今週の特集
現存する最古の天守閣を有する国宝・犬山城は、
最近のお城ブームもあって、入場者数が10年前に比べ2倍の年間36万人に増加しました。
さらに城下町も風情があり、犬山観光にははずせないスポット。
城下町のメインストリートである本町通りは
「都市景観条例」を定めるなど、情緒あふれる町並みを保っています。
さらに、犬山の城下の魅力にひかれ、他の地域から犬山に移り住み
新しく店を出す人が増えるなど新しい見所も。
地元で生まれ育ったボランティアガイドの川村さんを案内役に
犬山城をはじめ、古いものと新しい人やお店が融合された
情緒あふれる犬山城下町のオススメを紹介しました。
〒484-0082 愛知県犬山市大字犬山字北古券65-2 | |
(0568)61-1711 |
でんがく定食 1100円
〒484-0081 愛知県犬山市犬山北首塚28-1 | |
(0568)61-2417 | |
午前11時~午後7時 | |
木曜日(祝日の場合は営業) |
五平餅(だんご形)1本 100円
〒484-0083 愛知県犬山市東古券776 | |
(0568)61-0593 | |
午前11時~午後5時 | |
月曜日(祝日の場合は営業) |
串カツ1皿4本 500円
〒484-0085 愛知県犬山市西古券59 | |
(0568)62-5543 | |
午前10時~午後5時 | |
水曜日 |
3色パン串(クリームパン・チョコパン・アンパン) 180円
※不定期にスペシャルバージョン有り(カレー・カボチャなど)
〒484-0083 愛知県犬山市東古券313-17 | |
(0568)62-6729 | |
午前8時頃~午後7時頃(モーニング ~午前11時30分頃、ティータイム午後2時~午後4時頃) | |
木曜日・第3水曜日 |
〒484-0083 愛知県犬山市東古券776 | |
(0568)61-8887 | |
午前11時30分~午後11時 | |
火曜日 |
かきジュース 400円
わん丸君ホットケーキ 150円
〒484-0083 愛知県犬山市東古券195-2 | |
(0568)65-9881 | |
午前9時~午後7時 | |
月曜日 |
〒484-0083 愛知県犬山市犬山東古券65 | |
(0568)65-8805 | |
午前10時~午後5時頃 | |
水曜日 |
2010年の入園者数が6年ぶりに全国2位となった、名古屋市の東山動物園。
人気回復の理由は「東山動植物園再生プラン」にありました。
例えば、チンパンジーの展示では新しいタワーを作り、
より動き回る姿を見せる工夫をしました。
そんな東山動植物園は、来月まで秋まつりが開催中。
さらに植物園では、意外と知られていない穴場スポットを紹介。
東山動植物園の新しい魅力に迫りました。
11月13日(日)まで秋まつりを開催。
〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70 | |
(052)782-2111 | |
午前9時~午後4時50分(入園券の発売は午後4時30分まで) | |
月曜日(国民の祝日または振替休日の場合はその翌平日)、年末年始 |
長野県との県境にある岐阜県・中津川市にある馬籠宿。
江戸時代、中山道43番目の宿場町として繁栄し、
今もなおその町並みは当時の風情を色濃く残しています。
そんな馬籠の、更なる活性化を目指し計画されたのが「馬籠ルネッサンス」。
今年7月に、地元の人たちを中心に結成され、季節ごとに年4回のイベントを企画。
11月には紅葉のライトアップ、街道に行灯をともすなど、観光客の誘致を目指します。
そんなイベントの中心で奮闘する、一人の女性を追いました。
栗おこわ定食 1500円~
〒508-0502 岐阜県中津川市馬籠4255-1 | |
(0573)69-2504 | |
食事処午前9時~午後4時(ラストオーダー) 食事処3月1日~12月第1週まで営業 | |
営業期間内は無休 |
おやき(野沢菜) 1個170円
※おやきは全部で6種類
〒508-0502 岐阜県中津川市馬籠4294-2 | |
(0264)57-2453 | |
午前9時30分~午後5時(12月~2月は午後4時30分まで) | |
不定休 |
五平餅(わらじ型) 1本200円
〒508-0502 岐阜県中津川市馬籠4291 | |
(0573)69-2100 | |
午前10時~午後5時 | |
不定休 |
わらじ煎餅 1枚250円
〒508-0502 岐阜県中津川市馬籠4262 | |
(0573)69-2407 | |
午前9時~午後5時 | |
不定休 |
東海仕事人列伝
三重県伊勢市二見町の名産「塩ようかん」。
すっきりとした甘みに塩が絶妙にマッチして後味がいいと評判で
全国から訪れた客が「伊勢土産に」と買い求めます。
この塩ようかんを作ったのが、五十鈴勢語庵二代目木下昌次さん(68歳)。
地元の海水を汲み炊き上げた「二見岩戸の塩」を使い、12年前に考案しました。
10月15日に行われた伊勢神宮外宮の神嘗奉祝祭で、
伊勢・志摩・鳥羽市を代表する特産品に選ばれ、今年初めて奉納。
塩にこだわるようかんを作る職人に迫りました。
塩ようかん(竿250g) 1本630円
〒519-0609 三重県伊勢市二見町茶屋569-35 | |
(0596)42-1212 | |
午前8時~午後8時 | |
不定休 |
はじめの一歩
普段見慣れた風景も、少し目線を変えると、そこには意外な発見が…。
東海テレビアナウンサー 高井 一が趣味のカメラを片手に街歩き。
今回は三重県・四日市市を散歩。
〒510-0086 三重県四日市市諏訪栄町10-1 | |
(059)352-7746 | |
午前11時~午後7時30分 | |
火曜日 |
〒510-0086 三重県四日市市諏訪栄町1-7 | |
(059)352-3721 | |
午前9時~午後7時(日によって早く閉まる日もあります) | |
日曜日・祝日 |
開催日は毎月0・2・5・7の付く日
〒510-0097 三重県四日市市八幡町(慈善橋付近) | |
(059)357-0381(四日市観光協会) | |
午前7時30分~午後12時頃まで |