大家族ドキュメント番組「痛快!ビッグダディ」(テレビ朝日系)でおなじみの「ビッグダディ」こと林下清志さん(48)に、なんとプロレス参戦という衝撃プランが急浮上している。先月6日にみちのくプロレスを観戦し、同18日にはノアマットで“乱闘デビュー”まで果たしているダディに対し、プロレス界が注目。地元東北のみちプロは早くも獲得に動いているといわれ、数奇な縁で結ばれた新日本プロレス登場もささやかれている。
先月のダディといえば、4月に離婚した美奈子さん(30)と定期的に連絡を取り合うなど、元妻と良好関係を保っていた。だがその後、2人の関係は急速に険悪化。ダディが住む岩手・盛岡で再同居と報じられたかと思えば、すぐさま美奈子さんが否定した。さらに最近の女性誌でダディが「俺と美奈の仲を引き離したいやつがいるんですよ」と漏らすなど、もはや修復は難しい状況だ。
2人がバトル状態に突入したさなか、なぜかダディの「プロレス参戦」という噂が駆け巡っている。コトの発端は、5月6日に開催されたみちプロ岩手・矢巾町大会をダディが訪れたことだ。
みちプロで社長を務めている元岩手県議グレート・サスケ(43)とガッチリ握手を交わしたダディ。サスケはその模様を自身のブログにアップした。
さらに同18日には、ノア花巻大会も観戦。副社長・丸藤正道(33)と外国人選手の場外乱闘に巻き込まれ、助けを求めてきた丸藤にチョップを叩き込むという“プロレスデビュー”を果たしている。
現在、ダディは盛岡に住んでおり、近所ということで観戦に訪れたのだろう。だからといって即プロレス参戦とトントン拍子で話が進むとも思えない。ただプロレス関係者は「もともとビッグダディはプロレス好きだそうですし、柔道の心得もある。サスケとしては何としても欲しい人材でしょうから、あらゆる手を尽くして獲得しようと動くことは間違いない」と指摘する。
テレビで見るダディからは、リングに上がったからといって萎縮してしまうタイプには見えない。丸藤も「対戦相手に場外に連れ込まれ(ダディに)『助けてくれ』と言ったら、逆にチョップを打ってきた。そういう闘争心があるのかもしれないですね」とハートの強さを認めている。
ダディのプロレス参戦が実現しそうなのはみちプロだけでない。業界最大手の新日本プロレスという見方も出ている。
ダディは4月に著書「ビッグダディの流儀」(主婦と生活社)を出版したが、その本のプロデューサー兼担当編集者が新日プロ参戦の“キーマン”になりそうだという。
「多くの出版社が狙っていたダディの著書を見事に獲得した超敏腕プロデューサーが最近、新日プロの関連会社に転職したのです。そのラインから新日プロへの登場が有力と言われています」と出版関係者。
ただ48歳という年齢、さらには身長157センチ、体重73キロという小柄な体格を考慮すれば、メジャー団体で試合するのはさすがに現実的でない。ただ新日プロのビッグマッチにマネジャー役などで登場する可能性は十分あるだろう。
逆に“何でもアリ”のインディ団体にとってダディのもつ集客力は何より魅力的で、みちプロ以外からもラブコールが殺到しそうだ。
元妻の美奈子さんに「実は女性的な性格」とバラされて、このところ最大の魅力である“ビッグさ”が影を潜めているダディ。だが、プロレスラー「グレート・ビッグダディ」としてリングに上がり、強くて偉大な父の姿を子供たちだけでなく全国のファンに見せつければ、美奈子さんへの大反撃にもなるだろう。
みちのくか、新日か、それとも全く他の団体か――。ダディは今、決断の時を迎えているかもしれない。
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