2013年06月09日

二重基準が見苦しい社民党の人たち

テーマ:極左動向について
 河北新報の紙媒体を見ていたら以下の記事が(Web版には記事なし)

 

正義の鐘を打ちて鳴らさむ

慰安婦パネル展 施設貸し中止を 社民県連が仙台市に要望
平成25年6月6日 河北新報朝刊14面


 自分たちの意見と相容れないものは抹殺する。それが社民党の連中の考えだというのがよくわかります。市に施設の貸し出しを中止を求めるというのはどういうことなのかわかっていないようです。逆の立場だったら言論の弾圧をするなとか騒ぐのにね・・・社民党の連中からすれば公共の施設は自分たちが好き勝手に利用できる聖域とか思っているのかな?

 フェミニスト利権の象徴ともいえるような施設でこういう展示が出来るとは時代が変わったなと益々感じます。

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