今日も兄弟姉妹と理解者限定の記事とします。
以前に取り上げたアダムスキーの生命の科学という記事を
もう一度引用して見ます。
私達の理解の原点を振り返る意味含めて
そしてこれからその理解を深めようとしている方のためにです。
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生命の科学
「あなたは研究用の大図書室を持っているか」とこれまでに何度も質問されました。
答えは「ノウ」です。
私は大きな辞書を一冊持っているだけです。
私が持っている図書室は「宇宙の英知」であって、
なにかの解答を必要とするときはそこから引き出すのです
(訳注=アダムスキーは驚異的な博識の人であったと高弟たちが証言している)。
また次のように問われたこともあります。
「なぜまじめな研究者はほんとうに自分のものでなければならないと
感じる高さにまで到達することができないのか」
これは教えてくれる先生が実力を持たず、
また教えるために必要な知識を持っていないからです。
たいていの教師は金をもうけるためにのみ仕事をやっていて、
予備的な体験という真実のバックグラウンドを持っていません。
研究者自身は安定していないかもしれません。
研究者というものは自分で問題を解こうとしないで
ただ読んだり聞いたりするだけでは高く向上することはできないのです。
例をあげますと、私には直接私と一緒に働いていた研究者たちがいたことがあって、
各自の意見が自由に述べられるような状態にしてありました。
彼らはかなり進歩しましたが、
やがて他からの思想を受け入れて争いを起こすようになりました。
ある場合は彼らの進歩は停止して、彼らは得ていたはずのすべてを失ってしまいました。
こんなことがあってはなりません。
あらゆる研究者は自分が教師になり得る高さにまで進歩しなければならないからです。
一個の機械で他人を指導する前に
その機械の各部分を知っておくのが重要であると同様に
教師とともに一つの問題に取り組むことも重要です。
書物による学習はあなたにそんな体験を与えないでしょう。
人間の努力のあらゆる例において学徒は教室で書物や言葉から学ぶでしょうが、
もし本人が指導者か教師になれば本人は書物で学んだ問題と直接に取り組むことによって
学徒として勉強しなければなりません。
この世の仕事はそんなふうにして行なわれています。
成功するためには人はあらゆる小さな物事にも細心の注意を払う必要があります。
すべての研究者が恵まれるわけではありませんが、
恵まれていた数名の人が私のところにいたことがあります。
最近、もう少しで私に代わることのできた人がいましたが、
本人の関心がなくなって身につけていたものすべてを失いました。
もう好機会は二度と来ないでしょう。
目下別に二名の人が進歩しつつあります。
一人は特に一年半ばかりで驚くほどに進歩して、私の期待以上の結果を示しました。
先に述べた例のように関心を失わない限り、
この人はいつまでもわれわれの仕事を続けることができるでしょう。
人間は未来の日常の必要品についてどうすれば確信が持てるでしょうか。
それは人間を地上ヘ置いた創造主を信ずることによって持てるのです。
なぜなら創造主は生命の授与者ではありませんか。
創造主の目的に役立つ人はきっと忘れ去られることはないでしょう。
私はこの奉仕のために食物や家を欲したことはありません。
美しい土地や建物を私は持っていますけれども、
それにはやはり代価を支払わねばなりませんが、
その支払いはなされることが私にわかっています。
なぜならそれは私に従って来る人たちすべての仕事と未来のために
棒げられたものであるからです。
人間の安全保障がなくなったとしても創造主はけっしてそれを無視しないでしょう。
人間によって蓄積された知識という富は
この世のすべての黄金以上に価値があります。
それは永遠に人間に付随して運ばれる富であるからです。
一研究者が一教師とともに密接に研究するとき、二人は自動的に同調するようになり、
同じ知識の源泉を引き出す者同士として役立ちます。
こんなふうにして二人は真実のテレパシーによる結合体を見い出すのです。
これが他の惑星の人類が進化してきた方法です。
”瞑想”は宇宙の法則とのほんのわずかな不一致さえもない高遠なものであるべきです。
しかし”精神統一”は一般に信じられている効果をあらわしません。
むしろそれは一瞬間も関心が分離することのない一つの想像または想像作用にすぎません。
送信の場合は一度明瞭なイメージが充分に浮かんだならば、
それを完全に解き放ってあとは忘れてしまう必要があります。
それに執着していてはいけないのです。
これはテレパシーによる印象の感受や放送をするときに必要です。
イメージが浮かんでから放たれるまでの時間が早いほどよいのです。
精神統一をすると──一般に精神統一というものが定義されているとおりに従えば──
結果を破壊してしまい、印象は正しく送受信されません。
私は目下『生命の科学』講座を設ける準備をしています。
それはこれまでに教えられてきたいかなる精神科学とも異なるでしょう。
それは万物のすべての分野とそれを支配している諸法則を包括することになります。
友星人が現在の進化の状態に達したのはこの生命の科学によるのです。
人間がこれまで研究してきた神話は事実によって置き代えられ、
完全に排除されるでしょう。
しかしこのために誰も自分の信念を捨てたり変えたりする必要はありません。
それはちょうどエンジニアになろうとして勉強している人が
自分の信念を捨てる必要がないのと同じです。
私の言う生命の科学の研究は多数の人にとって容易ではないでしょう。
それには生命の哲学が含まれていて、
しかもあらゆる信念は哲学に基づいているからです。
この研究を行なおうとする人はすべてある一つの事柄を理解する必要がありますので、
ここでそれを明らかにしておきたいと思います。
すなわち、この研究から何かを得ようとするならば各人はオープンマインド(寛容の精神)と
ハッキリした論理的な考え方を持たねばならないということです。
自己の既成知識を持ち込んで心中に混乱を生じさせてはいけません。
われわれは研究者にたいして他の人々の指導者になってもらいたいからです。
一九四五年に研究と私の仕事の援助の目的で私のところヘ一人の婦人がやってきました。
彼女は神秘的な性質を帯びた知識をほとんど持ってはいませんでしたが、
神の摂理を信じていました。
一方私は子供のころからさまざまの神秘的な性質の知識を持っていました。
彼女は念頭から除くべきものをほとんど持っていなかったために、
こちらの指導に疑問を生じることなく与えられる教えを明瞭に把握することができました。
質問を放つとそれは分析することによってさらによき理解の助けになったのでした。
その結果彼女の進歩には著しいものがありました。
後になって彼女は私が不在のときには私に代わることができるほどになりました。
ところが現在は、彼女がそうして持っていた明析な真実の概念は
つまらぬ神秘的な教えに置き代えられてしまっています。
この不幸な状態は、生命の真実の性質について
みずから混乱している他の人々の話に彼女が耳をかたむけたときに起こりました。
この結果この人はいっそう大きな混乱にさえ通じる異なった道を歩み始めています。
いまや彼女のかつての確信は恐怖にかわっています。
以前に彼女がきわめて立派にやっていた仕事を
私が再び頼んだとき彼女は答えました。「私にはできません」
以上はイエスの言った言葉「幼児のようにならなければ天国ヘ入ることはできない」の意味です。
天国というのは生命の真実の知識のことです。
これが『生命の科学』講座を設けた理由です。
それは研究者を向上させて指導者とし、他人を助けるのを可能ならしめることにあります。
オランダの女王は私にむかって次のように言ったことがあります。
「あなたの平易な言葉と表現の仕方のために、
素人でもあなたの言っている事柄の真実性を感じることができます。
長いあいだ人間を混乱させてきて、
しかも人間を不安な生活に縛りつけていた神秘的な言葉を用いないで、
あなたは人間に生命の真実さをもたらしています」
人間は一人の主人をだまさないで二人の主人に仕えることはできません。
人間がだましている相手は通常自分自身です。
『生命の科学』講座については、最終的な計画ができしだいに詳細をお知らせします。
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【「あなたは研究用の大図書室を持っているか」とこれまでに何度も質問されました。】
アダムスキーは博識でした。
講演会で受けた質問にしても、それがどんな分野に及んでも
それを即答するそんな知識を持っていたようです。
もちろんそれはアダムスキーがその生において
体験によって得た知識だけではないはずです。
アダムスキーの知識は精神的なもの、宇宙的なものに限らず
科学的・医学的なものにまで及んでいました。
その知識を驚いた人達が、アダムスキーに対して
上記の様な質問をしたのだと想像がつきます。
もちろんアダムスキーは独自の図書館を持っていたわけでも
書籍を通じて新たな知識を得たわけでもないはずです。
アダムスキーにその知識を与えていたのが
私達が四次元と呼んでいる神の意識の空間であり
アカシックレコードであったことはいうまでもありません。
アダムスキーは天使たちの助力を受けながら
一方では自らの魂からの閃きによってそこから知識を得ていた。
まして過去からの自分の記憶を思い出していたであろうアダムスキーは
かつではレムリア大陸では科学者だったと言う話でもありました。
アメリカの人工衛星に関しての質問を受けた時にも
それを簡単に答えて問題を解決して見せたのは
そんなアダムスキーの過去世の記憶だったのかもしれません。
兄弟姉妹や理解者も地道に閃きや印象から知識を増やしている、
もしくは今後はそんな体験をする事にもなるかと思います。
私であれば以前記事を書いている時には
不思議と閃きが起こることで
気がつくと自分の中では真理と確信できる知識が増えていたという体験もあります。
私は記憶を飛ばされる事も多いために
過去に自分の書いた記事で癒されるとか
それが自分の書いた内容とは思えない事だってありました。
私はマスターや天使達の導きを受けていると
自分で勝手に想像しています。
そんな体験をしながら
地道に宇宙の法則を理解を深めている自分に
驚くことにもなりました。
一度か二度読んだに時は理解できなかったアダムスキーの著書の中での話であっても、
気がつくと後にはそっくりそのまま
知識と理解として持っている自分がいました。
生命の科学にしても、まともに全編を読んだのは一度だけで
二度目は途中まで流したり必要に応じて見つめていたその程度です。
私の部屋を監視している工作員達が一番その事を知っているはずです。
私は従来勉強が嫌いだからです。
しかしその知識とその理解は、気がつくと深まっていて、
後にアダムスキーの著書を読むと
先にその事を感じたのは自分であったような錯覚をするほど
アダムスキーの言葉に共鳴しその意味が深く理解できるようになっていました。
おそらくは多くの兄弟姉妹と理解者が
すでに同様の体験をしているかと思います。
これは単に私達がアダムスキー風の思考回路を持ったからではなくて、
私達が受け止めた物とアダムスキーが受け止めた物が
同じ魂からの意識であり創造主の想いや法則であったと言う事が
その前提にあるのだと思います。
アダムスキーが引き出していたのがアカシックレコードからの記憶であれば
私達が感じて無自覚に蓄積していたのも
天使達や、魂から創造主の意識が与えてくれた
真理の欠片に他ならないのです。
私達は自分達の進化の可能性に気がつきました。
自分の内に無限なる書籍と記憶を有していると言うその事実とともにです。
そしてそんな事実は私達の創造主への信頼を高める事にも繋がりますし
私達は宇宙の法則をより強く意識する事にもなったと思います。
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この中でアダムスキーは”生命の科学講座の準備”に関して触れています。
日本のアダムスキー全集を翻訳した久保田氏によれば、
アダムスキーの生命の科学は1964年から毎月12ヶ月にわたって
アダムスキーの支援会であるGAPに向けて刊行された小冊子であったようです。
当時はこの社会の中の影の権力者が
ケネディー大統領とヨハネス23世を抹消し
そのためにこの社会に真理が広報される道が
完全に閉ざされることになった翌年のことであり
アダムスキーが亡くなる前年の話でもあります。
この社会の中に希望の光を見出す機会を失ったアダムスキーは
スペースブラザーズと太陽系の人間達の実態を広報する事と
UFOの話を取り上げることを断念し、
その代わりにこの生命の科学に力を入れて
それを自らの理解者に対して教える事になりました。
その時のアダムスキーの想いは想像がつくかと思います。
当初のアダムスキーと天使達の活動は
Get Acquainted Program
という組織によって世界中で実行され、
そこでは地球の大気圏外には私達と同じような
人間が存在していると言う事と
その人間達が移動手段がUFOと言われて目撃されている物だという
事を周知する事が目的とされていました。
その一方では天使達は各国の首脳と個別に会談を重ね
当時は中米の数カ国は宇宙人の実態と
UFOの存在を公式に認めていたようです。
更に彼らの広報は地球の二大権力であった宗教と政治に及び
それぞれの中心であったアメリカとバチカンへと目が向けられ
そこの代表者が彼らの実態を語る事こそが
この社会に宇宙人としての太陽系の同胞達の存在と
その生き方を与えるきっかけになると考えたのだと思います。
この社会はその機会を生かす事は出来ませんでした。
しかも二大広告塔とみなされた人間達は
相次いで死ぬことになり、
一方では地球社会の中には
”偽の宇宙人”(グレイ)情報はじめ、あらゆるオカルトが流れ始め
それが闇政府の人間達の手によって巧みに流され蔓延していく事にもなります。
そんな中で彼らがこの社会に対して残して行ってくれたのが
この”生命の科学”であると私は何度も皆に説明してきました。
これはアダムスキーの著書ですが、
それを監修したのは天使達スペースブラザーズです。
私達の社会に希望の光が消えかかった時に、
せめてもの希望の種として撒いて行ってくれたのが
この生命の科学であり
これこそが私達が宇宙の法則に覚醒するための
唯一のきっかけでもあると思います。
アダムスキーは生命の科学を学ぶ学校をも設立しようとしたみたいですが
目的を果たす事なく亡くなる事になります。
アダムスキーという、実は当時歴史的な偉業を齎した人間は
もちろん教科書にも載ってはいませんし、その人間性や主張まで貶められて
今では完全に風化されてしまいましたが
数少ない彼の理解者の手によって、その哲学としての真理は受け継がれ
天使達の見えない協力を通じて今に至るのだと思います。
私にしてみればこれは地球社会に与えられた
旧約聖書・新約聖書に告ぐ新たな天使達の教えであり
この社会の最後の希望だと思います。
生命の科学の中でアダムスキーが語ってたように、
聖書の時代にイエスキリストは三次元と四次元を
説明していたのだと思います。
その多くを語った相手は言うまでもなく身近な12使徒です。
イエスとともに地球社会に転生し
過去の記憶を失った状態でイエスに仕えたのが12使徒であったというのが
ヨハネの転生と言われるアダムスキーの説明でもありました。
そしてイエスキリストはそれを理解できる可能性のある人間だけにそれを伝え
それが原始のイエスの教えの根底になっていた。
それを聖書の時代に思い切り言葉で表現したのが
後にはイエスの使徒として?活躍した
パウロであった事は言うまでもありません。
しかしそのイエスの教えはこの社会の中には
正しく伝わる事もありませんでした。
それを再び述べ伝えるきっかけになるのもこの生命の科学だと思います。
生命の科学を学びながら、多くの人が聖書のイエスの言葉に
宇宙の法則を感じる事になったはずです。
そしてその時にも私達は感じたと思います。
自分は理解が深まった、進化したのだとです。
アダムスキーはこの社会の行く末を予知したのだと思います。
その言葉は側近の二人のアリスの言葉からも想像つきます。
この社会はイエスの教えそして宇宙の法則は排除され失われて
誤った教えがそれにとって変わりこの社会を支配する事になる
そしてこの社会は創造主の意識からかけ離れたものへと
徐々に変貌していくであろう事をです。
でもアダムスキーは全ての人間に対して、
知らされさえすれば自ら宇宙の法則を選択できる機会を与えて行ってくれました。
後は私達の様にその生き方と選択して生きていく人間が
どの程度この社会の中に増えていくかと言う話になると思います。
【人間は一人の主人をだまさないで二人の主人に仕えることはできません。】
これはイエスキリストが聖書の中で語っていた言葉でもあります。
【私達は神と富との両方に仕える事はできません。】
アダムスキーの話では
私達は誰もが自分の心を騙しては誤った主人に仕えている存在だと言います。
現に私達は神に仕えているといいながら御心を行う事もできず
実際はお金や権力や名誉と言った心を心地良くするためのものへと使えています。
しかし自分では創造主に仕えているとしては
神の民であると信じているのです。
ここでの”二人の主人”に従う事はできないと言う例えは
同時に私達の魂と心の象徴である事にも
気がついて頂けるかと思います。
私達は神に仕えているというのであれば心に従うのではなくて
魂の意識にこそ、宇宙の法則にこそ従わなければならない。
そして宇宙の法則が進化と調和を求めるものである以上
私達はそれを実践しなければならなりません。
今、この社会の中はまるで黙示録さながらの
人間同士の殺し合いや潰し合いが始まっています。
それは調和とも進化とも無縁のものであり
行って見れば正反対の想いである事も間違いありません。
それがこの社会に対していったい何を齎す事になるのか?
人間を戦いへと誘導している人達は
それを理解すべきだと思います。
この社会は天使達の社会とその構成する元素には
変わりは無いのだとアダムスキーもマスターも語っていました。
それはこの社会がイエスが天国といった世界を実現しうる材料を
全て兼ね備えていると言う事に他ならないわけです。
その元素を持って自分達の社会を地獄へと変貌しているのが
私達人間であると言う事、
私達はそれを使用して天国を実現できる可能性をも備えている。
今後私達は広報をするにもままならない状態になるでしょうが
兄弟姉妹そして理解者はその事を念頭に
天使達がこの社会に願い続けている想いを
時々は心の中で想ってみてください。
【地球人の苦悩を光の前の暗黒のように消すために
宇宙の創造主を地球の道しるべにしよう】
スペースブラザーズは例えそれが実現不可能な状況に見えてさえ
この社会にこんな想いをもって見つめ続けていてくれるのです。
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P.S.
テレパシーが理解できない私達の社会は
オカルトと現実がごちゃ混ぜになってしまっていますが
少なくとも私や兄弟姉妹と理解者はその存在を理解しては
その影響をも認めているかと思います。
私達の日々感じている想いを
間違いなく天使達は受け止め続け何かを感じている。
そしてこの社会の実態に同情している事でしょう。
今やこの世は地獄の絶頂にあるからです。
いつも想うのは彼らがこの世にその実態を現してくれたらという事ばかり。
もちろん自分が物理的に救済されたいと言うのではなくて
根底からこの社会の意識を変えてくれる切欠になりうるのは
彼らの存在だけであると考えているからです。
多くの被害者が認識していると思いますが、
私にはこの社会の中で一番醜く変貌しつつある人間の心の実態に
間接的に触れる事になっているために(自分含めて)
この世がエデンの園に変わるなどと言う想いが叶うとは
とうてい信じられないものがありますが
時には強い想いが現状改善をも齎す事を知っていて、
この社会の人間を信じて見つめ続けている人間達のその想いを
私達は理解すべきだと思います。
今この瞬間にも彼らの想いは私達の社会へと降り注いでいる。
彼らは私達を見守っているのです。
【貴方に無限なる力の祝福がありますように】
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