2013年06月11日

町田にて

/小諸そば新宿南口店にて揚げ茄子おろしそば/蒙古タンメン中本町田にて冷し味噌やさいの野菜大盛り/

 所用があって朝一で新宿へ、このままゆっくりしてから客先へと思ったけどそうは問屋が卸さないわけで。
 それでも朝食くらいは食べるかと小諸そば新宿南口店にて揚げ茄子おろしそば390円
 とある事情があって9時過ぎに入店したけど、さすがは花のお江戸、数人のお客さんがいたのには驚きました。

 都内の大手立ち食い蕎麦屋チェーンと言えば、この小諸そばの他に、富士そば、箱根そば、ゆで太郎などがあります。
 メニューや味はもちろん違いますが、通勤前の時間帯に働いている店員さんに特徴があります。
 ここ小諸そばは店員さんが必ず男女の二人ペアで営業されていて、大好きなゆで太郎は男性店員のみの営業(稀に女性店員あり)です。
 富士そばは殆どが一人営業、箱根そばは性別に偏りはなく2人以上で殆どが三人以上。

 どの店舗もそれなりの理由があってのことでしょうけど、個人的には小諸そばの営業方針が好きだな。

 お昼は客先に向かう途中で買ったパン、二つ。
 ここのところ、ラーメンの食べ過ぎなので少し節制しないといけません。

 夜は夜のサッカー観戦に向けて早めに退社、それでもお腹は減るので町田で途中下車して。
 蒙古タンメン中本町田、開店1周年の周年祭(7/14)が早々と告知されていました。
 満席で店内待ち数人の大盛況、ホール担当の男性店員さんは見慣れない方で、食券と一緒にスタンプカードを渡すと「町田店は初めてですか」と聞かれてしまいました。

 「ええ、町田は遠いので中々来られないんです」と、実際遠いですし。
 まだまだ常連への道は遠いな、遠すぎて常連にはなれないでしょうね。
 店内待ちされていたお客さんは2人とか3人組だったらしく、1人寂しく初めて(笑)町田店に来た私は先に奥の席に案内されました。
 メルマガのサービスクーポンでサービスウーロン茶を飲みながら、ラーメンの出来上がりを待ちます。

 程なくして冷し味噌やさい950円の野菜大盛り60円、麺半分、山下チーフ作。
 しっかりと火を通しつつシャキシャキ感を残した野菜が辛子味噌の良く絡みついていて、食べる食べる、とても美味しくて麺を食べるのを忘れてしまいそうです。
 スープはさらさらタイプで麺を浸ける感は薄いけど、これはこれでありでしょう。

 食べ終わった頃にちょうど「北極の夏」考案した店員さんが近くにいらっしゃったので、ちょっとその辺りの話しをさせて頂き。
 スルッと食べてしまってご馳走様、また、食べに来ます。

 サッカー日本代表は、無事に最終戦を勝って一位通過、二位でもなんでも通過すればいいわけで。
 本戦に出るのは決して当たり前なんかじゃないけど、この先、本戦出場を逃すことがあるとしたら、どんな状況なんだろうか。

posted by ふらわ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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