ついにやってきました!!
女体盛り達成200女体~!!!・・・・・・100体からあっと言う間だったかも(笑)。。。
いま思うと、いろいろなお客さんにめぐり合えました。世界で1番安いと思いますがタイでは限界の最安値でお1人2500B~ですので体験できたお客様も限られていくと思いましたが、体験したほとんどの方が一生懸命仕事を頑張っている、事業を成功している、いま余暇を楽しんでいる、趣味や遊びにお金を掛けるのは当然、人生のキャリアをアップしたい、男の一生でなら体験しとかんとな~、旅や旅行で記念を作りたい!などなど未来有望株な人や、現在勝ち組の皆さんや、仲良し団塊世代の努力組などバラエティーに富んだ人が多く来店され、最高に楽しい経験と満足してくださいました。。
感謝感謝です!!
ぼくも、タイ国!バンコクのタニヤで、いや世界で!!最も女体盛りに詳しい日本人としての第一人者の地位を築き上げていくつもりです((笑))
この記念に、当店アゲハ女体盛りは、どうして人気なのか?!を個人的に説明いたします。
遡れば昔。現代に比べればはるかに娯楽の少なかった、江戸期に「食」と「性」という二大娯楽が、結びついて出来た文化と知っていますか?!
昔の深川などの遊里では、料理屋に行って遊女を呼び、豪華な食事や酒に舌鼓を打ちつつ、奥の座敷でセックスをするまでが1通りセット!に、なっていたらしいです。食と性を同時に豪勢に楽しむという点では、いまの女体盛りに通じる日本人の精神はこの頃からあったものです。ですが、カネさえ払えば、誰でも楽しめたという下流の文化ではなく高値の花の、成功者の遊びであったのでした。
調べると、当然、風俗ではなくて、日本の熟練された伝統食文化!日本の富裕層にのみ許されたエキゾチックな習慣!そして女体盛り寿司は世界中で、金持ちのパーティの余興で行われているほどの高級な豪華料理!!とあります。
この女体に下記にある「保存食として考えられた寿司」を飾るのが当店AGEHAの人気コースなわけです!
日本で安土桃山時代の頃に殺菌&保存効果抜群の「酢」が作られ、酢を混ぜた飯「寿司飯」が誕生しました。
湿度が高く、腐敗やカビの出やすい日本の環境風土にもかかわらず、安全なまま生魚を食べれる「寿司」という食べ物は日本食の代表にまで成長しました。これには日本人の「食の安全に対する思い」があったのです。
それは腐敗しやすく食あたりの危険性のある生魚を食べる時には、酢と同時に殺菌作用の強いワサビという食品を同時に取るようにした事です。それは「生魚の臭みを取る効果もあり殺菌効果も抜群」で、ますます生魚と酢飯の寿司を「安全」においしく食べられるようにしました。
まれに、心配性の人は体温がとか殺菌がなど、神経質&潔癖症の方もおりますが、、、当店ではシャワー室があり、女性は直前に殺菌ソープで体を綺麗に洗っております。その体に笹の葉や大根のツマなどを敷いてから握りたての新鮮な寿司が盛られますので、高級なお寿司屋さんの笹の皿と完全に同じ状態で、安全に美味しくお寿司を召し上がれるように品質にこだわっているので安心ですね(^_-)-☆。そんな小さい事考えるくらいならタイ女と遊べんわー!!海外まで来て健康が心配なら、そもそも遊ぶんじゃね~!!ってお客様が当店では多数を締めますが。。。。
日本以外でも以前から、女性の体にフルーツやクリームを塗って食べるなど、類似の行為は行われています。また、近年「nyotaimori」としてアメリカの各地で行われるようになってきているという話しです。実際の「女体盛宴」は”本場”の日本ではなく、アメリカやイギリスで開かれているようで、男の願望はやはり万国共通なんでしょうね。そして、インターネットで調べても、日本では成人映画に登場するくらいで「実際にこれをやっているレストランや旅館はほぼ存在しない」のが現実で、もし体験してみたい、味わってみたい!と言う人は個人的なプライベートな場所で開くしかない!ということになります。
世界中から、タイの当店タニヤ アゲハの女体盛りコースに「感動する!」「安い!」「面白い!」と、来店されてリピートされて何度も、楽しい体験に来ている人たちが居る理由が分かります。まだ体験したことがない貴方もこれを期に私、店長とともに女体盛りに精通する貴重な時間を一緒に楽しみませんか(笑)
人件費も物価も値上がり中のタイ国ですが、ギリギリの値段で300女体まで行けるか挑戦いたします!
詳細は → http://www.thai-kawaii-ageha.com/