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このプログラムは6週間プログラムです。 |
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内容を忠実に取り組んで頂ければ、基本的に6週間で強迫性障害を改善することが可能です。
しかし個人差はあります。早い方は6週間を待たずして、プログラムの途中で改善される方もいらっしゃいますが、2度3度とプログラムを繰り返しながら2〜3ヶ月時間をかけて改善のコツを掴み、それから更に2〜3ヶ月かけてゆっくりと改善する方もいらっしゃいます。
6週間も半年も、人間の一生という長い時間に比べたら対した差ではないと考えています。
ですので、早い方がいいというわけではなく、人それぞれペースというものがありますから、あなたのペースを崩さず、確実に実践していかれるのが理想です。
スピードは違えど、誰もが同じゴールに辿り着きます。
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強迫性障害は、人間の認識がもたらす産物なので、年齢や性別によって、改善できるできないが決まる |
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ことはありません。また改善のスピードにも影響しません。
しかしながら、明確な基準はありませんが、たとえば、カウンセラーとやり取りができるくらいの年齢(目安として中学生以上)でなければ、プログラムへの参加は難しいです。
このプログラムは、一般的にいう自己啓発論であったり、心理学や脳科学の分野に属します。ですので、確かに年齢は関係ないのですが、ある程度の見識が要求されるため、社会経験が少ない未成年者だと、内容についていけない可能性が高くなるということです。
15歳以下(あくまで目安ですが)のお子様の場合、保護者様と共に実践する必要が出てくる可能性がありますので、該当する方で参加をご希望の場合は、予めその旨をご理解の上ご参加ください。
小学生以下のお子様の場合は、まだまだ自然に治る可能性がありますので、しばらく様子を見られることをお勧めします。
その際、強迫性障害の事には触れず、ただ精一杯の愛情を持って接してあげて下さい。これが小さな子供の強迫観念が自然に消えていくコツです。
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上記質問と同じ回答になりますが、強迫性障害は人間の認識がもたらす産物です。 |
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決して病気(疾患)などではありません。ですので、症状の軽重は改善の可否に関係しませんし、改善のスピードにも影響しません。
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残念ながら、改善できない人というのはいます。 |
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前述したように、年齢や性別、症状の軽重で決まることはありませんが、別の要因で改善の可否が決まる事はあります。
具体的には、何が改善の可否を決めるのかと言うと、それは意識が柔軟であるかどうか、変わろうという意思があるかどうか、他力本願ではなく、主体的に取り組む事ができるかどうか、です。
要するに、やる前から「あれはできないこれはできない、これはやりたくない」などと、子供のようなことを言う方や、「この話は信じられない、この方法では自分は変われないと思う」などと、最初から聞く耳を持たない方は絶対に改善できないということです。
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ありえません。 |
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強迫性障害を本質的に改善するということは強迫観念が気にならなくなる、強迫観念を意識しなくなる、ということです。これはもう、完全に乗り越えている状態です。
そこには「再発」という概念は存在しません。
強迫性障害は、病気(疾患)とは全く異なる問題なのです。
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特にありません。 |
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ノートとペンだけ用意してください。
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・ ノートとペン |
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・ 1日20分程度の一人の時間
・ パソコンのメールアドレス(フリーアドレスでも可)
上記の環境を準備できれば、学生の方であっても、多忙な社会人の方であっても、プログラムを実践する事ができます。
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お使いのパソコンに問題があると考えられます。 |
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できる限りのサポートはいたしますが、基本的にこちらで原因を特定することができません。
ですので、サポートにも限界があります。その場合は、パソコンに詳しい方に直接聞いて頂くなどの対応をして頂くことになりますので、問題が解消されてからお申し込みください。
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いいえ、かかりません。 |
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これは、6週間のプログラムになっていますが、ご負担いただくのは、最初にお支払いいただく19,800円(税込)のみとなります。これ以外は一切かかりませんのでご安心ください。
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可能です。 |
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但し、ダウンロード版のみでのご案内となります。(冊子配送版の海外への発送は行っておりません)
お支払い方法は、日本国内にて発行されましたクレジットカードでの決済、もしくは銀行振り込みにて対応しております。
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