2013年 6月 13日
暑い!岡山市で37度
瀬戸内地方は高気圧に覆われ、岡山市は最高気温が37度と6月としては観測史上最高を記録しました。岡山市の13日の最高気温は37度と、6月としては観測史上最高を記録しました。気象台によりますと、猛暑日となるのも去年より1ヵ月以上早いということで、JR岡山駅前では、半袖姿や日傘を差す人など真夏さながらの光景が見られました。また、高梁市で36.7度、高松市で36.5度など、岡山・香川の6カ所で6月の観測史上最高を記録しました。この厳しい暑さの影響で、高松市の90代の女性が自宅で気分の悪さを訴え入院するなど、15人が熱中症と見られる症状で病院に運ばれました。この暑さは14日まで続くとみられていて、気象台では、岡山県に今年初めて高温注意情報を出し、水分や塩分のこまめな補給など、熱中症対策を呼びかけています。

中学生転落死で全校集会
12日、高松市の県立高松北中学校で、2年の男子生徒が校舎から転落し、死亡したことを受け、学校で全校集会が開かれました。学校の体育館で開かれた全校集会では、佐々木和昭校長が生徒たちに改めて命の大切さを訴えました。このあと、クラスごとに担任やスクールカウンセラーが生徒と面談し、健康状態などを聞くとともに心のケアに当たりました。警察によりますと、男子生徒は、12日トイレで自らを傷つけるような行為をしたあと、校舎から飛び降りたとみられ、壁には遺書と見られる書置きが残されていたということです。学校側は、現時点でいじめなどのトラブルについては把握していないとしています。学校では、今後亡くなった男子生徒について校内アンケートを実施したり、保護者への説明会を開くことも検討しています。

こうのとりタクシー誕生
妊婦の心強い味方となりそうです。岡山市のタクシー会社が、陣痛が来た妊婦をスムーズに病院まで送るサービスを始めました。両備グループのタクシー会社が13日から始めた「こうのとりタクシー」サービス。利用者は、自宅などの迎え先、出産する病院の住所などをインターネットで事前に登録。タクシーを呼ぶと優先的に配車され、道案内しなくても登録情報をもとに病院に送ってもらえます。料金は通常と同じです。万が一の破水に備えて、バスタオルなどは利用者が準備する必要がありますが、シートを汚してしまってもクリーニング代などの費用は請求されません。このようなサービスは大都市圏では広がっていますが、岡山県内のタクシー会社では初めての導入です。両備グループによりますと、13日午後5時までに約40件の登録があったということです。

火事で新幹線一時運転見合わせ
13日朝、山口県のJR新岩国駅で火事があり、山陽新幹線は岡山・博多間の上下線で約1時間運転を見合わせました。13日午前7時すぎ、山口県岩国市にあるJR新岩国駅の構内で、工事現場のシートから煙が見えると消防に通報がありました。火は約2時間後に消し止められ、ケガ人はいませんでした。この影響で、山陽新幹線は、岡山博多間の上下線で午前7時45分から約1時間にわたって運転を見合わせました。JRによりますと、この火事のため、山陽新幹線は上下合わせて27本の列車が最大で65分遅れ、約8100人に影響が出ました。