▽ 筆者の被害。まさに、清水由貴子さん状態 !!

集団ストーカーが ドンドン集まる所	・ 駅（待ち時間が長いほど集まってくる） ・ 駅の食堂 ・ 牛丼屋（吉野家ど） ・ 安い食堂（日高屋など） ・ ファミレス（ジョナサンなど） ・ １００円ショップ ・ 目的地が明らかな道を歩いている場合（ストーカーが自転車で集まる）
集団ストーカーが いなかった所	・ 監視カメラが設置されると、劇的にいなくなる。 ・ 羽田空港内（国際線）、成田空港内（国際線） ・ ホテル内の喫茶店（品川のザ・ダイニングルームなど） ・ 銀座のレストラン店内 ・ 玉川高島屋ＳＣなどのレストラン店内 ・ 外国旅行中に、思いつきで車で移動する場合
集団ストーカーの ベテランが１人来る所	・ 予算２千円くらいの珈琲店。 　ベテランが隣りに来て座り、何もせず、宙を見たままじっとしていること１時間以上。 別の日には、別のベテランが、やはり同じことをしている。
集団ストーカーの 増えかた	・ 駅や安い店では、時間が経つにつれ、どんどん増えていく。 ・ 高い店では、いない状態が続いたのち、中高年のベテランが１名、送り込まれる。

統合失調症	・ ターゲットを強制入院させるための病名。米国で作られた。 ・ 病名の診断マニュアル「ＤＳＭ-Ⅳ」は、科学データではなく挙手で決まるため、欧州は反対している。
ストーカー規制法	・ 集団ストーカーを合法にするように、第二条が制定された。 ・ 第二条では、宗教的ストーカーや、ストーカー業務は、合法となっている。
強制入院	・ 強制入院させるときに、「家族の同意」が要らなくなります 【政治】　精神科へ強制入院、家族同意不要に…厚労省方針（厚生労働省）
資金	・ 機密費、軍事費、大企業、宗教団体

▽ 基礎知識

▽ 子供ストーカー、玄関にうんこ

・　動画　http://blog.goo.ne.jp/naga4107　「（ガスライティング）子供を使った嫌がらせ」
・　動画　http://blog.goo.ne.jp/naga4107/m/201305　（予備、同じもの）
・　動画　http://www.nicovideo.jp/watch/sm20983269　（予備、同じもの）
・　動画　キャッシュ　（予備、同じもの）

▽ このシステムが、リストラストーカーとして使われた事例

▽ 「警察に訴えても、無視するようになっている」と、カナダの警官自身が証言


要約

• ターゲットは、単独で生活している人が選ばれる。
  理由：
  
  • 親類が助けられない
  • 精神病のレッテルを貼りやすい
  • 精神病ではない、と証言する人がいない
  
  
• 集団ストーカーは、告訴できない。
  理由：
  
  • 刑事訴訟のシステムは、少数のエリートによる厳密な統制下にある
  • 警官の上官たちは、次のように言っている
    
    • 集団ストーカー被害の、全ての訴えを無視せよ
    • 被害者を精神異常とする証拠を提示せよ
    • そう指示するよう、厳格な命令を受けている
  • 警官の担当者が変わる
    コンピューター知識がない休暇中の警官になった、など。
  
  
• 日本の警察に相談した場合
  
  • 被害届を受け付けない
  • 捜査しようとしない
  • 意味不明の職務質問を受けた
  • 警官がニヤついている
  • 「おまえが死んだら捜査してやるよ」
  • 「事件性が無い」
  • 「弁護士に相談しても無駄だ」
  • 「心療内科に行け」
  • 公式記録（被害届、告訴、告発）として残さない
  • 被害者を精神障害ということにする
  • 「フフフフ。捜査はしない。フフフフ。心療内科に行け。フフフフ」
  • 真剣に話を聞いてくれる警察官は、次回には異動しているか、態度が豹変している

▽　集団ストーカーによる自殺とされるタレント・アイドル

• 清水由貴子さんが、亡くなった。
• 集団ストーカーを訴えていた肉声が公開された。
  
  • 清水由貴子さん・最後の肉声（AGSAS）はこちら
    
  • 「買っていないキャベツが置いてあって、、」
  • 「民宿の自分の部屋にタバコがまかれていて、、」
  • 「男女が、ヘッドホンした人が５人もいて、本当に囲まれて、、」
  • 「ボランティアに行くときに、いつもパトカーとヘリと郵便屋さんが、、」
  • 多くの被害者の被害内容とまったく同じ体験である
• 報道では「介護疲れによる自殺」とされた。
• 自殺にしては不審な点
  
  • 父の墓前で、黒のポリ袋をかぶって硫化水素を吸い倒れていた、とされる。
    ポリ袋は自分でかぶっても、もがけば取れてしまうから、失神している必要がある。
  • 妹への遺書のメールの日付が、１日遅れ、翌日の夕方になっている。
  • 墓参りについては、日ごろから「苦しい時には父の墓参りに行く」と公言していた。

▽ 「音声送信」の最も初歩的なアメリカの商品。日本にもオーディオ商品があった（1960年代の技術）

▽ 「音声送信」の最も初歩的な説明動画（1960年代の技術）

Mad Labs from the National Geographic Channel presents the Audio Spotlight.
www.audiospotlight.com

http://youtu.be/j-0NxYHiYYE?t=44s （クリックで再生）
ちなみに、先頭の写真↑は、下記のパラメトリック・スピーカーの外ワク。

（ナレーション翻訳）

1. 「まず、声を超音波に変換する」
2. 「超音波は周波数が高いので、誰にも聞こえない」
3. 「超音波は一方向に進むので、その方向に立っている人に当たる」
4. 「たとえ超音波が聞こえなくても、周りの空中に副次的な振動をもたらす」
5. 「その音が、人に聞こえる」

パラメトリック・スピーカー（超音波）

• この技術は、１９６０年代の初歩的なものである。
• あらゆる強度の振動を、人体、建築物、機械に送ることができる。
• 「取扱説明書」（４ページ分）はこちら。
• レンガ、コンクリートを通過し、ピンポイントで人の臓器へ振動を送るには、
  たとえば、多方向からの超音波レーザーの干渉波を使う、などがある。
  （超音波は、もともとコンクリートを通過できる）

「深川通り魔殺人事件」（川俣軍司氏）

• 「おれは毎日、電波とテープと映像にひっつかれた。泣きたくもないのに電波でメソメソさせられた。笑いたくもないのにニヤニヤさせられた。考えたくもないことをテープで考えさせられた。」と証言している。
• 捜査員にパンツ一丁にさせられ、「下半身裸での犯行」とされ、いかにも気が狂っていたかのように宣伝された。
• パンツ一丁だった理由は、鑑識課からの要請で被害者の血痕鑑定の為、捜査員に取り押さえの際にズボンを脱がすように指示されたからである。
• 覚醒剤とされたが、覚醒剤の入手方法などは、判明しなかった。
• 数人の人物が面会を求め、自分も音声送信に苦しめられており、被告人を支援したいと申し出ている。
• 以下、川俣軍司氏の証言。
  
  裁判長　お医者さんだって君の妄想で、ありもしないことを君が考えているんだと証言していましたね。そういうのを聞いても、なおかつ今も居ると信じているわけですか。
  
  被告人　それは私の顔の表面とか、頭皮とか、耳からじゃない強烈な電波が、やはり流れているわけです。それもありますし、外部からの迫害も……。
  
  裁判長　それじゃ別のことを聞きます。本件の犯行当時よりも前に、通行人を殺そうと考えたことがあるんですか。
  
  被告人　私は、あのう、考えるというより、思ったことはあります。
  
  裁判長　いちばん最初に思ったのは、いつ頃ですか。
  
  被告人　服役中にも、社会に出ても、そう思ったことはあります。
  
  裁判長　鑑定人には、二回目に府中刑務所に入ったときから、そう考えたことがあると言っていますね。警察でもそう言っていますが、考えたことがあったんですか。
  
  被告人　考えるというか電波に、あの異様な非人間的な、それに考えさせられてしまったということです。
  
  裁判長　こちらが聞きたいのは、張本人を殺すとか、君にひっついている人を殺すのなら分るけれども、通行人を殺そうと前に考えたことがあるのは、どういう考えですか。
  
  被告人　はい。……例えば声ですね。すし屋には計画的に解雇するぞと、そういう声が流れてくるわけです。いくら頑張っても、計画的に解雇されますから、社会では生活出来ないと思って……。
  
  裁判長　電波の内容は最近変ってきましたか。
  
  被告人　今年に入ってから、ほとんど変っていません。
  
  裁判長　主にどんなことですか。
  
  被告人　たとえば私の体の部分部分にですね。目・鼻・口・耳に寸刻の休みもなく流れる電波、男女の異常きわまる声。具体的に申しますと、さきほど言ったホモ行為、同性愛に関することに終始しているわけです。そして言葉、行為に関する、異常なしつこい心理的方法によって、私の体の部分部分に異常にしつこい電波、たとえばフラッシュですね、フラッシュ。それに類似したものによって意識を、その男女の行為に合わせ、鼻ですと電波によって意識をそこに集中させ、フラッシュに類似した方法によって閃光がですね、二十二回パッパッと意識させられる。その二十二回が突然ストップ状態になり、その言葉に関連して自分が息を吸うたびに、逃れられないつらい立場に追い込まれる。さらに電波が強制的にメソメソさせたり、苦しい状態を持続させたりする。これが目であれば瞬きするたび、口・歯・舌であれば食事をするたび、耳であれば人の声を聞くたび物音を聞くたび、そして頭の内部と内部と脳に対して意識をフラッシュに類似する方法により、脳の状態を想像させられる。男女の声は物を考えるたび、執拗に刺戟的に考えさせられる。これは洗面中に歯ブラシを使っているとき頭・顔、そして食事中、そして私があらゆるものを利用しているとき、同種の心理方法により伝えられ、日常私が器物をつかんだり触れたり、足元にさわったとき歩いているとき、寸刻の休みもなく異常な男女の声、その声に関連する妄想状態が、昼夜の別なく続くのです。
  
  （佐木隆三『深川通り魔殺人事件』）
  
  
• このような被害を送信する技術は、つぎの章の「生体情報」「眼を瞬きするたびに爆音がする」を参照。
  Conspiracy Theory with Jesse Ventura, Brain Invaders 3
  http://www.youtube.com/watch?v=mel34on-GPQ&t=140
  

▽ 「思考盗聴」に悪用されている技術

• 言葉を発声しなくとも、調音の筋肉は動いている。これを音声化する
• 肉伝導の「無声音声」のＮＡＭマイク（下図）では、皮膚に密着させ、音声にしている
• 軍の技術では、レーダーの反射波により、リモートで実現している

▽ 初歩的な兵器

・　電子レンジを改造し、５０ｍ先の人物を病気にする。
・　右図は、電子レンジの改造イメージ。
・　電子レンジのマグネトロン部品は悪用しにくくなっていると信じたいが、業務用も含め全世界の電子レンジが悪用不可能とも考えにくい。
・　もしマグネトロン自体に安全装置があり、出力制限や時間制限があったとしても、台数を増やせば関係がない。
・　引用： 「復讐代行業者」
http://jojogurapap.blog.fc2.com/blog-date-201112.html

・　「３つの壁を通って電磁波が弱まっても、長期間当て続ければ病気となる」
・　上図には攻撃者が描かれているが、危険なため、設置後は無人運転にするはずである。
・　上図の兵器の外見では明らかに怪しいので、実際にはスピーカーなどに偽装するか、故障した電子レンジに偽装することが考えられる。
・　もし被害がある場合、プロの可能性が高いので、隣の部屋よりも、近所の車両のほうが怪しい。
・　強力な電磁波を出す車両は、自衛隊御用達のＩ社のトラックが多い？とされる（未確認）。

▽ これらを取り上げたＴＶ番組

ジェシー・ヴェンチュラ　「脳の侵略者」　1,2,3
Conspiracy Theory with Jesse Ventura, Brain Invaders
エンターテイメント番組だが、実話に基づいており良くできている。

1. http://www.youtube.com/watch?v=-yjBjImdudQ
2. http://www.youtube.com/watch?v=yar9mu033_Y
3. http://www.youtube.com/watch?v=mel34on-GPQ
   

▽ 「切断の送信」

・　イラクにて、大勢の人が一斉に、手、足、腹、首、が切断された。
・　音もなく、爆発もなく、体内には弾丸も金属片もなく、どのような兵器かは不明とされる。
・　イラクで使われたＡＤＳ兵器（Active Denial System）
　　動画の説明欄では、マイクロ波（電磁波）の兵器とされる。
　　Illegal Active Denial System - Part 1 of 3
　http://www.youtube.com/watch?v=aGBy5raGxlA&t=270


(訳)

２６人がバスにいた。そのうち約２０人に、首がない人がいた。首が切られていた。
何人かは、腕やら、足やら。
ただ１名負傷していたのは運転手だ。
本当に、どうやって彼がこの病院にたどり着けたのかわからない。
なぜなら、１本の腕をひざに乗せ、頭は彼の隣りにあったからだ。
とても恐ろしかった、とても恐ろしい場所だ、
車の屋根の上に、脳が、体の一部が、みんなの脳が、悲惨だ、とても、とても、、

── どんな兵器で攻撃されたか分かりますか？
バスでは、どんな兵器か分からなかった。
実際に見たのは、切られた腕、切られた足、切られた首、切られて開いた腹部、
骨盤が外に出ていて、、
あなた方は私たち民間人で実験している。

── わからないのは、なぜ誰も正体が分からず、いつ起こったのかも分からないのか？
（略）
手術で生き残った人たちが言うには、
「音は何も聞こえなかった」つまり聞こえるような爆発はなかった。
金属片や弾丸は体内にもなかった。
だから彼らは、何か知らない変わったタイプの兵器だろうと考えている。

（略）
── もっと詳しく話を聞いてみます。
このバスはとても混んでいた。
彼らは、Hilla から Pippin へ、家族に会いに行こうとしていた。
しかし、アメリカの検問を去ろうとしたとき、「戻れ」と言われた。
「戻ってください、戻って、戻って」と言われた。
バスが戻ろうとしたとき、検問所から撃たれた。

── 銃でしたか？
ちがう、ちがう。
でもそれが何だったか分からない。
私たちは外科医で、そのときはここにいた。
バスが撃たれたときに、そこにいたわけではない。

── しかし、体内からは、いつもの弾丸は見つからなかった。
全ての人から、弾丸は見つからなかった。弾丸はない。
しかし、ほとんどの乗客は死んでいた。
だから、すぐに冷蔵庫へと運んだ。予想外のことだった。
しかし、この患者たちは、生きていた。
どんな炸裂弾も、体内にはなかった。

（英文スクリプト）
・　STAR WARS in Iraq (1/4) http://blogs.yahoo.co.jp/ukkyeee/16831261.html
・　STAR WARS in Iraq (2/4) http://blogs.yahoo.co.jp/ukkyeee/16838559.html

・　「高出力マイクロウェーブ兵器を試す」
　http://kodansha.cplaza.ne.jp/wgendai/top_news/20030322/top_1/main.html

・　この週刊誌の記事では、切断するＡＤＳ兵器には触れられていない。
　しかし米軍が、単なる強力な電子レンジ兵器（火器に類似）のために開発・実験の予算をとれているとは考えにくい。

・　正式に公表されているＡＤＳ兵器のデモ（熱と痛み）
　http://www.youtube.com/watch?v=7_Ho11kSkFc

▽ 「切り傷の送信」

・　日本のブログでも、切り傷の被害が写真つきで公開されている。
・　目の前で、傷がどんどん深くなっていく、という報告がある。
・　画像検索した結果はこちら。「切り傷　被害　テクノロジー」


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