続かない食生活の改善、クックパッドの「やさい便」がお手伝いします
体の中にはいるもの。
2012年9月12日
(水)
離乳食を終え、初めて子供が食べるパンが自分の手作りパンだったときの幸せ。
それが私の手ごねを始めたきっかけでした。
その後はHBも導入して忙しさを乗りきり、手ごねの温かさもたまに味わいつつ 。
親が選ぶもので子供の体はできていくんだもんなぁと、日に日に背が高くなる3歳男児を見て実感。
ところで、ヤマザキは世界中で使用禁止になっている猛毒の添加物「臭素酸カリウム」を2006年から使用しています(HPにしっかり載っています)。
日本だけがこの添加物の使用を認めているのです。
臭素酸カリウム。
これは自然界には存在しない強力な発ガン性物質で、中国ですら使用を禁止しているのに、
ヤマザキは「生地にする段階では身体に影響は出ないので、安全を確認している。」として使用。
この添加物は、生地の原材料ではなく小麦粉改良材として添加されるため、パッケージの原材料表示には表記されません(これがズルい)。
特にランチパックや、ふんわり食パン、ナイススティックなど、やわらかくてフワフワしたパンには 臭素酸カリウムの残存量が多くなる。
「毎日の朝食をこのメーカーのパンで済ませている子供が多いと思いますが、消費者の健康より会社の利益を優先しているようなメーカーのパンが、『子供の体を作る一部』であってはならない。」
と郡司和夫氏は警告。
「本来、理想的な子供の朝食は、ごはんと味噌汁が基本ですが、毎日そうもいかない。
しかし、ふわふわやわらくて甘いパンよりも、バゲットやライ麦パンに素朴なジャムをぬって食べる。
かみしめるほどに美味しいパンはたくさんあります。
加工品に慣れた子供の舌をリセットさせる。
大人も同じです。」
そもそもヤマザキのパン以外だって、クリームやおかずやツナマヨの入ったパンが、常温の棚に何日も腐らずにならんでいること自体が狂気。
食パンだって、1週間経ってもカビが生えない・・。
自分でツナマヨ入りパンを作って放置しとけば、半日で腐るよ。自然に。
今、ホームベーカリーも5千円ぐらいで買えるようになった。
粉と塩と砂糖とイースト入れてスイッチぽんすれば、体に入るものはたったそれだけ。
臭素酸カリウムも、増粘剤も、乳化剤も、ソルビトールも、何にも入らない。
こったものなんて必要ない。
共働きで大変、時間もお金もない。
なら塩おにぎりでも、豆腐の味噌汁でもいい。
それは「手抜き」ではなく「愛情」なんだ。
ヤマザキのランチパックを出されるより嬉しいということに、体もどんどん分かってくるはず。
おやつは塩おにぎりや、素うどんや、お芋や、黒飴など、良質な炭水化物のほうがいい。
輸入菓子やスナック?それは炭水化物じゃなくて脂質。
味噌と醤油と酢、基本の調味料だけを揃える。
できる・できないじゃなく、そういう生活にシフトせざるをえないに時代になっただけ。
毎日使うものだから、油、塩、砂糖、味噌、醤油、酢はちゃんと体の滋養になるものを選ぶ。
少し高くても、一度買えば毎月何千円も調味料代にかかるわけじゃない。
自分と家族へのささやかな投資だと思う。
例えば悪い油と白砂糖でお肌が荒れてむくみがちで・・って、高級化粧品や高価なサプリを買い揃えてたら本末転倒よ〜(>o<)
91歳のうちのばあちゃんは言う。
「今は食べ物がたくさんある。『いろいろ心配してたら、食べられるものなんて何にもない。』
と言うけれど、ありすぎるよ。
昼になれば昼ご飯が作れる。菓子が出てくる。
ごちそうだらけだ。」
さらに65歳の母は言う。
「添加物も農薬も原発も、牛乳もチーズも、加工品だってな~んにもなかったお婆ちゃん達の時代は、長生きだなぁ~。
私達の時代はそんなものだらけだった。
だから、中年になってガンがこんなに増えてる。
それを毎日給食で食べさせられてきた。
酢豚にも牛乳、肉じゃがにも牛乳、春雨サラダにも牛乳。
ポストハーベストの入ったコッペパン。
日本人ならご飯と味噌汁だろう?と子供ながらに不信に思っ
た。
今まで牛乳なんて飲んだことなかったから、体が慣れるまでみんな毎日毎日下痢していたよ。
ハムとウィンナーとナゲット、あとマーガリンだけは絶対に食べちゃダメよ。
あれは添加物とクズ肉と、トランスファットの固まりだから。
純粋なバターと肉を買いなさい。」
私は給食のマーガリンだけは残せ、と親に口うるさく言われてました。
いまだに日本ではバターよりマーガリンのほうがヘルシーだと思ってる人、多い。
狂った油、「マーガリン=別名プラスティックバター」。
添加物と危険なトランスファットの固まり。
バターには純粋に牛乳と塩しか入っていません。
欧州ではトランスファットを多く含んだマーガリンやショートニングでお菓子やパンを製造することは規制の対象です。
そもそも高度成長期の日本人は、「サラダ油」という言葉にだまされていた。
『もう食べらるれものがない』からちょっと視点 を変えてみる。
『食べられるもの』だけを選んでいけば、良い物だけが残っていくはず。
ご飯と味噌汁でも。
パンと少しのバターだけでも。肉野菜炒めだけでも。
1日30品目なんて気負わずに。
穀物と、少しの野菜と発酵食品で体は幸せ感じる。
ゆっくりあせらずいきましょ
。
だって、仕事は定年があるけれど、 台所とは長~いおつきあい。
数年後には元の食生活に戻れるというわけにもいかないし。
大切なのはその食事やノウハウを、次に大人になる子らに教えて繋げること。
一緒に「いただきます、ごちそうさま」を共有すること。
将来、家族を持ち、粉をこね、味噌を作れるような子になったらいいな 。
それが難しくても、安全な食べ物を自分で選べるようになってほしい。
増やすことより、減らすことは、そんなにむずかしいことじゃないもんね。
母の仕事とは、「命を守る仕事」だと思う。
台所に立つたびに、塩おにぎりひとつに、安心がつまってる。
さて、今日もごはんを作りましょ。
***** ***** ***** ***** *****
【追記】ホームベーカリーでパンを焼くとき「スキムミルクやバターはどうすればいいの?」という声をよく聞きますが、別に入れなくてもいいんです。
そもそも手ごねのパンに脱脂粉乳(スキムミルク)なんて入れません。バターも普通の油で大丈夫。
カレーの味が各家庭で違うように、パンもそうです。
柔軟性をもっていきましょ♪
「安くて大量」…それが今、不健康の悪循環を生んでいます。
子供は自分で食べるものを選べない。
大人が選択したものを食べ、体を作る。
だれもが身に心に滋養となる食事ができる世界を望みます。
それが私の手ごねを始めたきっかけでした。
その後はHBも導入して忙しさを乗りきり、手ごねの温かさもたまに味わいつつ 。
親が選ぶもので子供の体はできていくんだもんなぁと、日に日に背が高くなる3歳男児を見て実感。
ところで、ヤマザキは世界中で使用禁止になっている猛毒の添加物「臭素酸カリウム」を2006年から使用しています(HPにしっかり載っています)。
日本だけがこの添加物の使用を認めているのです。
臭素酸カリウム。
これは自然界には存在しない強力な発ガン性物質で、中国ですら使用を禁止しているのに、
ヤマザキは「生地にする段階では身体に影響は出ないので、安全を確認している。」として使用。
この添加物は、生地の原材料ではなく小麦粉改良材として添加されるため、パッケージの原材料表示には表記されません(これがズルい)。
特にランチパックや、ふんわり食パン、ナイススティックなど、やわらかくてフワフワしたパンには 臭素酸カリウムの残存量が多くなる。
「毎日の朝食をこのメーカーのパンで済ませている子供が多いと思いますが、消費者の健康より会社の利益を優先しているようなメーカーのパンが、『子供の体を作る一部』であってはならない。」
と郡司和夫氏は警告。
「本来、理想的な子供の朝食は、ごはんと味噌汁が基本ですが、毎日そうもいかない。
しかし、ふわふわやわらくて甘いパンよりも、バゲットやライ麦パンに素朴なジャムをぬって食べる。
かみしめるほどに美味しいパンはたくさんあります。
加工品に慣れた子供の舌をリセットさせる。
大人も同じです。」
そもそもヤマザキのパン以外だって、クリームやおかずやツナマヨの入ったパンが、常温の棚に何日も腐らずにならんでいること自体が狂気。
食パンだって、1週間経ってもカビが生えない・・。
自分でツナマヨ入りパンを作って放置しとけば、半日で腐るよ。自然に。
今、ホームベーカリーも5千円ぐらいで買えるようになった。
粉と塩と砂糖とイースト入れてスイッチぽんすれば、体に入るものはたったそれだけ。
臭素酸カリウムも、増粘剤も、乳化剤も、ソルビトールも、何にも入らない。
こったものなんて必要ない。
共働きで大変、時間もお金もない。
なら塩おにぎりでも、豆腐の味噌汁でもいい。
それは「手抜き」ではなく「愛情」なんだ。
ヤマザキのランチパックを出されるより嬉しいということに、体もどんどん分かってくるはず。
おやつは塩おにぎりや、素うどんや、お芋や、黒飴など、良質な炭水化物のほうがいい。
輸入菓子やスナック?それは炭水化物じゃなくて脂質。
味噌と醤油と酢、基本の調味料だけを揃える。
できる・できないじゃなく、そういう生活にシフトせざるをえないに時代になっただけ。
毎日使うものだから、油、塩、砂糖、味噌、醤油、酢はちゃんと体の滋養になるものを選ぶ。
少し高くても、一度買えば毎月何千円も調味料代にかかるわけじゃない。
自分と家族へのささやかな投資だと思う。
例えば悪い油と白砂糖でお肌が荒れてむくみがちで・・って、高級化粧品や高価なサプリを買い揃えてたら本末転倒よ〜(>o<)
91歳のうちのばあちゃんは言う。
「今は食べ物がたくさんある。『いろいろ心配してたら、食べられるものなんて何にもない。』
と言うけれど、ありすぎるよ。
昼になれば昼ご飯が作れる。菓子が出てくる。
ごちそうだらけだ。」
さらに65歳の母は言う。
「添加物も農薬も原発も、牛乳もチーズも、加工品だってな~んにもなかったお婆ちゃん達の時代は、長生きだなぁ~。
私達の時代はそんなものだらけだった。
だから、中年になってガンがこんなに増えてる。
それを毎日給食で食べさせられてきた。
酢豚にも牛乳、肉じゃがにも牛乳、春雨サラダにも牛乳。
ポストハーベストの入ったコッペパン。
日本人ならご飯と味噌汁だろう?と子供ながらに不信に思っ
た。
今まで牛乳なんて飲んだことなかったから、体が慣れるまでみんな毎日毎日下痢していたよ。
ハムとウィンナーとナゲット、あとマーガリンだけは絶対に食べちゃダメよ。
あれは添加物とクズ肉と、トランスファットの固まりだから。
純粋なバターと肉を買いなさい。」
私は給食のマーガリンだけは残せ、と親に口うるさく言われてました。
いまだに日本ではバターよりマーガリンのほうがヘルシーだと思ってる人、多い。
狂った油、「マーガリン=別名プラスティックバター」。
添加物と危険なトランスファットの固まり。
バターには純粋に牛乳と塩しか入っていません。
欧州ではトランスファットを多く含んだマーガリンやショートニングでお菓子やパンを製造することは規制の対象です。
そもそも高度成長期の日本人は、「サラダ油」という言葉にだまされていた。
『もう食べらるれものがない』からちょっと視点 を変えてみる。
『食べられるもの』だけを選んでいけば、良い物だけが残っていくはず。
ご飯と味噌汁でも。
パンと少しのバターだけでも。肉野菜炒めだけでも。
1日30品目なんて気負わずに。
穀物と、少しの野菜と発酵食品で体は幸せ感じる。
ゆっくりあせらずいきましょ
。
だって、仕事は定年があるけれど、 台所とは長~いおつきあい。
数年後には元の食生活に戻れるというわけにもいかないし。
大切なのはその食事やノウハウを、次に大人になる子らに教えて繋げること。
一緒に「いただきます、ごちそうさま」を共有すること。
将来、家族を持ち、粉をこね、味噌を作れるような子になったらいいな 。
それが難しくても、安全な食べ物を自分で選べるようになってほしい。
増やすことより、減らすことは、そんなにむずかしいことじゃないもんね。
母の仕事とは、「命を守る仕事」だと思う。
台所に立つたびに、塩おにぎりひとつに、安心がつまってる。
さて、今日もごはんを作りましょ。
***** ***** ***** ***** *****
【追記】ホームベーカリーでパンを焼くとき「スキムミルクやバターはどうすればいいの?」という声をよく聞きますが、別に入れなくてもいいんです。
そもそも手ごねのパンに脱脂粉乳(スキムミルク)なんて入れません。バターも普通の油で大丈夫。
カレーの味が各家庭で違うように、パンもそうです。
柔軟性をもっていきましょ♪
「安くて大量」…それが今、不健康の悪循環を生んでいます。
子供は自分で食べるものを選べない。
大人が選択したものを食べ、体を作る。
だれもが身に心に滋養となる食事ができる世界を望みます。
引用レシピ
子供うけNO.1!ほわほわスティックパン
卵も牛乳も使いません。
中身はお楽しみ。チョコ?レーズン?ジャム入り?
添加物入り市販
...
材料:
強力粉、薄力粉、キャノーラなど好みのオイル(あればバターが美味♪)、きび砂糖、はちみつ
...
粉と塩と蜂蜜だけ。45分でできるベーグル
ベーグルって卵も牛乳も油もいらないの。
フライパンでも焼けるの。1個10円かからずムチ
...
材料:
強力粉、ドライイースト、塩、はちみつ(またはきび砂糖)、50℃のお湯(ホットミルクぐら
...
粉と塩と水だけ。HBしっかりかみしめパン
最低限の材料で小麦の味を楽しむ
「塩パン」。
一度食べたらクセになります。
スープや肉
...
材料:
強力粉、薄力粉、塩、水、ドライイースト、強力粉、薄力粉、塩、冷たい水、ドライイースト
水分卵だけ!究極のHBブリオッシュ食パン
たまにはカロリー気にせず贅沢に。
耳はサクサク!中は黄金色!シフォンみたいにリッチな口
...
材料:
強力粉、薄力粉、砂糖、塩、ドライイースト、バター(先入れ60g+後入れ40g)、卵(新
...
材料これだけ最高のイングリッシュマフィン
フライパンでも焼けます。イギリスママ直伝のシンプルな配合。
この食感と美味しさを知って
...
材料:
強力粉、きび砂糖、粗塩、好みのオイル(オリーブ油やキャノーラなど。)、水(手ごねの場合
...
☆お家にあるもので フランスパン☆
フランスパン用強力粉が無くても大丈夫!サクッと食感が楽しめます♪
13/4/23レシピ
...
材料:
◎水、◎強力粉、◎薄力粉、◎塩、◎砂糖、◎モルトパウダー(省略可)、ドライイースト、バ
...
純白フワフワ☆ふんわり食パン
真っ白で耳までフワモチな食パンです♪そのまま食べても、勿論トーストしても最高に美味!!
...
材料:
強力粉、上新粉、水、上白糖、練乳、塩、ドライイースト、ショートニング
マクロビ食材で★香ばしい!そば粉の食パン
そばの実のプチプチした食感も楽しい!
しっかりかみしめるほどに蕎麦の香りが広がります
...
材料:
強力粉、そば粉、ドライイースト、★てんさい糖、★塩、★水(あれば そば茶)、★なたね油
...
意外と簡単!HBでとろけるアップルリング
ふかふか生地にアイシングがじゅわ〜。
りんごは中に包んで「ちぎりパン」にするから、ポロ
...
材料:
強力粉、ドライイースト、リンゴの煮汁+豆乳(または水)、塩、砂糖、バターまたは好みのオ
...
しっとり至福のフレーバー♪極くるみ食パン
自家製くるみバターをたっぷり練り込んだ芳醇な生地。
この幸せを知ってしまったら、もう普
...
材料:
強力粉、米粉(上新粉)、塩、きび砂糖、ID:1003878の「くるみバター」、水または
...
卵・牛乳なし。和菓子みたいな米粉パン
すんごく簡単てきとーな成形の仕方。誰でも失敗なしよ。
もちもち&ほちゃっとした生地に、
...
材料:
強力粉、白玉粉(またはもち粉や上新粉)、水、塩、砂糖、米油(またはキャノーラなど好みの
...
簡単すぎる!HBあっさりデニッシュ食パン
デニッシュコースがなくても!後入れバターしなくても!
冷凍パイシートで簡単サクサク♪
...
材料:
冷凍パイシート(凍らしておく)、強力粉、薄力粉、卵(なくてもOK)、冷水、砂糖、塩、植
...
はちみつ*くるみ*ごはんパン。
ホームベーカリーを使えば簡単。もちろん手ごねでもできます。
もっちりお米の甘みが引き立
...
材料:
強力粉、冷やご飯、お水、塩、白ごま、トランスファットフリーショートニング(またはバター
...
ホームベーカリーで*サンドイッチ用食パン
いわゆる「パン・ド・ミー」。
スキムミルクや油を入れなくても、しっとりきめ細かい。
む
...
材料:
強力粉、薄力粉、塩、砂糖、(油脂なしでもしっとり焼けますが、さらにしっとりさせたい場合
...
私の *シンプル* シュガー・トップ。
パン屋さんで人気のパンも、おうちで簡単に焼けます。
バターの代わりに「あれ」を使って、
...
材料:
強力粉、薄力粉、きび砂糖、塩、Kiri クリームチーズ、ドライイースト、水、豆乳、バタ
...
栄養満点!HBでフルーツグラノーラ食パン
もちっ甘っ♪
シリアルに含まれる栄養素が一緒にとれる
朝食パン。
ドライフルーツの食感
...
材料:
強力粉、フルーツグラノーラ(またはミューズリーなど、お好みのシリアルで。)、牛乳または
...
離乳食◇卵・乳なし◇タッパーだけ蒸しパン
市販品は赤ちゃんに摂らせたくないものが表示にびっしり。
でも粉と豆乳があれば、おやつ買
...
材料:
豆乳、薄力粉(米粉や片栗粉を混ぜたりアレンジできます)、ベーキングパウダー(アルミニウ
...
ほわほわ。かぼちゃ食パン(HB)
ビタミンたっぷりな食パン。
「早焼きコース」で焼いてほわほわ耳までやわらかい生地に。
...
材料:
かぼちゃ、強力粉、薄力粉、豆乳、塩、はちみつ、きび砂糖、菜種油(またはバター)、ドライ
...
卵・乳なし。手作りのホットケーキミックス
低コスト!
この粉があればケーキもドーナツも焼ける、特別な材料は必要なし。
添加物も脱
...
材料:
きび砂糖、塩、コーンスターチ(または片栗粉)、ベーキングパウダー(アルミ不使用が安心)
...
スタバ風。すぐ作れるハニーナッツスコーン
砕いた板チョコを混ぜればチョコチップスコーンに。
シンプルな材料だけど、焼きたてはお店
...
材料:
ホットケーキミックス(ID:1637718 の自家製ホットケーキミックス粉使用。市販の
...
卵・牛乳を使わないイースト・パンケーキ。
前の晩に仕込んで朝焼くだけ。
子供も赤ちゃんも好きな、しっとりモチモチ食感♪
ホットケ
...
材料:
薄力粉(または強力粉と半々でも。)、サラダ油、塩、きび砂糖、ドライイースト、豆乳(また
...
ほんわり甘くミルキー♪黒糖カフェオレパン
一次発酵まではホームベーカリーまかせ!
ふわっふわで、やわやわで、んもぅ幸せな1斤です
...
材料:
強力粉、ネスレブライト(あれば。ニュージーランド乳使用の粉末クリームです)、豆乳または
...
30分で卵・乳なしメープルバナナマフィン
「パンを作る時間がない」という時に。
ワンボウル。かな〜りヘルシー、でも味はリッチ
...
材料:
☆薄力粉、☆ベーキングパウダー、☆塩、☆きび砂糖、★黒くなった完熟バナナ(マッシュした
...
カロリーオフ。私のクイックコーンブレッド
パンがない朝も、25分あれば出来上がります。
ほんのり甘くいい香り。焼きたてにバターと
...
材料:
薄力粉、コーンミール(or コーングリッツ)、きび砂糖、塩、ベーキングパウダー、重曹、
...
余計なものはいらないですね。
最近はなるだけ手作りパンにしてたのですがたまに買ってた自分に後悔。
ウインナーも手作りすることにします。
贅沢な世の中ですが体にいいものはほんのひとにぎりなのでしょうね。
から、と言い訳していたのかも。 本当に家族を思えば自ずと答えはでてきますね。
ヤマザキは、唯一国産の良い小麦粉を使っていると聞いていたのでpogueさんの指摘にひどくショックを受けました。知らないって恐ろしいですね。
以前に読んだ本お影響でマーガリンは買う事を一切やめていましたが マーガリン入りの市販のお菓子やパンは、買ってしまうし牛乳も半信半疑のまま
購入していました。今一度食卓を見直すきっかけとなりました。 ありがとうございます。
最近食生活を見直し始めました。
コンビニやスーパーのおにぎりもほとんど買わず手作りしてます。
ますます食生活に興味が出てきました。
ありがとうございます(*^_^*)