2013年06月06日
隷従姉弟 �粥仝鮠�
山田邦子は帝国コンサルティングを訪問していた。
専務の猪俣と会うためだった。
「いつも麗華が楽しませてもらっているらしいね。」
そう、猪俣は麗華の義父なのだ。
ニューハーフとして肉体改造を支援をしているのも彼だった。
後妻の連れ子だった少年の素養を見抜いて、ニューハーフの麗華を作り上げたのだった。
「麗華さんにはいろいろ協力してもらって感謝してますわ。」
「麗華から聞いたが、面白い姉弟を手に入れたらしいね。」
「はい、姉は美紀と言って高校２年生の17歳です。私の虜で、レズプレーは仕込みました。まだ処女のままですが、アナルは開発済みで、アナルでオルガスムスまでいけます。」
「ほう・・それはすごいな」
「麗華さんも美紀のアナルの調教者として協力してもらったことがあります。」
「うん、処女なのにアナル拡張済みとはすばらしいね。」
「弟の正人は15歳中学生ですが、不登校児です。叔父に女装を教えられ、アナル拡張、フェラチオ、SEXも一応教え込んであります。ホルモン投与で女性らしい肉体となっています。」
「うん、いいね。性格はどうなんだ？」
「美紀は少し気が強いところがありますが、両親を亡くし弟思いのところがあります。誰かに甘えたいという気持ちから私に心酔しているものと思われます。」
「女装子の弟はどうなんだ？」
「正人は気持ちも優しく、おとなしい子です。姉に性的憧れもあり、そこを突かれて叔父の言いなりとなり、女装子娼婦となったようです。」
「女装子娼婦か・・なかなかいい響きだね。肉体関係はおおいのか？」
「いえ、亡くなった叔父の隆二、私の弟の隆夫、麗華さん、私、そして姉の美紀。以上の5名です。」
「そうか、美紀はどうなのだ？私と麗華さん、弟の正人。いずれもアナルsexでとどめてありますので正真正銘の処女です。」
「うむうむ」
猪俣はうれしそうに頷くと
「会長が回春目的でちょうど処女を所望していてね、その美紀という子をどうかと思うんだが。会長相手だから報酬はいつもの倍でもいいから。」
「そうですか、猪俣さんのためにと確保しておきましたが、会長さんに散らしていただけるとは光栄ですわ。」
「よし、それじゃ商談成立ということで・・・。」
「はい、ありがとうございます。」
こうして美紀の破瓜の相手は決まった。
あとはどう因果を言い含めるかかだが、弟の正人を引き合いに出せばなんとかなると邦子は考えていた。
「そう言えば君の学校の教師でなんといったかな・・・うん、裕子とか言う女性をうちの特殊課で調整しておいたからね。」
「どうもありがとうございました。美紀の担任でなにかと私の行動に探りを入れそうでしたので、先手を打って調整していただきました。助かりましたわ。」
「うん、うまく調整作業が2日で終了して、今では我が社に来てもらおうかと考えてる。特殊課専属でね。」
含みのある笑いを浮かべて猪俣は言った。
帝国コンサルティングの特殊課とは海外事情部の中にあり表立っては行えない違法な事業を展開していた。
人身売買、覚せい剤の輸入、売春などなど事業を円滑に運ぶための裏組織として活動をしていた。
猪俣はその国内向けの担当者でもあった。
今井裕子を拉致し、強姦同然の調教を繰り返して、2日でマインドコントロール下におくまでにした。
教員を休職させて、帝国コンサルティング特殊課専属慰安婦とすることになっていた。
ゆくゆくは海外事業部を通じてインドネシアの売春婦として派遣させる予定もしていた。
マンションに戻った邦子は美紀の部屋に行った。
「美紀・・困ったことになったわ。」
テーブルを挟んで話しをはじめた。
「こないだのことを麗華が暴露しちゃうて言ってるの。あなたたちのことをネットでね。」
「そんな・・やめさせてください。」
「私もそんなことされたら、困るて抗議したの。そしたらね、会社の会長の相手を正人にさせてくれれば考え直すて言うのよ。あの子売春の斡旋してるらしいの・・・。」
「そんな、正人にはもうそんなことさせたくないです。」
「そうよね・・・だれか代わりてわけにもいかないし・・・」
美紀はしばらく考えて、意を決したように言った
「私じゃだめですか？」
「え？名に言ってるの。大切なあなたをそんなことさせるなんて、私はいやだわ！」
邦子は白々しくもそう言い放った。
「でも・・、正人にそんな子とさせられないから・・・先生、私じゃだめか麗華さんに聞いてください。そうすれば正人も先生の立場も守れるなら私は・・我慢します。」
思惑どおりことが運び邦子は心の中でほくそえんでいた。
「美紀・・あなたって子は・・なんていい子なの。」
邦子は美紀を抱きしめていた。
「先生もっときつく抱いて・・・。」
美紀は邦子に抱きしめられて
『これでいいんだわ、私がみんなを守るのよ』
と思っていた。
「美紀・・でもね、もしあなたがその会長の相手をするとなるとあなたのために守ってきたバージンを奪われるかも知れないのよ。いいの？」
「・・・・はい。覚悟はできました。先生・・だから今日も美紀をめちゃめちゃにして！一瞬でもいいからすべてを忘れさせてください。」
「わかったわ、美紀。今日もいっぱい狂いましょうね。正人も入れて3人人でね。私たちはもう運命共同体なんだから。いいわね。」
「・・・はい」
女装した正人を部屋に呼び邦子は言った。
「私たちは運命共同体よ！今日はその記念日。3人で狂うのよ」
正人にはよくわからなかったが、美紀と愛し合えるならどんなことでもしようと思っていた。
美紀が正人を抱きしめてきた。
そして・・キスをしてきたのだ。
「ああ・・正人・・これからは私があなたを守ってあげるわ。つらいことはもうしなくてもいいのよ。」
正人にはあまり理解できなかったが、美紀のキスに応じていった。
「おねえちゃん・・好きだ・・」
「私もよ・・正人・・・」
「私も忘れないで・・」
邦子もキスに加わってきた。
夜が更けるまで3人の痴行は続いた。
専務の猪俣と会うためだった。
「いつも麗華が楽しませてもらっているらしいね。」
そう、猪俣は麗華の義父なのだ。
ニューハーフとして肉体改造を支援をしているのも彼だった。
後妻の連れ子だった少年の素養を見抜いて、ニューハーフの麗華を作り上げたのだった。
「麗華さんにはいろいろ協力してもらって感謝してますわ。」
「麗華から聞いたが、面白い姉弟を手に入れたらしいね。」
「はい、姉は美紀と言って高校２年生の17歳です。私の虜で、レズプレーは仕込みました。まだ処女のままですが、アナルは開発済みで、アナルでオルガスムスまでいけます。」
「ほう・・それはすごいな」
「麗華さんも美紀のアナルの調教者として協力してもらったことがあります。」
「うん、処女なのにアナル拡張済みとはすばらしいね。」
「弟の正人は15歳中学生ですが、不登校児です。叔父に女装を教えられ、アナル拡張、フェラチオ、SEXも一応教え込んであります。ホルモン投与で女性らしい肉体となっています。」
「うん、いいね。性格はどうなんだ？」
「美紀は少し気が強いところがありますが、両親を亡くし弟思いのところがあります。誰かに甘えたいという気持ちから私に心酔しているものと思われます。」
「女装子の弟はどうなんだ？」
「正人は気持ちも優しく、おとなしい子です。姉に性的憧れもあり、そこを突かれて叔父の言いなりとなり、女装子娼婦となったようです。」
「女装子娼婦か・・なかなかいい響きだね。肉体関係はおおいのか？」
「いえ、亡くなった叔父の隆二、私の弟の隆夫、麗華さん、私、そして姉の美紀。以上の5名です。」
「そうか、美紀はどうなのだ？私と麗華さん、弟の正人。いずれもアナルsexでとどめてありますので正真正銘の処女です。」
「うむうむ」
猪俣はうれしそうに頷くと
「会長が回春目的でちょうど処女を所望していてね、その美紀という子をどうかと思うんだが。会長相手だから報酬はいつもの倍でもいいから。」
「そうですか、猪俣さんのためにと確保しておきましたが、会長さんに散らしていただけるとは光栄ですわ。」
「よし、それじゃ商談成立ということで・・・。」
「はい、ありがとうございます。」
こうして美紀の破瓜の相手は決まった。
あとはどう因果を言い含めるかかだが、弟の正人を引き合いに出せばなんとかなると邦子は考えていた。
「そう言えば君の学校の教師でなんといったかな・・・うん、裕子とか言う女性をうちの特殊課で調整しておいたからね。」
「どうもありがとうございました。美紀の担任でなにかと私の行動に探りを入れそうでしたので、先手を打って調整していただきました。助かりましたわ。」
「うん、うまく調整作業が2日で終了して、今では我が社に来てもらおうかと考えてる。特殊課専属でね。」
含みのある笑いを浮かべて猪俣は言った。
帝国コンサルティングの特殊課とは海外事情部の中にあり表立っては行えない違法な事業を展開していた。
人身売買、覚せい剤の輸入、売春などなど事業を円滑に運ぶための裏組織として活動をしていた。
猪俣はその国内向けの担当者でもあった。
今井裕子を拉致し、強姦同然の調教を繰り返して、2日でマインドコントロール下におくまでにした。
教員を休職させて、帝国コンサルティング特殊課専属慰安婦とすることになっていた。
ゆくゆくは海外事業部を通じてインドネシアの売春婦として派遣させる予定もしていた。
マンションに戻った邦子は美紀の部屋に行った。
「美紀・・困ったことになったわ。」
テーブルを挟んで話しをはじめた。
「こないだのことを麗華が暴露しちゃうて言ってるの。あなたたちのことをネットでね。」
「そんな・・やめさせてください。」
「私もそんなことされたら、困るて抗議したの。そしたらね、会社の会長の相手を正人にさせてくれれば考え直すて言うのよ。あの子売春の斡旋してるらしいの・・・。」
「そんな、正人にはもうそんなことさせたくないです。」
「そうよね・・・だれか代わりてわけにもいかないし・・・」
美紀はしばらく考えて、意を決したように言った
「私じゃだめですか？」
「え？名に言ってるの。大切なあなたをそんなことさせるなんて、私はいやだわ！」
邦子は白々しくもそう言い放った。
「でも・・、正人にそんな子とさせられないから・・・先生、私じゃだめか麗華さんに聞いてください。そうすれば正人も先生の立場も守れるなら私は・・我慢します。」
思惑どおりことが運び邦子は心の中でほくそえんでいた。
「美紀・・あなたって子は・・なんていい子なの。」
邦子は美紀を抱きしめていた。
「先生もっときつく抱いて・・・。」
美紀は邦子に抱きしめられて
『これでいいんだわ、私がみんなを守るのよ』
と思っていた。
「美紀・・でもね、もしあなたがその会長の相手をするとなるとあなたのために守ってきたバージンを奪われるかも知れないのよ。いいの？」
「・・・・はい。覚悟はできました。先生・・だから今日も美紀をめちゃめちゃにして！一瞬でもいいからすべてを忘れさせてください。」
「わかったわ、美紀。今日もいっぱい狂いましょうね。正人も入れて3人人でね。私たちはもう運命共同体なんだから。いいわね。」
「・・・はい」
女装した正人を部屋に呼び邦子は言った。
「私たちは運命共同体よ！今日はその記念日。3人で狂うのよ」
正人にはよくわからなかったが、美紀と愛し合えるならどんなことでもしようと思っていた。
美紀が正人を抱きしめてきた。
そして・・キスをしてきたのだ。
「ああ・・正人・・これからは私があなたを守ってあげるわ。つらいことはもうしなくてもいいのよ。」
正人にはあまり理解できなかったが、美紀のキスに応じていった。
「おねえちゃん・・好きだ・・」
「私もよ・・正人・・・」
「私も忘れないで・・」
邦子もキスに加わってきた。
夜が更けるまで3人の痴行は続いた。