タバコを止めた弊害・・・

テーマ:化学物質過敏症Ⅵ 2011年09月10日(土) 06時31分37秒

7年前・・・化学物質過敏症になって喘息になりタバコを止めてみた。


しかしタバコに反応を起こすようになり、結婚して子供が出来たので苦悩の末タバコを吸い始めた。


一昨年タバコを止めたが、アパートに同郷のBとCがいて酒飲みとタバコ被爆。


やむなくタバコモドキのネオシーダを吸うが去年のタバコ値上げで品薄に。


タバコに手を出しそうになった為再度禁煙。


今では吸うのも平気、吸わないのも平気という所まで来ました。


しかし7年前の悪夢が再発、他人のタバコで症状が出るようになった。


前回も前々回も友人が帰った後ダウン・・・


仕事もそうでしたが、気合である程度は我慢できるようです。


しかし1人になると容態は一気に悪化・・・


友人のタバコはラークマイルド。試しに吸ってみた。


何も起こらない・・・不思議なもんである。


今回は十分予測していたので、タチオン、グロンサン、スポーツドリンクを多く摂取しました。


回復するにつれ尿が良く出て解毒を促進、利尿剤無しで多く出たのは嬉しい事です。


しかし喫煙者には近づけない・・・悪化すると超微量でも反応するはずだ。


7年前と同じ苦悩が襲う・・・社会復帰への時間が2年は延びるだろう。


苦悩は続く・・・



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