久里浜公開2013
2年ぶりに京急ファミリーフェスタへ。
自分が行った中で太陽が顔を出したのは初めてでしょうか。
(左から) 6041-/1505- "2013川崎大師"HM付/8071-
(左から)1009-/1081-/2157- "KEIKYU BLUE SKY TRAIN"
車内から見たときは1500と800が確認出来ず、「うっわなんだこのつまらん並び」状態でしたが、いざ入ってみるとそんなことはなく。
90年代前半までのグループと、90年代後半からのグループに分けられた感じですな。
デト15-16(救援車)
去年も表で展示されたらしいですが、全く逆の左端だったそうで。
チョッパ改造後から久里浜所属、救援車となって滅多に動かなくなったので貴重な姿。
欲を言えば正面から撮らせてくれると大変嬉しいんですが、例によってここの真正面の位置は立入禁止。\デットリ~ン/・・・おっと失敬。
車体裾に合わせて、アンチクライマー強調。
こういう写真が撮れるのが並び撮影会のいいところ。今日はかなり徹底的に納得が行くまで撮ってましたが、おかげさまでお気に入りの一枚。
2011- "リバイバル塗装車"
後輩を横目に。
故障やら人身やらで展示が危ぶまれていた(?)2011-も見事に展示。場所が場所だけ(向かって左端)に、編成で撮るにはちょっと微妙な感じでしたが。
でもこれじゃ太帯が分からない・・・(´Д`)
99 貸切 6061- "KEIKYU BLUE SKY TRAIN"
会場を抜け出してお帰り電車をば。
3/11に撮った時にはoneworldラッピングがありましたが、もう剥がされたんですね。
西武みたいに行きもやればいいのに、なんてふと思ったり。
会場に戻って。
1704号車
あの日の爪跡がところどころに。
無架線地帯にこの4両がシートを被ることもなく置かれていたのが一番驚きました。
車輪は完全に錆び、車体には痛々しい雨と泥の跡。総車に入場している1701~1920号車も加えて、再び本線を走る日はやってくるのか・・・
ひとしきり部品販売スペースで遊んでから、
おまけの相鉄。7509Fってことで良いんですかね。
たかだか20分かそこらで旧7000/新7000新旧塗装/9000新旧塗装/10000/11000と、8000以外の全ての車両を堪能できたという、恐るべし某氏の強運。
情けないことに、なんと3ヶ月ぶりの京急撮影でした。
2011-とかバリ順逗子線内で撮ってみたいんですが、どうしても東横直通関係に目が行ってしまう日々。
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