- 386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/11(水) 03:40:18 ID:9z0URGcp]
- 米豪合作映画『オーストラリア』
【週刊ハリウッド】「チーム・オーストラリア」で豪州を売り込め! 雄大な自然に恵まれ、観光大国でもあるオーストラリア。だが、2000年のシドニー五輪以降、 世界的な観光客争奪戦の中で客足は下降気味という。そこで、とばかり、オーストラリアを売り込もう と意欲満々のハリウッド映画が登場した。その名も「オーストラリア」(日本では来年2月公開)。 オーストラリア出身のトップ女優、ニコール・キッドマンをはじめ、相手方のヒーローにヒュー・ ジャックマン、監督はバズ・ラーマンと、豪州出身のオールスター・キャストで固めたこの作品、 思惑通りにヒットに結びつきますかどうか…。 sankei.jp.msn.com/world/america/081129/amr0811291515004-n1.htm 総製作費は約130億円と、豪映画史上最高額がつぎ込まれたこの作品、随所に 北オーストラリアの荒々しくも美しい自然の描写が織り込まれ、さながら観光案内のようだ。 それもそのはず、この映画とタイアップして、豪政府は26億円をつぎ込んだ、国際的な 観光キャンペーンを繰り広げている。そのテレビ広告も、映画「オーストラリア」のラーマン監督 自身が手がけているのだから、これはもう「チーム・オーストラリア」による“国策映画”と 形容してもいいだろう。 sankei.jp.msn.com/world/america/081129/amr0811291515004-n2.htm 米紙ニューヨーク・デーリー・ニューズはもうちょっとまじめで、それゆえに手厳しい。 「人種問題についての二重基準が存在していることが一番の問題だ」。指摘されているのは オーストラリアの先住民、アボリジニの描かれ方だと思われる。日本人から見れば、旧日本軍 がちょい役で、しかも何の陰影もない悪役として描かれていたとしても愉快なものではない。 sankei.jp.msn.com/world/america/081129/amr0811291515004-n3.htm
- 387 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/11(水) 03:41:15 ID:9z0URGcp]
- [映画]
旧日本軍がアボリジニ虐殺したらしい(嘲笑) 来月日本で公開される「オーストラリア」っていう映画は、 史実には無い筈の「旧日本軍によるアボリジニ虐殺」が描かれています。 gnews.x0.com/20090126_234556/ オーストラリア国民の多くが、完成を今かと待っていた映画「オーストラリア」。上映時間 3時間に及ぶ、オーストラリア版「風と共に去りぬ」だ。ここオーストラリアでは、映画を完成 させること自体が“国家的事業”の印象。観に行かないのは、国賊扱いというわけである。 しかし映画に出てきたように、日本軍は領地を占領してはいない。子供を救いに来た オーストラリア人を取り囲み、殺したりもしていない。私はこういう小さな嘘が嫌いだ。 www.cinema.janjan.jp/0901/0812153543/1.php dogloverakiko.blogspot.com/2008/12/blog-post_15.html しかし映画の中で、小さな島にあるミッションスクールを日本軍が爆撃し、日本兵が上陸します。 この日本兵の描き方が、典型的なハリウッド的なパターン。横暴に「おいっ」とか「そこだっ」とか 言う会話。そしてヒュー・ジャクマンと一緒に島にやってきたアボリジニの男性が、子供立ちを 助けるため犠牲となり、日本兵に殺されるのです。 つまりね、オーストラリア政府がした悪しき風習を浄化するためのスケープゴートが、日本兵。 こうして、今まで散々差別してきたアボリジニを英雄とし、その代わり憎しみを日本兵へと向ける 構図が、ここに見られます。 それですっかり白けてしまいました。 nikki40.seesaa.net/article/113907210.html
- 388 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/11(水) 03:44:47 ID:9z0URGcp]
- 【バズ・ラーマン】オーストラリア【反日プロパガンダ】
mamono.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1226677112/ 16 :名無シネマ@上映中:2008/11/16(日) 11:43:58 ID:19zv9oxb FOXは豪のメディア王、ルパート・マードック率いるニューズコープの傘下 彼の持つメディアは明確に反日親中路線で、現在の3番目の妻は中国人 2008年の今でも、Japsって平気で使う新聞社だからね マードック、ラーマン、キッドマン、ジャックマンは皆個人的にも親しい オーストラリアのユダヤ人による反日映画の危険がある アボリジニの孤児を優しく抱きしめる白人女性なんてありえなさ杉 39 :名無シネマ@上映中:2008/12/09(火) 14:07:08 ID:6EK+dwDa 日本軍が出てくるのは最後の30分 オーストラリアの糞ユダヤ人達がマードック指揮の下に作ったオナニー映画 182 :名無シネマ@上映中:2009/01/03(土) 16:58:08 ID:q8QmvJG0 ユダヤ系オージーのMurdochと中国人妻Wendi Dengによる反日映画 469 :名無シネマ@上映中:2009/01/29(木) 01:29:44 ID:1R5h4kDc マンはユダヤ FOXの親玉マードックがユダヤ ユダヤ系オージーによる品性下劣な映画 738 :名無シネマ@上映中:2009/02/09(月) 22:48:11 ID:NaVPN7ks 20世紀フォックス → ユダヤ系のルパート・マードックの映画会社 バズ・ラーマン監督 →ドイツから豪州に逃げてきたユダヤ系難民の家系 いつものユダヤ人による反日プロパガンダ映画だろう。 マードックの嫁は若い中国女だから、この爺さん物凄い反日親中なんだわ
- 389 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/02/11(水) 03:47:46 ID:9z0URGcp]
- 「キリスト教徒」(「」は引用者)マードックには大きな後ろ楯がいた。彼の母はユダヤ人富豪
ルパート・グリーンの娘なので、ユダヤ教の定義に従えばマードックはユダヤ人として生まれ、 クリスチャンになったことになる。マードックの筆頭法律顧問が、アメリカ・ユダヤ人会議会長 ハワード・スコードロンだったのはそのためである。 satehate.exblog.jp/9915852/ 要するに、マードックがアメリカ進出を果たす際にバツクアップしたのが、アメリカのユダヤ人 ネットワークだったのです。 fxthegate.com/2007/11/24.html さて、『マードックの謎』というどうしようもないマードック賛美本では、ユダヤ組織とルパ−ド・ マードックとの接触は、1967年アンナ・ト−プ(エストニア人の父・スコットランド人の母)と 結婚した際の、NYへの新婚旅行でだという。米国ABCのゴールデンソンに触発されて、 イスラエル弁護・ユダヤ人救援資金支援をはじめたのだとか。そして1983年には米国・ユダヤ人 会議から「報道功労者」の称号授与とあります。 www.asyura2.com/0510/bd42/msg/108.html オーストラリア出身のユダヤ系メディア王(マードック)に支配下に入っている www.asyura2.com/0601/idletalk18/msg/133.html ハリウッドとユダヤ人 society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1141630802/260 「ザ・レイプ・オブ・南京」と諜報機関とマードック society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1141630802/282 マードックのニューズ・コーポレーション society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1050571661/131
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