>>以前、4月に「法華講掲示板のほうが人間性を感じる」との趣旨を書き込まれた
>>ので、もしや某氏のような
>>「創価学会の広宣流布（人間革命）において学会活動は必要条件では無い」という
>>冷めたスタンスの方なのかと警戒してしまいました。
>>
>>しかし、上記の書き込みからはそんな不信の根を感じられません。
>>
>>大変失礼な物言いをしてしまい申し訳ありませんでした。 あべひ拝
誤解させてしましました。
「法華講掲示板のほうが人間性を感じる」と書込みの理由を、そのときにも書き込みました
が、何分にも文章力がありませんから、こちらこそ申し訳ありません。
その前に誤解の要因もありましたから。
実は、あちらの創価側の板の方の目的とその板違いのお相手の人物ですが、ある方々の書
き込みで最後に分かったのですよ。相手方の人物像も最後になって、あつ、そんな情報あ
ったな現実でと思い出しました。（気付くの遅いよっという話ですが）
なのであれ以来邪魔にならぬよう行ってません。
しかし、お絵かきの才能のある方の絵を時折見に行ってます。正真正銘の力作を見てみた
いものです。笑
この板にも一派系の末路の記事を見ましたが、もう現実に迷惑がかかることはなさそうで
すね。
気違い対策チームといえば言葉悪いですかね。あまり学会用語出したくないので。
こう表現させて頂きますが、本当に有難いです。はっきりいって今このときならではの手
間が減ります。笑
あれから、昨日のことも、あれ、昨日何やってたっけ？とすぐさま思い出せないという猛
スピードの日常でありまして、すーぐ、大したことのないものは忘れちゃうんです。
もうボケが入ったかも。ヤバッ
あつ、また寝る時間が。寝ます。
コメント有難うございました。
- 池田の百六箇抄の講義には誤りがたくさんあるんだけど、それについてはダンマリかい？
- >>36465
それで、日亨上人の御指南も否定しさるのですね。
都合が悪いから。
※※※ 管理人様、アク禁へのご対応をお願い致します。 ※※※
◇日蓮大聖人の御内証＝久遠元初自受用報身如来
◇人法一箇の御本尊：
法本尊＝三大秘法の南無妙法蓮華経 人本尊＝御本仏日蓮大聖人
◇御内証は大曼荼羅御本尊（人法一箇の御本尊）として図顕（建立）された。
◆が、アホ能化はこう教える。
――本宗の根本は、戒壇の大御本尊と唯授一人血脈付法の御法主上人であります。具体的には、御法主上人の御指南に随従し、御本尊受持の信行に励むことが肝要です。なぜならば、唯授一人の血脈の当処は、戒壇の大御本尊と不二の尊体にましますからであります。したがって、この根本の二つに対する信心は、絶対でなければなりません（1991年７月31日、第一回アホ能化文書）――
◆で、末端信者はこれをこう曲解する。
――時の御法主上人は、この金口の知識（すなわち血脈相承）によって法門を裁断され正邪を決されるわけですから、その御指南に従うのは当然のことなのです――（2013年６月11日、当板№36462＝削除予定分）――
◇破折
アホ能化は、根本は大本尊、法主の二つ（根本の二つ）で、法主の血脈の当処は「戒壇の大御本尊と不二の尊体に・ま・し・ま・す・から」と・わ・ざ・わ・ざ・断りを入れている。
が、末端信者はこれを素直に受け容れず、問題をすりかえて「金口の知識によって法門を裁断され正邪を決される」と訳の分からぬことを・わ・ざ・わ・ざ・言い張る。
元々、アホ能化駄文が日本語としておかしいから、このような珍現象が起こる。主語は「血脈の当処は」、述語最後尾は「に・まします」。当処が一番の曲者、二番がまします。
実はどうとでも読める駄文で、①法主の血脈そのものは、大本尊と不二の尊体である。②法主の血脈の所在地（場所）は、大本尊と不二の尊体となっている。③法主の血脈と大本尊は、不二の尊体だ、等々。
キリスト教の「天にまします我らの神」は、天においでの我らの神、でもあり、天そのものでいらっしゃる我らの神、の、二通りの解釈があるらしい。そう考えると、④法主の血脈の所在そのものが大本尊で、両者は一体不二の尊体だ、とも言える。
日本語として正しく解釈すると「まします」は居（い）る、在（あ）るの尊敬語で、品詞は動詞。他に補助動詞として使われ、現代語で言うと「だ」「である」「（何々し）ている」などの尊敬表現をあらわす。
が、どう読んでも答えが不明瞭なのがこの駄文とお思いのかたに、一つヒントを伝授。何のこともない。最初から「根本の二つ」と言っているのが「不二の尊体」だと考えると、駄文の駄文たるところが直ぐにお分かりだろう。
で、最上段の三つの◇は日蓮仏法の根本教義。呼称や形態が同じ「御本尊」でも、学会員は大聖人の御内証が図顕された御本尊のみを信仰し、日顕宗は法主の血脈なる添加剤が混入された本尊を拝んでいると理解するのが分かりよい。
尚、彼らの・根・本・が・二・つ・は「人法一箇」（人法体一）から来ているとも考えられ、日顕、日如などのクソ坊主、ニセ法主が「人本尊の身代わり」と信仰する世にも恐ろしい大邪教が簡単に出来上がる。法主本仏論、法主無謬説の根本観念がこれ。我々は徹底して破折しよう。マグマグo(*^▽^*)o~♪
※清司郎、君は時間切れ、無駄口でアク禁だ。ここへの出入りは許されない。早く去れ。
- >>36091
>>それはともかく、日顕を『絶対者』に祀り上げた『日顕ファシズム』の法主本仏論の思想は、日蓮正宗の教義に逸脱しているだけでなく、狂信的な新興宗教の域を超えるものではありません。
｢法主本仏論｣などというもの自体がないのに、論理を組み立てるなど、浅はか過ぎるね。
日亨上人は
｢鳴呼代々の貫首即日蓮日興の尊語をいかにせんや」
と述べておられる。
君たちは日亨上人を指してまで｢法主本仏論｣と悪罵するか。
>>>>③ヤスクニはれっきとした神社で、英霊たちが人物神として祀られている。そこへ御本尊を安置し唱題することで、法味を捧げられるのが正しい祀り方。それこそが神天上法門を体現したヤスクニのあり方だ。
>>>>
>>>>答え：法義理解に根本的なお間違いがあるご様子です。国に貢献して死んだ人ならば誰でもが成仏するのでしょうか。また、英霊たちが、法華守護を誓い、題目の法味をなめる諸天善神に、どうすれば早がわり出来るのでしょう。御本尊安置は結構ですが、その前にヤスクニの関係者全員を折伏し、正しい信心をたもたせることが先決でしょう。創価学会では初代会長の時代からそうやっていますよ。牧口先生は獄中で審問官を折伏し、戦後、その人は学会員となっています。遠回りのようで一番の近道が折伏でしょう。ところで貴宗ではそう言った「ものの道理」を教えられないのですか。世間の道理にももとる御宗旨だから、どこにも、いつまでも広まらないと、私は感じます。
牧口氏が折伏した人が中野の歓喜寮で御授戒に受けて日蓮正宗の信者になった、という話は聞いておりますが。
記憶だけで申し訳ないですが、その頃、創価教育学会というのは日蓮正宗から認められた正式の信徒団体ではなかったはずですよ。いわば、各個人は日蓮正宗信徒であっても（もちろん、信仰していない教育者もいたかも）、創価教育学会自体は日蓮正宗が認めた正式の法華講ではなかった、ということになりませんか。
もちろん、これの正否に拘泥しませんから、どうぞ、資料を基に反論をお願いします。
- なお、｢三宝一体」（｢御書608㌻）を「摩訶不思議な三位一体」等としている者は、やがて間断なく業火に焼かれて、悪態を吐くひまもなどなくなるであろう。
- >>36299
>>
>>ひまつぶし様
>>
>>――唯授一人の血脈の当処は、
>> 戒壇の大御本尊と不二の尊体にましますからであります（アホ能化文書）――
>>
>>これですね、やはり問題は、笑(^o^)／
>>
>>で、ひまつぶし様がお調べの通り、あの人（人たち？）は、
>>文句言うだけで、この２、３年、全然答えを書かないのです。
>>
>>強いて解釈すればこうでしょう。
>>「唯授一人の血脈、法主が所持する血脈（内証、悟り）は、
>> 戒壇の大御本尊の唯一の尊体（内証、悟り）と同じものでいらっしゃる」くらいかな。
>>要するに物理的に二つだが、法主と大本尊の内証、悟りはまったく同じ。
>>大聖人の内証は大本尊に図顕された。大本尊は蓮祖内証そのもの。尊極無比の存在。
>>法主はその格護者（所有者）として、蓮祖からのすべての法門を相承された（血脈相承）。
>>ゆえに、法主が所持するところ（当処）は唯一無二、尊極無比の尊体であられる。
>>で、大聖人（内証）＝大本尊（法体、本法の正体）≒法主（内証）となり、
>>摩訶不思議な三位一体説が成り立っているように、妄信者たちは信じちゃうわけです、笑。
>>ところで、なんで大聖人の人法一箇の御本尊を信じるだけじゃだめなの？と聞くと、
これに続く以下の文章は贅言なので省かせてもらった。
｢暇つぶし」さんにはそれでいいかもしれないが、文意を汲み取るには荒っぽさが過ぎよう。
御本仏日蓮大聖人が久遠元初において悟られた御内証を一幅の大曼荼羅御本尊として御建立あそばされた。そして、同時に、後継者たる第二祖日興上人にその御内証（金口嫡々の知識）を付嘱され、一宗の教導を託された。
時の御法主上人は、この金口の知識（すなわち血脈相承）によって法門を裁断され正邪を決されるわけですから、その御指南に従うのは当然のことなのです。
こう言うと、創価学会員は｢御法主上人の命令に服従しなければならないのか｣と言い放つであろうが、そういう意ではない。
御法主上人の御化導の幅は広く、宗内で御指南を学び、内外に謗法を犯さず、ひたすら正法護持と正法流布に邁進するならば、誰等しくその功徳に浴していけるのである。何の心配もいらない。
- ちょっと気になったのですが
本日付けの小説「新・人間革命」のその部分を引用されるのであれば
※壮年部に行った時、私は僧俗和合に大反対し、副ブロック長となりましたが、
どう言う会合にも呼ばれませんでした。
（2013/06/06(木) 16:39:16）
と主張したり
※他人の過去に縛られ執着しても駄目
（2013/06/05(水) 08:14:18）
と主張しながら、踏み絵の話しを出したり、過去の話オンパレードで
現在も学会活動をしない理由にするのは矛盾していると思うのですが。
沖浦さんがホンモノであるために、そのほかの学会員さんをニセモノに
しなければいけない。
沖浦さんの功徳が素晴らしい事を証明する為に、その他の学会員さんに
功徳がないと断定する。
いちばんやってはいけない事ではないでしょうか。
どんな競技であっても世界タイトルをとった事は素晴らしい事だと思います。
しかし、いくらタイトルをとったところで我が身を飾るためのものであれば
「現当二世」ではありませんよ。
◎
過去の実績を誇り、昔の栄光に酔っているのではなく、
『今、どうしているのか』『未来のために何をしているのか』が大事になるんです。
（奮迅２８ 2013/6/5付）
◎実際の活動を通して学び、生命で覚え込んでいくものなんです。
先輩の皆さんは、常に後輩と共に動き、その敢闘の精神と実践とを、伝え抜いて
いっていただきたいのであります
（奮迅２７ 2013/6/4付）
これは沖浦さんだけではありません。
およそ幹部と名の付く活動家であっても「自分の経験」に慢心するあまり
※これについても事細かく説明があり、婦人部の方々は一生懸命メモられていた。
これらを組織に帰って皆さんに言うんだろうなあ。。。
先生が。。。先生が。。。 と。。。 気に入らない。
戦い、結果出して、
先生に喜んでもらえた！ 声かけてもらえた！ そんな弟子でいいんだろうか？
幹部はみんなそんな事を思いながら戦っているのだろうか？？
http://megalodon.jp/2013-0607-1530-43/d.hatena.ne.jp/okaremon7/20130607/1370576897
こんな風に一生懸命の婦人部を小バカにしている兵庫県の本部幹部らしき人がいます。
不詳あべひが一番見たくない先輩や幹部の姿です。
学会活動をしていたって、このような慢心が現れます。
していない人は、なおのこと。
沖浦さんも、まずは地元の座談会に積極的に参加される事を願ってやみません。
皆様
先日、ネット資源の浪費と書きましたが、これが一つの結果です。
直前の私の書き込みが№36458で、
画面上、現時点で「57」の書き込みがあったことを示しています。
が、それは欠番となっているものを含めてで、実際は「41」しかありません。
また、41の内、削除されていない2つを差し引くと、結果は「39」となります。
総数の中に約３割（31.6％）の損失があるわけです。
で、直近で、ふうふう様がお嘆きの部分などの幾つかはさて置き、
他はひとりの「教えてくれ君」によるもので、読む、答えるに値しないものでした。
私は、それぞれが消されても仕方のない一貫した書き方と内容からして、
教えてくれ君が「流し目的」であったと推測しておりました。
恐らく書いても消される、ならばどんどん書いてやれくらいの気持ちだったのでしょう。
常に出入りする中で、常連、いや、名誉メンバー（笑）になる目的だったかもしれません。
しかし、それは最初から無理なこと。我々の実力を知らなさ過ぎたのひと言です。
これがどうしてかは、皆様も、彼が来た当初のことを回想下さればご納得頂けるでしょう。
簡単に申し上げると、当初は対話がまだ成り立っていたが、
途中で彼の情況や都合で何かにつまづくと、彼のほうから回答しなくなったわけです。
実に彼の水準自体が対話不能「最大の原因」であるといつか得心したのでしょう。
その後、彼は急速に、また明確に「教えてくれ君」「かまってくれ君」に変身しました。
まあ、過去に幾つも例がありました。今後も幾つもあるでしょう。
今回の結果を一つの経験として、皆様も有意義な論壇の形成、運営にご協力下さるよう、
常連の一人としてお願いを申し上げます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
ご多忙中、どうも有難うございました。
心から御礼を申し上げます。マグマグ拝
- 残念です・・・。
(-.-;
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1306&id=1370923571
レス不要です。またその内うかがいたく存じます。その節は、どうぞ、よろしくお願いします。
ふうふう拝
- （発行＝13.06.10）
無計画で無駄な大石寺の工事
奉安堂東側、完成したばかりの石塀を破壊
日顕と日如の普請道楽に苦しむ法華講員
大石寺はニセ法主が日顕から日如に代わっても、相変わらず無駄な工事に明け
暮れている。今年一月、奉安堂裏の潤井川沿いにある道路近くでは杉の木を伐採
して大型ダンプカーで運び出していた。これは高齢者や身障者の登山が多いため
、奉安堂の東側から大型バスが乗り入れられるようにとの配慮かと思われていた。
ところが、奇怪なことに、これが無計画で進められていたことが判明したのだ。
五月には奉安堂の北東側にある妙護坊が大型バスの出入りに邪魔になるために
解体して、道路を拡張していた。そして新しい道路に沿って真っ白い石塀を造り
あげたのだが、今度は完成後、間もない石塀を壊し始めているから驚愕する。
精魂込めて作った物を直ぐに破壊する。作った人の苦しみは、何も生産しない
坊主どもには分かるまい。
この大石寺が発注している工事は、ナチスの拷問に似ているとの指摘もある。
それはＡ地点に積み上げた重い大石をＢ地点まで運ばせる。その移動が終ると
、また元のＡ地点まで運ばせ、その終わりなき往復作業を延々と続けさせることだ。
同じ大石の運搬でも、城の石垣を積み上げるためであれば、作業に携わる人達に
、目的への充実感、使命感もあるが、全く意味のない労作業を強いられることほど
残酷なものはない。
大石寺が業者にやらせているのも同じような無駄な工事ということである。
大石寺は工事のやり直しだけではなく、その工事の理由も二転三転する。
極悪坊主の日顕は世紀の大殿堂・正本堂を約五十億円もかけて解体し、大客殿
も破壊した。その理由も当初は地震対策などと誤魔化していたが、学会が建立寄進
した正本堂や大客殿はマグニチュード９にも耐え得る構造であった。
そして奉安堂を建てるのに約二百億円を浪費し、客殿に約四十億円と、普請道楽
に大金を湯水のように浪費したのである。
日顕の後釜に座った日如は、日顕が破壊しなかった御影堂にも手を付け、宿坊まで
建て替えたが、当初、宿坊の改築の意識は薄かった。
その証拠に第一回記念局委員会で日如は話の最後に「なお、言い忘れましたが、
三番目の総本山の整備事業のなかには、塔中の建て替え等も考えております」と、
述べたことでも分かるように、付け足した程度の計画に過ぎなかった。
だが、供養を集める格好の口実だと気付いた日如は、法華講連合会に用意させた
「特別御供養趣意書」を配布し、記念事業と銘打った供養金集めに狂奔したのだ。
その宿坊改築の理由も正本堂や大客殿を破壊した時と同じ「地震の時に危険だ
から」と判で押したような言い種だった。
日顕と日如の普請道楽に法華講員は供養を搾り取られ益々、疲弊している。
>>36447
>>
>>>>36435
>>>>
>>>>尚、期限までに回答ない時、別の余計なことを書いた時は審査抜きで「アク禁」とする。
>>
>>
>>管理人様、皆様
>>
>>いつもお手間をおかけして誠に申し訳ございません。
>>
>>清司郎は、時間切れ、余計な書き込みで「アク禁」としたく存じます。
>>
>>どうかよろしくご対応下さいますようお願い致します。マグマグ拝
>>
- 日顕が大石寺付近の国道整備で「橋」を懸けたのを自画自賛していたものですから
日顕宗の皆さんは、そのレベルでしか理解できないのでしょう。
※ 先述のとおり、この道の開通式は２５日に行われましたが、この時に富士宮市の
市長、さらに県からも役職の方が見えまして、色々と挨拶もありました。そのなかに
おいて、大石寺がこのように国道を整備してくださったということは実に有り難い
ことであるという意味のお礼の言葉がありました。これは総本山の整備乃至種々の
問題の解決のみでなく、公共の上においても、この道が開通したということが、
本当に立派な事業であったと感ずるのであります。
（H17法華講連合会第４２回総会）
管理人様、№36449を削除下さいませ。
いやはや、何が言いたいのか意味不明な作文です。
第一に根拠とする報道自体（英文の部分やリンク先）の信憑性はそっちのけで、
作文の主は完全に信じきっている（利用価値を認めている？）様子です。
あたかも聖書の記述をもとにして、日常生活を論じるような話しで、
聖書にジャガイモやトマトは出て来ないから、それらは悪魔の食べ物だ、みたいなもの。
そう思うのは聖書を信じる人の勝手ですが、中世のヨーロッパならそうなだけ。
なぜそれだけを根拠としてとり上げるのか？――作意が働いた以外の何物でもない。
高度な内容でもないのを、わざわざ「簡単に訳す」と言うのも我田引水の陳腐な手法。
日本人は外国語に弱い（色んな意味で）と言う習性を利用しただけの一種の詐術です。
リンクもそう。そこにあるのは全然無関係な記述のみ。どこに根拠があるのか。
そして、次から次へと色々空想を展開するが、日本語そのものはどんどん崩れて行く。
いや「簡単訳」の部分もどことなく怪しい――元々、英語、読めないらしい。
こう言う知的水準の低いものは、読むに値しない駄作の典型です。
管理人様、ネット資源の無駄です。お手数ですが、どうか削除頂けますよう。
- 横レスですが。
＞ですから、どの専門分野で博士号を取得されたのですか？
あれれ、
その都度、「名誉“○○学”博士の称号」と報じられていますが…。
ちなみに選定にあたっては、教授会や理事会、はたまた大学の最高議決機関の承認が必用です。
その手続きを経て授与が決定なされます。
したがって、この決定にケチをつけることは、「送った側（大学）への侮辱に等しい」とある著名な先生も指摘なさっておられたのは記憶に新しいです。
私の出身大学にも問い合わせたことがありますが、同様の回答でしたよ。
なお、あんなつまらない難癖はあまりに「知らなすぎ」で、見ていて恥ずかしい。
>>36435
>>
>>尚、期限までに回答ない時、別の余計なことを書いた時は審査抜きで「アク禁」とする。
管理人様、皆様
いつもお手間をおかけして誠に申し訳ございません。
清司郎は、時間切れ、余計な書き込みで「アク禁」としたく存じます。
どうかよろしくご対応下さいますようお願い致します。マグマグ拝
詳細なご解説、まことに有難うございました。
やはり蛇の道は蛇（失礼！笑）、
いや、餅は餅屋で、ふうふう様のような専門家のご意見が一番ですね。
次のご高論を心待ちにしております。有難うございました。マグマグo(*^▽^*)o~♪
何かの欲求を満たすための行動だが直接それを求めるのでなく、他の代替品で実現したかのように自己満足を得る行動。欲求をストレートに満たし得ないのは客観的、現実的な制限があると自覚しているからで、その時点でまだ自制力が効いていると言える。
が、他の代償を求めるのに極端な傾向のある人では却ってフラストレーションが溜まり、本人も予想しないとんでもない暴走状態に陥る。何かに対する攻撃的な欲求が一旦抑えられた結果、それが本来のものと違う方向に表出し、他の犯罪的行為を生み出すこともある。
犯罪的ではないが、沖浦さんと樋田某に顕著に共通するのがこの代償行動。誰にでもあると言えばある。で、彼らの何が共通項かと言うとズバリ「疑似宗教活動」で、活動における自身のカリスマ性への志向がこの両氏に特に強いと、私は見ている。
疑似宗教活動のカリスマ性への志向――つまり「教祖化」を意味し、当事者が活動家、指導者の域を超え、自分自身の言説そのものが神託や教義となるのを指す。また疑似とは、それぞれが所属の教団、宗派の正規の活動でないの意で、既成の新興宗教、新宗教のスタート点もこれだ。
沖浦、樋田両氏で分かりやすいのが後者。ブログや掲示板、ネットでの宣伝映像の配信、また街頭でのビラやティッシュ配りをはじめとする街宣活動に及び、彼の本業が何であったかを世人が知らないような状態となっている。代償行動にはこう言ったものも含まれる。
また、河内様のご紹介の「中野法論」学会側作製映像が伝えるところ、法論に惨敗した彼は、腹心であった元学会員に責任をなすりつけて切り捨てたとのこと。暴走し出した衝動的欲求が他者に影響、危害を及ぼした好例（悪例）であり、この傾向は沖浦さんにも共通する。
総じて、他者を宗教で救うはずの人が、他者を宗教で抹殺すると言う自己矛盾を当事者本人たちが感じておらず、暴走の実害で最も恐ろしいところ――戦争をなくすために戦争すると言った自己防衛本能の闇に、宗教家で教祖のタマゴたち自身が迷い込んでいるわけだ。
読者諸賢はご高察頂きたい。それらはいずれもが正規活動でなく、且つまた、単なる個人の奇行でもない。いつの間にやら共鳴、同心する者で組織化、分派化されて団体行動となる、その可能性を。が、幸いなことに、沖浦さんでは尻すぼまり（尻すぼみ）に終わり、今はなりを潜めている。
が、彼は、創価の語源、価値創造に対抗する「感動創造」なるキャッチ・フレーズを創作し、宣伝につとめた。そこにおける彼自身の行動はまさに代償行動で、あの熱原芝居が「新たな信心のスタイル」と言う思想的暴走にまで至ったのはつい最近のこと。我々は、決して忘れてならない。
尚「代償行動」は悪いばかりか、本来は実生活に役立つ理性的行動の一つ。欲求の暴走を理性で防ぐことが個々の社会生活上の必須条件であることもご一考下さりたい。価値の創造では何をもって価値とするかの基準も大切で、他人の迷惑を顧みないエセ英雄主義にも注意の喚起を促したい。マグマグo(*^▽^*)o~♪
追、先日、阿部日様が「代償行動」を解説下さっている（当板№36409）。どうかお目通し下さるよう。
- え～～っ！！ 法華講の俗信者、「名誉学位」について、まだ「無知」と「無恥」を曝してるんですか！？ そして、ＳＧの方々から「鞭」打ちされていると！ （この同音異義語、かつて天城さんが教えて下さいました：笑。）
しっかし、彼ら、ほんと～～に、あほですねえ・・・。
(-.-)
思えば、私、昨年の４月、この手の「あほ」で遊んだことがありました：
http://who-who.freehostia.com/webnavigation/diary2/nik.cgi?log=1204&id=1334230939
はいな、「名誉学位」は、立派な「公認の学位」です。
――でも、この度のＳＧの方々による「あほへの鞭打ち」の記述を拝借して、そのコラムを改訂しようかなって思ったりしてます。（その時は、少々の「記念」までに、こちらで露骨なまでに見られる関係する「無知」・「無恥」に論及させて頂きます♪）
私見では、そのような憐れなる「あほ」は、極めて初歩的な「学歴」（教育歴の結果としての学位）と授賞（「あほ」にも分かりやすく言えば――う～ん分かるかなあ？――「あほ」がよく取り沙汰しているノーベル賞のごとく教育歴を超越した栄誉）との相違にまつわる壮絶なる無知に由来しているように見受けられます。（その無知を思いっきし前面に曝け出してやまない、何と甚だしき無恥！）
そう言えば、かつてＡ．Ｊ．トインビー博士がＳＧＩ会長に「貴方は私より多くの名誉学位を戴かれることでしょう」とおっしゃっられたとか。
そのご発言はさておくとしても、私、過去に日本国外の友人が博士（Ph.D.）の学位が授与される時（つまりは大学院博士課程修了者の卒業式）に、招かれて関係する大学の式典に出席させて頂いたことがあります。先ず学部生への学士号授与、これに修士号取得者への当該学位授与・博士号取得者への当該学位授与が続き、その次に、場の雰囲気が厳粛に改められて名誉博士への学位授与式が行われます。続いて名誉博士の授与を受けた人の講演がなされます。一般に、どこでもそうじゃないでしょうか。
つまりは、基本、名誉博士は通常の博士とは、また桁違いの学位なんですよね――少なからずの世界的に一流とされる大学の公式サイトでは名誉学位が授与される人は大学の卒業式を含む関係する式典で講演の実施が要請されてもおりますし。通常の博士（Ph.D.）であれば、総代でもない限り、そんなことありはしません。だって、それぞれの大学で相当な人数に及ぶんですもん（笑）。（この点、一般の博士と名誉博士をいっしょくたにする、あるいは、あろうことか、真逆にも、前者を後者の上に置こうとする法華講俗信者どものとどまるところを知らぬ凄絶なる「あほ」――さすがは凄まじき「顛倒（てんどう）」の衆生に似つかわしい！）
※はいな、博士と名誉博士は峻別されますよ（卑近な話、履歴書の学歴欄に名誉博士と記したり授賞欄に博士と記したりすることは、通常ないでしょう）。でも、「あほ」の謬見とは全く正反対の意味でね～。
「ＳＧＩ会長が何の分野の学位を取得したのか教えよ」ですって？ ったく、つくずく「あほ」ですねえ。教育歴の結果としての学位と授賞としての学位の根本的な相違すら認識できていない。加えて、んなこと、ＳＧメンバーに頼むことか！？
(--;
教えて欲しけりゃ土下座してお願いすることでしょうね♪――法華講やめて（笑）。
てか、「無知」・「無恥」が、日本はともかく、少なくとも西欧諸国の大学の基本的な動向にすらついていけていないで大口をたたいている愚劣さよ！――例えば、イギリスで言えば、今どき、オックスフォード大でもケンブリッジ大でも、通常の博士（Ph.D.）でも学術の学際性が考慮されて、認定書に特定の分野が記載されない方向に向かっている趨勢です。
参考ＵＲＬとして、Google のページ――
http://www.google.co.jp/
ここの検索窓に、次の２種のそれぞれを入力して頂くと「無知」・「無恥」にも少しはモノが分かるかも（あまり期待できないとは思うけれど）：
"honorary doctorate" site:edu
daisaku ikeda "honorary doctorate" OR "honorary professor" OR "honorary degree" site:edu
これらは、一例としてアメリカにおける状況です。
ではでは、こちらの掲示板におけるＳＧの方々による「あほ」の「鞭打ち」（「あほ」の「鞭打たれ？」）がほぼ目途がついた頃に、また伺わせて頂きたいと思います――このように申し上げると、ご活躍されているＳＧの方々には申し訳ない次第ですが、今現在よりも「あほ」の「無知」・「無恥」が極限まで曝される時（「傷口」が極限まで開かれる時？）が楽しみです（笑）。その意味では、「無知」・「無恥」の "連合軍" には、このテーマをめぐって、最大限の努力を惜しまれることなきよう心より期待しております。（ほれ、頑張れ頑張れ～～：笑。）
(^^)
おじゃましました～～。以上で～～す♪
ふうふう拝
m(_"_)m
- ※この組織は厳しい。しかし、乗り越えていく過程の中で多くのことを学べるし、
なによりも、乗り越えられたときは、言葉では表現できない功徳を得ることができる。
退転者の方々にも、その方々の背景があり、苦悩し、悩みに悩まれたことと思う。
それを感じさせる文章にも出会った。それは、その方の世界観の中での優しい心と
正直思った。
しかし、それは絶対的幸福境涯から程遠いもの。
厳しいけれども組織の中でしか、人間革命できない。
いつか気付かれんことを願いたい。
（ネットにはいろんな退転者の方の文章があるようですね。 投稿者:秋晴れ）
この一文を拝見しまして、秋晴れさんのネット上でのスタンスを得られたと
感じました。
おっしゃることはまさに正鵠を得ていると思います。
以前、4月に「法華講掲示板のほうが人間性を感じる」との趣旨を書き込まれた
ので、もしや某氏のような
「創価学会の広宣流布（人間革命）において学会活動は必要条件では無い」という
冷めたスタンスの方なのかと警戒してしまいました。
しかし、上記の書き込みからはそんな不信の根を感じられません。
大変失礼な物言いをしてしまい申し訳ありませんでした。 あべひ拝
池田大作は名誉博士という学位称号を贈られている。
↓
本物の「博士号」の称号は一つも持っていない。
だから本人が言うのは学位詐称になる。
どんな学位を取ったのか言ってみろ。
↓
名誉博士という学位称号です。
オウム返ししか出来てませんね。
ホンモノの博士号とはどんなものであるのか？
名誉博士は学位称号では無いのか？
この証明ができなければ延々問答が続くメビウス論法です。
無意味。
法華講員側はこの説明ができないかぎり、単なる誤ったの三段論法でしかありません。
三段論法から導き出された結論は「判断の根拠」が無ければ推測でしかありません。
結論が間違っていれば前提条件が成立しなくなり詭弁でしかありません。
串を使ってカビの生えた記事を書き込んだり短文返答を繰り返し、苦し紛れに
法華講員からも懐疑の眼を向けられているハンドルの書き込みにヨコノリ
（フリーライド）をして延命を図るような卑怯者はアク禁にするのが一番です。
もともと「清司郎」は多重ハンドラーで自動削除対象者なのですが、
管理人殿も毎回毎回大変でしょうし、アク禁に賛成します。
- >貴方方は命が歪んで認めないですが、長野県は樋田さんと直接争った地元です。
その後、トヨダは弱まるどころか、いよいよ勢いを増していったね。
沖浦くんを打ち負かしたトヨダは、それで自信を持ったんだろう。
しかし本物の精鋭部隊が現れ、トヨダをボロボロにしていった。
>今樋田さんが落ち目になると、一斉に強気になって罵る所です。
>怖い時には逃げまわって、相手が弱るとこれみよがしに叩く。
トヨダを落ち目にしたのは沖浦くんじゃないよ、勘違いしないでね。
トヨダが落ち目になり、弱ってきたのは、本物の破邪顕正の信心で戦った学会青年部だよ。
君は蚊帳の外。論外です。
- >今樋田さんが落ち目になると、一斉に強気になって罵る所です。
沖浦くん、彼は勝手に落ち目になったんじゃなくて、学会青年部が破折し続けたから、化けの皮が剥がれたんだよ。
でもね。
そんな細かい事、君じゃあるまいし、いちいちネットに書かないんだよ。
君の知らない現場では、ネットに書けない攻防戦が繰り広げられているんだ。
新岡にしてもトヨダにしても、ネットに出せるのは、ほんの一部だよ。
沖浦くん、創価学会はね、現場組織が基本なんだよ。
君には一生わからないだろうね。
>>36429
>>https://www.youtube.com/watch?v=NVNztgWzjcs
>>
>>中野でボロ負けしたトヨダ君。その後、彼はどうなったのか。
>>
>>ここに貴重な映像がある！
皆様
河内様からご紹介頂き、私もやっと今日見終わりました。
是非ご覧下さい。
①樋田某は精神的、肉体的にどんどん弱っている模様。
②中世要山系石山坊主の大謗法を、
懇切に文字と音声を使って解き明かした講義形式。
（中野法論の「学会青年部大勝利」の光景は第１集を見れば十分納得。）
③特に興味がおありのかたには、歴史史料の読み方の手ほどきとなり、
とても勉強になる。法論そのものの雰囲気を知っておくのもいい勉強。
以上が私の感想で、学会教学陣の頭脳の明晰さに爽やかな感動を覚えました。
（少し難を言えば、極一部、漢字の読みが間違っているのと、誤字があります。
が、敗者樋田某をはじめ、ア法華には察知されないかもしれません。
この講義の内容が理解出来るほど、教学の知的レベルが高くありませんから、笑）
おすすめです。が、ちょっと高度です。
頭の体操にしては難しいので、先ず第１集をご覧になり、
それから続けられるかどうかをお考えになっても十分な内容になっています。
中野法論、学会青年部大勝利、万歳！（大分遅れましたが、笑）マグマグo(*^▽^*)o~♪
退転者の方々の書き込みより、これらの方々の種々の思いを参考に読ませて頂いているが、
退転理由は組織不信と分かりやすい文面に縁がある今日この頃。
苦悩の痕跡がまだ残っているかのような文面もある。
乗り越えられずに、組織内部への批判からはじまり、破和合に堕し退転。
教学云々、他の一切の正邪などは、その後付けみたいなものなのだろう。
この組織は厳しい。しかし、乗り越えていく過程の中で多くのことを学べるし、
なによりも、乗り越えられたときは、言葉では表現できない功徳を得ることができる。
退転者の方々にも、その方々の背景があり、苦悩し、悩みに悩まれたことと思う。
それを感じさせる文章にも出会った。それは、その方の世界観の中での優しい心と正直思った。
しかし、それは絶対的幸福境涯から程遠いもの。
厳しいけれども組織の中でしか、人間革命できない。
いつか気付かれんことを願いたい。
清司郎くん。
何度も言っているが、この板は「教えてくれ君」にサービスする場じゃない。
この板への書き込み許可を君に与える最後のチャンスだ。
いつものように話しをはぐらかさないで、下の質問に答えなさい。
君が書いたことに対する質問だ。質問返しや余計な講釈は一切無用。
で、君のレベルに合わせて「二択」とし、○か×で答えてくれれば結構。
結果は皆と協議、審査の上で、こちらに掲示する。それまでは出入り禁止だ。
【教えてくれ君、清司郎への質問＝アク禁審査試験】
>>人が［池田名誉博士］と呼ぼうと［池田博士］と呼ぼうと、それは人の得手勝手。
（質問１）↑これは正しいか間違っているか。正しいなら○、間違いなら×。
>>しかし、本人自らが「Ｄr. Ｄaisaku Ikeda」と呼称したら、それは学位詐称になります。
（質問２）↑これは正しいか間違っているか。正しいなら○、間違いなら×。
>>池田は［名誉博士］の称号を持っていても、本物の「博士号」の称号は一つも持っていないからです。
（質問３）↑これは正しいか間違っているか。正しいなら○、間違いなら×。
（質問４）
↑↑↑これらの文章は、君が自分で全部考えて書いたものなら○。そうでないなら×。
（質問５）
↑↑↑君はこれらで何が言いたいのか。あるが書けないのなら○。別にないのなら×。
尚、期限までに回答ない時、別の余計なことを書いた時は審査抜きで「アク禁」とする。
【期限：2013年６月９日（日）24時】
回答例：（質問１）○ （質問２）× 【１回の投稿で２行あれば全部書き込める】
＝＝＝ 業務連絡 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
管理人様、常連様、ロムの皆様
今回は清司郎と言う名で来ていますが、もう２、３年になりましょうか。
相当以前よりお気づきのように、本人の書き込みの質がどんどん劣化しております。
また同時に、彼は当板の貴重なネット資源を何の考えもなく浪費しております。
で、今回、上の質問を設け、それらが有意、故意によるものかどうかを探りたく存じます。
そして、協議、審査に際しても皆様のご協力をお願い申し上げます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
学術称号とは
http://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%AD%A6%E8%A1%93%E7%A7%B0%E5%8F%B7_%E5%AD%A6%E8%A1%93%E7%A7%B0%E5%8F%B7%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
学位
http://kotobank.jp/word/%E5%AD%A6%E4%BD%8D
- 十秒で相承を受けたと自己申告している法主を
「生身の釈迦日蓮」とあがめ奉ることができるにも関わらず
第三者の学術機関が著作や活動等を考慮検討した結果贈られる
名誉学術称号は自分で言うと学歴詐称になるとの主張は
世間からも認められない妬み以外のなにものでもないでしょう。
最近日顕宗では坊さんを立正大学に遊学もさせないようように
なって論文も書けないできそこないの学僧を、派閥人事と
論功行賞で寺を与えたり辞めさせたりで混乱することが
多くなったとも聴きますしね。
なによりも日顕・日如が純粋に学術的な論文を世に出して
第三者の学識者から評価されたことがありませんので、
花野氏のような事件が起こってしまうわけです。
弟子が師匠よりも評価される事が心の底から喜べない許せない。
「人の法華経を行ずるをも随喜せざる故に師弟倶（とも）に謗法の者となる」
（唱法華題目抄）
まさに、日顕宗はこの状態です。
今極悪の師がいるからこそ哀れな弟子しか育成できない。
池田先生がモスクワ大学から名誉博士の称号を贈られた時代は
創宗時代ですよね。（1975年）
C作戦前までにすでに10以上の学術称号が贈られています。
http://www.soka.ac.jp/about/philosophy/founder/honor/
日顕日如や退転した元学会員の人達は永遠に「随喜」できなくなってしまった
といえるでしょう。
法儀的な切り口はともかくとして、
「名誉学術称号による博士号は、自分から紹介すると学歴詐称になる」という
珍奇な主張、または規定している学術機関はこの世にあるのでしょうか（笑）
>>36430
>>
>>しかし、本人自らが「Ｄr. Ｄaisaku Ikeda」と呼称したら、それは学位詐称になります。
>>
ブハハハハ。。。
日本語でも、英語、ロシア語、中国語、フランス語でも、何語でも（爆笑）、、、
そんなことあり得ません！
この人の知ったかぶりはチョー・ど・あふぉー級です。
学位詐称とは、何の学位もない人が「私は博士だ」などと言って他人を騙すこと。
で、英語の「Ｄr.」は敬称の一種。日本語でお医者さま、博士さまの「さま」と同じ。
テレビで志村ケンさんが「余はトノ様なるゾ」（バカ殿のキャラ、笑）と言うのと同じで、
何語でも、どの国、地域でも、そんな人は現実に存在しない。。。(^o^)／
但し、またこれも英語の場合、日常会話の中で自らそう呼ぶことはある。
これは習慣的表現であって、身分、経歴、学位などの詐称とはまったく無縁のもの。
現実の詐称は、
ドクター中松先生（嫌疑濃厚、笑。日本語、爆笑）に見られるように、
自称する、他称されるにかかわらず、実は普通のオッサンが、
――あれもこれも私の発明、私はドクターだ！－―と
大うそをついても世間の人を笑わせるだけで、簡単におとがめを受けないもの。。。
また、どこかの新興宗教の教祖のように「○×大学大学院医学博士過程終了」と書いて、
ありもしない学位を経歴に箔づけし、しかも自分は医者でもあると人を欺くようなこと。
要するに、常人の世界では絶対と言ってよいほどあり得ないこと。
なんでそんなあり得ないことを、彼らは心配して下さるんでしょう？爆笑。。。
>>しかし、本人自らが「Ｄr. Ｄaisaku Ikeda」と呼称したら、それは学位詐称になります。
再度、この↑御バカさま加減をお楽しみ下さい。私は朝から笑けて仕方ありません、笑。
で、皆様、明るくお笑いになったあとは、有意義な週末をお迎え下さい。
中国は今日、出勤日。私も今から元気に明るく出勤します！マグマグo(*^▽^*)o~♪
- https://www.youtube.com/watch?v=NVNztgWzjcs
中野でボロ負けしたトヨダ君。その後、彼はどうなったのか。
ここに貴重な映像がある！
>>36425
>>
>>下記は、池田大作の学位詐称についての意見
>>
>>「池田博士」という呼称は、学位詐称となります。
>>名誉博士という称号を、たとえ１００万個受領していても、
>>「博士の学位」を有していなければ、
>>「池田博士」という呼称は学位詐称となることは世間の常識です。
>>学位詐称は、学歴詐称の一つで国法に抵触して、犯罪の一つです。
>>博士学位詐称は、学歴詐称という面で、最高の学歴詐称です。
>>
池田博士と言う「呼称」は学位詐称になりません。
どこの学術機関（正規の機関）で何の名誉博士称号が授与されたか、
また、誰がそう呼んでいるのかも、はっきりしているからです。
それと、あなたは学位、名誉学位、学歴を混同なさっていますね。
名誉博士は名誉学術称号、博士は学術称号で、簡単に言って、
前者は社会貢献への顕彰、後者は学術的な学識や能力の証明のこと。
かつてどこの学校を卒業したかなどの学歴とは直接の関係を持ちません。
また一般的に名誉博士が「博士」と呼ばれることは、
学会（学術界）でも、さほどおかしなことではありません。
例えば、近いところで、田中耕一氏は、
大学を卒業後（学位は学士）、永年にわたり企業の研究所で研鑽を重ね、
学術界でも認められて、ノーベル化学賞受賞の栄誉に輝かれました。
受賞後、氏の出身校東北大学からは「名誉博士」が授与されました。
東北大学の関係者、学会、業界関係者が氏を「田中博士」と呼称するのは、
氏に対して最高の敬意を表したもので、とても自然なことです。
学会員がそのような世情にならったとも言えますが、
あなたは、ご同慶の至りと言う言葉を、ご存じですか？
むしろ自分たちの指導者が社会から受けた栄誉をともに享受し、
尊敬の念を込めて「池田博士」と呼ぶとも考えられます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 「愚人にほめられたるは第一のはぢなり」（開目抄 下） の愚人とは
天台大師を師と仰ぎ経文を元にして法華経を説いた伝教大師に対して
「最澄は唐にも留学していないじゃないか」と揶揄した無智・無学の衆の事を
指しています。
つまり説かれた内容よりも先ず人格批判をするような愚か者の事。
法華経をベースに人間主義を唱えつづけた結果
選考を重ね名だたる大学から名誉学位をいただいているにもかかわらず、
学歴詐称だなんて揶揄しているような人（愚人）から責められても
「法華経のゆへなればはぢならず」 って御金言にあるのが理解できないようですね。
- http://fboybbs.dip.jp/n2/
で記事個別表示型の掲示板が設置されたとの通知がありましたので
テスト投稿をしてみます。
新掲示板の投稿が従来の掲示板に反映されるかどうかのテストです（笑）
下記は、矢野絢也元公明党委員長の池田大作についての言葉
およそ宗教家で、あれだけ世界中の勲章、名誉博士号を集めまくった
人というのもいないだろう。
その姿はコレクターで、これまでの指導との整合性はまったくない。
池田氏が、日蓮大聖人の教えを本当に信じているなら、
賞を受けること自体がおかしいという指摘もある。
あちこちから賞を集めて、そのつど、自分の新聞である「聖教新聞」に
大きく掲載する。そこには、宗教人らしい謙虚さは、微塵もない。
これをコンプレックスの裏返しと見る人もいる。
それが証拠に、部下がなんらかの勲章をもらうと、烈火の如く怒る。
自分に仕え、献身した部下をこれほどないがしろにしてきた人もいない。
池田学会の足跡を振り返ってみると、側近の造反の連鎖でもある。
誰よりも献身的に支え続けた北条浩４代会長(58歳で死亡)が急死の際に、
池田氏に、「こんな暑い時に死にやがって」と悪態をつかれたことは、
あまりにも有名な話である。
下記は、池田大作の学位詐称についての意見
「池田博士」という呼称は、学位詐称となります。
名誉博士という称号を、たとえ１００万個受領していても、
「博士の学位」を有していなければ、
「池田博士」という呼称は学位詐称となることは世間の常識です。
学位詐称は、学歴詐称の一つで国法に抵触して、犯罪の一つです。
博士学位詐称は、学歴詐称という面で、最高の学歴詐称です。
竹入元委員長の学歴詐称について機関紙であれだけ攻撃した創価学会なら、
学歴詐称で池田大作を告発すべきですが、やりません。なぜでしょう。
世間の常識が、創価学会の常識とならないところが、今の創価学会です。
創価学会の闇は深いですね。
「池田博士」という呼称が、学位詐称となることを認識している本部職員も多々いますが、彼らは、高額年収を維持したいので、国法に抵触して、犯罪の一つである池田大作の学位詐称を黙認しています。
創価学会本部には、正義はないということです。
打算の集団が創価学会本部職員の集まりだということです。
- こちらは現在ロムにしてます。騒動の只中におられる方のサイトにて現在は書いてます。
>>太ちゃんさんは、青年部の方とお見受けしました。
ごめんなさい。４０を過ぎた壮年の歳なんです。
>>ネットで太ちゃん宛てに書かれているものは無視していいです。
そういう選択肢もあるのでしょうけれど。
>>太ちゃんさんが、育つどころか破和合の生命に堕していきそうです。
「避ける」のは緊急避難の効果しか見込めないなぁと感じているんですよ。本格的に「抵抗力」をつけるには「緊急避難」ばかりでは息詰まるのが目に見えてますから。ネットスタイルは人それぞれで軽くやるぐらいなら「避ける」でいいのでしょうけれど。
さらに言えば内部騒動はすでに何度も見てきたし、このぐらいで『染まる』ようなことはありまえんので心配無用ですよ。
>>もともと、ネットの世界では、さも創価のような文面を書くも、実態は破和合の匂いがプンプンする書き込みの方が多いようです。
>>内部に批判精神を向ける。これは、将来、破和合の生命の所以であり、組織の中で生きられなくなっていきます。
詳細は言いませんが「眷属」なんだなぁと感じつつ毎度書いてますよ。
>>これは御法度です。組織の中の常識です。
>>これだけは忘れないで下さい。
>>しかし、観えるものは観える。さあ、どうすればよいか。
>>法華経の智慧、新、人間革命を熟読することが一番望ましいです。
>>また、日々の苦悩を乗り越えるためには、聖教は勿論のこと、大白蓮華と題目と確信します。
>>こういった書籍から拾っていくのが最善です。
同様なことをある婦人部の方より言われてます。
- 改正公職選挙法には
4 インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為の解禁
インターネット等を利用した選挙期日後の挨拶行為は解禁されます
（改正公職選挙法第178条第2号）。
と規定されています。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo10_2.html
がこれは4月19日に可決成立したとはいうものの
公布の日から一ヶ月の周知期間を経てからの施行になります。
◎（施行期日）
第一条 この法律は、公布の日から起算して一月を経過した日から施行する。
ネット選挙解禁を伝える、総務省のＨＰに掲載されたチラシにも
（注）公職選挙法改正法施行日（平成25年5月26日）以後初めて公示される
国政選挙（衆議院議員の総選挙または参議院銀の通常選挙）の公示日以降に、
公示、告示される国政選挙及び地方選挙について適用されます。
http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/popup-chirashi01.html
と念押しをされている事から、衆議院の解散が行われない限り
実際に解禁となるのは7月の国政選挙（参議院選挙）以後の事となります。
もちろん、規定上6月に行われるの東京都議選はネット選挙は解禁されません
公明党の支持者の皆様もご注意ください。
- はじめまして。
もう、ネットを見ていらしていないのであれば、これほど嬉しいことはありません。
もしも、まだ、ご覧になっておられるようでしたらと書き込みさせて頂いた次第です。
太ちゃんさんは、青年部の方とお見受けしました。
大事な大事な青年の太ちゃんさん。
太ちゃんさんの力を必要としている場所が正に今あります。
太ちゃんさんのお力をお借りしたいのです。
今、何を為すべきか
ネットで太ちゃん宛てに書かれているものは無視していいです。
様々な人が様々なことをいう。青年である太ちゃんさんは振り回されるだけでございます。太ちゃんさんが、育つどころか破和合の生命に堕していきそうです。
もともと、ネットの世界では、さも創価のような文面を書くも、実態は破和合の匂いがプンプンする書き込みの方が多いようです。
内部に批判精神を向ける。これは、将来、破和合の生命の所以であり、組織の中で生きられなくなっていきます。
これは御法度です。組織の中の常識です。
これだけは忘れないで下さい。
しかし、観えるものは観える。さあ、どうすればよいか。
法華経の智慧、新、人間革命を熟読することが一番望ましいです。
また、日々の苦悩を乗り越えるためには、聖教は勿論のこと、大白蓮華と題目と確信します。
こういった書籍から拾っていくのが最善です。
太ちゃんさん、未来は太ちゃんさん青年部で作っていって下さい。
- 参院議員大江氏の離党により、規定通り民主党山村てるつぐ氏が5日付けで
官報に告示され繰り上げ当選が確定しました。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130604/stt13060417560003-n1.htm
6日には院内会派、民主党新緑風会への入会届けを参議院に提出。
それと同時に、6年間更新されていなかったＨＰにメッセージが掲載されました。
※この度、繰り上げ当選により任期は２ヶ月と短いですが、参議院議員を務め
させていただくことになりました。
皆様のご支援のおかげでこのような日を向かえられる事を心からありがたく
思っています。
この経験を糧に、新しい決意をもって日々精進して行きたいと思います。
どうもありがとうございました。
山村 明嗣
（山村氏オフィシャルＨＰより）
http://www.yama-teru.com/index.html
うーん・・
繰り上げ当選といえど、当選のお礼は公職選挙法にはひっかかると思うのですが。
---------------
公職選挙法
（選挙期日後のあいさつ行為の制限）
第百七十八条
何人も、選挙の期日（第百条第一項から第四項までの規定により
投票を行わないこととなつたときは、同条第五項の規定による告示の日）後に
おいて、当選又は落選に関し、選挙人にあいさつする目的をもつて次に掲げる行為
をすることができない。
二 自筆の信書及び当選又は落選に関する祝辞、見舞等の答礼のためにする信書を
除くほか文書図画を頒布し又は掲示すること。
「安国の為に立つ」山村さん。さっそくポカやってませんかね（笑）
太ちゃん様
ほら、この↓通りです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
――575 名前：沖浦克治 投稿日：2013/06/06(木) 16:39:16
＞※「先生が辞めさせられた。同時に役職を辞めるのが筋。」
沖浦さんが役職を受けず学会活動をしないための「踏み絵」です。
副会長クラスで全く何も出来なかった人、
本部職員でどう言う行動も起こせないで傍観していた人。
この人達は踏み絵を踏んだ人です。
私はご勇退の時、男子部の副部長で戦っていました。
ご勇退の後も、男子部に数年いて、戦い続けました。
ですので、どう言う引け目もありません。
壮年部に行った時、私は僧俗和合に大反対し、
副ブロック長となりましたが、
どう言う会合にも呼ばれませんでした。
私の周りの組織の人は、阿部日さんとどうよう、腰抜けだったのです。
壮年部に行って、担当部署も無く、
私は自身が世間のトップを目指すことで先生の正義を証明することにし、
そっちで戦い続け、現在に至っております。
当時、あたふたしただけの腰抜け幹部と、私を同列に見ないこと！！
＝＝＝（引用終わり）＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
↑本当のことを言われて怒り出し、徐々に事実を誤魔化している。
で、「そっち」ってどこのことなのでしょう？
まあ、学会組織でないのは明白ですね。
が、別に悪いことではない。そのように結果を出していればですが。
極めつけは、続けざまに「腰抜け」「腰抜け幹部」とレッテルを貼っていること！
これが彼の本音、本心でしょう。30数歳の頃と間もなく70歳になる沖浦さんの。
では、沖浦さんは学会になぜ感謝出来ないのでしょうか。
ところで、あなたは向かう先が「御本尊様」だとおっしゃった。
私はその言葉、ご自身の体験に基づく言葉の意味、重みを信じます。
先ずは御本尊に対する感謝の念を忘れてはいけないと思います。
感謝がなければ歓喜、確信は生まれないでしょう。勿論、功徳もです。
阿部日様
今日も本当に有難うございます。
また、改めて書かせて頂きます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 【 人間の諸現象のなかで、人間が人間を苛（いじ）めるということほど
胸の悪くなることはない 】としたあと、急所の記述が見られる。
【 …とくに 苛め側が（その苛（さいな）む行為に）正義感や使命感をもったとき、
悪魔以上のことをやるらしい。 】
私達は、この【悪魔以上のこと】を、何回も「歴史」で学んだのではなかったのか。
吐き気さえも起こる如き「拷問・処刑」の実際が加わる時、読者は思わず書を閉じる。
そして、この鬼気迫る数々の「拷問手法」を、全部実行に移したのは「松倉重政」だ。
著者「司馬遼太郎氏」さえも、以下の記述をせずにはならなかたであろう…。
【 以後、
島原において どういうことがおこなわれたか については、書くにしのびない。 】
【 島原における松倉氏は、ゴロツキの政権である… 】
そして― 【 ごろつきにも、子（松倉勝家の事）がある 】…と、話は終わらない。
そこで出てくるのが 【 親の代は、まだましだった 】 という言葉であり…
【 重政は、保身のために切支丹を苛め殺した 】という言葉である。
重政の死後、実名の被害者に対する「身の毛もヨダツ」具体的な「拷問」がある。
…そして、こう書いている。
【 ここまで追いつめられれば、魚でも陸（おか）を駆けるのではないか。 】
徳川幕府の「肝いり」で行った筈の「松倉重政父子」の切支丹弾圧は。
子息「勝家」に対する「打ち首」という結末あった。
ふりかえって、切支丹弾圧に関する「松倉重政父子」の「失政」認めた幕府なら、
子・勝家に与えられた責任は、「切腹」であったろう。
然し。実際は「打ち首」であった。 この「斬首」は『刑殺』。つまり処罰である。
『還着於本人』という御聖訓（仏典）があるが、それよりも。
今は亡き「オバヤン」がいいよった事のほうが ヨウおぼえちょる。
『よ～う 憶えとき 人を呪はばナァ 穴（墓穴の事）二つ』やで。
ところで…『踏絵』だが。
諸賢の御意見には、異論の余地はない。
しかし。 皆が触れていない部分があるので、これを述ぶ事とする。
舞台は「昭和五十四年」からの数年間の時期に戻る。
- 水を差すようで悪いのですが、日顕宗の悪事を慣用句としての「踏み絵＝二者択一」
という表現を学会側で使っていた時代があります。
C作戦の当時は法華講員さんであったマグマグ殿には違和感があるかもしれません。
しかし事実は事実ですし、その部分を抜粋します。
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
１ 御本尊下付を停止した日顕宗
平成3年11月、日顕宗は学会への破門通告と同時に学会員に対する御本尊下付を
停止した。日顕は宗内に、今後は法華講員または直属信徒にならねば御本尊を
下付しないので、これを拒否する学会員には各家庭の御本尊の返却を迫るように、
との非道きわまる指示を出した。
２ 血脈断絶で御本尊授与の資格が消滅
つまり日顕宗は、大聖人が民衆救済のために顕わされた御本尊を脅迫の踏み絵にする
という宗門史上未曾有の大謗法を犯したのである。
もはや日顕宗には血脈相承の根本である「信心の血脈」は断絶し、ここに大聖人以来
続いてきた御本尊授与の資格は消滅したのである。
（日顕宗を破す 日寛上人御本尊授与の経過～ 抜粋）
／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／／
創価学会においてかつての日蓮正宗を「日顕宗」と便宜上呼び習わしている
理由も上記によるものです。
沖浦さんとのお話は「会長勇退」事件は「踏み絵」にあたるのかどうかと
いう趣旨で行うほうがよいかと考えます。
愚壮殿も踏み絵を踏ませる行為をした側の「理由」を角度を変えて精査されて
いるように、なぜ会長勇退に至ったかを「追い込んだ側」の背景から考えなくて
は沖浦さんの主張とさして変わらなくなります。
そういえば、樋田さん沖浦さんの討論会で樋田さんがネットから御本尊様の画像を
多数印刷し「踏み絵」を踏まそうとしていましたよね（笑）
そして沖浦さんもまた学会員活動家か否かの「踏み絵」を踏まそうとしているのです。
※「先生が辞めさせられた。同時に役職を辞めるのが筋。」
沖浦さんが役職を受けず学会活動をしないための「踏み絵」です。
“当時の幹部が学会の中枢にまだいるから私は個人活動に専念します”
という理屈の裏返しですね。
実は沖浦さんに限らず、そういった「過去」に囚われて現在も活動しなくていい
根拠にしている人がネットにはウヨウヨしています。
心理学的には「代償行動」と言います。
◎ある目標へ到達することが不可能になったとき、代わりの満足を得るために
もとの目標に類似した別の目標に向かって行われる行動。 （三省堂：大辞林～）
学会活動が中々できないからネットで代替的に仲間を集め日常会話を繰り返する事を
推奨したり強要したり、「普遍化」させるのもこれに含まれます。
ブログや掲示板等ネットで行われている「新活動」とやらが「代償行動」だと
考えれば現場での活動にかなり支障を来している事が推察されます。
しかし私はブログや掲示板などが押し並べて「代償行動」だと主張しているのでは
ありません。
ネットを活用している人は概ね２つに分類できるように思います。
「リアルの人間関係（社会行動）の延長上のネット活用」と
「バーチャルの出会いからリアルに持ち込もうとする為のネット活用」
このうち下段の
「バーチャルの出会いからリアルに持ち込もうとする為のネット活用」が代償行動です。
菊川ご夫妻のブログは非常に対照的な実例といえますね。
同じ夫婦で、菊川氏はそれなりに仲良しを演出しているのですが
奥様とのブログでの交流はいっさいありません。
また「きゅうママ」さんのブログにはリアルの友人や仲間がコメントを寄こされますが
「創価の森・・」はリアルで名刺を渡したり本を無料配布して宣伝しているにも
関わらず、現場の同志は皆無。ネットを通じて知り合った人ばかりです。
実は「代償行動」としてネットを活用している人は、毎日毎日「学会活動が出来るか否か」
の踏み絵を踏んでいるのと同じ事なのです。
他愛ない記事の毎日更新にこだわったり、毎日功徳の報告をしなくちゃいけないと
自分で踏み絵を設定して自分で踏んでいる。
本当はなんの煩わしさもなく心置きなく学会活動がしたいというのがホンネだと
おもいます。
仕事が忙しい、時間が無い。他人に嫌われたくない。活動が納得いかない。
いずれも自分でどうにかすることができる「踏み絵」です。
いや・・なにを踏んずけているのかが、意識できるようにしなくてはならないでしょう。
- 過去に法華講論客としてちょっとした有名人であった法太郎さんの最後の砦となって
いた掲示板が閉鎖されました。
清流談所⇒富士宗学研究掲示板⇒風塵山荘⇒秋元広学・早瀬道寧・
◎常男くんの公訴を考えると４度「タイトルが変遷」した掲示板でした。
http://megalodon.jp/?url=+http%3A%2F%2Fwww1.ezbbs.net%2F01%2Fyumyo%2F
というのも、法太郎氏はネット上の書き込みで他の法華講員さんから名誉毀損の裁判
を起こされてたのです。
この事件の事もあってか、法太郎氏は所属していた札幌日正寺からも処分された
のか、正信会系寺院（行足寺）に身を寄せている事を「法要を断られた法華講員」
で紹介しましたが、最近は、露骨にとある日蓮正宗寺院と坊主を攻撃対象にした発言が
閉鎖された掲示板と衛星ブログ、YAHOO知恵袋で繰り返されていました。
※平成25年4月21日の応顕寺支部登山の休憩坊総一坊での行体
http://megalodon.jp/2013-0606-1346-02/note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n174150
※法太郎氏が応顕寺の登記簿を公開
http://megalodon.jp/2013-0606-1337-18/www.beach.jp/circleboard/af00650/topic/1100200289738
EZ掲示板が閉鎖される直前に
※名前：黒川和雄 日付：04月23日(火) 16時50分
法太郎氏は私に、氏が所蔵している大切な書物を送付して下さいました。
生涯、信頼できる人物です。
http://megalodon.jp/2013-0425-2328-37/www1.ezbbs.net/01/yumyo/
と地に落ちた法太郎氏の名誉を回復させんがための応援をしていたのですが
この努力もむなしいものとなってしまったのです。
かく言う黒川和雄さんも、目的の為の詐病が平気でできる人ですし、
彼の言う「生涯の信頼」もちょっと便宜を図ってもらっただけで、さらりと
口にする事ができる安っぽい人のようです。
“綸言汗の如し”で名誉毀損裁判の当事者になってしまった法太郎氏はともかく
日蓮正宗法華講員として影日向に彼を煽っていた大阪の黒川和雄さん、
苫小牧の後藤氏をはじめとする「日蓮正宗法華講員有志の会」のメンバーの責任は
重大だと考えます。
彼等はいずれ日蓮正宗からだけでなく御本尊様から叱られることでしょう。
沖浦さんを軸に皆が議論をしている。肯定的、否定的それぞれの意見があり、批判や非難、難くせまでが百出し、かれこれ６～７年が経過する――この一連の流れを「騒動」と呼ぶべきか。私は違うと思う。問題は中味だ。
起源は彼の「ネットの大掃除」にある。どこかの政治運動に似ていて、百家争鳴、百花斉放の他方、彼に反対する者はことごとくニセ学会員と判定され、場合によっては、他の宗派、教団のネット活動家にスキを与えることになった。
――542 ：沖浦克冶：2013/06/03(月) 06:34:52／踏み絵があったのか？主観の問題です。／江戸時代の踏み絵も、キリシタン以外には存在していないのと同じです。創価学会員であっても、戦わない人には踏み絵はありません。本気で先生を師匠としたい他人たちの中にだけ、踏み絵がありました。／本部職員や、ある程度の幹部はほとんどが踏み絵の前に立ち、そして踏みました。／略／先生が辞めさせられた。同時に役職を辞めるのが筋。／居残った連中は踏み絵を踏んだのです。／貴方方には永久に理解出ない創価の血脈です。（沖浦板）――
与えて言って、誰の主観の問題であっても十把一からげにして「居残った連中」と断罪するのはどうか。この辺が沖浦さん独特のレトリックで、要するに彼と彼と一緒に羊羹屋か何だかをやった人以外は、皆間違っていると言う話しだ。
池田先生はどう仰せか。違背する輩（やから）がいた反面、師匠は無辜の弟子を守り続けられたことが明らかだ。が、上掲の通り、沖浦さんにかかると自分だけが真の弟子となり、他は裏切り者となる。とても単純でいびつな構図だ。
で、後者が真実かと言うとまったくのデタラメ。歴史観がくるっていると同時に、事実でないことをここまで自信たっぷりに言い放った人を、私は知らない。それが「創価の血脈」だと言われると、学会の将来は大きな闇を残したままとなろう。
再々度言おう。踏み絵などなかった。あったのは学会、先生をなきものとする魔の蠢動と、それらと戦う同志たちの信心による対峙のみ。で、具体的に師弟不二を貫き、学会組織から離れなかったからこそ、創価の信心の血脈が皆に流れ通ったのだ。
沖浦さんのネットの大掃除はまだ終わっていない。皆が彼の言説を認める日が来れば幕を閉じることになろう。しかし、そんな日はやって来ない。なぜかならば、一度ついたウソを、最後までつき通すことは誰にも出来ないからだ。
――当時、学会が大石寺ともめていて、53年11月の池田お詫び登山で一件落着するのですが、翌年の３月、私が福岡県大牟田市の指導会で発言した内容がねじ曲げられて問題化され、副会長辞任にいたったわけです。私が実際に発言していないことが、大牟田発言とか誹謗発言となってしまったのです。完全に仕組まれたものです。（1992・平成４年、福島インタビュー、週刊現代）――
福島源次郎が格好の例で、学会を裏切った後、宗門からも同じ烙印を押される。ご存じでない方が多いだろう。彼は鞍替えした段階で宗門当局からマークされ、奸智に長けた坊主どもは軽々に信用しなかった。そしてその不信は現実となった。
――福島は、このように事実をネジ曲げ、自分は絶対汚れ役をしようとしない習癖がある。それでいて、手柄を独り占めすることには、ぬかりがない。福島の“清廉の士”としての演出は、すべて計算ずくである。金銭欲がなく、金銭に疎いことを演出するために、「少し世間知らずである」などと、あえて装って見せることもある。（1992年４月16日、地涌選集№407）――
もしも踏み絵があるならば、最後の審判もあろう。福島は汚名を誰からもそそがれず、不遇な一生を終えた。過去を自ら糊塗し、歴史を改ざんすることで現在一時の安楽があっても、審判は必ずくだる。最後の審判より恐いのが因果の理法だ。
沖浦さんも「踏み絵を踏まなかった」などと下手な演出をこらすべきでない。どのように演じても、命に刻まれた業は絶対に消えない。勿論、宿命転換、転重軽受は出来る。が、先に懺悔滅罪の信心、唱題があってのことだ。マグマグo(＊^▽^＊)o~♪
- マグマグさん、いつもありがとうございます。
マグマグさんの破邪顕正の言論戦、いつも楽しみに読んでいます。
No.36400 太ちゃん坊やへ③
投稿者:河内平野 投稿日:2013-06-05 11:41:49 ID:3fdc250ca
創価学会が宗門に「破門」されてより二十数年。
「宗門と創価学会が僧俗和合で広宣流布を推進していた時代」を知らない世代が、学会の中核に位置する時代を迎えました。
特に青年部は、この宗門問題の歴史を風化させることなく、創価学会誕生より八十年にわたる内なる悪との闘争の歴史を学んで欲しいと思います。
そうしなければ、いつかまた学会も、宗門と同じように自分の家系は代々創価大学出身の家柄だとか、自分の親は本部職員で名門の家だとか、自分の親は大幹部だとか、そういうくだらないことで、一般会員を見下すようになる可能性があるからです。
宗教は例外なく、油断すれば必ず硬直化し、人間を離れ、権威化するものです。
その意味で、一般会員を見下す幹部や会員に対しては、徹底的に破折し、追撃の手をゆるめることなく、ねばり強く批判をし続けるべきでしょう。
宗門との鉄鎖を断ち切った学会は、二十一世紀から新たな目標に向かって晴々と前進を開始しました。そこには幾百万の無名の学会員が、内なる師子身中の虫と、外なる敵と、言論戦で戦ってきた歴史があるのです。
その歴史を知らずして、学会員同志がなぜ言い争うのか、としか見れない連中は、破邪顕正の信心を知らない平和ボケした学会員でしょう。
そんな連中がもっともらしい事を言って、学会をいくら宣揚しても、本当の意味で創価学会を守っていくことは無理でしょう。
創価学会がこれから続く第三の千年の未来に向かって、いかなる嵐にも微動だにせず、いよいよ人類の希望として進んでいくためには、後継の池田門下生の一人ひとりが、勇敢な獅子となっていく以外にありません。
「悪王の正法を破るに、邪法の僧等が方人をなして、智者を失はん時は、師子王の如くなる心をもてる者、必ず仏になるべし。例せば日蓮が如し」(佐渡御書九五七頁)とあります。
この御聖訓の原理は、どんな良き時代が来たとしても未来永劫に変わらない原理であり、創価学会の根本精神です。
日蓮仏法は、獅子を作りゆく宗教です。
太ちゃん坊や、わかったかね。
- （以降の【 】が司馬遼太郎氏本文抜粋）
〔 記述を続ける前に…下記の再確認をしておく 〕
§ 『松倉重政』に関して ⇒ 松倉重政の実子「勝家」の代にて「絶家」している。
上記の特記は『司馬遼太郎氏・街道を行く』からの正真正銘の抜粋である。
故に、記述は「松倉重政・父子」に限定したものであって、それ以外ではない。
扨 本題。
「一箇の人間」の価値観の狂いが、これほどの「無辜の人」の生命を葬った。
これを、百歩譲っていうと、下記となる。
たまたま、その「殺した側」が 彼「松倉重政」に巡り巡って来た。
然しながら…
「たまたま」来たその「役どころ」が、彼の性根には絶妙の適役であった。
いやいや、『踏絵』③での「家康」の直感が当っていたという方がよい。
それが【 （松倉重政は）人として 為しがたいことをできるやつだ 】である。
この際 云い加えれば 「絶妙の適役」というのは、
重政に「自己の栄達の為には他人を殺してもよい」という資質があったのだ。
【人智でもって考えられるかぎりの残忍な方法で人を殺した】時も、
恐らく彼は、眉ひとつ動かさずにヤッテノケタだろう。
やらせた大元（権力側）と、自己の性根ゆえに「やってのけた」人物と、
これが「切支丹弾圧」に、初期の計画以上の凄惨さを加えた。
【 徳川初期の切支丹弾圧のむごたらしさそのものが、
日本史のなかで 異質ではあるまいかと おもいたくなる 】
ここにいう「異質」とは、その必要以上の残忍さを指すのであろうか。
【 切支丹に対する徳川初期の権力は尋常ではない。
むろん（切支丹信徒への）虐殺が目的ではなく、
拷問でもって「転ばせる（改宗）」のと、見物人に（切支丹）入信による
刑罰のおそろしさを 目（ま）のあたりに見せるのが目的であった 】
つまり『徳川政権』が、主役であったのだ。
この際いえば、「松倉重政父子」は主役でも何でもない。
単なる「エキストラ的」存在であったのであろう。
然し、かれらは「自分こそ、異教徒弾圧の主役なんだ」と思った。
権力者の多岐に亘る想定の内の「一つ」でしかなかった「父子」と…
「自分たちこそ主役」と思い込んだ「父子」と…。
この両者の隔たりは雲泥であったのだ。
結局 時代は彼らを必要としなかったのではなかろうか。