GEWELのアドバイザー
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堀井 紀壬子
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佐渡 アンGEWEL創立メンバー、前GEWEL副代表理事
A to Z Sado Enterprises Ltd 代表
GSW Initiative Japan 代理代表 -
建部 博子GEWEL創立メンバー、前GEWEL理事
GOLD(Global Organization of Leadership Diversity)代表(在USA)
http://www.goldleaders.org/ -
佐久間 京子GEWEL創立メンバー、前GEWEL理事
SRIに関する独立コンサルタント
兼ブリュッセル自由大学ソルベ・ブリュッセル・スクール・オブ・エコノミックス・アンド・マネージメント研究フェロー(在ベルギー)
Sustainable Analysis & Consulting (SA&C) Founder&Executive Director
Research Fellow, Solvay Brussels School of Economics and Management -
Kay IwataDiversity Consultant:K Iwata Associates代表(在USA)
http://www.kiwata.com/index.html -
Darren M. McDonaldオーストラリア生まれ。豪州グリフィス大学 アジアと世界研究学部現代アジア研究 学科卒業後、複数の日本企業においてマーケティング・経営コンサルティング、商品 開発、営業などを経験。日本の大学院 経営学専攻修士、博士課程満期終了。
現在 大東文化大学経営学部企業システム学科および大学院(経営研究科)教授。 ビジネス現場、経営コンサルティング、学術研究を含めて、20年間以上、日本で活躍。人的資源管理の視点から、日本においてダイバーシティ・マネジメントに関する研究を行う。
GEWEL 監事
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中村和子米国税理士資格取得
前Price Water House勤務
長年にわたり、米国税務申告業務に携わっている
理事
藤井 幸子 Sachiko Fujii
国内洗剤メーカー研究所勤務を経て、サンド薬品(スイス製薬会社)で、情報サービス担当5年ほか、マーケティングを20年経験する。
ノバルティスファーマでダイバーシティ推進室を立ち上げ、企業戦略としてのダイバーシティを導入した。
ノバルティスファーマを退職後、2008年より、GEWELの理事として活動し、2011年4月代表理事就任。
興味のある分野はマーケティング的アプローチのD&Iの推進、リーダーシップなど。
アキレス 美知子 Michiko Achilles
2010年APEC女性リーダーネットワーク、2011年APEC女性と経済サミット、2012年APEC女性と経済フォーラムに日本代表メンバーとして参加。日本生産性本部女性パワーアップ会議推進委員、文部科学省中央教育審議会高等教育部会委員、横浜市専門委員、横浜市男女共同参画推進協会の監事、神戸大学グローバル人材育成推進事業の外部評価委員も勤めている。
プライベートでは、米国人の夫をもち、2人の娘の母親でもある。
川合 昭子 Akiko Kawai
横河ヒューレット・パッカード(株)(現日本HP)入社、2011年定年退職。
HPでは、営業管理8年、マーケティング(プロダクトマネージャー、ビジネスプランニング、ローカリゼーション等) 15年を経て、1996年から人事におよそ15年。
福利厚生グループ長として福利厚生制度改革をリード。2004年からダイバーシティ・キャリア推進部長。ダイバーシティの浸透と実践、キャリア自律支援、障がい者雇用(シードセンター、ISCインターナルサービスセンター等)、女性登用促進や女性ネットワークグループの立ち上げ、タレントマネジメントに携わった。
自身が企画したWomen's Summit Tokyoは複数企業による協同運営に発展し、現在はGEWELとして参画している。日本のダイバーシティ推進では草分け的存在で講演も多い。
佐々木 真紀 Maki Sasaki
1999年から女性活用に関する企業ヒアリング調査や海外からのロールモデル招聘事業、国際シンポジウムなどの各種助成金事業を企画運営。
2003年からコミュニティ還元型プログラムの企画運営、また、(社)日本家庭生活研究協会で文部科学省推薦事業“父親のワークライフバランス・プロジェクト”実施に携わる。
現在CPCCとしてDV被害女性やシングルマザー支援コーチングを実施。
GEWEL創設時から監事として関わる。
スインハ サンジーブ Sanjeev Sinha
マッコーリー大学修士課程応用ファイナンス修士号取得。
2008年日印コンサルティング会社サンアンドサンズアドバイザーズを設立し代表取締役就任。
インド工科大学同窓会日本支部代表。
日印パートナーシップ・フォーラムディレクター、Global Indian International Schoolアドバイザー、GARPリージョナル ディレクター、外国人特派員クラブリエゾン委員会共同議長、タタ アセット マネージメント日本代表などを務める。
杉田 典子 Michiko Sugita
現在代表取締役を務める(株)La Cleグローバルサービスを2006年に中国国籍の副社長と共同で立ち上げ、今に至る。
小学校時代はアメリカ・NYで、大学時代は日本と中国北京で過ごす。
格闘技のK-1(日本)や中国武術協会傘下の武術大会興行会社(中国)で英語・中国語の通訳、スポーツ選手の招聘・管理や海外向けPR業務に携わった後、在北京の英国系不動産会社Savillsでの事業開発、東京工業大学の文部科学省COEプログラムの国際会議のコーディネーターを務める。
現在は日本企業の世界市場への進出を後押しすべく、企業の海外進出支援を主業務とする傍ら、一緒に社会・経済を盛り立てる仲間達と繋がり、互いに助け合うことに尽力中。
本井 稚恵 Chie Motoi
1987年アクセンチュアに入社。
1994年、同社マネジャーに昇格。
2000年 日本事務所における女性エグゼクティブパートナー第一号となる。
アクセンチュア在職中は、本業のコンサルティングに加え、「Women’s Initiatives」(女性のキャリア構築に係わるグローバルレベルでの活動)の統括責任者としても活躍。この取り組みでは、「女性が生き生きと活躍できる組織の実現」を目標に、女性社員のキャリア育成支援、 ワークライフ・バランス実現のための環境整備、社内外におけるコミニケーション・ネットワーク環境の構築に取り組む。また、女性支援という視点からの社会貢献活動も推進。