ほらみぃ

日本のアニメに対する海外の反応や感想などを翻訳しています。

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2013年6月10日 (月)

【銀河機攻隊マジェスティックプリンス】第10話 海外の反応「ウルガルと人間の関係は予想よりクールだった。」

銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
「無視してください」の天丼。こういうの好きです。
なかなか時間が取れないので3~5話は春アニメと夏アニメの谷間に記事にしようと思います。
銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話「狩るもの、狩られるもの」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/


銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
「無視してください」の天丼。こういうの好きです。
なかなか時間が取れないので3~5話は春アニメと夏アニメの谷間に記事にしようと思います。
銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話「狩るもの、狩られるもの」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/


銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
「無視してください」の天丼。こういうの好きです。
なかなか時間が取れないので3~5話は春アニメと夏アニメの谷間に記事にしようと思います。
銀河機攻隊マジェスティックプリンス 第10話「狩るもの、狩られるもの」の海外の反応です。
翻訳元:http://myanimelist.net/


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タマキはいつも通りイライラするな。チームメイトでさえそう思ってる。
イリエ・タマキ、スルガ・アタル
今週もまたゆっくりしたエピソードだった。全体的にはいつも通りタフだったが、驚きはないね。
また、このエピソードでテオーリアによってプロジェクトに関するいくつか有益な情報が明らかになった。
テオーリア
次回は戦闘の雰囲気を感じるし良さそうに見える。期待してる。
(男性)

  -
  こういうとき、死傷して二、三話休まないかなあって思うよ。
  彼女にはすごくイライラさせられる。


すでに仄めかされていたことではあるが、ジュリアシステムについて説明されたことで確証が取れた。
彼らの精神状態はメカの適応に影響を及ぼし、しかも行動に現れる。
AHSMB-005 RED FIVE、AHSMB-001 BLUE ONE、AHSMB-002 PURPLE TWO、AHSMB-003 ROSE THREE、AHSMB-004 GOLD FOUR
先週に引き続き、マジェスティックプリンスはチーム内の関係を多く描写していた。
クギミヤ・ケイ、スルガ・アタル
いくつかは良いものだったが、それ以外はそれほどでもなかった。
アサギとケイの恋愛問題はお互い抑えているようだが、将来的にはどうなるか興味深いところだ。
クギミヤ・ケイ、スルガ・アタル
これらの問題がすぐに解決されないと、戦闘において予想外の展開に至ることになる。
ジュリアシステムはキャラ、ドラマ、戦争を繋ぐこのシリーズの要だ。
そして、その行く末は俺にとってエキサイティングなものになると思う。
ほとんど明らかになっているが、三角関係(四角関係?)はこうなっている。
(ラクス?)<イズル<ケイ<アサギ
イズルが恋愛に興味があるとは確信していない。それはイズル自身が過去を知りたいという真剣な
感情なんだろう。現時点でラクスは唯一の関係者なんだから。
テオーリア ヒタチ・イズル
(男性)


いいエピソードだった。


遅いエピソードだが、俺は好きだ。
多くの説明があったし、ウルガルと人間の関係は予想よりクールだったと思う。
テオーリア
大きい oppai の少女は本当にうるさいし、そこに新しいものは何もない。
確かに三角関係か何かが形成されつつあるようには見える。
明らかにラクスの少女はイズルの記憶が消される前から知っているようだ。
予告では火星上にウルガルの船が墜落している。ラクスはもしかしてお母さん?


重いエピソードで、対立に関する背景に関してかなりの説明と進展があった。
ウルガルとの関係を見る限り、進化のスケールにおいて人間はあまり高位にはないようだ。
異種間の隔たりは大きく、タマキの望みは叶わないだろうね。
イリエ・タマキ、スルガ・アタル
このシリーズは受けるに足る評価に対してスコアは低いが、それは最初の数話が
かなりまずいスタートだったからだ。
(カナダ・男性)


エピソードはかなり遅かったが、いろいろと知ることができたし、
あっという間に終わってしまった。いいエピソードだった。
(イギリス・男性)


人間がウルガルから始まったのは素晴らしいどんでん返し(?)だったと思う。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
私はこのショーを思い込みで見ないように頭の半分は空にして見たの。
ウルガルが狩りを好み、人間を獲物であり、原生種族とみなしているのは面白いと思ったわ。
それにイズルとテオーリアの過去の関係についても興味を持ってるの。
うーん、それ以外はではタマキのシーンは苦痛ね。
彼女は完全な馬鹿よ。
実生活において空気を読むということを理解していないから、社会的に不器用だと思う。
こんにちは?
彼らはウルガルに関係があり、獲物だと言われた。
それでも彼女は男を追い求めるのね gawk
(女性)


エイリアンのファンキーな遺伝子の説明は既知の科学からは遠いものだね。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
ジアートと他のウルガル人の掛け合いは本当に良かった。
ジアート クレイン、ラダ
今後、うまくすれば「遺伝子」の部分をハッキリさせるだろう。
それは現状では意味をなさないな。
(カナダ・男性)


いいエピソードだった。
(アメリカ・男性)


このエピソードが好きだ。
アクションはないが、いろんなことが発覚したからね。
ちょっとどうしようか悩んでいたことがあったが、そのときに切らなくてよかったよ。
次回も待ち切れない。


うわあ、狩りのテーマはヴァンドレッドを思い出す。
いろんな情報が分かったし、いいエピソードだった。
(男性)


オーマイガー!!! タマキはもの凄く腹立たしい。
イリエ・タマキ、スルガ・アタル
(男性)


ウルガルの動機を知ることができたことで、このエピソードのアクション不足は許される。
いいエピソードだったよ。
(男性)


進行が遅すぎると思う。
(男性)


5点満点で 4点。
いろいろとディスカッションすることができるし、おそらく皆にも合理的な
疑心があることだろう。
だが、シリーズの状況が鮮明になるまで、待つ必要がある。
皆が納得できない SF、多くの偏見、そういったことはとりあえず置いておけば
素晴らしいシナリオになることが想像できる。
ゆっくりで退屈な時間ではあるが、これはプロットを面白くするし、
将来のイベントに興味が沸く。
たとえばリンリンのリアクションやイズルとケイのデート回、ほとんどありえないが
テオーリアが母親だったり兄弟なんかの可能性もある。
イズルが普通の人間と遺伝子的に同一ではなく、違った歳の取り方をするかもしれない。
誰か知ってる?


テオーリアの説明には驚いたね。
ウルガルは宇宙の至る所に遺伝子をばら撒いた。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
誰もがウルガルと同じである。ガンダムAGE を思い出すよ。
テオーリアとイズルは兄弟で間違いない。
イズルとタマキの試験結果は急上昇した。
三位がスルガ、次にアサギで最も低い得点なのがケイ。
銀河機攻隊 マジェスティックプリンス
チームラビッツは火星に向かった。
ウルガルはチームラビッツに対する五人のパイロットが存在する。
イズル対ジアート
アサギ対順一さん(金髪のウルガル)
ケイ対紫のウルガル
スルガ対病的な奴(コミック・ウルガル)
タマキ対金髪ショート(同上)
スルガとタマキの対戦は逆になるかもしれないが、このままにしておくよ。
(男性)


なんて意外な事実なんだろう。いいエピソードだった。
(チュニジア・男性)


衝撃の事実とケイの嫉妬深い雰囲気…
クギミヤ・ケイ
いろんな柱が見えてきたな!!
イズルとテオーリアの関係が(※明らかになるのが)待ち切れない。
(男性)


たぶん、タマキはアニメ史上、最も腹立たしい馬鹿だと思う。
このアニメで唯一気に入っているのはメカ戦闘だけで、それ以外はまあまあってところだから、
シリーズそのものの評価に関してはしばらく保留してる。
(男性)


タマキはとてもイライラさせるところがあるが、彼女の能力はイズルより少し劣るだけだし、
今後、彼女は何体かのウルガル人幹部を倒すことになると思う。
スズカゼ・リン
(イギリス・男性)


今シーズン一番のお気に入り SF ショーになった。
だからなおさら他の二つのメカアニメより評価が低いことに驚く。
MAL ユーザーは作画に比重を置きすぎだと思う。