タバコを止めた弊害・・・
7年前・・・化学物質過敏症になって喘息になりタバコを止めてみた。
しかしタバコに反応を起こすようになり、結婚して子供が出来たので苦悩の末タバコを吸い始めた。
一昨年タバコを止めたが、アパートに同郷のBとCがいて酒飲みとタバコ被爆。
やむなくタバコモドキのネオシーダを吸うが去年のタバコ値上げで品薄に。
タバコに手を出しそうになった為再度禁煙。
今では吸うのも平気、吸わないのも平気という所まで来ました。
しかし7年前の悪夢が再発、他人のタバコで症状が出るようになった。
前回も前々回も友人が帰った後ダウン・・・
仕事もそうでしたが、気合である程度は我慢できるようです。
しかし1人になると容態は一気に悪化・・・
友人のタバコはラークマイルド。試しに吸ってみた。
何も起こらない・・・不思議なもんである。
今回は十分予測していたので、タチオン、グロンサン、スポーツドリンクを多く摂取しました。
回復するにつれ尿が良く出て解毒を促進、利尿剤無しで多く出たのは嬉しい事です。
しかし喫煙者には近づけない・・・悪化すると超微量でも反応するはずだ。
7年前と同じ苦悩が襲う・・・社会復帰への時間が2年は延びるだろう。
苦悩は続く・・・
同じテーマの記事
- キーメイトマスクで色々試してみた。 12月04日
- 増える環境過敏症(2)森の避難施設で回… 12月02日
- 化学物質過敏症Ⅵの終了 12月01日
- 最新の記事一覧 >>