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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ぬえ「たった一度の人生さ生きるも死ぬもオレ次第最後に笑うのは誰だ?」
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はロックの日(6月9日)にふさわしくスレあき権限とロックンロールで削除します】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
ぬえ「ともかくちょい早めに立ててみました・・・でもちょっとだけ席を外すね」
日増しにゲイ化していく日本社会
書き込みをした人によって削除されました
兄よりすぐれてない弟
でかすぎる
http://mainichi.jp/mantan/news/20130609dyo00m200045000c.html正直二期と映画両方やる様な作品じゃあ・・・
政宗『ファントム3が無人のアルマダ基地に篭城した!迷惑に思ったラビ族たちはなにやら相談しているよ』ラビF「とは言ってもケンカじゃぼくらは敵わないラビ」ラビB「仕方ないここは適当なアイドルをあてがってこの星からお帰り願うしかないラビね」政宗『ふたご姫を強制労働させるだけあってラビ族は割りとドライな性格なのである』ラビD「犠牲になってくれそうな女の子を連れてって奴等のところでオーディションみたいな事を・・・」ラビA「おめぇーらマジらびかぁーーーーー!??サイバトロンやあの河童の何でも屋さんのとこに助けを求めるでしょ普通ぅー!」>ロックの日(6月9日)にふさわしくスレあき権限とロックンロールで削除します】ラビC「アイドルのバックバンドによる不意打ちで奴等を・・・みたいな策は?」>兄よりすぐれてない弟ラビE「悪い宇宙人って聞いたけどいろいろなヤツがいるんラビね〜」
こんちるのん〜>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はロックの日(6月9日)にふさわしくスレあき権限とロックンロールで削除します】チル「超銀河カラテSFまんが・銃夢だ!チルノさんのお気に入りはオムデュフー戦しかし刀耳さんはなんだかんだで良く生き残れたもんだ」β「お、すこしは回復したか」チル「燃えるカラテ魂がこのボディに伝播したのだ!あちょー」>正直二期と映画両方やる様な作品じゃあ・・・チル「わりと好きなほうだけどりっかちゃんに関してはもう語りつくしたんじゃ」β「凸守やモリサマでスピンオフのほうが嬉しいな」
サイ「・・・とまあ一応犯人の要求通り女の子を連れてきた訳ですけど・・・」種島「サイさん質問!何で私と山田ちゃんだけなの?」サイ「伊波さんを連れてくるとセガールみたいに勝手に殲滅させちゃう可能性があるからですよ・・・」山田「それでいいんじゃ・・・」>最後に笑うのは誰だ?」山田「すごかったですよねPVのダイナミック自殺。」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はロックの日(6月9日)にふさわしくスレあき権限とロックンロールで削除します】サイ「りっちゃんの欠片もねえ!!」>日増しにゲイ化していく日本社会サイ「アメリカ関係ねえ!!」>兄よりすぐれてない弟サイ「そうそう、これ昔読んだ事ある奴だ。改めて見るとちゃんと初代と二代目書き分けてあるんだな・・・」
政宗『諸事情あって別件に当たっていたCBアライアンス一同だったが、後日になりアルマダ基地の壊滅(?)を聞かされた。その衝撃は予想の他大きかった』に「くくく・・・何が超妖怪弾頭だ・・・」マミゾウ「惑わされるな」に「何が河の便利屋さんだ!」マミゾウ「惑わされるな〜〜〜」に「こんな、こんなパワーを持ちながら私は・・・友だちひとりたすけることができなかった・・・オーオオオ!ノエルッ!!」マミゾウ「惑わされるなと言っておる〜〜〜!(クワッ」に「んい?」マミゾウ「いいか、悲嘆に暮れる前によくお聞きにとり。連中の言うことにゃ穴がある。慢性女日照りの連中が女殺しなんて勿体無い真似すると思うか?捕らぬ狸の皮算用をするのはへぼ商人だけ、本物のタヌキはたやすくダマされんよ」に「じゃ、じゃあまだ望みはあるん・・・?」>日増しにゲイ化していく日本社会マミゾウ「実に『ろっく』じゃ」に「そ、そうかな?」>兄よりすぐれてない弟マミゾウ「反抗という意味では実に『ろっく』よの」に「劇中よか人格者だな初代メフィラス」>でかすぎるマミゾウ「このでかさ実に『ろっく』よ」に「ちょいロックしすぎじゃないか!?」
>http://mainichi.jp/mantan/news/20130609dyo00m200045000c.html>正直二期と映画両方やる様な作品じゃあ・・・ラビC「一期で完結してる感じラビよねぇ・・・劇場版は流石に・・・」ラビD「でもたまこマケじゃもっと弱いラビ」ラビF「どうせならサブキャラを主役にしや方式で二期を・・・モリサマーとか」>チル「超銀河カラテSFまんが・銃夢だ!チルノさんのお気に入りはオムデュフー戦>しかし刀耳さんはなんだかんだで良く生き残れたもんだ」ラビD「刀耳かっこいいラビ!しかしドンファーさんとかはもう神的な領域に行き過ぎてて・・・」ラビE「大会終ったらもう空手は終わりラビかねー」
ごきげんよう皆さん(違
政宗『一日たってゴドムは精神を安定させた』グラット「隊長だいじょうぶ?」ゴドム「だ、だいじょうぶ・・・」>サイ「・・・とまあ一応犯人の要求通り女の子を連れてきた訳ですけど・・・」種島「サイさん質問!何で私と山田ちゃんだけなの?」ゴドム「マジで連れてきたぞ・・・これは苦労せずミッション完了できるかも知れんな!」>マミゾウ「いいか、悲嘆に暮れる前によくお聞きにとり。連中の言うことにゃ穴がある。慢性女日照りの連中が女殺しなんて勿体無い真似すると思うか?捕らぬ狸の皮算用をするのはへぼ商人だけ、本物のタヌキはたやすくダマされんよ」ゴドム「しかしグラットお前のついた嘘のせいで奴等の怒りを買うと思って冷やっとしたぞ・・・」グラット「いや〜〜逆にあれでビビらせれたみたいじゃないですかぁー」ゴドム「・・・しかしアルマダの連中は何故いなかったのだろうかな・・・密かにジェットファイヤーへのリベンジを楽しみにしていたのだが」
>でかすぎるサイ「この日本の住宅事情を度外視した大きさがまた・・・」>正直二期と映画両方やる様な作品じゃあ・・・サイ「嫌いじゃないけどまあ片方だけでいいよな・・・てか映画総集編かよ。」山田「そらのおとしものは半分総集編でしたけど上手く料理してましたね。」>ラビD「犠牲になってくれそうな女の子を連れてって奴等のところでオーディションみたいな事を・・・」>ラビA「おめぇーらマジらびかぁーーーーー!??サイバトロンやあの河童の何でも屋さんのとこに助けを求めるでしょ普通ぅー!」種島「え!?サイさんまさか私たちを!!」サイ「しないから!そんな事する位だったら単機で乗り込んで暴走とかするから!」>チル「超銀河カラテSFまんが・銃夢だ!チルノさんのお気に入りはオムデュフー戦サイ「空・・・手?」
本日のゲスト(機体):デスバテーター
×ガトリング家老○ガットリング家老
>政宗『ファントム3が無人のアルマダ基地に篭城した!迷惑に思ったラビ族たちはなにやら相談しているよ』チル「武力で排除する!」β「おう、暑さはもう克服したのか」チル「ぷるぷるぷる」β「・・・・・」>ラビD「刀耳かっこいいラビ!しかしドンファーさんとかはもう神的な領域に行き過ぎてて・・・」>ラビE「大会終ったらもう空手は終わりラビかねー」β「空手星という思想に共感して刀耳とともに戦ったガヴィトとホーガンは実はいいやつだったのではないだろうか」チル「ケイオスさんみたく後々ちょこっと語られたりするかもーね」>サイ「空・・・手?」チル「なんど見ても正中線空手の思い切りの良さに惚れ惚れする」β「日常生活に支障をきたすレベルだろ」
>ラビB「仕方ないここは適当なアイドルをあてがってこの星からお帰り願うしかないラビね」?「胃液ガールズのメロン子なんてどう? 今遊園地の園長やってる天の助なんだけど」>チル「燃えるカラテ魂がこのボディに伝播したのだ!あちょー」?「その流派って確かサイボーグ化しないと出来ないんじゃなかったかなあ」>サイ「・・・とまあ一応犯人の要求通り女の子を連れてきた訳ですけど・・・」種島「サイさん質問!何で私と山田ちゃんだけなの?」?「もうそれでいいんじゃないかな。山田、ご飯の心配しなくてよくなるよ」>に「こんな、こんなパワーを持ちながら私は・・・友だちひとりたすけることができなかった・・・>オーオオオ!ノエルッ!!」?「待て何かがおかしい。そもそもこんなパワー自体がおかしい、騙されちゃ駄目だ」
ゴドム「さぁ君もヴェイガンでアイドルスターを目指さないか!今なら軍上層部のお嫁さんにもなれるぞ!」>ごきげんよう皆さん(違ゴドム「○」デモン「○」グラット「×」ゴドム「えぇ〜〜!?なんでだよ!?」グラット「ん〜〜ちょっと青い肌が俺の葵と名前が被るので・・・」
カナン「だが私とビーもいる。それに、またこういう事態が起きるのを想定して砂漠戦には慣れておいた」ビー「このハンターズモードはそう言う意味で優秀さ」政宗『だがそう上手く話は進まない』ビー「・・・!!何だあれ!!」カナン「虫の知らせ運送サービスのモルガキャリアだ!敵に襲われてる!!」ドーザーマスター「(ドゴォンッ)俺は合体兵士部隊のドーザーマスター!その積荷は俺たちがもらうぜ!」リグル「こ、このご時勢に盗賊が出るなんて!!」カナン「まずいな。にとり、私とビーはあいつを倒しに向かう、済まないがアルマダ基地は頼む」に「え!?わ、わかったがんばる」>政宗『ファントム3が無人のアルマダ基地に篭城した!迷惑に思ったラビ族たちはなにやら相談しているよ』に「だがもし連中が本当にノエルに手を出してたなら、その時は私ゃ」マミゾウ「落ち着け・・・といっても止まらんだろうね」>チル「超銀河カラテSFまんが・銃夢だ!チルノさんのお気に入りはオムデュフー戦に「空手じゃなくてカラテだねこれ」>チル「燃えるカラテ魂がこのボディに伝播したのだ!あちょー」に「大丈夫か!?水なら出せるんで水分要るなら言っとくれ(はぐはぐ」
>種島「え!?サイさんまさか私たちを!!」サイ「しないから!そんな事する位だったら単機で乗り込んで暴走とかするから!」ファントム3「「「○○○」」」ゴドム「よぉーしキミは合格!」>本日のゲスト(機体):デスバテーターファントム3「「「○○○」」」>チル「武力で排除する!」β「おう、暑さはもう克服したのか」チル「ぷるぷるぷる」β「・・・・・」ファントム3「「「○○○」」」ゴドム「えっ!?武力!!?」グラット「なぜだ!?」>?「胃液ガールズのメロン子なんてどう? 今遊園地の園長やってる天の助なんだけど」グラット「その娘可愛いのか?」 ゴドム「胃液だぞ!?」
政宗『一方こいつらも強いられ3への餌を用意したようで…』柊「お前らの要望通り可愛い子連れてきてやったぞ強いられ3!次のアイドルフェスに向けてトレーニング中のアイドル志望なお嬢様系JKな妃宮千早ちゃんだ」妃宮(正体は女装したゼロ)「どうしてこうなった(CV嶋村侑)」柊「じゃんけんで負けたお前が悪い」>兄よりすぐれてない弟 柊「ウルトラマン相手に死なずに帰ってこれただけでも大金星じゃね?」>正直二期と映画両方やる様な作品じゃあ・・・ 柊「けいおんで大当たりした旨味を忘れられないんだろうな…」妃宮「そろそろフルメタも続編がアニメが出来そうなぐらい話が溜まってるんですがどうなってるんでしょうね?」>ラビD「犠牲になってくれそうな女の子を連れてって奴等のところでオーディションみたいな事を・・・」柊「話は分かった!彼女に任せろ」妃宮「テメーら後で覚えてろよ(ドスの聞いた嶋村侑ボイス)」
>?「その流派って確かサイボーグ化しないと出来ないんじゃなかったかなあ」β「ゼッカとドンファーの師匠は生身だったようだ」チル「なあに破門になっても自分流立ち上げればいいのだ」>に「空手じゃなくてカラテだねこれ」チル「超電磁空手の極意は静止しながら超音速・・・つまりからだのなかのエネルギーを勢い良く回せば!(ぽーん)あちゃちゃちゃちゃ」>に「大丈夫か!?水なら出せるんで水分要るなら言っとくれ(はぐはぐ」チル「ふにふに〜あまり無茶してはいけないのよ」β「おまえだ、おまえ」>ファントム3「「「○○○」」」>ゴドム「えっ!?武力!!?」>グラット「なぜだ!?」チル「おまえらJFさんをやっつけたらしいな!許るさーん!」β「あ、それ今さらツッコむんだ」
柊「そして第一回アイドルフェスを勝ち抜いたアイドルの一人モンデンキントプロ所属の酪農系アイドル及川雫ちゃんだ!」雫「志乃さん(柊の姉)は呼ばなくていいんですか?」柊「呼びたくない!コワイ!」>チル「わりと好きなほうだけどりっかちゃんに関してはもう語りつくしたんじゃ」β「凸守やモリサマでスピンオフのほうが嬉しいな」 柊「モリサマーの方が人気ありそうだけどその辺どうなんだろうか」>サイ「伊波さんを連れてくるとセガールみたいに勝手に殲滅させちゃう可能性があるからですよ・・・」山田「それでいいんじゃ・・・」柊「強いられ3とかミンチよりひでぇやになるんじゃないか…」>に「んい?」マミゾウ「いいか、悲嘆に暮れる前によくお聞きにとり。連中の言うことにゃ穴がある。慢性女日照りの連中が女殺しなんて勿体無い真似すると思うか?捕らぬ狸の皮算用をするのはへぼ商人だけ、本物のタヌキはたやすくダマされんよ」雫「実際どうなんでしょうか?」柊「仮に殺ったのが本当なら生首の一つでも見せびらかすだろうにな…」
>ゴドム「マジで連れてきたぞ・・・これは苦労せずミッション完了できるかも知れんな!」種島「本当どうする気なの!?」サイ「ま・・・まあとにかく暫くはそのままでいて下さい・・・」>ゴドム「・・・しかしアルマダの連中は何故いなかったのだろうかな・・・密かにジェットファイヤーへのリベンジを楽しみにしていたのだが」サイ「(しかし正直あの不思議生物ホッちゃんをそう簡単に倒せるとは思わないんだけどな・・・いや倒せるけど殺せないの間違いか・・・)」>○ガットリング家老サイ「ガトリングといえばるろ剣を思い出すな・・・」>チル「なんど見ても正中線空手の思い切りの良さに惚れ惚れする」β「日常生活に支障をきたすレベルだろ」サイ「何人かその種族でしか使えない技があるんだけど・・・それも込みで空手なのか・・・」>?「もうそれでいいんじゃないかな。山田、ご飯の心配しなくてよくなるよ」山田「山田もっとお父さんみたいな人がいいです。」サイ「贅沢な事言いやがってからに・・・」
ラビD「連れてきたラビよ!」メディーア「アハァ〜〜ン♪ぼうや達お姉さんとモンスーノバトルしたいのぉ?」ゴドム、グラット「「××」」デモン「○」ゴドム「デモン!?マジカ!」 グラット「年増スキーが!」>に「だがもし連中が本当にノエルに手を出してたなら、その時は私ゃ」マミゾウ「落ち着け・・・といっても止まらんだろうね」政宗『ちなみに○三つ獲得したチームはファントム3にアタックできるぞ 下二桁HP300ぐらい』
響『あれはまだ、私が高校に進学する前の話―――アイドルユニット・ツヴァイウイングのコンサートに来ていた私はそこでノイズ(正確にはOBAN狂信者が放った眷属といった方がいいだろうか)の襲撃に遭い瀕死の重傷を負った…だけど、そんな私を助けてくれたのが他でもない――ツヴァイウイングの【天羽奏】 その人だった…彼女の相方である翼さんの言葉で今になってはっきりと思い出した。その時奏さんはこう言ったんだ――「生きるのを諦めるな」、と』 翼「…その戦闘の最中砕け散った奏のシンフォギアシステムの破片…それが君の中に入り今の君の力となった」響「そうだったんですね…けど何故今になってその話を」 翼「奏が今芸能活動を休止している事は知っているな?」響「…まさか」 翼「芸能活動の休止は表向きの話。本当は目的も告げずに何処かへ旅立ったんだ」>でかすぎる「「マジか」」>政宗『ファントム3が無人のアルマダ基地に篭城した!迷惑に思ったラビ族たちはなにやら相談しているよ』翼「心を完璧にへし折ってやったはずなんだがな」響「もう心理攻撃は結構ですッ! 今丹童子先輩がディンゴさん呼びに行きましたし!」
>政宗『一日たってゴドムは精神を安定させた』妃宮「ビシディアンへの連絡は?」柊「一夏に任せてきた。ヴェイガン相手なら最悪戦う可能性だってあるしな」>サイ「嫌いじゃないけどまあ片方だけでいいよな・・・てか映画総集編かよ。」山田「そらのおとしものは半分総集編でしたけど上手く料理してましたね。」柊「どうせなら完全新作にすりゃいいのに…」妃宮「コケた時のダメージがデカイ…いえ大きいですからね」>チル「武力で排除する!」β「おう、暑さはもう克服したのか」チル「ぷるぷるぷる」β「・・・・・」柊「アウェイ過ぎるなこの状況…」妃宮「チルノがある意味ピンチなのに副司令何してんだ…本当に野垂れ死んだとか笑えね…笑えませんわよ」>チル「なんど見ても正中線空手の思い切りの良さに惚れ惚れする」β「日常生活に支障をきたすレベルだろ」 柊「忍殺で言う所のカラテならまだ分かる!というかそっちで強引に納得させてくれ」>?「胃液ガールズのメロン子なんてどう? 今遊園地の園長やってる天の助なんだけど」柊「あいつ結局オーディション落ちたのか?」
>柊「お前らの要望通り可愛い子連れてきてやったぞ強いられ3!次のアイドルフェスに向けてトレーニング中のアイドル志望なお嬢様系JKな妃宮千早ちゃんだ」>妃宮(正体は女装したゼロ)「どうしてこうなった(CV嶋村侑)」柊「じゃんけんで負けたお前が悪い」ファントム3「「「○○○ よし合格!!!」」」政宗『女装を見破れてなかった』>チル「おまえらJFさんをやっつけたらしいな!許るさーん!」β「あ、それ今さらツッコむんだ」グラット「HAHAHAHA粉々にしてやったぜ!!合格した女子はセカンドムーンに連れて帰る力ずくでな!出ろ俺達のモビルスーツ!」(ドバァ>柊「そして第一回アイドルフェスを勝ち抜いたアイドルの一人モンデンキントプロ所属の酪農系アイドル及川雫ちゃんだ!」ファントム3「「「○○○」」」>種島「本当どうする気なの!?」サイ「ま・・・まあとにかく暫くはそのままでいて下さい・・・」グラット「合格した女の子は俺らとセカンドムーンまで来てもらうぜ!葵は無条件で連れて行く!」
>ゴドム「さぁ君もヴェイガンでアイドルスターを目指さないか!今なら軍上層部のお嫁さんにもなれるぞ!」サイ「嫁探ししたいのかアイプロしたいのかどっちなんだよ!」上条「P活動して恋愛したいんじゃないですか?男なら一度は考えるでしょ。」サイ「えー」>グラット「ん〜〜ちょっと青い肌が俺の葵と名前が被るので・・・」サイ「旦那気取りか!」>ビー「・・・!!何だあれ!!」カナン「虫の知らせ運送サービスのモルガキャリアだ!敵に襲われてる!!」>ドーザーマスター「(ドゴォンッ)俺は合体兵士部隊のドーザーマスター!その積荷は俺たちがもらうぜ!」リグル「こ、このご時勢に盗賊が出るなんて!!」サイ「盗賊だなんて最近の治安の悪さがどんどん増してるな・・・」>ファントム3「「「○○○」」」>ゴドム「よぉーしキミは合格!」種島「まさかの高評価!?」サイ「いや俺でも種島さんなら高得点入れますよ。」
政宗『そしてアルマダ基地に到着したにとりとマミゾウ!そこには!』ぬえ「遅かったじゃないか」に「ぬえ!何故ここに!?」ぬえ「私としてもふくしれーのカタキを討ちたくてね。私を可愛いと言ったのは、この星じゃ数える限りふくしれーが最初だし。それに、連中を釣る餌もあるにはある」に「それ・・・」ぬえ「さよう。快楽天を更に分厚くえろくしたえろまんが界の最終兵器コミックゼロス。えろほんが高値取引されるとこに住まってるなら十分に交渉の道具になるはずだ」スィン1「俺にも見せてください」ビーコン1「あっ馬鹿抜けがけすんじゃねえ」マミゾウ「・・・ぬえじゃ駄目じゃ。にとり、何かアイドルっぽいこと言って連中に少女アピールせい」に「え・・・えーと、あいすきゅーかんばー!【アピール】」>山田「すごかったですよねPVのダイナミック自殺。」ぬえ「鬼武者2起動すると無条件で最初に見る羽目になるけれどかっこいいよねあれ」>?「待て何かがおかしい。そもそもこんなパワー自体がおかしい、騙されちゃ駄目だ」マミゾウ「そもそもこんなパワーてどんなパワーじゃ」に「み、水を操るとか」
>グラット「その娘可愛いのか?」 ゴドム「胃液だぞ!?」?「これですが。本当は葡萄ガールやりたかったのにメロンにされたからすねてるんで」>β「ゼッカとドンファーの師匠は生身だったようだ」チル「なあに破門になっても自分流立ち上げればいいのだ」?「生身の流派もあるんですね。でもねえ、いくら自分の流派立ち上げても、実力がなきゃあっさり潰されますよ」> チル「おまえらJFさんをやっつけたらしいな!許るさーん!」β「あ、それ今さらツッコむんだ」?「おい待て、JFを倒した相手に君がかなうはずがない!」山田「山田もっとお父さんみたいな人がいいです。」サイ「贅沢な事言いやがってからに・・・」?「そんな事言うと長谷川さんくらいしか該当者が」
>翼「心を完璧にへし折ってやったはずなんだがな」>響「もう心理攻撃は結構ですッ! 今丹童子先輩がディンゴさん呼びに行きましたし!」ゴドム「・・・・・・昨日のあの女が来たらどうしよう・・・俺、あんなに傷つくなら恋なんて・・・」グラット「隊長ぉ!しっかり!」>妃宮「ビシディアンへの連絡は?」柊「一夏に任せてきた。ヴェイガン相手なら最悪戦う可能性だってあるしな」ゴドム「所在もバレたことだしさっさと攫って帰還しないとな!また帰れなくなったら困る!」
>柊「モリサマーの方が人気ありそうだけどその辺どうなんだろうか」チル「基本中二病バカかわいいだけの作品なので」β「前世系女子というある意味一番イタイキャラだからな」>サイ「何人かその種族でしか使えない技があるんだけど・・・それも込みで空手なのか・・・」チル「空手という生き様なのだ」β「本戦に出場してた空手家はもっと酷いぞ、ステージいっぱいに膨張して相手を粉砕するミキサーとか」>柊「忍殺で言う所のカラテならまだ分かる!というかそっちで強引に納得させてくれ」チル「地上で戦ってる間に地下でビーム撃つ植物を育てたりします。カラテ」β「うん」>グラット「HAHAHAHA粉々にしてやったぜ!!合格した女子はセカンドムーンに連れて帰る力ずくでな!出ろ俺達のモビルスーツ!」(ドバァチル「野郎がぁーーー!!やってやる!アイストーネード!!」【アタック】>?「おい待て、JFを倒した相手に君がかなうはずがない!」チル「せいぎのみかたは勝算のない戦いだからといって逃げたりはしないのだ」β「あの三人そんなに凶悪だったっけ」
響「でも奏さんが消息不明になったっていってもほら、芸能人にはよくある話だと思うn」翼「君は奏が初代イエローフォーみたいな事になったといいたいのか」 響「誰もそんな事言ってませんッ!?」翼「奏の失踪は心当たりがなくもない」 響「?」 翼「君の所属している部隊ではシンフォギアもまたNEXTの様なよくある特殊能力として認識しているのだろう?だが現実は違う。この能力を有するのは世界でも私達ツヴァイウイングやOBAN事変の時に協力を申し出た雪音クリス…それと君だけ。極めて希有にして強力な能力だ」 響「初耳ですよ!?」 翼「無理もない。SPW財団ですら気付かなかったこの事実を今こうして私が君に話すまでは【科学特捜隊】が隠蔽していたのだからな」 響「!?」>サイ「・・・とまあ一応犯人の要求通り女の子を連れてきた訳ですけど・・・」>ゴドム「マジで連れてきたぞ・・・これは苦労せずミッション完了できるかも知れんな!」>政宗『一方こいつらも強いられ3への餌を用意したようで…』グリ「おんないなきゃだめか?」 翼「急に戻ってきたな!?」 グリ「いわれたとおりディンゴつれてきた」ディンゴ「ブサイク3…マジで此処に来てたのかよ」
>サイ「嫁探ししたいのかアイプロしたいのかどっちなんだよ!」上条「P活動して恋愛したいんじゃないですか?男なら一度は考えるでしょ。」サイ「えー」グラット「しかも今なら何かワープ的なパワァも得られるかもしれないんだろ?逃す手は無いぜ!」>サイ「旦那気取りか!」グラット「フッ、嫉妬か?」>種島「まさかの高評価!?」サイ「いや俺でも種島さんなら高得点入れますよ。」ファントム3「「「良い・・・・」」」>ぬえ「さよう。快楽天を更に分厚くえろくしたえろまんが界の最終兵器コミックゼロス。えろほんが高値取引されるとこに住まってるなら十分に交渉の道具になるはずだ」ゴドム「なんとかエロ雑誌も持ち帰らねば性的な意味で飢えている同胞達の為にも・・・」>マミゾウ「・・・ぬえじゃ駄目じゃ。にとり、何かアイドルっぽいこと言って連中に少女アピールせい」に「え・・・えーと、あいすきゅーかんばー!【アピール】」ゴドム「愛らしいなぁ!やっぱキツイ系より可愛い系だな ○」グラット&デモン「「○○ 合格」」
政宗『ディンゴ・イーグリットは元バフラムのエースにしてヴェイガンからも一目置かれており(大半はノウマンに掘られた事を同情されている)、火星ではちょっと名前が通っていた』ディンゴ「昨日交番の御廻りからノウマンによく似たド変態を逮捕したと聞いてたがまさかヴェイガンのブサイク3までこの星に来ているとはな」グリ「しっているのからいでん」 ディンゴ「器用な間違え方すんな! ってそっちの雷電じゃないのかまあバフラムでもファントム3の名はちゃんと知れ渡ってたぜ、勘違いブサメンとしてだがな」>日増しにゲイ化していく日本社会ディンゴ「何て時代だ!」>種島「え!?サイさんまさか私たちを!!」サイ「しないから!そんな事する位だったら単機で乗り込んで暴走とかするから!」ディンゴ「…そういう訳かよ」 グリ「おれグリムロック おれでもわかる このやりかた むぼうすぎ」>チル「武力で排除する!」β「おう、暑さはもう克服したのか」チル「ぷるぷるぷる」β「・・・・・」グリ「いいの? あばれていいの?」 響「穏便に行こうよッ!?」
>柊「お前らの要望通り可愛い子連れてきてやったぞ強いられ3!次のアイドルフェスに向けてトレーニング中のアイドル志望なお嬢様系JKな妃宮千早ちゃんだ」種島「わ〜すっごい美人だ・・・」サイ「相変わらず種島さん美人な人に弱いですね。」>柊「強いられ3とかミンチよりひでぇやになるんじゃないか…」サイ「流石にそれは非人道的かと思い・・・」種島「伊波ちゃんを何だと思ってるの!」>政宗『ちなみに○三つ獲得したチームはファントム3にアタックできるぞ 下二桁HP300ぐらい』サイ「よし!種島さん!今こそ巨大化を・・・」種島「出来ないよ!やりたいけど!!」>柊「どうせなら完全新作にすりゃいいのに…」妃宮「コケた時のダメージがデカイ…いえ大きいですからね」サイ「今度の腐寄りな奴が売れなかったら・・・今後ヤバイかも・・・」
>?「これですが。本当は葡萄ガールやりたかったのにメロンにされたからすねてるんで」ゴドム&グラット「「アホか!!無いわ!!!××」」デモン「○」ゴドム「デモーーン!?」 グラット「お前いい加減にしろ!」>チル「野郎がぁーーー!!やってやる!アイストーネード!!」【アタック】グラット「ぐわぁあーーーー!!?」ゴドム「言わんコッチャ無い!あの娘相当お怒りだぞ!・・・なんとか気絶させねば!」>チル「せいぎのみかたは勝算のない戦いだからといって逃げたりはしないのだ」β「あの三人そんなに凶悪だったっけ」ゴドム「お、おれたちだってヴェイガンの中じゃ割りとツワモノの部類なんだぜ?多分」>ディンゴ「器用な間違え方すんな! ってそっちの雷電じゃないのか>まあバフラムでもファントム3の名はちゃんと知れ渡ってたぜ、勘違いブサメンとしてだがな」ゴドム「まさか!?ヤツは!!・・・・俺たちの邪魔をしようというのなら貴様とて!ケツにビームぶち込むぞ!」
>雫「実際どうなんでしょうか?」柊「仮に殺ったのが本当なら生首の一つでも見せびらかすだろうにな…」に「ううむ・・・」ぬえ「残骸ひとつなく死んだって言うのも胡散臭い。少なくともまだ希望はあるよにとり」>グラット「HAHAHAHA粉々にしてやったぜ!!合格した女子はセカンドムーンに連れて帰る力ずくでな!出ろ俺達のモビルスーツ!」(ドバァマミゾウ「おう出おったな」に「だけれど私にも手はある。あれとやりあう方法もね(ヴンッ)光学迷彩スーツ!」ぬえ「にとりが消えたぞ!?」>ゴドム「なんとかエロ雑誌も持ち帰らねば性的な意味で飢えている同胞達の為にも・・・」ぬえ「ホモが統治する世界なんて私や無念隊からすりゃディストピアもいいとこ・・・と、にとりはどこに消えた?」>ゴドム「愛らしいなぁ!やっぱキツイ系より可愛い系だな ○」>グラット&デモン「「○○ 合格」」に「おっと、かわいい見た目に騙されちゃ心綺楼!!(ガシャンガシャン)」ぬえ「!!上だあ!!?」に「くらえ!カナっぺの師匠が使ってたっていう奥義の私バージョン!!その名もスーパースコープ3D!ふぁいあー!【アタック】」
アルマ「それでここからどーすんの? ディンゴさんじゃ話し合いにもならなさそうなんだが」ディンゴ「悪かったな。俺はどうせ乱暴だよ」 グリ「おれグリムロック れんちゅうが『おんなならなんでもいい』というならこころあたりがなくもない(ピコポコ)…もしもし おれグリムロック おまえ えさが ほしくないか」政宗『そして数秒後』 ぼたこ「マッハで駆けつけたわヨ!! さあアタスを抱きたい火星からのイケメン3ってのは誰!?アタスの女子力で皆ウルトラハッピーにしてあげるワッ!」 翼「逆効果もいいところだなこれ」>?「もうそれでいいんじゃないかな。山田、ご飯の心配しなくてよくなるよ」ディンゴ「俺が言うのもなんだがファントム3にそんな包容力があるのか?」>ゴドム「さぁ君もヴェイガンでアイドルスターを目指さないか!今なら軍上層部のお嫁さんにもなれるぞ!」ディンゴ「やめるこった。どうせガチホモのノウマンに嫉妬されて暗殺されるのがオチだ」翼「火星にはそんなに犠牲者が居たのか?」 ディンゴ「…お前は今までに食ったパンの数を覚えているのか?」
>チル「超電磁空手の極意は静止しながら超音速・・・つまりからだのなかのエネルギーを勢い良く回せば!(ぽーん)あちゃちゃちゃちゃ」柊「それやったら身体溶けるぞチルノぉ〜!」>サイ「(しかし正直あの不思議生物ホッちゃんをそう簡単に倒せるとは思わないんだけどな・・・いや倒せるけど殺せないの間違いか・・・)」柊「アルマダの4人なんてそれこそ殺して死ぬ奴らじゃないだろ…」>政宗『ちなみに○三つ獲得したチームはファントム3にアタックできるぞ 下二桁HP300ぐらい』 柊「ゼロは別の意味で変身してるしここは俺が行くべきか…」クロチャー「ふななーおもちの気配がしますぞー」>響「…まさか」 翼「芸能活動の休止は表向きの話。本当は目的も告げずに何処かへ旅立ったんだ柊「よかった存命ではあるんだな。」クロチャー「立派なおもちでしたからなー」
アン「お前等!グタグタしてねえでとっとと攻撃しとけよ!」サイ「あ、アンクすまんな。」【アタック】>ぬえ「鬼武者2起動すると無条件で最初に見る羽目になるけれどかっこいいよねあれ」サイ「CMに出てた息子もいい雰囲気だったし・・・これが続かなかったのは惜しいな・・・」>?「そんな事言うと長谷川さんくらいしか該当者が」上条「眼鏡捨ててバイザーに浮気した人なんて認めません!」サイ「それ長谷川さんじゃねえよ!」>チル「空手という生き様なのだ」β「本戦に出場してた空手家はもっと酷いぞ、ステージいっぱいに膨張して相手を粉砕するミキサーとか」サイ「ついには手すら使わなくなった!どんだけバリトゥーな試合だ!」>>政宗『一方こいつらも強いられ3への餌を用意したようで…』>グリ「おんないなきゃだめか?」 翼「急に戻ってきたな!?」 グリ「いわれたとおりディンゴつれてきた」>ディンゴ「ブサイク3…マジで此処に来てたのかよ」サイ「向こうの要求通りならですけどね・・・」
>サイ「よし!種島さん!今こそ巨大化を・・・」種島「出来ないよ!やりたいけど!!」ゴドム「HAHAHAHAキミは小さくて可愛いなぁ!」政宗『代わりにサイがアタックしても問題は無い』>ぬえ「ホモが統治する世界なんて私や無念隊からすりゃディストピアもいいとこ・・・と、にとりはどこに消えた?」ゴドム「だから我々にはエデンが必要なのだ!」>に「だけれど私にも手はある。あれとやりあう方法もね(ヴンッ)光学迷彩スーツ!」ぬえ「にとりが消えたぞ!?」ゴドム「迷彩か!・・・くっ、このままでは逃げられt・・・」>に「おっと、かわいい見た目に騙されちゃ心綺楼!!(ガシャンガシャン)」ぬえ「!!上だあ!!?」>に「くらえ!カナっぺの師匠が使ってたっていう奥義の私バージョン!!その名もスーパースコープ3D!ふぁいあー!【アタック】」ゴドム「くそ〜 ちょこまかと!・・・このままではマズイ!」
>チル「おまえらJFさんをやっつけたらしいな!許るさーん!」β「あ、それ今さらツッコむんだ」>サイ「(しかし正直あの不思議生物ホッちゃんをそう簡単に倒せるとは思わないんだけどな・・・いや倒せるけど殺せないの間違いか・・・)」グリ「マジか」 ディンゴ「不意打ちとは如何にもヴェイガンのやりそうなこった!」>柊「強いられ3とかミンチよりひでぇやになるんじゃないか…」グリ「これはもうやっちゃっていいんだな?」 アルマ「待て(STAY)」 グリ「うん」 響「犬のしつけじゃあるまいし!?」>メディーア「アハァ〜〜ン♪ぼうや達お姉さんとモンスーノバトルしたいのぉ?」グリ「つまりベヨネッタでもよかったんだな?」 アルマ「だから逆効果だろそれ!」>妃宮「ビシディアンへの連絡は?」柊「一夏に任せてきた。ヴェイガン相手なら最悪戦う可能性だってあるしな」ディンゴ「つまり俺も殺っちゃっていいのか?」 響「だから穏便に行きましょうよ!!」>グラット「合格した女の子は俺らとセカンドムーンまで来てもらうぜ!葵は無条件で連れて行く!」響「分かりました。私が彼らを説得してみます!」 翼「いいのか?」響「彼らが大人しくなるならそれで十分!」
>政宗『そして数秒後』 ぼたこ「マッハで駆けつけたわヨ!! さあアタスを抱きたい火星からのイケメン3ってのは誰!?>アタスの女子力で皆ウルトラハッピーにしてあげるワッ!」 翼「逆効果もいいところだなこれ」ゴドム&グラット「「・・・・・・・××」」デモン「○」 ゴドム&グラット「「えぇ〜〜〜??」」>翼「火星にはそんなに犠牲者が居たのか?」 ディンゴ「…お前は今までに食ったパンの数を覚えているのか?」ゴドム「なにをいうだぁー!やめろぉお!」>柊「ゼロは別の意味で変身してるしここは俺が行くべきか…」クロチャー「ふななーおもちの気配がしますぞー」>アン「お前等!グタグタしてねえでとっとと攻撃しとけよ!」サイ「あ、アンクすまんな。」【アタック】ファントム3「「「○○○」」」
>サイ「盗賊だなんて最近の治安の悪さがどんどん増してるな・・・」ドーザーマスター「グハハハハ!!バンブルビー!お前は磨り潰してもいいとマスター・リャンは仰せだ!そっちのカナンという女はマスター・リャン直々に処刑するがな!(ゴバァッ)」ビー「なんてタフな野郎だ!!」カナン「ビー!一旦逃れろ!」ドーザー「逃がすか!(ドゴンッ)ウオ!?」ジェットマスター「おっと。オートボットにも合体兵士はいる事を忘れてもらっては困る(バシュンバシュン)」ビー「スカイバースト!?いや今はジェットマスターだっけ!?」>ディンゴ「昨日交番の御廻りからノウマンによく似たド変態を逮捕したと聞いてたがまさかヴェイガンのブサイク3までこの星に来ているとはな」ぬえ「本当何してんだ火星の偉い人は!?」政宗『逮捕投獄の常習であるこいつに言う権利はない』>ゴドム「言わんコッチャ無い!あの娘相当お怒りだぞ!・・・なんとか気絶させねば!」政宗『そしてここにも怒れる河童がひとり』に「水妖エネルギーが尽きるまで撃ちまくってやるッ!【アタック】」
>政宗『女装を見破れてなかった』妃宮「節穴だなーこいつら…そろそろ助っ人も来る頃だな」アッシュム「ドーモ、ファントム3=サン」ゼハート「アセムの尻を追いかけていたらこんな所まで来てしまったが…何をしているファントム3!」【アタック】政宗『ホモまでやってきた』>グラット「合格した女の子は俺らとセカンドムーンまで来てもらうぜ!葵は無条件で連れて行く!」 アッシュム「見ろゼハート!これがヴェイガンの現状だ!」ゼハート「貴様らといいデシル兄さんといい…」柊「ぉこなの?」>ぬえ「さよう。快楽天を更に分厚くえろくしたえろまんが界の最終兵器コミックゼロス。えろほんが高値取引されるとこに住まってるなら十分に交渉の道具になるはずだ」スィン1「俺にも見せてください」ビーコン1「あっ馬鹿抜けがけすんじゃねえ」ゼハート「我らがEDENにポルノ漫画など不要!イゼルカント様のご意志だ!」アッシュム「そら不満も爆発するわ」
>グラット「しかも今なら何かワープ的なパワァも得られるかもしれないんだろ?逃す手は無いぜ!」サイ「その話を何処で・・・って昨日聞いてたのか。」>グラット「フッ、嫉妬か?」サイ「は?」山田「そんな心底「お前何言ってんだ?」みたいな顔しなくてもいいじゃないですか!」>ファントム3「「「良い・・・・」」」サイ「ええ分かります・・・」アン「それは同意だな・・・」山田「山田も・・・」上条「眼鏡着用させたい・・・」種島「みんな!!?」>ディンゴ「…そういう訳かよ」 グリ「おれグリムロック おれでもわかる このやりかた むぼうすぎ」サイ「まあ本当の本当に最後の手段としてですから・・・」
>サイ「盗賊だなんて最近の治安の悪さがどんどん増してるな・・・」グリ「ガチホモもしゅつぼつしたしな」 ディンゴ「ノウマンの話は止せ。もう警察に逮捕された、で十分だろう」>マミゾウ「・・・ぬえじゃ駄目じゃ。にとり、何かアイドルっぽいこと言って連中に少女アピールせい」に「え・・・えーと、あいすきゅーかんばー!【アピール】」>ゴドム「・・・・・・昨日のあの女が来たらどうしよう・・・俺、あんなに傷つくなら恋なんて・・・」>グラット「隊長ぉ!しっかり!」響「諦めちゃ駄目ですよ。貴方達は手順が間違っているだけ、ちゃんとした手順で女の子を誘えば女の子の方もそれに応えてくれる筈です。まあ彼氏いない暦=年齢の私が言っても説得力に欠けますけど…」【アピール】>ゴドム「所在もバレたことだしさっさと攫って帰還しないとな!また帰れなくなったら困る!」ディンゴ「火星も火星で治安が悪いからな」>?「そんな事言うと長谷川さんくらいしか該当者が」グリ「まだおじゃん」
>ゴドム「所在もバレたことだしさっさと攫って帰還しないとな!また帰れなくなったら困る!」 「「ハイクを読めファントム3=サン」」【アタック】>チル「基本中二病バカかわいいだけの作品なので」β「前世系女子というある意味一番イタイキャラだからな」妃宮「それ以上を望むアニメでも無いしそれ以外が必要なアニメでも無いよな」>チル「地上で戦ってる間に地下でビーム撃つ植物を育てたりします。カラテ」β「うん」妃宮「カラテってなんだろうな…」>ディンゴ「ブサイク3…マジで此処に来てたのかよ」 政宗『そして赤いホモまでアッシュムの尻を追ってやってきた』>グラット「しかも今なら何かワープ的なパワァも得られるかもしれないんだろ?逃す手は無いぜ!」妃宮「それ以前に貴方達ではその力をどうこうすることもする資格もありませんけどね。私でも御免被りますわ」
>サイ「流石にそれは非人道的かと思い・・・」種島「伊波ちゃんを何だと思ってるの!」グリ「きょうぼうなおんな」>ゴドム「まさか!?ヤツは!!・・・・俺たちの邪魔をしようというのなら貴様とて!ケツにビームぶち込むぞ!」ディンゴ「やってみろ! その前に俺が三秒でお前らを片付けてやる!」 響「刺激しちゃ駄目ですって!」>ぬえ「ホモが統治する世界なんて私や無念隊からすりゃディストピアもいいとこ・・・と、にとりはどこに消えた?」>政宗『ホモまでやってきた』ディンゴ「これが火星の現状だ! 実質MARZが居なきゃ詰んでたんだぞ!」アルマ「意外な所で役に立つのかハッター軍曹」>柊「よかった存命ではあるんだな。」クロチャー「立派なおもちでしたからなー」翼「奏…一体何処に行ってしまったというの…?」 響「翼さん…」>サイ「向こうの要求通りならですけどね・・・」響「お、穏便に行きましょう! きっと何とかなるはず!」>ゴドム「だから我々にはエデンが必要なのだ!」ディンゴ「それだけは同意する。だがお前達の今のやり方で楽園が勝ち取れるモンか」
>政宗『そしてここにも怒れる河童がひとり』に「水妖エネルギーが尽きるまで撃ちまくってやるッ!【アタック】」政宗『その時である!!突如スペースシャトルが飛来してきた』乃絵「状況はよくわからないけどにとりを援護する 副司令アタック!」JF「ありゃファントム3か?なにやってんだー!」(ビビビゴドム「なにぃ!!?」>アッシュム「ドーモ、ファントム3=サン」ゼハート「アセムの尻を追いかけていたらこんな所まで来てしまったが…何をしているファントム3!」【アタック】ゴドム「げぇぇぇーーー!?ゼハート様!こ、これはザナルド様の命令でですね・・・」>ゼハート「我らがEDENにポルノ漫画など不要!イゼルカント様のご意志だ!」アッシュム「そら不満も爆発するわ」ゴドム「ショタスキーのイゼルカント様とガチホモの貴方に俺達の気持ちはわからねぇよぉおお!」
>デモン「○」 ゴドム&グラット「「えぇ〜〜〜??」」ぼたこ「レッツSEX!」 政宗『ぼたこはいきり立ってデモンに襲い掛かった!』>ゴドム「なにをいうだぁー!やめろぉお!」ディンゴ「お前らだって本当は薄々気付いてるんじゃないのか! 今の火星は駄目なんだってな!しみったれた考え方を考えない限りノウマンやイゼルカントの思うが侭なんだぞ! それでいいのか!?」>ぬえ「本当何してんだ火星の偉い人は!?」政宗『逮捕投獄の常習であるこいつに言う権利はない』グリ「へんな いんま を ひきつれて イケナイところを さらしてた」 ディンゴ「…野郎…」>ゼハート「我らがEDENにポルノ漫画など不要!イゼルカント様のご意志だ!」ディンゴ「立ち上がれファントム3! 女への執着なんか捨てて不満を上にぶつけろッ!」翼「な、何故この男ここまで…!?」 政宗『ディンゴが抵抗むなしくノウマンに掘られたため』>サイ「まあ本当の本当に最後の手段としてですから・・・」ディンゴ「その前にやるべき事は幾らでもある筈だ」 響「さっき殺るとか言ってましたよね!?」
>サイ「は?」山田「そんな心底「お前何言ってんだ?」みたいな顔しなくてもいいじゃないですか!」グラット「まさか・・・そこの眼鏡・・・葵の事が!!!」>サイ「ええ分かります・・・」アン「それは同意だな・・・」山田「山田も・・・」上条「眼鏡着用させたい・・・」種島「みんな!!?」JF「確かに良い・・・」ゴドム「だよな!・・・・っていうか貴様なぜ基地を留守にしていたぁ!?」 JF「なんでお前に怒られるの??」>響「諦めちゃ駄目ですよ。貴方達は手順が間違っているだけ、ちゃんとした手順で女の子を誘えば>女の子の方もそれに応えてくれる筈です。まあ彼氏いない暦=年齢の私が言っても説得力に欠けますけど…」【アピール】ゴドム「あの青くてキツイ女と違って・・・キミこそヴェイガンのアイドルに相応しい! ○」グラット&デモン「「合格 ○○」」>「「ハイクを読めファントム3=サン」」【アタック】ゴドム「そこの海賊野朗はともかくゼハート様までぇええ!!?」
>ディンゴ「何て時代だ!」ゼハート「そういう時代が来ているのだ!アセム私と来い!」アッシュム「それならロマリーに三日三晩搾られてる方がマシだ!」ゼハート「おのれロマリィィィッ!あの雌豚めぇぇ!」アッシュム「人の嫁を雌豚とか言うなや!」>種島「わ〜すっごい美人だ・・・」サイ「相変わらず種島さん美人な人に弱いですね。」妃宮(男とは言いづらくなってきたなぁ…)政宗『ゼロにドレスアップの魔法で手っ取り早く仮装させただけである』>サイ「流石にそれは非人道的かと思い・・・」種島「伊波ちゃんを何だと思ってるの!」妃宮「男スレイヤー=サン?」>サイ「今度の腐寄りな奴が売れなかったら・・・今後ヤバイかも・・・」 妃宮「やっぱりけいおん効果を引きずってるんだろうね」>ゴドム「お、おれたちだってヴェイガンの中じゃ割りとツワモノの部類なんだぜ?多分」ゼハート「だがその評価を改めねばならぬようだ!」アッシュム「お前んとこロクな部下居ないよな…」ゼハート「お前が大体ぶっ潰したんだろうがアセムゥ!」
>に「ううむ・・・」ぬえ「残骸ひとつなく死んだって言うのも胡散臭い。少なくともまだ希望はあるよにとり」柊「口からデマカセの可能性のが高いよな…万が一違ったとしたらこれは仇討ちだシュート!」【アタック】>ディンゴ「やめるこった。どうせガチホモのノウマンに嫉妬されて暗殺されるのがオチだ」>翼「火星にはそんなに犠牲者が居たのか?」 ディンゴ「…お前は今までに食ったパンの数を覚えているのか?」 ゼハート「奴と私を一緒にしないでもらおうか!私はアセム一筋だ!お前の息子に私のことをお母さんと呼ばせても良いぞアセム!」アッシュム「えー…」>ゴドム「だから我々にはエデンが必要なのだ!」ゼハート「だからこそ私は私のEDENを作るのだアセム!」アッシュム「ガチホモランドとか救いがないぞゼハート!」>ディンゴ「つまり俺も殺っちゃっていいのか?」 響「だから穏便に行きましょうよ!!」ゼハート「こいつらはやり過ぎた…粛清も厭わん!」アッシュム「何をする気だ!」ゼハート「バフラムに放逐する!」アッシュム「あのクソホモに掘られるぞー!」
乃絵「オ、オーディションなのかな?・・・ぼ、ぼくも・・・」ゴドム&グラット「「○○」」デモン「×」ゴドム&グラット「「えっ!?初×!!!?」」乃絵「不合格!?」(ガーン>ディンゴ「お前らだって本当は薄々気付いてるんじゃないのか! 今の火星は駄目なんだってな!>しみったれた考え方を考えない限りノウマンやイゼルカントの思うが侭なんだぞ! それでいいのか!?」ゴドム「ぐっ!?・・・確かに貴様の言うことも一理ある・・・だが!」 グラット「た、隊長ォ・・・・」ディンゴ「立ち上がれファントム3! 女への執着なんか捨てて不満を上にぶつけろッ!」>ゼハート「だがその評価を改めねばならぬようだ!」アッシュム「お前んとこロクな部下居ないよな…」ゴドム「・・・もはやここまでのようだな!撤退だ!」政宗『【トドメ】だ』ゴドム「えぇ〜〜!?」
>政宗『そして赤いホモまでアッシュムの尻を追ってやってきた』ディンゴ「ADAァァ!!」 ADA≪了解。ベクターキャノンモードヘ移行。エネルギーライン、全段直結≫響「わー!?! キャプテン・アッシュまで吹っ飛んじゃいますよそれじゃ!?」>ゴドム「ショタスキーのイゼルカント様とガチホモの貴方に俺達の気持ちはわからねぇよぉおお!」ディンゴ「だったらその不満をぶつけるのは女じゃなくてそいつらだろうがッ!!」ADA≪ランディングギア、アイゼン、ロック。チャンバー内、正常加圧中≫ 響「やめてー!!」>ゴドム「あの青くてキツイ女と違って・・・キミこそヴェイガンのアイドルに相応しい! ○」>グラット&デモン「「合格 ○○」」響「よかった、分かってくれたんですね」 ディンゴ「…ADA。ベクターキャノンモードを引っ込ませろ。代わりに他のサブウエポンでこいつらを捕獲するぞ」 政宗『だがその時! 突如飛来した謎の鉄塊がファントム3を襲ったのだ!』【アタック】 響「!? 危ない避けてーッ!!」
>柊「アルマダの4人なんてそれこそ殺して死ぬ奴らじゃないだろ…」サイ「いやでもステッパーさんはちと微妙な所も・・・」>ゴドム「HAHAHAHAキミは小さくて可愛いなぁ!」>政宗『代わりにサイがアタックしても問題は無い』サイ「しめた!種島さんの可愛さに見とれてる内に・・・変身!色々すっ飛ばしておりゃっ!」【アタック】>ファントム3「「「○○○」」」アン「俺もかよ!」種島「あ、それは分かるかも・・・」アン「種島!?」>ジェットマスター「おっと。オートボットにも合体兵士はいる事を忘れてもらっては困る(バシュンバシュン)」ビー「スカイバースト!?いや今はジェットマスターだっけ!?」アン「・・・いたっけ?」サイ「覚えてないだけだろお前・・・」
>ゴドム「くそ〜 ちょこまかと!・・・このままではマズイ!」に「私だって伊達にカナっぺと同じ釜の飯を食ってきたわけじゃない!・・・って、弾切れ!(カチッカチッ)マズい・・・」政宗『にとりの武器は水妖エネルギーで起動するが、これが尽きると弾切れになってしまうのだ』>ディンゴ「これが火星の現状だ! 実質MARZが居なきゃ詰んでたんだぞ!」ぬえ「あのさ・・・つまり掻い摘んでいうとすべての原因はホモってこと!?」>ゼハート「我らがEDENにポルノ漫画など不要!イゼルカント様のご意志だ!」アッシュム「そら不満も爆発するわ」ぬえ「・・・」政宗『ぬえはここに来て何故か強いられ連中に少しだけ同情の涙を流した』>政宗『その時である!!突如スペースシャトルが飛来してきた』>乃絵「状況はよくわからないけどにとりを援護する 副司令アタック!」に「ノ、ノエル!無事だったんね!!」政宗『そしてこちらにも増援が!』アリーサ「にとり!!よく頑張ったあ!(ズシィン)」に「アリーサ!」アリーサ「カナンからの支援要請があったんでな!!さて少しきつめのお灸を据えてやるぜ!ビーム!アルゼンチンバックブリーカー!!(グァッキッメキメキ)【アタック】」
政宗『謎の攻撃の正体 それは!』 皇帝≪余である≫ 響「そ その声は赤いセイバー!?」皇帝≪ブサイクなど余の美学に反する背徳行為だ。その命をもって償うがよい 雑草3よ≫アルマ「クソッこれが次に召還した【カイザー】って訳かよ! 誰も止める奴いなかったのか!?」リコ≪止める訳にもいかなくなったんだ。これはそれゆえの魔神≫ グリ「そのこえ まさか!?」>ゼハート「そういう時代が来ているのだ!アセム私と来い!」アッシュム「それならロマリーに三日三晩搾られてる方がマシだ!」ゼハート「おのれロマリィィィッ!あの雌豚めぇぇ!」アッシュム「人の嫁を雌豚とか言うなや!」ディンゴ「ゼハート・ガレット! お前の様な奴がいるからぁぁぁッ!!」>ゼハート「奴と私を一緒にしないでもらおうか!私はアセム一筋だ!お前の息子に私のことをお母さんと呼ばせても良いぞアセム!」アッシュム「えー…」ディンゴ「黙れ!! お前の様な奴が…お前の様なホモがァァァ!!!」>ゼハート「バフラムに放逐する!」政宗『同時刻、既にノウマン大佐は全裸で監獄を抜け出し羅漢の森へ帰っていった事は此処にいる誰もが知りえなかったという』
>ゼハート「我らがEDENにポルノ漫画など不要!イゼルカント様のご意志だ!」アッシュム「そら不満も爆発するわ」アン「つまりイゼルカントとか言う奴も・・・」サイ「これ最後クーデター起きるんじゃ・・・」>グリ「ガチホモもしゅつぼつしたしな」 ディンゴ「ノウマンの話は止せ。もう警察に逮捕された、で十分だろう」サイ「しかしそう素直に逮捕されたままでいるタイプじゃなさそうですよね・・・」>グリ「きょうぼうなおんな」種島「それは流石に酷いよねみんな!」「「「・・・」」」種島「答えて!」>響「お、穏便に行きましょう! きっと何とかなるはず!」アン「強行で何とかなった!」サイ「今回は・・・な。」>JF「ありゃファントム3か?なにやってんだー!」(ビビビ>ゴドム「なにぃ!!?」アン「あれ?あいつ倒されてたんじゃ・・・」サイ「やっぱりあの発言はデタラメだったか。」
>女の子の方もそれに応えてくれる筈です。まあ彼氏いない暦=年齢の私が言っても説得力に欠けますけど…」【アピール】妃宮「393が居る限り無理なんだろうなぁ…多分」>翼「奏…一体何処に行ってしまったというの…?」 響「翼さん…」妃宮「こっちもそっち側の住人だったか!」>ディンゴ「それだけは同意する。だがお前達の今のやり方で楽園が勝ち取れるモンか」 ゼハート「だからこそ私は!」アッシュム「もういい」>政宗『その時である!!突如スペースシャトルが飛来してきた』妃宮「副司令!?やっぱあいつらホラ吹きだったか!」>ゴドム「げぇぇぇーーー!?ゼハート様!こ、これはザナルド様の命令でですね・・・」ゼハート「だとしても貴様らの所業は目に余る!あの強いられゴリラも後で覚えていろ!」>ゴドム「ショタスキーのイゼルカント様とガチホモの貴方に俺達の気持ちはわからねぇよぉおお!」 ゼハート「それこそがEDENだ!」アッシュム「嫌だなそんな楽園」
>柊「口からデマカセの可能性のが高いよな…万が一違ったとしたらこれは仇討ちだシュート!」【アタック】JF「なんだなんだ?誰か死んだのか?」ゴドム「貴様だ!」 JF「えっ!?」(ガーン>サイ「しめた!種島さんの可愛さに見とれてる内に・・・変身!色々すっ飛ばしておりゃっ!」【アタック】ゴドム「ぬぉお〜〜!貴様まさかあの巨乳ロリの彼氏!??」JF「何言ってんだ?」>に「ノ、ノエル!無事だったんね!!」政宗『そしてこちらにも増援が!』乃絵「怪我してない?大丈夫にとり?」 JF「まさかチルノも巻き込まれてんのか!?」>アリーサ「カナンからの支援要請があったんでな!!さて少しきつめのお灸を据えてやるぜ!ビーム!アルゼンチンバックブリーカー!!(グァッキッメキメキ)【アタック】」グラット「がぁあああ機体がへしゃげるぅう!」>政宗『だがその時! 突如飛来した謎の鉄塊がファントム3を襲ったのだ!』【アタック】 響「!? 危ない避けてーッ!!」JF「うおっ!?危ねぇ!」ファントム3「「「ぐわぁぁああーーーー!??」」」
>ゴドム「ぐっ!?・・・確かに貴様の言うことも一理ある・・・だが!」 グラット「た、隊長ォ・・・・」ディンゴ「だが何だ! いいか、お前達の本当の敵を見失うな! 本当に倒すべき火星の敵は横暴なガチホモ達だッ!!」>ゴドム「・・・もはやここまでのようだな!撤退だ!」>政宗『【トドメ】だ』政宗『そしてディンゴや響の説得もむなしく』 皇帝≪今だ隙あり! ずおりゃあァァァ!!≫ リコ≪ヒャッハー!≫【トドメ】響「逃げてぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ!?!」>サイ「いやでもステッパーさんはちと微妙な所も・・・」リコ≪インスタント焼きそばの湯切り失敗で絶望しちゃうような人だからなー≫>ぬえ「あのさ・・・つまり掻い摘んでいうとすべての原因はホモってこと!?」ディンゴ「それ以外に何がある?」 響「うわァァァァ最早戦いは避けられないのか!」グリ「ブンドット」>サイ「しかしそう素直に逮捕されたままでいるタイプじゃなさそうですよね・・・」政宗『そう。先程ノウマン大佐は逃げ出した。だが皆がそれを知るのはちょっとだけ後のことである』
>アン「あれ?あいつ倒されてたんじゃ・・・」サイ「やっぱりあの発言はデタラメだったか。」>妃宮「副司令!?やっぱあいつらホラ吹きだったか!」JF「ど、どういうことなの?お、俺達が死んだって・・・・??」(ガタガタ乃絵「じゃあぼくたちは幽霊・・・・アワワワ」(ガタガタ政宗『惑わされてた』
政宗『アルゼンチンバックブリーカーに肩のビームパイルの威力が加わることでその威力はさらに強大になる!』>>デモン「○」 ゴドム&グラット「「えぇ〜〜〜??」」>ぼたこ「レッツSEX!」 政宗『ぼたこはいきり立ってデモンに襲い掛かった!』に「いくら没個性だからって死にに行って個性つけようとせんでも!!」>グリ「へんな いんま を ひきつれて イケナイところを さらしてた」 ディンゴ「…野郎…」>ゼハート「だからこそ私は私のEDENを作るのだアセム!」アッシュム「ガチホモランドとか救いがないぞゼハート!」に「火星の偉い人はゲイばっかりか!?なんだかあの三人にもちょい同情してきた・・・」>ゴドム&グラット「「えっ!?初×!!!?」」>乃絵「不合格!?」(ガーンに「前言撤回・・・アリーサ。トドメを」アリーサ「お・・・おう!」>ゴドム「・・・もはやここまでのようだな!撤退だ!」>政宗『【トドメ】だ』アリーサ「オラァ!!(ゴキンッ)【トドメ】」に「極まったあ!」
チル「あぶない寝オチかけた」>グリ「いいの? あばれていいの?」 響「穏便に行こうよッ!?」チル「あばれていいんです!」β「いつも最後の手段だ」>JF「ありゃファントム3か?なにやってんだー!」(ビビビチル「わあーJFさんだ!いまJFさんのカタキを・・・あ、あれ?」β「チルノはこんらんしている」>柊「それやったら身体溶けるぞチルノぉ〜!」チル「うーむ、トランザムのかわりになるかと思ったのに」β「横着するな」>サイ「ついには手すら使わなくなった!どんだけバリトゥーな試合だ!」チル「サイボーグは当たり前の時代だから身体を鍛えることはあんま意味ないのね」β「空手という精神は受け継がれるたぶん」
>ディンゴ「その前にやるべき事は幾らでもある筈だ」 響「さっき殺るとか言ってましたよね!?」アン「時と場合によりけりで変えりゃいいんだよ!>グラット「まさか・・・そこの眼鏡・・・葵の事が!!!」アン「ねえよ!」サイ「何故お前が答える。」>ゴドム「だよな!・・・・っていうか貴様なぜ基地を留守にしていたぁ!?」 JF「なんでお前に怒られるの??」サイ「種島さん談義は一度しっかりしてやりたいが・・・てか何処行ってたんですかJFさん!」>妃宮(男とは言いづらくなってきたなぁ…)政宗『ゼロにドレスアップの魔法で手っ取り早く仮装させただけである』種島「前の女装コンテストの時に見たカッコイイ美人さんあれから見ないなあ・・・」サイ「(そりゃそうだろう・・・)」>妃宮「男スレイヤー=サン?」アン「女ハルク。」種島「それもういるよ!」>妃宮「やっぱりけいおん効果を引きずってるんだろうね」サイ「またカードゲーム出す位だしなあ・・・あれが奇跡だったと早く認めればいいのに・・・」
>ディンゴ「立ち上がれファントム3! 女への執着なんか捨てて不満を上にぶつけろッ!」ゼハート「愛する者と共に過ごす楽園の何処が不満だと言うのだ!」政宗『そんな発言の裏でフラムちゃんが曇っていることなどこのクソホモは知るはずもなかった』>ゴドム「そこの海賊野朗はともかくゼハート様までぇええ!!?」 ゼハート「誇り高きヴェイガンの名を穢した罪は重いぞファントム3!」アッシュム「誇り?埃だらけの間違いだろ」>乃絵「不合格!?」(ガーン柊「やっぱり女子力が足りなかったか!」妃宮「俺まで合格してるのに!?」>政宗『【トドメ】だ』「「そぉい!」」【トドメ】>ファントム3を襲ったのだ!』【アタック】 響「!? 危ない避けてーッ!!」 柊「何事だこれ!?」
>リコ≪インスタント焼きそばの湯切り失敗で絶望しちゃうような人だからなー≫JF「ステッパー小さな希望を糧に生きてるからそれを摘まれるとちょっと・・・・」>チル「わあーJFさんだ!いまJFさんのカタキを・・・あ、あれ?」β「チルノはこんらんしている」JF「頼むチルノ!俺の仇を俺と討ってくれーーーー!ワイバァーーン!!」【トドメ】乃絵「副司令も混乱してる」
>種島「それは流石に酷いよねみんな!」「「「・・・」」」種島「答えて!」グリ「おれ うそはいってない」 アルマ「それにしても直球過ぎるだろ」>アン「強行で何とかなった!」サイ「今回は・・・な。」>ゼハート「だからこそ私は!」アッシュム「もういい」>ファントム3「「「ぐわぁぁああーーーー!??」」」政宗『穏便には至らなかった』 皇帝≪(ギュルルルルル…ガシィ!)威力は凄いのだが戻ってくるまでがまどろっこしいではないか。これだけでは到底余の黄金劇場を盛り上げるに至らぬな≫ リコ≪そう決め付けるにはまだ早い。何せこの特機 あたしも乗るのは相当久々なんだからな≫ 響「…何で…どうしてこんな事に…」アルマ「ま、まだ死んでないって! 諦めるの早いって!!」>乃絵「じゃあぼくたちは幽霊・・・・アワワワ」(ガタガタグリ「ゆうれいに あしなんか あるか」>に「いくら没個性だからって死にに行って個性つけようとせんでも!!」政宗『しかしぼたこは満足そうだ』 響「話し合えば…人は分かるはずなのにィッ!!」アルマ「これ絶望する様な事件か!?」
>ゴドム&グラット「「えっ!?初×!!!?」」>乃絵「不合格!?」(ガーンアン「左の好みとツボが分からん!!」>ゴドム「・・・もはやここまでのようだな!撤退だ!」>政宗『【トドメ】だ』サイ「この距離なら・・・これだっ!はあああああっ・・・セイヤァー!」【トドメ】>アルマ「クソッこれが次に召還した【カイザー】って訳かよ! 誰も止める奴いなかったのか!?」>リコ≪止める訳にもいかなくなったんだ。これはそれゆえの魔神≫ グリ「そのこえ まさか!?」サイ「また凶悪そうなの持ってきやがって・・・まさかあれもゲッター!?」
>アリーサ「オラァ!!(ゴキンッ)【トドメ】」に「極まったあ!」デモン「ぐぁわああああ!」JF「アリーサの奴更に技に磨きがかかったじゃねぇーか!」>アン「ねえよ!」サイ「何故お前が答える。」ゴドム&JF「「嫉妬か??」」>「「そぉい!」」【トドメ】>政宗『そしてディンゴや響の説得もむなしく』 皇帝≪今だ隙あり! ずおりゃあァァァ!!≫ リコ≪ヒャッハー!≫【トドメ】>響「逃げてぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ!?!」ファントム3「「「ぎゃあああああ!??!」」」
>JF「頼むチルノ!俺の仇を俺と討ってくれーーーー!ワイバァーーン!!」【トドメ】>乃絵「副司令も混乱してる」チル「ブリザードぼんばぁーーー!!」【トドメ】チル「第三部完!」β「誰が主役だ誰が」
>乃絵「怪我してない?大丈夫にとり?」 JF「まさかチルノも巻き込まれてんのか!?」に「私もチルノも無事・・・というかノエルもふくしれーも無事で本当よかった」>グラット「がぁあああ機体がへしゃげるぅう!」アリーサ「つってもヴェイガン機のコクピット頭だしあんまり意味ないけどな」に「普通のMS相手だったらフェイタリティだよね・・・」>政宗『そしてディンゴや響の説得もむなしく』 皇帝≪今だ隙あり! ずおりゃあァァァ!!≫ リコ≪ヒャッハー!≫【トドメ】>響「逃げてぇえぇえぇえぇえぇえぇえぇ!?!」に「あ、あの機体は!?」アリーサ「モビルスーツでもPTでもTFでもねえ・・・」ぬえ「ま、魔人、いや魔神そのものだ!?」>JF「ど、どういうことなの?お、俺達が死んだって・・・・??」(ガタガタ>乃絵「じゃあぼくたちは幽霊・・・・アワワワ」(ガタガタに「生きてることを確かめる!(はぐはぐぎゅー)このやわらかさは幻じゃない」>種島「前の女装コンテストの時に見たカッコイイ美人さんあれから見ないなあ・・・」サイ「(そりゃそうだろう・・・)」ぬえ「ぽぷらちゃんああいうタイプが好みなんか!」
>妃宮「393が居る限り無理なんだろうなぁ…多分」響「??? どういう事ですか?」>妃宮「こっちもそっち側の住人だったか!」翼「何を今更。誰かが同性愛者だろうと愛は否定できない そうだろう?」>政宗『惑わされてた』グリ「おれグリムロック ゆうれいに あしは ついてない」>に「いくら没個性だからって死にに行って個性つけようとせんでも!!」政宗『ぼたこはデモンの上で激しく前後左右しようと試みている』 グリ「アイエエエ」>に「火星の偉い人はゲイばっかりか!?なんだかあの三人にもちょい同情してきた・・・」響「私達は彼らを救えなかった…」 ディンゴ「気にするな。元はと言えば連中の自業自得だ」>チル「あばれていいんです!」β「いつも最後の手段だ」グリ「じゃあおれもブサイク3たおす」【トドメ】
>に「前言撤回・・・アリーサ。トドメを」アリーサ「お・・・おう!」>柊「やっぱり女子力が足りなかったか!」妃宮「俺まで合格してるのに!?」乃絵「やはりぼくには・・・女子力足りないんだ・・・」>サイ「種島さん談義は一度しっかりしてやりたいが・・・てか何処行ってたんですかJFさん!」JF「え?セイバートロンだけど・・・・ラビ族から聞いてない?」>アルマ「ま、まだ死んでないって! 諦めるの早いって!!」JF「まぁー生きてるだろ〜ハデに吹っ飛んでまたこの星から脱出ってとこかな?」>グリ「ゆうれいに あしなんか あるか」乃絵「はっ!・・・パーフェクトノエルだ」>政宗『しかしぼたこは満足そうだ』 響「話し合えば…人は分かるはずなのにィッ!!」>アン「左の好みとツボが分からん!!」>サイ「この距離なら・・・これだっ!はあああああっ・・・セイヤァー!」【トドメ】>チル「ブリザードぼんばぁーーー!!」【トドメ】デモン「うわぁあああーーーーーーーーーー!!!!」 JF「お〜〜ハデに吹っ飛んだな」
>ゴドム「ぬぉお〜〜!貴様まさかあの巨乳ロリの彼氏!??」>JF「何言ってんだ?」サイ「これ以上変な噂立てないでくれ!」アン「本当に噂だろうな・・・」>リコ≪インスタント焼きそばの湯切り失敗で絶望しちゃうような人だからなー≫サイ「そこまで繊細だったのか・・・」>JF「ど、どういうことなの?お、俺達が死んだって・・・・??」(ガタガタ>乃絵「じゃあぼくたちは幽霊・・・・アワワワ」(ガタガタサイ「本人が混乱してどうするんですか!」アン「こいつらは本当にボケてくるな・・・」>チル「サイボーグは当たり前の時代だから身体を鍛えることはあんま意味ないのね」β「空手という精神は受け継がれるたぶん」サイ「ああだから己を鍛えるという行為が俺等と違う形になってるのか。」
>アン「時と場合によりけりで変えりゃいいんだよ!ディンゴ「そうだ。今回はたまたま運が悪かっただけだ」 響「そんな…!」>ゼハート「愛する者と共に過ごす楽園の何処が不満だと言うのだ!」政宗『そんな発言の裏でフラムちゃんが曇っていることなどこのクソホモは知るはずもなかった』ディンゴ「そこに女が居るのかよッ!」>JF「ステッパー小さな希望を糧に生きてるからそれを摘まれるとちょっと・・・・」グリ「それがむないたのじゃくてん おれ おぼえた」>サイ「また凶悪そうなの持ってきやがって・・・まさかあれもゲッター!?」>ファントム3「「「ぎゃあああああ!??!」」」>に「あ、あの機体は!?」アリーサ「モビルスーツでもPTでもTFでもねえ・・・」ぬえ「ま、魔人、いや魔神そのものだ!?」皇帝≪然り! これこそはゼウスの力を宿した魔神【カイザー】がひとつ!≫リコ≪我々は戦いたいから戦いブサイクを拒絶したいから拒絶する≫ 皇帝≪余とリコに大義名分などないのだ!≫響「そんなの絶対おかしいよ!!」
>チル「第三部完!」β「誰が主役だ誰が」JF「確かに主役じゃねぇな!チルノちゃんヒロインなのだぜ」>に「私もチルノも無事・・・というかノエルもふくしれーも無事で本当よかった」JF「・・・なんで俺ら死んだ事にされてたの?」乃絵「情報の伝達がうまくいってなかったみたいだね」>に「生きてることを確かめる!(はぐはぐぎゅー)このやわらかさは幻じゃない」乃絵「えへへ・・・にとり合格 ○」(はぐはぐ
>グリ「じゃあおれもブサイク3たおす」チル「やったーかっこいいー」>乃絵「やはりぼくには・・・女子力足りないんだ・・・」β「ノエルで女子力足りないならこいつなどどうなるのだ」チル「あたいといっしょにヒロインちからのなんたるかを探しにいこう」>デモン「うわぁあああーーーーーーーーーー!!!!」 JF「お〜〜ハデに吹っ飛んだな」チル「あーいむうぃーん」β「うむ、暑苦しい顔面も無事排除したか」>サイ「ああだから己を鍛えるという行為が俺等と違う形になってるのか。」チル「曲身空手とか楽しそう」β「いちおう物理打撃を極めているのかな、プラズマは基本とか言ってた気もするけど」
>>種島「前の女装コンテストの時に見たカッコイイ美人さんあれから見ないなあ・・・」サイ「(そりゃそうだろう・・・)」>ぬえ「ぽぷらちゃんああいうタイプが好みなんか!」アルマ(もう人前で迂闊に女装なんて出来ない…)>JF「まぁー生きてるだろ〜ハデに吹っ飛んでまたこの星から脱出ってとこかな?」ディンゴ「ま、結果的に死ななかっただけでも十分か」 響「そんなあっさりと!?」>乃絵「はっ!・・・パーフェクトノエルだ」グリ「??? もとからノエルはノエルだろう?」>デモン「うわぁあああーーーーーーーーーー!!!!」 JF「お〜〜ハデに吹っ飛んだな」ぼたこ「あぁンお待ちになってぇえぇ〜」>サイ「そこまで繊細だったのか・・・」リコ≪だってステッパー君だし≫ 翼「…う、ううむ…兎角ファントム3は去った。だが忘れてはならない」響「ファントム3の事ですか?」 翼「奏とシンフォギアの事だ。悪い予感がする…今後何も起きなければいいが」>JF「・・・なんで俺ら死んだ事にされてたの?」>乃絵「情報の伝達がうまくいってなかったみたいだね」グリ「まあぶじにもどってきたんだし いっけんらくちゃく!」 政宗『ではこの辺でまた次回』
>グリ「おれ うそはいってない」 アルマ「それにしても直球過ぎるだろ」サイ「伊波さんを連れてこなくて正解だったなあ・・・」>政宗『穏便には至らなかった』 皇帝≪(ギュルルルルル…ガシィ!)威力は凄いのだが戻ってくるまでがまどろっこしいではないか。アン「しっかしかなり禍々しい機体だな・・・まるで死神みたいな外見してやがる・・・」>ゴドム&JF「「嫉妬か??」」アン「・・・」【トドメ】サイ「止めろ!オーバーキル過ぎる!!>ぬえ「ぽぷらちゃんああいうタイプが好みなんか!」種島「いや!好みとかじゃなくてその・・・憧れかな・・・」>JF「え?セイバートロンだけど・・・・ラビ族から聞いてない?」「「「「全然。」」」」
>サイ「これ以上変な噂立てないでくれ!」アン「本当に噂だろうな・・・」JF「そう言えば眼鏡の女の子が居た様な気がするけど・・・・あれ誰だよサイ」>サイ「本人が混乱してどうするんですか!」アン「こいつらは本当にボケてくるな・・・」JF「いや〜〜〜それほどでも・・・ってあんま褒められないか」>グリ「それがむないたのじゃくてん おれ おぼえた」JF「勘弁してあげて!」>β「ノエルで女子力足りないならこいつなどどうなるのだ」チル「あたいといっしょにヒロインちからのなんたるかを探しにいこう」乃絵「チルノは大きくなったらヒロインちから増すと思う・・・・オ、オッパイだって・・・羨ましい」>グリ「まあぶじにもどってきたんだし いっけんらくちゃく!」JF「う〜〜〜む、後で色々事情を知っておかないと」乃絵「みんなありがとうまたみてね」
>ディンゴ「そうだ。今回はたまたま運が悪かっただけだ」 響「そんな…!」アン「そんな事一々気にしてたらこっちがやられちまうぞ。」>皇帝≪然り! これこそはゼウスの力を宿した魔神【カイザー】がひとつ!≫>リコ≪我々は戦いたいから戦いブサイクを拒絶したいから拒絶する≫ 皇帝≪余とリコに大義名分などないのだ!≫アン「これもある意味欲望だな・・・破壊欲とでもいうか・・・」また見てくだサイ
>政宗『穏便には至らなかった』 皇帝≪(ギュルルルルル…ガシィ!)威力は凄いのだが戻ってくるまでがまどろっこしいではないか。>何せこの特機 あたしも乗るのは相当久々なんだからな≫ 響「…何で…どうしてこんな事に…」に「なんつーかゲッターに似てる気がするが決定的に何かが違う・・・」>デモン「ぐぁわああああ!」>JF「アリーサの奴更に技に磨きがかかったじゃねぇーか!」アリーサ「やったぜ!」に「ともかく連中も撤退したみたいだし一件落着か・・・カナっぺ達も虫の知らせ運送も無事みたいだ」>響「私達は彼らを救えなかった…」 ディンゴ「気にするな。元はと言えば連中の自業自得だ」ぬえ「ビッキーは少し心が優しすぎるというか純粋すぎるのだ・・・この不純に定評あるぬえちゃんが導いてあげよう」マミゾウ「(ピ)・・・あ〜もしもし警察かい。淫獣がまた」>乃絵「やはりぼくには・・・女子力足りないんだ・・・」に「こんなにあたたかくてやわらかいのに?(はぐはぐ)」アリーサ「あの青い没個性の美的感覚がズレてただけだ。気にしなくていいと思うぜ」>乃絵「えへへ・・・にとり合格 ○」(はぐはぐに「ノエルも合格ー(ぎゅー)このへんでまたみてね」
>チル「曲身空手とか楽しそう」β「いちおう物理打撃を極めているのかな、プラズマは基本とか言ってた気もするけど」サイ「もう何で終わらせたんだよ・・・」>アルマ(もう人前で迂闊に女装なんて出来ない…)種島「また会えないかな・・・」>リコ≪だってステッパー君だし≫ 翼「…う、ううむ…兎角ファントム3は去った。だが忘れてはならない」>響「ファントム3の事ですか?」 翼「奏とシンフォギアの事だ。悪い予感がする…今後何も起きなければいいが」アン「だといいがな・・・」また見てくだサイ
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