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絶対服従

1H.K:2013/05/28(火) 09:40:30
激しい雨が全身に降り注ぎ、寒さで身体が小刻みに震えていた。
俺は、もう何時間も白ブリーフ一丁でグラウンドの隅に立たされている。
雨で濡れた白ブリーフが素肌にピッタリと張り付き、股間に気持ち悪い感触が伝わっている。
俺の名前は、武本猛。とある体育大学の柔道部に所属している四年生で、これでも一応主将だった。
親から貰った名前に相応しく、俺は猛々しく成長し、デカイ身体と腕力を生かし、有名体育大学の主将になるまで登り詰めていた。
しかし、先日のライバル校との交流試合で俺の立場は一転し、主将から奴隷へと転落してしまった。
県内にある二つの体育大学、お互いの力や技を競い合う為に年に一度、交流試合が行われる。
勿論、これは柔道部だけでなく、野球部やラグビー部、陸上部や水泳部と言った全ての部が参加する。
だが、この交流試合には特別ルールが設けられており、試合で負けた側の主将もしくはキャプテンは勝った側の奴隷になると言う過酷なモノだった。
そして今年の交流試合で、俺の率いる柔道部は、相手校に惨敗した。
言い訳をするつもりはないが、今年は俺の柔道部の主力部員が怪我をしており、試合をする前から勝敗は決まっていた。
それでも伝統の交流試合は予定通り行われ、特別ルールも免除される事はなかった。
そして俺は、相手校が夏合宿する二週間の間、相手校の奴隷として合宿に参加する事になった。
相手校の西丘体育大学の合宿所は、県内の山奥にあり、道場とグラウンド、部員達が寝泊まりする建物以外は何もなかった。
合宿所に向かう当日、俺は朝早く一人で家を出て、電車とバスを乗り継ぎ、ど田舎の停留所に降りた。
停留所に降りた俺は、遥か遠くに見える西丘体育大学柔道部の合宿所を目指し、トボトボと歩き始めた。
歩き始めた俺の足取りは重く、何度も立ち止まっては今来た道を引き返そとも考えていた。
しかし、それが出来ない事は俺自身が十分承知しており、俺の足は合宿所に向かって歩みを進めていた。

2H.K:2013/05/31(金) 07:06:29
スイマセン。続きを何度か投稿したのですが、error表示になります。
不適切な言葉が含まれている様でして、それが何か分かりません。スイマセン。

3H.K:2013/06/03(月) 11:43:19
辺り一面が田んぼに囲まれた土地に、一本道の農道が真っ直ぐ丘に向かって伸びていた。
その丘の頂上に宿舎の様な建物が見え、金網に囲まれたグラウンドが俺の視界に入ってきた。
俺は、黒い学ランの襟を直し、肩に担いでいた北丘体育大学柔道部とネームが入っているバックの紐を強く握りしめ、急な坂を一歩一歩登り始めた。
俺の短く刈り上げた短髪の頭から汗が流れ、学ランの下に着ているTシャツが汗で身体に張り付き、嫌な感触が背中に伝わる。
特に暑い訳でもないのに全身から汗が吹き出し、俺の身体は微かに震えている様だった。
これが武者震いなら良かったのだが、明らかに俺は今から始まろうとしている過酷な一週間にビビっており、嫌な冷や汗で身体が震えているに過ぎなかった。
「・・・クソぉ!!」
俺は、自分自身がビビっている事に気が付くと、自らの両手で頬を叩き、気合いを入れ直した。
ここで俺が引き返すと、俺だけでなく、部全体が責任を問われる事になり、代々続いていた交流試合の行事に泥を塗った主将と言う事で、俺はOB達から総スカンを喰らい、一生責められる事になるだろう。
それだけは難として避けなけばなからなかった。
気合いを入れ直した俺は、しっかりした足取りで坂を登りきり、西丘体育大学柔道部の合宿所の門を潜り抜けた。
門を潜り抜けると、目の前に西丘体育大学の柔道部員達が寝泊まりする建物があり、その奥に大きな道場があった。
俺は、一度大きく深呼吸をすると、宿舎の玄関に向かって歩き出した。
「どうも、武本さん。お待ちしてましたよ。」
俺が玄関に入ると、西丘体育大学柔道部のマネージャーの浅井が笑顔で俺を出迎えた。
「遠い所、わざわざご足労して頂きまして・・・。場所は直ぐに判りました?ま、一本道なので迷う事はなかったと思いますが。」
俺と面識のある浅井は、あくまでも低姿勢で俺を出迎え、今のところ俺を客人として扱っていた。
「ウッス。今日から一週間、宜しくお願いします。浅井さん。」
俺は、そんな浅井に対して深々と頭を下げて挨拶を述べると、自分が客人ではない事を自分自身に言い聞かせていた。
「まぁ、そんなに固くならないで下さい。まだ約束の時間まで三十分ほどあります。それまでは北丘体育大学柔道部主将の武本さんとして丁重に扱わせて頂きますよ。」
浅井は、玄関に置いてある時計を指差すと、俺が西丘体育大学柔道部の奴隷になるまで三十分の猶予がある事を告げた。
「では、武本さん。荷物をお預かりします。荷物の方は、こちらで大切に保管させて頂きます。ご返却は一週間後になります。」
そして浅井は、俺からバックを受け取ると、俺を宿舎の客室に案内した。
尚、浅井と言う男は、西丘体育大学柔道部のマネージャーではあったが、体格は選手と同様に鍛え上げられており、ジャージを着ていても筋肉質な身体が伺える事が出来た。
「では、こちらで少しお待ち下さい。今、こちらの主将の島村と副将の加藤を呼びますので。」
浅井は、俺を客室に案内すると、冷えた麦茶を俺に出し、携帯電話で何やら話を始めていた。
一方、俺は浅井に出された麦茶には手を付けず、顔を強張らせて客室の椅子に座っていた。
椅子に深く座り、背筋をピンと伸ばし、両拳を膝に置いた俺は、あくまでも北丘体育大学柔道部主将として振る舞っていた。
しかし、俺の心情は敵地に降伏宣言しに来た敗残兵の様な気分であり、心臓の鼓動は恐怖と緊張でドクドクを脈打ち、その音が外に聞こえるのではないかと思うほど高鳴っていた。

4H.K:2013/06/03(月) 15:03:11
「どうも、お待たせしました。交流試合以来っすね、武本さん。」
浅井が携帯を切ってから数分後、客室の扉が勢い良く開き、西丘体育大学柔道部主将の島村と副将の加藤が姿を現した。
「ウッス!!」
俺は、島村と加藤が部屋に入った瞬間、起立し、大きな声で挨拶をした。
西丘体育大学柔道部主将の島村篤史とは、交流試合だけでなく、幾多の団体戦で雌雄を決し、お互いの主将と言う立場や面子を賭けて激戦を繰り返したライバル的な存在だった。
尚、中量級の島村は重量級の俺とはクラスが違い、団体戦以外では戦う事はなかった。
一方、西丘体育大学柔道部副将の加藤裕一は、俺と同じ重量級で何度も個人戦で戦った事があった。
一応、俺と此の二人との対戦成績は、島村とは五分であり、加藤には一度も負けた事はなかった。
「気合いの入った挨拶、ありがとうございます。武本さん。」
俺が直立して挨拶を述べ終わると、西丘体育大学柔道部主将の島村が俺に椅子に座る様に勧めながら、自分も椅子に座っていた。
「浅井、武本さんの荷物は預かったのか?ちゃんと中身を確かめろよ。」
一方、副将の加藤は後輩の浅井に声を掛け、俺の荷物をチェックする様に指示していた。
「はい、加藤先輩。」
浅井は、加藤の指示に従って俺の荷物の中身をチェックし始めると、荷物の中身を机に並べていた。
俺の財布、携帯、柔道着、タオルが次々に机に並べられ、俺の持ち物が検査されて行った。
「武本さん。財布と携帯は、こちらが責任を持って預かります。どうぞ心配なさらぬ様に。」
俺の持ち物を全てチェックした浅井は、俺の財布と携帯を手持ち金庫の中に入れると、客室の棚に金庫を置いて更に棚の扉に鍵を掛けていた。
「後、十分と言ったところっすかね?そろそろ儀式の準備を始めますか?」
浅井は、棚の扉に鍵を掛け終わると、制服姿の島村と加藤に話し掛けていた。
尚、島村と加藤は、俺と同じ様に西丘体育大学の制服を着ており、紺色の学ランに身を纏っていた。
「そうだな。少々早いですが、うちの部員達も武本さんが来るのを首を長くして待ってますので・・・。宜しいですか?」
浅井の提案を聞いた島村は、不適な笑みを浮かべて、俺に同意を求めていた。
「・・・ウッス。西丘体育大学柔道部さんにお任せします。」
島村から同意を求められた俺は、少し間を置いてから返事をした。
この時、俺は、どうせ逃げられないのらと言うヤケクソ的な気持ちと早めに覚悟を決めると言う気持ちが強く、島村の提案に同意していた。
「では、これより西丘、北丘、両体育大学の交流試合の伝統に従い、奴隷誓約の儀式を始めます。」
俺が島村に同意すると、浅井が一枚の半紙を机に置き、奴隷契約の儀式を行う事を宣言した。
「先ずは北丘体育大学柔道部主将、武本猛さん。奴隷誓約書の内容の確認をお願い致します。」
そして浅井は、机の上に置いた半紙に書かれている内容を俺に確認する様に言った。
俺は、浅井に言われた通りに半紙に目を通し、半紙に書かれている内容を一句一句確認して行った。
『奴隷誓約書。私、北丘体育大学柔道部主将、武本猛は、先日行われた交流試合の約束事に従い、敗者の主将として責任を果たし、勝者であられる西丘体育大学柔道部の奴隷になる事を誓います。平成25年7月1日。北丘体育大学柔道部主将、武本猛。』
俺は、半紙に書かれている内容を確認すると、改めて自分が西丘体育大学柔道部の奴隷になる時が近い事に気付き、微かかに身体が震え始めていた。
尚、この奴隷誓約書には書かれていないが、両校の奴隷誓約には最初から決まっている事が幾つかある。
一つは、奴隷誓約書が有効なのは誓約を交わした日から一週間の間だけと言う事、二つ目は、犯罪行為を行う様な命令は行わない事、三つ目は、大怪我をさせる様な行為は厳禁である事、そして最後に奴隷側は一週間の間、勝者側の命令には絶対服従する事であった。

5H.K:2013/06/04(火) 10:07:00
「それでは北丘体育大学柔道部主将、武本猛さん。奴隷誓約書のご確認が済みましたら、サインと捺印をお願い致します。」
西丘体育大学柔道部マネージャーの浅井が馬鹿丁寧な言葉使いで、俺に奴隷誓約書にサインする様に勧めていた。
俺は、もう一度だけ奴隷誓約書に目を通すと、覚悟を決めて奴隷誓約書の下の欄に名前を記入し、親指で捺印を押した。
「今、北丘体育大学柔道部主将、武本猛が奴隷誓約書にサインをしました。よって本日午後12時より一週間の間、武本猛は我が西丘体育大学柔道部の奴隷になった事を認める。」
俺が奴隷誓約書にサインした途端、浅井は急に口調を変え、俺が西丘体育大学柔道部の奴隷になった事を高らかに告げていた。
「おい!武本!!奴隷が何時まで椅子に座っているんだ!!さっき床に這いつくばって土下座しろ!!」
そして西丘体育大学主将の島村も、俺が奴隷になった事を認めると同時に態度を一変させていた。
島村は、椅子に座っていた俺の脛を足で蹴飛ばし、俺に土下座する様に命じると、俺がサインした奴隷誓約書を手に取り、それを副将の加藤に渡した。
「おい、加藤。大事な奴隷誓約書だ。破られない様に保管しとけよ。」
そして島村は、俺の奴隷誓約書を加藤に保管する様に指示すると、俺が土下座する様子をニヤニヤ笑いながら眺めていた。
俺は、島村達の態度が一変した事に多少戸惑いながらも、床に膝を折り、額を床に付けて土下座した。
「ほう。流石は北丘体育大学柔道部の主将さんだ。土下座する様も絵になるぜ!なぁ、加藤よぉ。」
島村は、俺がデカイ身体を丸めて土下座した様子を小馬鹿にしながら嘲ると、加藤に話を振った。
「そうだな。だが、これは普通の土下座だよな。奴隷には奴隷らしい土下座の仕方を教えてやるぜ!」
島村に話を降られた加藤は、土下座している俺の背後に回ると、なんの躊躇もする事なく俺のケツに蹴りを入れていた。
「おら!!武本!!もっと額を床にめり込ませろ!そんで、このデケぇケツを上に持ち上げろ!!」
そして加藤は、俺を怒鳴り付けながら、俺に奴隷の土下座を仕込んでいた。
「う、ウッス。・・・か、加藤様。」
俺は、加藤の蹴りに一瞬身体を硬くし、屈辱で顔を歪めたが、言われた通りに額を床に擦り付け、ケツを高々に突き上げた。
「加藤様かぁ。なかなか良い響きだぜ!それも北丘体育大学元主将さんから加藤様と呼ばれるとなると格別だな!!」
加藤は、俺が加藤の事を加藤様と呼んだ事に満足したらしく、勝ち誇った様に土下座している俺の後頭部を踏み付けて、俺を嘲笑っていた。
「よし!武本!!これが奴隷の土下座だ!!よく覚えておけよ!奴隷が土下座する時は、そのデカケツを俺達に差し出す様に突き上げるんだぜ!!」
島村は、加藤に後頭部を踏まれて土下座している俺を眺めながら、俺に奴隷の土下座を徹底する様に命じていた。
「ウッス。島村様。」
俺は、加藤を加藤様と呼んだ様に島村も島村様と呼んで、自分が島村達の奴隷になった事を示していた。
「しかし、奴隷の分際で何時までも服を着ているのは変だと思わないか?加藤。奴隷には奴隷らしい格好をして貰わんとな。」
しばらく、島村達は土下座している俺を眺めながら、自分達が勝者である事に酔いしれている様だったが、何かを思い出したかの様に俺の学ランの襟を掴んで不機嫌な顔をしていた。
「そうだな。奴隷の分際で人並みに服を着ている事自体が間違ってるな。おい、武本!!さっさと学ランを脱げや!!」
島村の言葉に同意した加藤は、土下座していた俺を強引に立たせると、俺に学ランを脱ぐ様に命じた。
「ウッス、加藤様。」
俺は、屈辱で顔を歪めながらも、自分が奴隷として一週間過ごすと言う覚悟を決めると、言われた通りに学ランを脱ぎ始めた。

6H.K:2013/06/04(火) 11:02:01
奴隷誓約書にサインし、一週間、西丘体育大学柔道部の奴隷になる覚悟を決めた俺は、西丘体育大学柔道部主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井の見守る中、学ランを脱ぎ始めていた。
「ほう、流石は北丘体育大学柔道部主将で猛者と恐れられている野郎だけの事はあるな!奴隷にしては立派なガタイじゃねぇか!」
俺が学ランの上下を脱ぎ、トランクス一枚に革靴を履いただけの情けない姿を晒すと、島村が俺の身体を眺めて俺を誉めていた。
「ふん。こんなのは只の肉の塊に過ぎないんだよ!!良く見ろよ!腹なんか脂肪の塊じゃねぇか?!」
一方、加藤は俺の身体を肉の塊と貶すと、俺の張りのある腹を平手でバシバシと叩いていた。
尚、重量級の俺の身体は、鍛え上げた胸板と張りのある腹、丸太の様に太い両腕と両脚、幅広い肩にデカイ背中、肉が詰まった弾力性のあるケツと言った典型的な柔道体型であった。
「おい、浅井。例のモノを持って来いよ!!」
島村は、屈辱と羞恥で顔を歪めながらも革靴と靴下を脱いでいる俺を眺めながら、マネージャーの浅井に声を掛けていた。
「わかりましたよ、島村先輩。」
浅井は、島村の指示に直ぐに応えると、客室の隅に置いてあったカバンを持って来て、そのカバンを机の上に置いていた。
「おら!なに余所見してんだ!武本!!さっさとフルチンになって粗末なチンポを晒せや!!」
俺が浅井の行動に気を取られていると、俺を見張っていた加藤が俺のトランクスをグイグイと引っ張って怒鳴り付けていた。
「くっ。・・クソぉ。」
加藤に怒鳴られた俺は、本当に無意識に暴言を吐き、思わず加藤の顔を睨み付けてしまった。
「お!なんだ?!その反抗的な面は?!まだ自分の立場を理解してねぇのか?!武本!!お前が俺達に逆らった時点で、この行事は終了になるが、その時は北丘体育大学柔道部は一年間他流試合も含めて大会には出られねぇぞ!!」
だが、加藤は俺に臆する事はなく、逆に俺を睨み返すと、交流試合の約束事を持ち出して俺を脅した。
「・・・。ウッス。申し訳ございません。加藤様。・・奴隷の無礼を、お許し下さい。」
加藤に交流試合の約束事を持ち出された俺は、自分が反抗したり、奴隷誓約を破棄すれば、俺だけなく部にも迷惑が掛かる事を再認識すると、声を震わせて加藤に非礼を詫びていた。
「そうそう。奴隷は奴隷らしく御主人様に媚び、へつらい、感謝の気持ちを持って命令に従っていれば良いんだよ!!」
俺が自分達に逆らえないと言う事を熟知している加藤は、俺の頭をポンポンと叩きながら、惨めな奴隷となった俺を嘲笑っていた。

7H.K:2013/06/05(水) 09:10:54
西丘体育大学柔道部主将の島村、副将の加藤、マネージャーの浅井の見守る中で、俺は学ランや靴下を脱ぎ、トランクス一枚の姿になっていた。
体育会系の中で育った俺は、人前で裸になる事には慣れていたが、この状況で裸体を晒す事には抵抗を感じずには要られなかった。
今、俺の目の前にはライバル校である西丘体育大学柔道部の幹部が正装で椅子に座っており、その連中の奴隷として素っ裸にさせられていると言う事が俺に屈辱や羞恥を感じさせ、裸になる事を躊躇わせていた。
「どうした?!武本!!パンツ一丁で何止まってんだ!さっさと真っ裸になれや!奴隷がイチイチ恥ずかしがってんじゃねぇぞ!」
俺が最後の一枚を脱ぐ事に躊躇していると、加藤が俺の両頬を往復ビンタして、俺に真っ裸になる様に強要してきた。
「ウッス!!加藤様。申し訳ありません。」
俺は、加藤に頬をビンタされた事により、自分の立場を改めて思い知らされると、加藤に詫びを述べてから一気にトランクスを脱ぎ捨てた。
「ふん。俺達も野郎の裸は見飽きてるんだ!今更お前の裸を見たところで驚きはしねぇよ!!」
俺が正真正銘の素っ裸になり、股間もケツも丸出しにした事を見届けた加藤は、素っ裸になった俺を鼻で笑って、俺の丸出しになったケツを叩いていた。
「しかし、まぁ、なんとも見苦しい裸だなぁ。浅黒い肌に体毛がびっしり生えてやがるぜ!てめぇは熊か?それとも人間に進化する前の猿人かよ?!」
一方、椅子に座ったままで俺の裸を眺めていた西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の毛深い身体を罵りながら、自分達の奴隷になった俺の身体を品定めしている様だった。
「おい、武本!!両手を頭の後ろに組み、足を半歩開いて腰を突き出せや!俺達の主将にてめぇの汚い身体を良く見て貰えや!!」
加藤は、素っ裸になった俺のケツを後ろから蹴飛ばすと、もっと島村の前に出てスクワットの体勢で裸体を晒す様に俺に命じた。
「ウッス!!加藤様。・・・島村様、自分の汚い身体を見て下さい。宜しくお願い致します。」
再び加藤に蹴りを入れられた俺は、苦痛と屈辱で顔を歪めながらも、加藤に命じたられた通りの体勢になり、島村の間近で自分の肉体の全てを晒した。
「ガッハハハ。いい格好だぜ!武本!!新入部員が入部した時に裸検査を受ける時と同じ格好だ!ま、お前は一週間の間は新入部員の一年坊よりも下の身分の奴隷だけどな!!」
島村は、素っ裸の俺がスクワットの体勢を構えると、俺が新入部員の一年生より下の身分の奴隷だと言う事を強調して、俺を嘲笑っていた。
「しかし、毛深い身体だなぁ。胸毛が生えてるだけでなく、腹毛まで生えてやがるぜ!!オマケにチン毛の量が半端じゃねぇぞ!」
そして島村は、剛毛のチン毛が生えている俺の股間に手を伸ばすと、チン毛の中で縮み込んでいた俺のチンポを摘まみ出していた。
「ガッハハハ。やっぱりドリルチンポかよ?!ま、予想はしていたけどな!ここまで予想通りだと逆にシラケるな!!」
俺のチンポを指先で摘まみ出した島村は、俺の皮かむりの包茎チンポをドリルチンポと揶揄すると、腹を抱えて爆笑していた。
「こっちもスゲェぜ!島村よぉ。デカケツにケツ毛がモジャモジャ生えてるぜ!ケツ穴の周辺なんかはジャンルの密集地帯に等しいぜ!ギャハハハ!!」
一方、俺の背後で俺の裸を眺めていた加藤は、俺のデカケツに生えているケツ毛を二三本引き抜き、ゲラゲラ笑っていた。
『・・・クソォ。加藤の野郎・・・調子に乗りやがって。畜生ぅぅぅ。』
俺は、この辱しめに必死に耐えていたが、心の中は怒りと屈辱で煮えたぎり、今直ぐにでも加藤をブン殴りたいと言う衝動に駆られていた。
しかし、それが出来ないと言う事は俺自身が一番理解しており、俺は島村達の奴隷として、この辱しめに耐え続けるしかなかった。

8H.K:2013/06/05(水) 10:24:48
『チン毛とケツ毛は、後で全部員達の前で綺麗に剃り上げてやるぜ!武本!!お前も柔道一筋の体育会系の野郎だから、体育会系の上下関係や掟は知ってるよなぁ。奴隷はパイパンって事ぐらいはよぉ!!』
自分達の奴隷になった俺の裸を品定めしていた島村は、俺の包茎チンポを掌に乗せて、俺に西丘体育大学柔道部員達の前で、俺のチンポをパイパンチンポにする事を告げていた。
『ウッス!!島村様。』
俺は、その島村の言葉に返事をする事しか出来ず、自分のチンポが島村に弄ばれている様子を苦々しい気持ちで見つめていた。
「チンポの方は皮かむりの短小包茎チンポだが、金玉の方はデケェなぁ。流石は北丘体育大学柔道部元主将って所か?肝が据わっているぜ!!」
俺の包茎チンポを弄ぶ島村は、掌に俺のダラリと垂れ下がる金玉袋を乗せると、俺の金玉袋の重さを確かめるかの様に、俺の金玉袋を掌でポンポンと跳ね上げていた。
「まるで夜店で売っている水風船みたいだな!!後で紐を括り付けて部員達にも遊ばせてやるか?!」
そして島村は、俺の金玉袋を水風船の様だと揶揄すると、今度は俺の金玉袋の皮を伸ばし、俺の金玉袋に生えているチン毛をブチブチと抜き始めた。
「ううっ!!」
金玉袋のチン毛を抜かれ始めた俺は、微かな痛みに顔を歪め、小さな呻き声を洩らしていた。
しかし、俺は自分のチン毛が島村に抜かれても、文句を言う事も抵抗する事も出来ず、ひたすら屈辱と恥辱に耐えるしかなかった。
「よしよし。なかなか従順な奴隷だ!まぁ、下手に反抗したりするよりは、奴隷らしく振る舞った方が利口だぜ!武本!!」
島村は、俺が無抵抗の奴隷に成り下がった事を確信したらしく、俺を小馬鹿にしながらチン毛を抜くのを止めていた。
「ウッス。・・・島村様。・・・ぅぅぅ。」
島村に散々チンポを弄ばれた俺は、思わず悔し涙を流し、自分のチンポや身体が島村達の玩具になったを自覚していた。
「北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、この程度の事で悔し涙か?!けど、まだまだ泣くの早いぜ!武本よぉ!!」
俺が悔し涙を流した事に気付いた加藤は、わざと俺が北丘体育大学柔道部主将だと言う事を強調しながら、俺を怒鳴り付けていた。
「おい、浅井。例のモノを武本に与えてやれ!先ず、奴隷には奴隷らしい格好になって貰わんとな!」
そして加藤は、マネージャーの浅井に声を掛けると、あらかじめ用意していたモノを俺に渡す様に指示を出した。
「はい、加藤先輩。」
加藤の指示を受けた浅井は、机に置いたカバンから純白の白ブリーフを一枚取り出し、続けて太い鎖が付いた真っ赤な首輪を取り出していた。
「さてと。武本よぉ?!てめぇは俺達の奴隷になった訳だからよぉ。奴隷らしい格好になって貰うぜ!!先ずは自分で首輪を首に巻いて貰おうか?!」
島村は、浅井がカバンから取り出した首輪を手にすると、その首輪を俺の足下に投げ付けて、俺に自ら首輪を嵌める様に命じた。
「う、ウッス。・・・島村様。」
島村に首輪を嵌める様に命じられた俺は、屈辱で身体を小刻みに震わせながらも、床に素っ裸で正座し、島村達の見ている前で首輪を首に巻いた。
俺が首に巻いた首輪は、大型犬用の首輪らしく、革製の首輪は太い俺の首にもピタリと嵌まった。
「なかなか似合ってるぜ!武本!!負け犬のてめぇにはお似合いだ!!」
俺が自らの手で首に首輪を巻いた事を見届けた島村は、俺を負け犬と罵ると、首輪の止め具に南京錠を掛け、首輪が外れない様に鍵を掛けていた。
「おら!武本!!島村主将に礼を言えや!今から、てめえは俺達の奴隷犬だ!!犬なら犬らしく這いつくばって礼を言えや!!」
島村が俺の首輪を南京錠で施錠したと同時に、加藤の怒鳴り声が俺の背中に浴びせられた。
「ウッス、島村様。奴隷の武本に立派な首輪を与えて頂き、・・・あ、ありがとうございました。」
加藤に怒鳴り付けられた俺は、屈辱で声を震えながらも、先ほど仕込まれた奴隷の土下座をして、島村に礼を述べた。

9H.K:2013/06/06(木) 09:59:06
「いい格好だぜ!武本!!フルチン土下座が様になってるじゃねぇかよ!!」
素っ裸でケツを高々と突き上げた格好で土下座した俺に加藤の容赦ない罵声が浴びせられた。
そして加藤は、俺の突き上げたケツを革靴で踏み付けると、俺のケツで靴底の土を落としていた。
「加藤、あんまり飛ばし過ぎんなよ。一週間は長いんだ。じっくり武本を奴隷に仕込んでやれよ。」
そんな俺と加藤の様子を楽しそうに眺めていた島村は、主将らしく加藤をいさめていたが、その言葉とは裏腹に島村の右足は土下座している俺の後頭部を力一杯踏み付けていた。
「さてと。お次はコイツだ。奴隷は真っ裸で十分と言いたいところだが、そんな見苦しい包茎チンポをブラブラさせて神聖な道場に入られては困るからよぉ!こいつを与えやるぜ!」
俺の後頭部を革靴で踏み付ける島村は、俺の首に嵌められた首輪の鎖を持ち上げると、土下座している俺の前にダサいモッサリ白ブリーフを置いていた。
「おい、浅井。油性マジックを武本に貸してやれよ。武本に白ブリーフに名前を記入させるからよ。」
そして島村は、マネージャーで三年生の浅井に油性マジックを用意させ、俺に白ブリーフに名前を記入する様に命じていた。
「よし、武本。白ブリーフのゴムの部分にひらがなで名前を記入しな!フルネームだぜ!!」
俺の首輪の鎖を持ち上げた島村は、先ず白ブリーフのゴムの部分にフルネームで名前を書く様に俺に命じ、俺自身が白ブリーフに名前を書く様子をニヤニヤ笑いながら見物していた。
「ウッス。島村様。」
一方、俺は素っ裸で土下座したままの格好で、今どき小学生でも履かない様なダサいモッサリ白ブリーフに自分の名前を平仮名で書き込んで行った。
『たけもとたけし』
白ブリーフのゴムの部分に自らの手で名前を書いた俺は、あまりの惨めさに顔を真っ赤に染め、屈辱と恥辱に震えながら自分の名前が書かれた白ブリーフを見つめていた。
「はい。大変よく書けました!!ガッハハハ。」
白ブリーフに名前を記入した俺が屈辱と恥辱で肩を震わせていると、俺のケツを踏み付けている加藤が、まるで幼稚園児でも誉めるかの様に俺を誉めていた。
「・・・くっ。」
俺は、加藤に完全に馬鹿にされている事に憤慨していたが、それを口に出す事も出来ず、黙って屈辱に耐えるしかなかった。
「よし、次だ!武本!!白ブリーフを反対にしてケツの部分に大きな文字で奴隷と書きな!てめぇの身分が一目で判る様にな!!」
島村は、俺が加藤に馬鹿にされて屈辱で顔を歪めている様子を楽しげに眺めながらも、更に俺に屈辱的な文字を白ブリーフに記入する様に命じた。
「ウッス、島村様。・・・畜生ぅぅぅ。」
白ブリーフに奴隷と記入する様に命じらた俺は、屈辱に耐え忍びながらも、言われた通りに白ブリーフに奴隷の二文字をデカデカと記入して行った。
白ブリーフに奴隷の二文字を記入し始めた俺は、頭では自分が島村達の奴隷になった事を認めていたが、心は、その事実を拒み続けていた。
決して逃げ出す事の出来ない状況、主将としての責任、仲間や後輩達の顔、自分の惨めな姿、この先の辱しめ・・・。
色んな事が俺の心の中で渦巻き、俺を苦悩させ、俺の覚悟を揺るがせていた。

10H.K:2013/06/10(月) 10:08:47
「よし!武本!!その情けねぇ白ブリを穿けや!!奴隷が身に付ける事が出来る唯一の下着だ!せいぜい大事にしろや!!」
俺が白ブリーフに名前と身分を記入し終えると、西丘体育大学柔道部副将の加藤が俺を怒鳴り付け、俺に情けないモッサリ白ブリーフを穿く様に命じた。
「う、ウッス。・・・加藤様。」
加藤に怒鳴られた俺は、屈辱に震えながらも白ブリーフを手に取ると、その情けない下着に足を通し、白ブリーフを穿いた。
尚、俺が穿いた白ブリーフは、俺の身体のサイズより一回り小さいMサイズのモノで、股間も太股もケツもピチピチの白ブリーフに窮屈そうに収められた感じになっていた。
「ガッハハハ。なかなか似合うじゃねぇか?!武本!!武骨で柔道の猛者と恐れられた武本も、こうなると形無しだな!!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、白ブリーフ一丁で首輪を嵌めた俺の惨めな姿をゲラゲラ笑うと、俺の首輪の鎖を揺さぶって俺を嘲笑っていた。
尚、島村は中量級の選手であり、身長は大して高くはなかったが、鍛え上げられ肉体は筋肉の鎧を身に付けるているかの様に引き締まった身体をしていた。
又、島村の顔は柔道家にしては珍しく二枚目であり、短く刈り上げた短髪が似合う爽やかなスポーツマンと言う印象であった。
「さてと、ボチボチ道場に行くか?部員達も奴隷の到着を首を長くして待っている事だしな!!」
やがて、島村は俺の首輪の鎖を引いて席を立つと、加藤とマネージャーの浅井に声を掛けた。
「そうだな。おら!武本!!四つん這いになりやがれ!!奴隷は許可がない限り、二足歩行は禁止だ!!犬みてぃに這って歩くんだよ!!おらぁ!!」
島村の言葉に同意した加藤は、俺の背中に蹴りを入れると、俺に四つん這いで歩く様に命じた。
「うぅ!!う、ウッス。加藤様。」
加藤に背中を蹴られた俺は、その衝撃で前のめりに倒れると、床に両手と両膝を付き、犬の様に床に這いつくばった。
「さてと、お散歩の時間だぜ!!武本!!」
そして加藤は、客室の隅に置いてあった竹刀を手にすると、竹刀で俺のケツを軽く叩き、まるで家畜でも追い立てる様にして俺を部屋の外へと追い出した。
尚、俺と同じ重量級の加藤は、まさに重戦車と言った風貌の男で、顔も大学生とは思えない程に厳つく、まるで武闘派のヤクザの様な面構えだった。
「いい格好だぜ!武本!!ほら!しっかり歩けよ!!ノロノロしてると加藤の竹刀が飛ぶぜ!!」
俺の鎖を引いて大股で歩き出した島村は、俺の事などお構い無しに一定の速度で道場に向かっていた。
一方、島村に首輪の鎖を引かれ、白ブリーフ一丁で四つん這いで歩き始めた俺は、慣れない四つん這い歩行に苦しみながらも、必死に島村の後ろを這って追い掛けていた。
「情けねぇ格好だぜ!武本!!その姿をお前の部員や後輩達にも見せてやりたいぜ!自分達の主将が敗戦の責任を背負って頑張っている姿をよぉ!!」
俺の背後を歩く加藤は、時おり竹刀で俺のケツを叩き、俺の屈辱を煽る様な言葉を俺に浴びせ続けた。
「まったくっすね。俺らのライバル校の主将が白ブリ一丁で地べたを這っているんっすからね。こんな良い見世物を俺らだけで見物するなんて勿体ない気がしますね。」
又、マネージャーの浅井は、加藤と一緒に俺の背後を歩き、加藤の竹刀で叩かれる俺のケツを見下しながら、加藤と喋っていた。
「だよな。北丘体育大学柔道部主将ともあろう男が、白ブリーフ一丁で四つん這いになり、首輪の鎖を引かれて犬みてぃに這っているなんて姿は滅多に御目に掛かれねぇぜ!!」
加藤は、更に追い打ちを掛ける様に俺の惨めな姿を嘲ると、俺のケツを竹刀でピシャッピシャッと叩き続けていた。

11H.K:2013/06/10(月) 11:14:42
西丘体育大学柔道部主将の島村に首輪の鎖を引かれ、白ブリーフ一丁で四つん這いで地べたを這い続ける俺は、自分の惨めな境遇に嘆き、苦しみながらも、西丘体育大学柔道部の道場に向かって歩き続けていた。
ピシャッ、ピシャッ。
時おり、加藤が俺のケツを竹刀で叩く音が、静かな山間の合宿所に響き、その音に混じって島村と加藤の笑い声が山間に谺(こだま)していた。
俺は、加藤にケツを叩かれる度に怒りと屈辱で顔を歪めていたが、当然の如く反抗する事も文句を言う事も出来なかった。
又、俺のケツを竹刀で叩く加藤は、わざと叩く力を加減しており、俺の屈辱を徐々に煽っていた。
もし加藤が手加減なしで俺のケツを叩いていれば、俺は屈辱を感じるよりも苦痛を感じ、痛みで屈辱を忘れる事が出来ただろう。
しかし、加藤は敢えて手加減して俺のケツを叩き、俺の屈辱を煽り、俺のプライドをズタズタに引き裂いている様だった。
「ガッハハハ。こうやってデカケツが揺れるのを眺めながら散歩するのも、なかなか良いもんだな!それもライバル校の元主将さんのデカケツだしよ!風情があるってもんだぜ!!」
俺のケツを竹刀で叩き続ける加藤は、竹刀で叩かれる度に尻肉が小刻みに揺れている俺の惨めな姿を嘲笑しては、勝ち誇った様に俺を見下していた。
「おい、浅井。スマホで武本の無様な姿を撮影しやれよ!ま、道場にはカメラ係の部員も待機させてるけどよ。一足先に記念撮影してやれよ!!」
そして加藤は、マネージャーで後輩の浅井に俺の惨めな姿をスマホで撮影する様に言うと、俺と平行して歩く様にしてブイサインをしていた。
「はい、加藤先輩。島村主将、写真撮影しますよ。こっちを向いて下さい。」
加藤の指示を受けた浅井は、スマホを構えると、主将の島村に声を掛けた。
「おう!なんだ?もう記念撮影かよ?画像記録は道場から始めるって決めていたやんけ。」
浅井の声に応えた島村は、ブツブツ文句を言いながらも浅井の方に身体を向けると、俺の背中に足を乗せてニッコリ笑っていた。
「んじゃぁ、撮りますよ。二人とも笑って。ハイ!1+1は?!」
浅井は、島村がポーズを決めると、おどけた口調でスマホを構え、シャッターを押していた。
「なかなか良い画像が撮れましたよ。」
そして浅井は、スマホで画像を撮影し終わると、島村と加藤に撮影したばかりの画像を見せていた。
「お、本当に良く撮れてんな。青空の下で奴隷を踏み台にしている島村と奴隷のケツを竹刀で叩く俺が実に絵になってるやんけ。」
加藤は、浅井が撮影した画像を見ながら、その画像の出来映えに満足している様だった。
「ま、記念撮影は他の部員達と一緒に改めて撮影すれば良いぜ。その為にカメラ係も用意してあるんだからよ!ガッハハハ。」
加藤と一緒に画像を見た島村は、不意に俺の首輪の鎖を引き上げると、何事もなかった様に道場に向かって大股で歩き始めた。
「うぐぅぅぅ・・・。」
不意に鎖を引き上げられた俺は、首輪で首を締め付けられ、苦しそうな顔をして唸り声を上げた。
だが、島村は俺の苦悶する顔をチラッと見ただけで、何も言わずに鎖を引いて歩き出していた。
どうやら島村は、俺を完全に犬の様に扱っているらしく、俺の意思や感情と言ったモノを全く無視している様だった。

12H.K:2013/06/11(火) 09:45:21
ジャラジャラ・・・。
太い鎖がジャラジャラと言う音を鳴らし、俺の目の前で揺れていた。
そして、その鎖の先端は奴隷となった俺の御主人様である西丘体育大学柔道部主将の島村の手に握られていた。
俺は、島村に首輪の鎖を引かれ、白ブリーフ一丁と言う情けない姿で四つん這いになり、犬の様に地べたを這い回していた。
島村が鎖を引く度に、赤い革製の首輪が俺の首を締め付け、俺の太い首筋に血管が浮かび上がる。
俺は、首輪で首を圧迫され、息を荒くしていたが、島村は決して立ち止まる事はなかった。
「おら!!武本!!まだ十分も経ってねぇぞ!!しっかり歩けや!!」
俺が慣れない四つ足歩行に苦しみ、息を荒くしていると、西丘体育大学柔道部副将の加藤が罵声を浴びせながら、俺のケツを竹刀で叩いていた。
「うぅ。ウッス。・・・か、加藤様。」
加藤に叱責された俺は、屈辱と恥辱で顔を真っ赤に染め、怒りと悔しさで身体をワナワナと震わせていたが、今の俺は加藤に反抗する事すら出来なかった。
そんな俺の心情や立場を見抜いている加藤は、ますます図に乗り、俺のケツを竹刀で叩きながら、俺を追い立ている様だった。
やがて、俺の前方に古めかしい道場が見えて来ると、その道場から体育会系独特の臭いが漂い、道場から雄臭い野郎達の野太い声が響き渡っていた。
俺は、西丘体育大学柔道部合宿所の道場の前まで辿り着くと、道場の中から漂う熱気を感じ、道場に入る事を躊躇った。
「今更ビビってんのか?!武本!!だが、奴隷に躊躇する暇はねぇぞ!!さっさと来い!!武本!!」
しかし、島村は道場に入室する事を躊躇している俺を怒鳴り付けると、俺の鎖を強く引っ張って、俺を道場へと引き入れた。
「押忍!!」
島村達が道場に入った瞬間、屈強な野郎達が一斉に島村達に挨拶を吠え、島村の足下に這っている俺の方に目を向けていた。
「押忍!!そのまま練習を続けろ!!」
島村は、部員達に挨拶を返すと、部員達に練習を続ける様に指示してから、道場の上座の方へと歩き続けて行った。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達が乱取り稽古をしている中を、島村に首輪の鎖を引かれ、畳の上を犬の様に這って進んだ。
「部員達の稽古の邪魔になるからよぉ!しばらく俺達の練習風景でも見学してろ!武本!!」
そして、道場の上座に着いた島村は、俺に部員達の方に顔を向ける様に命じると、鎖を短く持ち直し、畳に這いつくばっている俺の背中に股がった。
「ウッス、島村様。」
この瞬間、俺は島村の人間椅子にさせられ、ライバル校の主将を背中に乗せた惨めな奴隷として、ライバル校の部員達の稽古を見せられる事になった。
西丘体育大学柔道部は、それほど大所帯ではなかったが、どの部員も屈強な野郎達で雄臭い風貌をした者ばかりだった。
又、西丘体育大学柔道部は完全なる年齢序列の上下関係を強いている様で、先輩後輩の上下関係が徹底されている様だった。
「どうだ?武本?!うちの連中は?なかなか良い動きをするだろう?」
俺を人間椅子にした島村は、時おり部員達に激を飛ばしながらも、俺に気合いの入った部員達の練習風景を見せ付けていた。
「ウッス・・・島村様。大変勉強になるっす。」
俺は、島村の言葉に返事を返しながらも、自分一人だけが白ブリーフ一丁で畳に這いつくばり、島村の人間椅子にさせられている事に屈辱と羞恥を感じずにはいられなかった。
「おい、島村。そろそろ準備が整ったぜ!奴隷の御披露目と行こうや!」
しばらくすると、いつの間にか柔道着に着替えた加藤が、デジカメを持った一年らしい部員を従えて、島村に声を掛けていた。
「おう。そんじゃぁ、奴隷の御披露目を始めるか?・・・練習をやめろ!!」
加藤の言葉に答えた島村は、道場に響き渡る様な声で部員達に練習を中断する様に叫んだ。
すると、稽古をしていた部員達が一斉に稽古を止め、島村の前に四列に分かれて正座していた。

13H.K:2013/06/11(火) 11:16:24
西丘体育大学柔道部合宿所の道場で、島村の人間椅子にさせられた俺は、目の前で正座している西丘体育大学柔道部の部員達に顔を向けて畳の上に這いつくばっていた。
「皆、気合いの入った練習を中断させて悪いな。交流試合が終わり、夏の大会に向けて我が西丘体育大学柔道部の合宿が始まった訳だが、この合宿で皆が一段と強くなって合宿を終える事を望むぞ!!」
島村は、きちんと柔道着を直し、正座している部員達を前にして、主将らしく話を始めていた。
「・・・交流試合では、ライバル校の北丘の連中が怪我で主力選手を欠いていただけだ!!夏の大会では北丘の連中に実力の違いを思い知らせ!完膚なきまで叩き潰せ!!」
そして島村は、部員達に激を飛ばすと、交流試合で勝利した事に自惚れず、更に練習に励む様に部員達に気合いを入れていた。
「押忍!!」
そして部員達も、その島村の言葉を真剣な顔で受け止めると、気合いの入った返事を返していた。
「と、まぁ。説教は、この辺りで止めておこうか?皆も、この日が来るのを待ちわびていただろう?」
部員達の気合いの入った返事に満足したらしい島村は、説教を切り上げると、俺の首輪の鎖を引き上げてクスクスと笑った。
「よし。全員、楽にしろ!!これより交流試合で我が西丘体育大学柔道部に敗北した北丘体育大学柔道部元主将の武本猛の奴隷御披露目を行うぜ!!」
そして島村は、部員達に楽な姿勢になる様に言うと、副将の加藤に目配せし、何かを指示していた。
主将の島村の言葉を聞いた部員達は、胡座をかいたり、体育座りをして楽な姿勢になると、島村の人間椅子になっている俺の顔に注目していた。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達の好奇の目で注目されると、あまりの屈辱と羞恥で顔を下に向けて目を伏せてしまった。
「おら!!なに顔を背けてんだ!武本!!部員達に敗者の元主将の情けない面を良く見て貰え!!」
しかし、俺が顔を下に向けた事に気付いた島村は、すかさず俺の首輪の鎖を引き上げると、俺の屈辱と羞恥で歪む顔を部員達に見せ付けていた。
「うぐぅぅぅ・・・。ウッス、し、島村様。」
首輪の鎖を強引に引き上げられた俺は、顔を背ける事さえ許されず、屈辱と羞恥で赤面している情けない面を部員達に晒すしかなかった。
「おい、加藤。しっかり一年に撮影させろよ!この武本の無様な姿を記録し、後々の後輩達に如何に交流試合の勝敗が大事かと言う事を教えてやられねぇといけないからよ!!」
島村は、俺の首輪の鎖をギリギリまで引き上げると、加藤に俺の惨めな姿を撮影し続ける様に言った。
「わかってるぜ!島村!!おい、草野。しっかり撮影しろよ。」
加藤は、島村に手を挙げて返事をすると、デジカメを構えた一年生の草野と言う部員に声を掛けていた。
「はい、加藤先輩。任せて下さい。」
草野と言う一年生部員は、加藤にカメラ係を任せられているらしく、加藤の側でデジカメを構えていた。
俺は、自分の姿がデジカメで撮影させている事に気付くと、ますます頬を赤く染めて狼狽えたが、それを拒む事は出来なかった。
「よし!武本!!先ずは俺たち全員に奴隷として挨拶を述べて貰おうか?!北丘大学柔道部元主将らしく大きな声で挨拶を述べてくれよ!ガッハハハ。」
島村は、俺の撮影が順調に始まった事を確認すると、俺の背中から腰を上げて、俺に奴隷として挨拶を述べる様に命じた。
「ウッス、島村様。」
島村に挨拶を述べる様に命じられた俺は、今にも逃げ出したい気持ちをグッと抑えて、部員達に向かって、きちんと正座した。
「ウッス!!この度の交流試合で西丘体育大学柔道部の皆様に敗北した北丘大学柔道部元主将の武本猛っす!!交流試合の約束事に従い、これより一週間、西丘体育大学柔道部の奴隷にならせて頂きました。誠心誠意ご奉仕させて頂きますので、何とぞ宜しくお願いします!!」
そして俺は、恥もプライドも捨てて、腹の底から声を出し、奴隷として挨拶を述べ終わると、先ほど仕込まれた奴隷の土下座をした。

14H.K:2013/06/12(水) 08:55:07
畳に額をめり込ませ、奴隷の文字が記入された白ブリーフのケツを高々と突き上げて土下座した俺は、屈辱と羞恥で身体を小刻みに震わせていた。
「おら!武本!!もっと気持ちを込めて挨拶しねぇか?!もう一度、宜しくお願いしますと言ってみぃ!!皆が納得するまで許さねぇぞ!!武本!!」
しかし、俺が恥もプライドも捨てて土下座したにも関わらず、俺の挨拶は西丘大学柔道部の部員達に認めらる事はなかった。
そして、西丘大学柔道部副将の加藤が俺の突き上げたケツを竹刀で叩きながら、俺に挨拶のやり直しを命じていた。
「ウッス!!加藤様。・・・今日から一週間、西丘大学柔道部の皆様の奴隷にして頂いた武本猛っす!!誠心誠意ご奉仕させて頂きます!何とぞ宜しくお願い致します!!」
加藤に挨拶のやり直しを命じらた俺は、再び声を張り上げて屈辱の挨拶を吠え、畳に額を擦り付けた。
「まだだ!!気持ちが込もってねぇ!!やり直せ!!武本!!」
だが、やはり俺の挨拶は認めらず、加藤の叱責と竹刀が俺のケツに浴びせられていた。
「・・・西丘大学柔道部の皆様の奴隷の武本猛っす!!何とぞ、何とぞ、宜しくお願い致します。」
その後、数十回も挨拶のやり直しを命じられた俺は、最後の頃には涙声になりながら挨拶を述べていた。
「ま、いいだろう。皆も奴隷の挨拶を見届けたな!!こいつは、もう北丘大学柔道部の主将でもなければ柔道家でもねぇ!只の奴隷だ!皆もコイツを奴隷として扱ってやれよ!!」
俺を挨拶地獄から解放した加藤は、俺の突き上げたケツを踏み付けると、俺のケツを踏み台にして部員達に俺を奴隷として扱う様に言った。
「押忍!!加藤先輩!!わかりました!!」
加藤の言葉を聞いた西丘大学柔道部の部員達は、野太い声で返事をすると、自分達の奴隷になった俺の惨めな姿を食い入る様に見つめていた。
「さてと。挨拶も済んだ事だし、奴隷の薄汚ねぇチン毛とケツ毛を綺麗に剃ってやれ!おい、浅井。」
西丘大学柔道部主将の島村は、俺の奴隷としての挨拶が済むと、マネージャーの浅井を呼んでいた。
「はい、島村先輩。準備は出来ているっす。」
島村に呼ばれた浅井は、手に洗面器とT字剃刀を持って、ニヤニヤ笑いながら俺の方に近付いてきた。
「よし!!武本!!そこに仰向けで寝ろ!!」
島村は、浅井が洗面器と剃刀を持って来ると、俺に畳の上に仰向けで寝る様に命じた。
「ウッス、島村様。」
挨拶地獄でプライドをズタズタにされた俺は、もう抵抗する気力すら残っておらず、島村の命ずるまま命令に従った。
そして、畳の上に仰向けに寝た俺は、鍛え抜いた肉体と自分の名前が記入された白ブリーフを西丘大学柔道部の部員達に晒した。
「よーし。皆、武本の周りに集まれ!これから武本のチン毛を剃ってパイパンチンポにするからな!」
島村は、俺が仰向けに寝た事を見届けると、部員達に俺を取り囲む様に指示を出した。
島村の言葉を聞いた部員達は、それぞれ好きな位置に座り、白ブリーフ一丁の俺を取り囲んでいた。
「よーく見てやれよ!!これが俺達の奴隷になった元北丘大学柔道部主将の身体だ!!ま、奴隷にしておくには勿体ない身体だけどな!!ガッハハハ。」
島村は、部員達に白ブリーフ一丁の俺の姿を見せ付けると、俺の顔を素足で踏み付けて豪快に笑った。
その瞬間、部員達がドッと笑い出し、部員達の笑い声が道場に響いた。
どうやら部員達も、俺の存在を奴隷として認めたらしく、遠慮や躊躇と言う感情は部員達の心から完全に無くなっていた様だった。
「さてと、そろそろ御開帳と行くか?おい!!武本!!自分で白ブリを下げてチンポを晒せや!!」
島村は、部員達の気持ちが緩んだ事を確信したらしく、部員達とニヤニヤ笑いながら、俺に白ブリーフを下げる様に命じた。
「ウッス、島村様。・・・奴隷の武本が白ブリーフを下げて、チンポを晒させて貰うっす。」
島村にチンポを晒す様に命じられた俺は、屈辱と羞恥で声を震わせながらも、奴隷らしい言葉使いで挨拶を述べ、自分の手で白ブリーフを下げていた。

15H.K:2013/06/12(水) 10:00:27
白ブリーフを下げる手が微かに震えていた。
俺は、西丘大学柔道部の部員達に取り囲まれ、自らの手で白ブリーフを下げて、大勢の野郎達の前でチンポを晒そうとしていた。
「さっさと白ブリを下げろや!武本!!奴隷がイチイチ躊躇してんじゃねぇよ!!バーカ!!」
俺がチンポを晒す事を躊躇していると、西丘大学柔道部副将の加藤が俺を怒鳴り付けた。
そして加藤は、俺の股間を竹刀で突くと、俺に早く白ブリーフを下げる様に急かしていた。
「ウッス、申し訳ありません・・加藤様。」
加藤に怒鳴られた俺は、覚悟を決めると一気に白ブリーフを膝まで下げて、西丘大学柔道部の部員達にチンポを晒し出した。
一瞬、道場に沈黙が流れ、西丘大学柔道部の部員達の全員の目が俺のチンポに集まり、俺のチンポの形状を見下ろしていた。
そして、その次の瞬間、道場に野郎達の下品な笑い声が響き渡り、道場は爆笑の渦に包まれた。
「小いせぇ!完璧な包茎だぜ!ギャハハハ。」
「柔道の猛者って恐れられる武本のチンポが、まさかドリチンとはな!!」
「チンカスが一杯付いてそうだな!マジで!!」
その爆笑に混ざって、部員達の野次や罵声、嘲りや侮蔑の言葉が俺の晒したチンポに容赦なく浴びせ倒された。
俺は、部員達の野次や罵声に歯を食い縛って耐えていたが、この辱しめは俺の自尊心や男としてのプライドを粉々に打ち砕き、俺は目に悔し涙を浮かべた。
「おら!なに泣いてんだ!武本!!奴隷が人並みに悔し涙なんて流すんじゃねぇよ!!バーカ!」
だが、俺の悔し涙も西丘大学柔道部の連中にとっては、俺を嘲る材料の一つにしかすぎず、加藤の罵声が悔し涙を流す俺の顔に浴びせられるだけだった。
「その野郎臭せぇ顔と身体を持っていながら、チンポの方は可愛い包茎チンチンとはな!少しだけ、お前に同情するぜ!武本!!」
部員達と一緒に俺の包茎チンポを嘲笑っていた島村は、俺の首輪の鎖を軽く揺さぶって、俺の風貌とは不釣り合いの包茎チンポをゲラゲラ笑いながら指差していた。
「おら!武本!!皆に包茎チンポを見て貰ったんだ!感謝の気持ちを込めて礼を述べろや!!」
そして島村は、俺の首輪の鎖を揺らしながら、俺に部員達全員に包茎チンポを見て貰った礼を述べる様に命じた。
「うぅぅ。ウッス、島村様。西丘体育大学柔道部の皆様・・奴隷の武本猛の包茎チンポを見て頂き・うぅ、ありがとうございます。」
島村に礼を述べる様に命じられた俺は、あまりの悔しさに涙を流しながらも、屈辱の礼を西丘体育大学柔道部の部員達に述べた。
だが、この辱しめも、これから始まろうとしている事に比べれば、まだまだ序の口であり、俺の屈辱と恥辱に満ちた一週間は始まったばかりだった。

16H.K:2013/06/13(木) 09:37:55
西丘体育大学柔道部の部員の罵声と嘲笑が、俺が自らの手で晒した包茎チンポに浴びせられていた。
「おい、武本!!お前も奴隷が、どう言う者のかと言う事が少しは判っただろう?・・・それなら続けて浅井にお願いする事があるだろう?!」
西丘体育大学柔道部主将の島村は、屈辱と羞恥で顔を真っ赤に染めて悔し涙を流す俺を見下しながら、俺に奴隷らしく浅井に懇願する様に命じていた。
一方、西丘体育大学柔道部マネージャーの浅井は、俺の側で洗面器を抱えたまま、俺の惨めな姿をニヤニヤ見下し、俺が懇願をするのを待ち構えていた。
「ウッス、浅井様。・・・奴隷の武本の・チン、チン毛を剃って下さい。」
俺は、島村の言った言葉の意味を理解すると、浅井に自分のチン毛を剃ってくれる様に懇願した。
「聞こえねぇなぁ!!もっと大きな声でハッキリ言えよ!武本!!俺は頭が悪くてよぉ、ちゃんと言ってくれねぇと判らねえんだ!もう一度言ってくれよ。」
しかし、浅井は、わざと俺の懇願が聞こえないフリをすると、俺に懇願のやり直しを求めていた。
尚、マネージャーの浅井は、西丘体育大学柔道部の三年生で、少し前に腰を痛め、選手からマネージャーに転向したと言う話を以前に聞いた事があった。
だが、マネージャーに転向したとは言え、浅井の肉体は他の部員達に負けず劣らず鍛え上げられており、普通の体育会系の野郎なんかより遥かに立派な肉体の持ち主だった。
「ウッス!!浅井様。奴隷の武本のチン毛を剃って頂き、武本の包茎チンポをツルツルのパイパンチンポにして下さい!!」
浅井に懇願のやり直しを命じられた俺は、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、大声で自分のチンポをツルツルのパイパンチンポにしてくれる様に浅井に懇願した。
「アッハハハ。そこまでお願いされたら仕方ねぇなぁ。お望み通りツルツルテンのパイパンチンポにしてやるよ!武本!!」
浅井は、俺がやり直した懇願に満足したらしく、ゲラゲラ笑いながら、俺の股間に髭剃り用のクリームを塗りたくっていた。
やがて、俺の股間は白いクリームで塗り潰され、冷たいクリームの感触が剛毛のチン毛が生える俺の股間に伝わっていた。
「動くんじゃねぇぞ!武本!!今、綺麗にチン毛を剃り上げて、奴隷に相応しいツルツルのパイパンチンポにしてやるかな!!」
浅井は、俺の股間にクリームを塗り終えると、俺の包茎チンポを指先で摘まみ上げ、T字剃刀で俺のチン毛を剃り始めた。
ジョリジョリ・・・・。
T字剃刀が俺の剛毛のチン毛を剃り上げ、徐々に股間周辺の俺のチン毛が失なわれて行く。
更に剃刀が俺の金玉に当たり、柔らかい金玉袋に生えている縮れたチン毛も剃り落とされて行く。
俺は、西丘体育大学柔道部の部員達に見下ろされながら、自分のチン毛が剃り落とされて行く様子を屈辱に耐えながら見守る事しか出来なかった。
「そらぁ、一丁上がりだ!!可愛い包茎パイパンチンポの出来上がりだ!!」
やがて、俺のチン毛を全て剃り上げた浅井は、湯で濡れたタオルで俺の股間を手荒く拭くと、俺の包茎チンポがパイパンチンポになった事を部員達に高らかに告げていた。
「どれどれ、良く見せてみろや!武本!!」
西丘体育大学柔道部副将の加藤は、俺の包茎チンポがパイパンにされた事を見届けると、俺のチンポを手に乗せてパイパンチンポの出来具合を確認していた。
「ガッハハハ。まるで小学生のチンポだな!太股の毛や脛毛が濃いから余計に情けねぇな!!」
そして加藤は、俺の包茎パイパンチンポを小学生のチンポと揶揄すると、俺のチンポを平手で叩き、ゲラゲラと笑い出した。
加藤にチンポを叩かれた俺は、微かな痛みで小さい呻き声を上げたが、その声は加藤や部員達の笑い声で掻き消されてしまった。
「おい、武本!!浅井に礼を言え!!お前の薄汚いチン毛を剃ってパイパンチンポにして貰ったんだ!浅井に感謝しろよ!!」
そんな中、西丘体育大学柔道部主将の島村は、俺の首輪の鎖を引いて、俺に浅井に礼を述べる様に命じて、俺を見下し続けていた。
「ウッス、島村様。・・・浅井様、奴隷の武本の包茎チンポをパイパンチンポにして頂き、誠に・ありがとうございました。」
俺は、屈辱と恥辱に震えながらも、島村の命令に従って、俺チン毛を剃った浅井に屈辱の礼を述べた。

17H.K:2013/06/13(木) 10:42:42
「ほう。段々奴隷らしくなって来たな、武本!!その調子で従順な態度を示していれば、少しは奴隷生活も楽になるぜ!!」
浅井は、俺の礼を聞き届けると、俺の張りのある腹をポンポンと叩き、俺に次の命令を下した。
「そらぁ、四つん這いになってケツを突き出せよ!!武本!!チン毛の次はケツ毛を剃ってやるからよ!!さっさとしろ!!」
そして浅井は、俺に四つん這いになる様に命じると、剃刀を洗面器の湯で洗い始めた。
「ウッス、浅井様。」
既に奴隷としての覚悟を決めた俺は、屈辱に耐え忍びながらも、命じられ通りに四つん這いになった。
畳の上で四つん這いになった俺は、膝まで下げた白ブリーフを部員達に見せ付ける様な格好でケツを突き出していた。
「カァー、情けねぇ格好だぜ!!白ブリの奴隷の文字が余計に惨めだな!」
「にしても汚ねぇケツだなぁ!!ケツ毛がジャンル状態だぜ!ギャハハ。」
四つん這いでケツを突き出した俺に西丘体育大学柔道部の部員達の容赦ない罵声や野次が浴びせられる。
それでも俺は、文句一つ言えず、黙って、この辱しめに耐えるしかなかった。
「おら!!武本!!パイパンの時と同じように懇願してみな!その汚いデカケツを振ってな!!」
俺が屈辱に耐えてケツを突き出していると、島村が更に俺の屈辱を煽る様な命令を下してきた。
「う、ウッス。島村様。・・浅井様、奴隷の武本の汚いケツ毛を・・綺麗に剃って下さい。お願い致します。うぅぅ。」
再び屈辱の懇願を命じられた俺は、突き出したケツをユラユラ揺らしながら、浅井にケツ毛を剃ってくれる様に懇願した。
「アッハハハ。いいザマだな!まったく!!北丘体育大学柔道部の元主将さんは、恥ってもんを知らないらしいな!!」
浅井は、俺がケツを振って懇願する様子を嘲笑うと、俺のケツをパンパンと平手で叩き、俺の懇願を聞き入れた事を示していた。
そして浅井は、部員の一人に俺の背中に股がる様に指示し、部員に俺の尻たぶを拡げさせていた。
俺の背中に股がった部員は、二年生の軽量級の選手らしく、やんちゃしていた高校生が、そのまま大学生になった様な風貌の野郎であった。
「おい、野川。しっかり押さえてろよ!奴隷がケツを閉じない様にな!!」
浅井は、俺の背中に股がったている部員を野川と呼ぶと、野川に俺の尻たぶを押さえ付ける様に言った。
「わかってますって!浅井先輩。おら!!動くなよ!!武本!!」
野川は、なんの躊躇もする事なく俺を呼び捨てにすると、俺の尻たぶを力任せに左右に拡げ、俺のケツ穴を露にさせていた。
「うぅぅ、ウッス。・・・の、野川様。」
俺は、野川と言う二年生の部員の剛力に驚きながらも、尻たぶを無理やり拡げられていると言う恥辱に苦しみ続けていた。
そして俺は、年下の二年生の野川と言う部員さえ、野川様と呼ばなければならない屈辱にも耐えなければならなかった。
「マジ情けねぇな!!人前でケツ穴まで晒してよぉ!!ケツ毛も剃られるんだからな!敗者の主将は辛いよなぁ!ギャハハハ。」
俺の尻たぶを拡げている野川は、俺を辱しめる事に躊躇いや遠慮と言う感情は、一切持ち合わせてはいない様だった。
野川は、俺の背中に股がったまま、散々俺を罵り、嘲り、俺の惨めな姿を他の部員達に見せ付けていた。
「先輩方や皆も良く見てやれよ!これが我が西丘大学柔道部に完敗した北丘大学柔道部主将の成れの果てだぜ!!なんとも惨めで情けねえ格好だと思わないか?!ギャハハハ。」
又、野川は西丘体育大学柔道部のムードメーカー的な存在であり、おどけた態度も軽口を叩く姿も様になっている様だった。
「あんまり、はしゃぐんじゃねぇよ!野川。手元が狂うだろ。」
一方、俺のケツ毛を剃り始めていた浅井は、野川を叱りながらも、着々と俺のケツ毛を剃り上げていた。



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