2013年06月10日 (月)オノマトペが切り拓く世界とは


明日(11日)のクロ現は「“ぱみゅぱみゅ”“じぇじぇじぇ”?「オノマトペ」大増殖の謎~」です。

(番組趣旨より)

“もちもち”、“ぽってり”、“どどーん”…こうした擬音語、擬態語=オノマトペがいま、私たちの周りで“じゅわじゅわ”と増殖している。いったい何故なのか?番組では、オノマトペが増殖しているコンビニから国会、さらには医療現場からロボット研究の最先端まで訪ね、オノマトペ大増殖の謎を検証。浮かび上がってきたのは、<音の爆弾>とも称されるオノマトペがわたしたちの脳に働きかける“ドキッ”とするような不思議な力。そして、複雑化する社会のなかで、自分が感じている思いを表現するコトバが圧倒的に足りないと感じている人たちの姿だった。世界でも希に見るオノマトペ大国日本。日本語のミラクルワールド、オノマトペの魅力にぐぐぐぐぐぐっと迫ります。


さきほど“ばっちり”プレビューを見てきました。
「あの人どんな風に笑ってたの?」という質問に対して、「にっこり」とか「くすっと」とか「ガハハ」という言い方で答えが返ってくるとイメージがわきやすいですよね。これがまさに今回の番組のテーマ(=オノマトペ)です。

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研究を通して、オノマトペは、普通の言葉とは比べ物にならないほどの豊かな情報量を持っていることが明らかになってきています。脳の活動を調べると、オノマトペを処理している時の脳は、「副詞」や「動詞」等の単語を処理する時に比べ、脳の全体が活動していることがわかったのです。つまり、私たちは五感を総動員してオノマトペが持つ情報を処理しているというのです。

普通の言葉を尽くして説明しても伝わらない事柄やイメージを短い一言で伝える力を持つオノマトペは、企業のマーケティングや商品開発の現場でも活用され始めています。VTRではそうした事例がドンドン登場し、なるほどと思わず納得する内容となっていました。

とはいえ、文章だけでは面白味が“バシッ”と伝わるものではありません。放送を是非ご覧にいただき、ご自分の目でお確かめ下さい。

 

 
 

投稿時間:14:39
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