるかも。もちろん、その前に福島大地震を当てて、調査費が入ったらの話。私は今、食べるだけに必死で、交通費も出ない。行くとしたら、6/22-23頃か。初調査は間に合うか。行けば、淡路島のどこあたりかは区別できる。

6月8日 夜

当面のプラン

6/17-18に、3年粘って待った大地震がある。福島沖だ。それを当てて、世界デビューだ。そして、寄付を得る。それで、3年分の投資を回収する。給与3年分に相応するものを。かなり投入したから。地震予知に成功して、極貧になるなど、地震国であってはならない。

地震予知者がおちぶれることを喜ぶような一部国民がいる。神戸の震災も、311の震災もあった。被災者の苦しみをもう忘れたようなやつらだ。3度目の大地震。その被害を軽くするためには、地震予知しかない。それを、あざ笑うことを趣味としている。彼らは実におろかだ。地震予知をつぶすと、回りまわって彼らが、被災の直撃を受けるからだ。

また彼らは311復興の妨害者だ。彼らは地震予知をつぶそう、と執念をもやす。どなうるか? 東北には余震の可能性が大きい。1回の大余震で、この2年の回復は一瞬で消えるかもしれない。その被害を小さくする努力を無きものにすることにつながるからだ。一向に東北は回復しない。

彼らが日本の主流になれば、日本では地震予知は馬鹿の行いと蔑まれ、誰もしなくなってしまう。この歪んだ心情に陥った異常者達を、徹底的に反論して排除しなくてはならない。地震予知は日本にもっとも必要な研究の一つだ。その芽がつみとられてしまう。そうならないように、それを暖かく見守り、育成しなくてはいけない。

地震予知に関わる費用について

質問が多く寄せられるから記す。全体は、人件費、事務所費(家賃,光熱費、ネット代)、機材費(PC,)、調査費(PC,ネット代、書籍代、交通費)がいる。事務所費は、自宅兼事務所で、家賃(5万超)の何割か。調査費は、テレビ・ビデオ代(ビデオは全額、テレビは何割か)、インターネット代(ネット代の何割か)、交通費、書籍代(地震予知に必要な書籍)だ。福利厚生費など。

人件費は私の給料。その使途は一般の家庭と同じ。その使途はプライバシーに関わるから明示しない。被災者も寄付を受け取るが、その使途をあれこれ詮索されない。貯金は、300万円は必要。的中率が下がっても、2年活動を継続する資金が必要だからだ。2年あると新技術を開発して、再開できる。

給与の額は1年間で580-650万以上が妥当。43歳の平均は、580万円くらい。地震予知は知的な職業で、額が少し大きくなる。科学者が不可能とあきらめた地震予知をなしとげ、日本の平均より年収が低いのは、どうかと思うから。3年間これに専念した。その3倍は確保したい。この額はあまりに低い水準で、欲張りではない。寄付で生活している僧侶、政治家、NPO職員の平均より低いからだ。

地震予知で成功した者が受け取る妥当な金額について議論はあってもよいだろう。年収100万以下の極貧で暮らせ、と非難するのは論外。その額は生活保護以下であり、衣食住にも困る。いわば"生存権"が保障されていなくため論外。私は、社会の平均しか求めてなく、妥当だろう。地震国日本でもっとも必要とされることをしたが、平均以下の給与で我慢しろ、というのも本当はどうかと思う。

6月3日 夜

6/2 M6.1 台湾。6/2 四川省と予知していた地震が、なんと台湾だった。1500kmもずれた。これを当てて、信頼されて、寄付が入ると思っていた。ピンチ。所持金は、ついに1000円をきった。飢えつつある。福島大地震まで、私は当てられないのだろうか。

6月2日 夜

たまにメールがあるが、応援しているのはわかるが、誰かがわからない。せめて、本名に住所、サイトのアドレスくらい書いてくれないと。私は忘れっぽいので、毎度。正体不明の人物だ。

6月1日 夜

2-3ヶ月に一度の強い異常磁気が茨城県で観測された。

首都直下地震の時期

もう何月かは出せるだけのデータはある。ナルトのオープニング曲のアニメ。あれは、灯篭があり、空を飛ぶ灯篭を走り、暗闇で、ビルが壊れると読める。首都直下地震のサインなのだ。では、何ヶ月後か? これを解くには、ナルトのオープニング曲で、日本の墓が海の中に沈む。その放送期間をつきとめなくてはならない。それさえわかれば、首都直下の月が出るのだが。教えてほしいものだ。

5月30日 夜

テレビ予知の価値

地電流や地磁気予知は、先端だが、ありきたりだ。このブログはテレビ予知にダイヤモンドの輝きがある。何兆円も損害を防ぐ。気象衛星に劣らないほどのそんな防災上の価値がある。

寄付金の使い道

寄付というものをトータルに考えよう。義捐金は、被災者の生活費の支援に回される。それをわかって人々は寄付する。多くのNPO、赤十字、ユネスコは人件費が25%で、現地に回されるのは残りだ。これはよく知らないかも。私のところは、そういう職員の人件費はゼロ。ほとんど、私のところに届く。

地震予知の費用とは、専門家の給与(人件費)、使用する機器の維持費、調査費・交通費からなる。会社でも、人件費が大きい。研究・調査費だけでは、専門家が育たない。それでは地震予知ができない。

また私の場合は、透視が大きなウェィトを占める。能力者の給与が大切。この際だから、覚えておこう。

5月28日 夜

大阪では、母子が餓死している。私も、一ヶ月ごとに、飢える。電気代を払えなかった。次の支払いは利子がつく。

地震がいつか起きるかわからない。私はそんな不安がまったくない。自分がそれに巻き込まれる心配はしない。が、どうも多くの地震学者、一般人はそれを不安に感じているようだ。

というのは、地磁気、地電流、イオン。大地震がいつ起きるか。前日、最新のものでは10-12日前になるまではわからないからだ。先行きが見えない。多くの人がそうだと、改めて気づいた。

私はよっぽどのポカをしない限り、そうではないのだが。特に、自分の未来は。

5月27日 朝

バカか天才か? いいテーマだ。テレビ予知はまさにそんな受け止め方をされる。

5月27日 朝

タジキスタン。ここかな。何が? わからない。どれかつきとめられなかったサインの地震は。

テレビ予知

人を"クズ"と何度も言い回すドラマがあった。何のドラマかは忘れた。人を"クズ"と呼ぶ特徴がある若者が死ぬことを暗示していた。誰? そんなの知らないよ。数日前に見たから、28-30日後かな。

参考までに、私の30日後は? 昨日のサインでは、ナンバでPCを買って、接続して2つ目。ネット碁をして、弱い相手に負け、憤慨するらしい。今のPCは利用制限が多すぎる。念願のネット碁なのだ。

5月26日 朝

四川の大地震が近い。今度は列車がトンネルで閉じ込められる。大きなものだ。これで一発当てて、また認められたい。私の地震予知の有用性を示したい。電気代2000円弱は早く払わないと。貯金はそれもない。

5月23日 夜

イタリア北部がなかなか発生しない。地震待ち。今日も、地磁気異常がヨーロッパにある。大雑把なデータしかなく、トルコ・イタリアの地磁気が見られないため、詳しく言えない。あの国は、地震予知で逮捕されるから、うっかり可能性ゼロとは言えない。

5月22日 夜

サイトは好評。評判は上々。そっか。ダムは、千島列島北部か。そういえばそうだったような。

透視は、1日1箇所に。本日は、円い城壁。"大円"は、バヌアツの周辺4000km。今回はニューブリテン島だった。ばあさんだった。

イタリアは明日24日かな。23日の深夜に、イタリアローマの壁画のような絵を、スポルト後半にみた。近いのは確かだが、どうも。

5月21日 夜

米国オクラホマ州で5/20に大型竜巻発生。結局、2日遅れだった。"竜巻"とテレビサインで半月前から予知していた。場所は間違えた。が、時期は当てた。私のテレビ予知は、人気急上昇中。

ヨーロッパに異常地磁が見られる。明日、イタリア北部地震か。これはテルマエ・ロマエがサインで、映画がサインとなるため、やや大きい地震。温泉の映画だから、そんな保養地が被災するのか。山間部と予想しているが、どうか。

透視が不調。めがねをかけないと、感じ取りにくい。

今日も、5/20"3-4mの岩"の透視を試みた。が、招いた霊の反応がわからない。中断した。

5月20日 夜

大阪は晴れ。透視がおかしいのか。5/18の竜巻は、静岡県中部でなく、アメリカで久々に発生。大ダムは、アルゼンチン南部だった。多分。やっと"ダム"の位置を覚えた。

地震予知の意義

地震の情報を本当に必要とする者たちはたくさんいる。地震予知によってのみ助かる人は大勢いる。それを禁じると、犠牲者を減らすことができない。彼らアンチ達は、そんな努力を、否定して、それを発信する場所を社会から消し去ろうと企む。

地震予知をつぶそうと躍起になる者は、311で犠牲者がたくさん出たのに、それをもう忘れたのか。彼らは、再び多くの犠牲者を出したいのか。それを減らす努力をふみにじる。彼らは地震予知をする人たちを嘲笑し、侮蔑する。彼らには福島の悲劇をもう2度と起こしたくないという思いが届かないのだろうか。

彼らには、2度と地震で被災したくない、という多くの東北、東日本の人々の心情が通じない。彼らは地震予知を否定して、社会を扇動する。いったい何を目指しているのだろうか。明らかだ。またあの311の、予知できなかったゆえ逃げることもなく、大津波に飲まれ大勢が亡くなったあの東北の悲劇を、再現したいのだろう。それを許してはならない。地震から人々を助けなくてよいのだろうか。

私はそうは思わない。地震は予知が、もっとも多くの人々を救う。地震予知は地震に対するもっとも効果的な防災なのだ。だからこそ、見込みがある地震予知は、育成して、大切に守らなくてはいけない。これら善意に基づく行為を社会的に抹殺してはならない。

ネット上の地震予知を片っ端からつぶす者達は、どうして野放しにされているのだろうか。ネットの住民は誰も彼らを強く非難し、追い詰めないのだろうか。地震の怖さを心に刻んだ日本人は、地震予知がいかに大切かを学んだはずだ。地震予知を日本から消去しようと画策する連中は何をいおうが偽善だ。彼ら、地震被害を拡大しようとするグループとは、闘わなくてはいけない。立ち上がらなくてはならない。

福島大地震

6/15頃だ。まだしばらくある。

テレビ予知

5/19の"衛星と青い惑星"はバヌアツ中部とした。5/21の"雪の島"は、千島列島中部。

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