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米の高校生2人が抱負 サマーキャンプで三春訪問
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鈴木町長(右)と懇談したチャズさん(左から4人目)、トールさん(同5人目)、佐藤さん(同3人目)ら
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三春町と姉妹都市の米ウィスコンシン州ライスレイク市からサマーキャンプで同町を訪れているライスレイク高の高校生らは11日、町役場を訪れ、鈴木義孝町長らと懇談した。
同校のチャズ・メイヨーさん、トール・ハイリードさんと、随行したライスレイク国際交流協会のリー・フリードリッチ理事長が訪れ、鈴木町長に今後の日程や、抱負などを語った。米国からのお土産や、ライスレイク市長からの手紙も届けた。
鈴木町長は「楽しく過ごしてほしい」とねぎらい、記念の三春張り子人形を贈った。
昨年8月からライスレイク高に留学し、17日から田村高に復学する田村市の佐藤風人さん(3年)も一緒に訪問し、帰国を報告した。佐藤さんはチャズさんの家にホームステイしながら10カ月間の留学を経験、「大変だったが留学前より英語が上達した」と笑顔を見せた。
三春町とライスレイク市は毎年相互に高校生を派遣し、交流を深めている。震災後に同町が生徒を受け入れたのは今回が初めて。高校生2人は17日まで、同町などでホームステイしながら、田村高での授業参加や浜通り沿岸部の被災地視察、茶道や書道体験などに取り組む。
(2013年6月14日 福島民友トピックス)
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