|
トッ プページ > 領事情報 > マレーシ ア人の訪日査証(ビザ)申請 | ||||||||||||
*最新情報(2012年9月) 日本政府は,9月1日から, 観光や親族訪問などの目的で日本を訪問するマレーシア国内に居住する マレーシア国籍の方々に対しても,数次ビザを発給することとしました。 この数次ビザの有効期間は,最大3年間で,1回の滞在期間は,原則として15日間 (ただし,申請内容に応じて審査の結果,30日間,90日間の場合もあります)。
日本政府は、1993年からマレーシア人が日本へ入国する場合には、事前に査証を取得するよう勧奨しています。 日本とマレーシアの間には査証免除取決めがあり、日本国政府は、マレーシア人に対し、三ヶ月を越えない短期滞在目的の渡航 について、査 証を免除してきまし た。 しかしながら、本邦に入国後不法就労や不法残留するマレーシア人が急激に増加したため、日本国政府は、マレーシア人に対し て査証を取得するよう勧奨するこ ととなりました。 本措置は、マレーシア人の不法就労者問題等を改善するとともに、善良な旅行者の円滑な入国手続を確保するためです。
現在の取り扱いでは、一般的な案件については査証取得に要する時間は 申請から2日後の午後からとしていますが、申請内容等により時間を要する場合もありますので、十分に余裕をもって申請してください。 なお,一般的な査証の有効期限は3か月となっておりますので,訪日する予定日を踏まえて申請してください。 開館時間:月曜日〜金曜日(休館日を除く)
マレーシア人に対する査証料は査証の種類を問わず 無 料 です。
日本へ頻繁に入国する方は数次査証のを申請することが出来ます。詳細について以下をご 覧ください。 a. 滞在期間15日の数次短期滞在査証を必要とされる方へ(マレーシア居住者に限定)
査証申請に必要な提出資料は、それぞれの場合に応じ次のとおりです。
【短期滞在査証(90日以内の滞在)】 【特殊なケース】
査証申請に必要な書類( @入国目的が分かる書類 Aその他入国する方が揃える書類、B前記@及びAを踏まえ、入国する方を受け入れる側が揃える書類)については、外務省及び各在 外公館が、訪日の目的毎に案内しています。 この案内で記載されている目的以外での訪日を予定している場合には、下記まで照会してください。 当大使館 Tel : 03-2177 2600 (Ext:148) |
||||||||||||
短 期商用(商談、会議、展示会、市場調査、ビジネス研修等で滞在期間が90日以内のもの) | ||||||||||||
1.
有効な
旅券 2.査証申請書1枚(こちらから査 証申請書フォームをダウンロードできます。) 3.写真1枚(4.5 cm×4.5cm) ・ 背景白、6か月以内の撮影。 ・ 申請書の所定の欄に糊付けしてください。 4.滞在期間中の日程表(こちらから参 考フォームをダウンロードできます。) 5.役職、所属課、在職期間が記載された在職証明書(会社のレターヘッドを使用してください。) * ご自身で会社を経営されている方、あるいは共同経営者の方などは、会社の登記簿謄本及び在職証明書。 6.日本側企業が招へいする場合は、訪問先の会社からの招へい理由書を提出してください。(日本大使館宛、こちらから参 考フォームをダウンロードできます。)。 ・ 招へい理由書には、招へい理由、招へい目的を記載し、会社印を押印してください。 (ホームページの査証案内 注:3参照)。 *
研修目的の場合は、研修計画、研修方法、研修手当の有無など研修の詳細を記載した書面が必要になります。滞在期間が90日以内であっても研修内容によっ
ては、日本国内の地方入国管理局等で「研修」の在留資格認定証明書を取得の上、同証明書を添付して査証申請を行っていただくことになります(下記 「在留
資格認定証明書を所持する場合」参照)。
* 展示会の参観を目的とした査証申請の場合、展示会の案内書や原本証明された銀行預金の写しなど、追加書類の提出を必要とします。(普通預金、タボン ハッジ預金ASB預金や定期預金等) 。 7.日本側企業(招へい会社)が滞在費・渡航費用を負担する場合は、身元保証書(こちらから参 考フォームをダウ ンロードできます。)を提出してください。 注: 1. 上記の必要書類を揃えて提出願います。提出書類は返却しませんのでご了承ください。 2. コピーを提出される場合、A4サイズの用紙でお願いいたします。 3. マレーシア人に対する審査結果は、申請日より3日(稼働日)後になります(許可の場合)。 ※ なお、以上の書類のほか必要に応じて追加書類または面談を要請する場合があります。
査 証の種類一覧に戻 る |
||||||||||||
観
光、通過(乗り継ぎ)等 |
||||||||||||
1.
有効な旅券 2.査証申請書1枚(こちらから査 証申請書フォームをダウンロードできます。) 3.写真1枚(4.5 cm×4.5cm) ・ 背景白、6か月以内の撮影 。 ・ 申請書の所定の欄に糊付けしてください。 4.滞在期間中の日程表(こちらから参 考フォームをダウンロードできます。通過(乗り継ぎ)を目的とした方は渡航する国の査証のコピー(アメリカ、カナダ、他)。 5.役職、所属課、在職期間が記載された在職証明書(会社のレターヘッドを使用してください。) * ご自身で会社を経営されている方、あるいは共同経営者の方などは、会社の登記簿謄本及び在職証明書。 * 職業を有しない場合は、申請者が作成した費用負担に関する説明書、ご自身で費用負担しない場合は費用を負担する者の名前や関係を記載した書類。 6.個人の預金残高証明書、銀行預金明細書、定期預金、タボンハッジ預金やASB預金(銀行より原本証明された写し)(査証申請者の氏名、預金通帳の預金 者 名、預金通帳番号や残高証明書を必要とします)。 7.査証申請者に同行する者がいる場合、関係を証明する婚姻証明書(配偶者)や出生証明書(子供)などの写し。 注: 1. 上記の必要書類を揃えられ提出願います。提出書類は返却しませんのでご了承ください。 2. コピーを提出される場合、A4サイズの用紙でお願いいたします。 3. マレーシア人に対する審査結果は、申請日より3日(稼働日)後になります(許可の場合)。 ※ なお、以上の書類のほか必要に応じて追加書類または面談を要請する場合があります。
査 証の種類一覧に戻 る |
||||||||||||
親
族、知人訪問 |
||||||||||||
1.
有効な旅券 2.査証申請書1枚(こちらから査 証申請書フォームをダウンロードできます。) 3.写真1枚(4.5 cm×4.5cm) ・ 背景白、6か月以内の撮影。 ・ 申請書の所定の欄に糊付けしてください。 4.滞在期間中の日程表 (こちらから参 考フォームをダウンロードできます。) 5.役職、所属課、在職期間が記載された在職証明書(会社のレターヘッドを使用してください。) * ご自身で会社を経営されている方、あるいは共同経営者の方などは、会社の登記簿謄本及び在職証明書。 * 職業を有しない場合は、申請者が作成した費用負担に関する説明書、ご自身で費用負担しない場合は費用を負担する者の名前や関係を記載した書類。 6.個人の預金残高証明書、銀行預金明細書、定期預金、タボンハッジ預金やASB預金(銀行より原本証明された写し)(査証申請者の氏名、預金通帳の預金 者 名、預金通帳番号や残高証明書を必要とします) * 身元保証人が滞在費用を負担する場合は、納税証明書や住民票を提出してください。 7.査証申請者に同行する者がいる場合、関係を証明する婚姻証明書(配偶者)や出生証明書(子供)などの写し 8.身元保証書(こちらから参 考フォームをダウンロードできます。)。保証人が日本人の場合は,在職証明書や戸籍謄本など(個別の事情により提出書類が異なる場合 がありますので,当館査証担当官までお問い合わせください。)。保証人が外国人の場合は、旅券又は外国人登録証明書の写し。 * 親族訪問の場合:申請者と日本の保証人の関係を明らかにする婚姻証明書や出生証明書など書類が必要になります。 注: 1. 上記の必要書類を揃えられ提出願います。提出書類は返却しませんのでご了承ください。 2. コピーを提出される場合、A4サイズの用紙でお願いいたします。 3. マレーシア人に対する審査結果は、申請日より3日(稼働日)後になります(許可の場合)。 ※ なお、以上の書類のほか必要に応じて追加書類または面談を要請する場合があります。
査 証の種類一覧に戻 る |
||||||||||||
中古部品の買い 付け | ||||||||||||
1.
有効な旅券 2.査証申請書1枚(こちらから査 証申請書フォームをダウンロードできます。)。 3.写真1枚(4.5 cm×4.5cm) ・ 背景白、6か月以内の撮影 。 ・ 申請書の所定の欄に糊付けしてください。 4.日本側企業(取引先)からの滞在期間中の日程表。 5.役職、所属課、在職期間が記載された在職証明書(会社のレターヘッドを使用してください。) * ご自身で会社を経営されている方、あるいは共同経営者の方などは、会社の登記簿謄本及び在職証明書。 6.日本側企業からの招へい理由書を提出してください。(日本大使館宛、こちらから参 考フォームをダウンロードできます。)。 ・ 招へい理由書には、招へい理由、招へい目的を記載し、会社印を押印してください。 (ホームページの査証案内 注:3参照)。 7.日本側企業からの身元保証書 (こちらから参 考フォームをダウンロードできます。) 8.会社登記簿謄本及び取引明細書の写し 9.社員リスト(会社のレターヘッドを使用してください)及びEPFリストの写し 注: 1. 上記の必要書類を揃えられ提出願います。提出書類は返却しませんのでご了承ください。 2. コピーを提出される場合、A4サイズの用紙でお願いいたします。 3. マレーシア人に対する審査結果は、申請日より3日(稼働日)後になります(許可の場合)。 ※ なお、以上の書類のほか必要に応じて追加書類または面談を要請する場合があります。
査 証の種類一覧に戻 る |
||||||||||||
日本人の配偶者 等で滞在期間が90日以内の場合 | ||||||||||||
1.
有効な
旅券 2.査証申請書1枚(こちらから査 証申請書フォームをダウンロードできます。)。 3.写真1枚(4.5 cm×4.5cm) ・ 背景白、6か月以内の撮影 。 ・ 申請書の所定の欄に糊付けしてください。 4.婚姻証明書(配偶者)又は出生証明書(子供)の写し 5.日本人配偶者(父又は母)の旅券の写し (身分事項及びマレーシア滞在査証貼付ページ) 6.日本人配偶者(父又は母)からの身元保証書(こちらから 身 元保証書フォーム をダウンロードできます) 注: 1.上記の必要書類を揃えられ提出願います。提出書類は返却しませんのでご了承ください。 2. コピーを提出される場合、A4サイズの用紙でお願いいたします。 3.マレーシア人に対する審査結果は、申請日より3日(稼働日)後になります(許可の場合)。 ※ なお、以上の書類のほか必要に応じて追加書類または面談を要請する場合があります。
査証の種類一覧に戻 る |
||||||||||||
在留資格認定証 明 書を所持する場合 | ||||||||||||
1.
有効な
旅券 2.査証申請書1枚(こちらから査 証申請書フォームをダウンロードできます。)。 3.写真1枚(4.5 cm×4.5cm) ・ 背景白、6か月以内の撮影 。 ・ 申請書の所定の欄に糊付けしてください。 4.在留資格認定証明書 注: 1. 上記の必要書類を揃えられ提出願います。提出書類は返却しませんのでご了承ください。 2. コピーを提出される場合、A4サイズの用紙でお願いいたします。 3.マレーシア人に対する審査結果は、申請日より3日(稼働日)後になります(許可の場合)。 ※ なお、以上の書類のほか必要に応じて追加書類または面談を要請する場合があります。
査証の種類一覧に戻 る |
||||||||||||
【注意事 項】 | ||||||||||||
|