ニュースランキング

'13/6/10

トンネルでモルタル片落下


 10日午前3時20分ごろ、福山市今津町のJR山陽新幹線第1松永トンネルで、線路の安全確認をしていたJR西日本関連会社の社員が、トンネル側面の高さ約3メートルの位置からモルタル片がはがれ落ちているのを見つけた。新幹線の運行に影響はなかった。

 JR西日本によると、モルタル片は縦24センチ、横15センチ、厚さ6センチ、重さ約1・8キロ。トンネルのアーチ部分と側壁の接合部分を覆っていた一部という。トンネルの西側出口から約150メートルの位置に落ちていた。

 同社によると、トンネルは全長1255メートル、高さ約8メートルで、1973年12月に完成した。目視とハンマーの打音による定期点検を2年に1回のペースでしており、2011年8月の点検の際には異常はなかったという。

 同社は「定期点検の精度を向上し、再発防止に努める」としている。




MenuTopBackNextLast