コストダウンの提案-金属加工の海外調達、輸入の代行

精密機械メーカーの調達部門、購買部門のご担当者様へ

失敗の無い海外調達を提案いたします。

手間が掛からない。安心の品質管理。しかもローコスト。


超硬 タングステン 加工 アルミマシニング加工 海外 中国
ステンレス絞り加工 中国
超硬 ワイヤー加工 研磨加工
アルミマシニング加工 ステンレス絞り加工


価格競争激化の為、コストダウンはメーカーにとって非常に重要な業務です。
 

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今まで安かろう、悪かろうと言われていた中国製の部品が

当社の指導と品質管理の下で大きく改善されました。

さらに、納期も大幅短縮(日本のメーカー並)できるようになりました。

高品質な海外調達品で30パーセントのコストカットを実現しましょう。

コスト品質共に満足して頂けます。

単独で海外調達、中国調達を行なう前に是非お問い合わせ下さい。


お伝えしておきたい事

製品クオリティは上がってきておりますが、超高精度、超高難度の製品は日本製に

及ばない場合がございます。

例)公差0.01未満での加工(超精密部品)、鏡面加工(職人技レベル)など

精度要求が0.01以上の製品に関しては2、3次加工も含めて満足できる製品を
提供いたします。(必ず日本で検品を行ないます。)
 

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 海外調達のQ&Aはこちらから

 事例はこちらから

 製品のお届けまでの流れはこちらから

 輸入製品の紹介と作業風景はこちらから

 担当者のミッション(思い)はこちらから

コストダウンのコツについてはこちらから

 

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輸入品 鉄 プレス加工 亜鉛黒 セラミックベアリング 表面鏡
鉄製プレス加工品 セラミックベアリング 表面鏡


金属加工ドットネットの海外調達をお勧めする理由


小ロット、短納期に対応!

従来はコンテナ、パレットでの輸入が一般的でしたが、

小ロットの製品も対応可能です。

(船便、航空便、EMS他)

納期も2週間から対応可能です。(ご相談下さい)


簡単、安心

慣れない輸入、海外取引は不安があります。

品質、言葉、コミュニケーションなど色んな障壁があります。

弊社にお任せ頂ければ現地スタッフ、国内スタッフが製品化まで連携して

丁寧に対応させて頂きます。

高品質

製造元は日本大手メーカーと長年の取引実績のある工場のみです。

検品は基本的に全数量チェックいたします。

量産前には必ずサンプルを作成して品質をチェック致します。

試作代は基本無料です。

もちろん、検査書、材料証明書も提出可能です。


コストのお悩みを全面解決。お手伝いいたします。

安価高品質価格競争力のある輸入品をお届け致します。



調達可能製品分野

切削加工、冷間圧造、プレス加工、板金加工、樹脂成型、ダイキャスト
ネジ製品LED製品、ガラス製品、その他


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製品お届けまでの流れ

●海外調達の流れ
お見積り依頼→生産国選定→見積り回答→試作製作→生産国検品→国内検品→
お客様確認→量産製作→検品→お客様指定倉庫納品

 

表面鏡 表面鏡梱包 表面鏡中国製
表面鏡の様な割れやすい製品はこの様に厳重に梱包致します。


量産製品は量産前に必ず試作を製作いたします。

その為、量産お届けに初回1〜3ヶ月お時間を頂く必要がございます。

(小ロット製品でサンプル不要な場合は納期2週間から)

良い製品をお届けする為にもご了承ください。


輸送方法:船便、航空便、DHL、佐川等

到着港:東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港 他


中国内では一工場が材料調達から完成品まで製作するため、

2次加工、3次加工もワンストップで対応可能です。

金属加工製品以外にもLED、ガラス、表面鏡等、

ものづくりに関わる製品の調達もお任せ下さい。

お探しの製品がございましたら中国内でお探しします。

また、自社製品の海外展開もご相談下さい。

 

 

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海外調達、中国調達、お客様の声

 

無理な納期、なんでもかんでもお願いして、迅速な対応して頂いて助かってます。

特殊な業界な為、品質の面でいろいろと、うるさくなる部分はありますが今後ともご協力お願い致します。

精密機器メーカーY社 N様

 

工場見学

先日、中国工場まで視察に行ってきました。

NC旋盤加工 中国

NC旋盤 鋳物加工
検品 中国
NC旋盤加工です。 黙々と作業中です。 検品中です。
所謂、人海戦術ですね。
組み立て作業 中国 投影機検査 中国  
黙々と組立作業中です。 品質管理も
徹底しております。
 

 

 

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海外調達、輸入品、製品紹介

製品紹介-金属加工品-

輸入品 鉄 プレス加工 亜鉛黒 海外調達 鉄 両ネジ クロメート 海外調達 L字金具 曲げ加工 丸棒
アングル加工品、金型も安価に製作可能です。 鉄両ネジ 旧JISM4 クロメートメッキ付 鉄L型金具 曲げ加工

 

その他の輸入品の取り扱いもお任せ下さい。

ジャッキ
ジャッキ
スプロケット
スプロケット
スプロケット2
ベアリング


ベアリング
家具


家具
ワインケース
ワインケース
桐箱
桐箱
収納カゴ2

収納ケース
ガイガーカウンター


ガイガーカウンター

 

 

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担当者のミッション(思い)

阪井専務.jpg担当の阪井です。

価格がお客様の購買動機を大きく決める時代です。

価格競争に負けて日本のものづくりが無くなってはいけません。

製造業は日本の礎です。

お客様はアイデアやソフトに集中し、ハード面は海外調達を含め

私達にお任せ下さい。

価格競争に挑む、もの作り企業のお手伝いを致します。

お気軽にご相談下さい。

 

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調達担当のリンです。中国貴州省の出身です。

日本に来て約10年です。

日本人よりも日本人らしいと言われる事も(^^)

先日、坂の上の雲を完読しました。

中国、台湾メーカーとの調整は私が行います。

お客様の期待に応える製品作りを致します。

どうぞ宜しくお願い致します。

 

たとえ世界的な価格競争に巻き込まれようとも日本製造業の衰退を

断固として拒否いたします。

私達はものづくり企業に対しコスト削減の為にVA案、海外調達の

提案をしコスト圧縮のお手伝いをいたします。

 

お客様の声はこちらから


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海外調達事例

●ご相談

金属加工メーカー様

お客様のコストダウンの要求が厳しく、自社工場の効率化だけでは
対応が出来ない。
海外調達は未経験だし品質も分からないので手を出しにくい。

●問題解決

中国、韓国、台湾の厳選されたメーカーで見積り。
コストを重視して中国メーカーに決定。
量産前に製品サンプルを確認後、量産製作。

自社製品より約3割のコストダウンを達成。

 

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海外調達、輸入品 Q&A



Q:国内生産と海外製品の品質の違いはありませんか?

A:品質の違いは気になる問題です。量産までの試作は念入りに行い、お客様の許可が

おりてから量産製作となります。


Q:不良が出た場合の対応策を教えて下さい。

A:製品は現地で万全な検査を行ないますが、万が一不良が出た場合は速やかに代替品の

製作、もしくは返金とさせて頂きます。

国内で修正できる加工に関しては国内の協力工場で修正後速やかに納品させて頂きます。



Q:工場見学は可能でしょうか?

A:事前にご連絡頂ければ見学は可能です。


Q:RoHS対応等、環境対応品の調達は可能でしょうか?

A:既に多くの日本大手企業の製品を製作しておりますので、環境対応は万全です。


Q:組み立て加工は可能でしょうか?

A:ネジでの組み立て、接着、袋詰め等、さまざまな組み立て、アッセンブリも可能です。


Q:検査書の提出は可能ですか?

A:もちろん問題ございません。貴社のフォーマットでも対応可能です。ご相談下さい。


Q:国内の届け先指定は可能ですか?

A:日本国内であればご指定の場所に納品可能です。ただし、遠隔地、離島の場合は

お問合わせ下さい。

中国国内での納品も可能です。こちらもお問合わせ下さい。

 

 

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コストダウンのコツ

弊社に依頼が一番多いのはコストダウンの案件です。

金属加工製品のコストダウンのコツを簡単にお伝えしたいと思います。

 

外注先を変える。

メリット

買い手市場なだけにコストダウンに繋がるケースは多い。

デメリット

非常に古い案件の場合、材料高で合わない場合がある。

プレス加工品、樹脂成型品など金型が必要な製品の場合、従来の依頼先から
移管する場合にトラブルになる可能性がある。

 

ロットを変える。

メリット:

ロットを増やす事によって原材料費を下げられる。

ロットを減らす事によって諸経費負担が減らせる場合がある。

デメリット:

ロットを増やせば諸経費負担が増え、減らせば原材料費、コストメリットが減る。

 

VA案で無駄を無くす。

メリット:

買い手の価格的負担が比較的少なくコストダウンが出来る。

デメリット:

製品そのもののを見直すために長期に渡る場合がある。

 

海外調達・輸入品

メリット:

品質が見合えば大幅なコストダウンに繋がる場合がある。

金型等のイニシャルコストの負担が少ない。

デメリット:

短納期、小ロットの場合は不向き。

 

コストダウンの案件は比較的古くからの案件も多く、国内調達では非常に厳しい
価格帯が多いのが現状です。

ロットも立ち上がり当初より少なくなっている場合も多く、VA案は既に実施している
場合も多くお聞きします。

現状は円高の為、ロットをまとめれば輸入品、海外調達は非常にメリットのある
コストダウンの方法だと思われます。

品質も近年、高まっており各国工場も、もの作りに対する意欲は非常に高くレベル
も向上してきております。 

 

完成品を国内で生産しつづけるには円高を有効に利用した海外調達は非常にメリット
のあるコストダウンの方法でしょう。


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