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◆記事◆紹介
世の中には『AKB-48』という危険な薬物が存在するらしい
海外でAKB-48という薬物がネットで売られていることが判明
http://www.yukawanet.com/archives/4472141.html
昨日から話題で持ちきりの「AKB-48」ですが、なんと海外で同じ名前の薬物がネットで販売されていることが判明。早速ホームページ等を見てみると確かに販売されていることが確認できた。利用目的としては主に肥料などとして書かれているが、成分を確認してみると植物の肥料と言うよりも、人間のほうを元気にしてしまうような成分が含まれており、危険な香りも。はたしてこれは何なのか。
@aa91066452 A君「AKB48ってなに~」B君「え?薬物だよ?」実在します twitter.com/mk_mkazuki/sta…
— 進撃のブッチー@巨人さん (@mk_mkazuki) 2013年6月8日
ネットで噂されていた「AKB48」と言う薬物。調査をしてみると確かに海外では普通に販売されていた。法的な問題性も十分ある為今回はリンクを控えるが検索などすればすぐに見つかると言うその世界ではメジャーな薬物。当然サイトにはPLANT FOODつまり「肥料」と書かれてるものの、中に含まれる成分が植物では無く人間を元気にするような物が含まれており、決して肥料とは言い切れない部分も。
しかしこのように肥料やハーブとして偽装し法の目をかいくぐり違法な薬を販売すると言うケースもあるようで問題視されている。
以下略
【AKB48_(薬物)】
AKB48(APINACA, N-(1-アダマンチル)-1-ペンチル-1H-インダゾール-3-カルボキサミド)はカンナビナイト受容体(英語版)においてアゴニストとして働く受容体作動薬である。2012年3月に日本の研究所で脱法ハーブ(合成カンナビノイド)の成分として確認された。
カンナビノイド化合物の一種であり、インダゾール(英語版)の1位にペンチル基が結合した化合物である。ある特許に申請されていた範囲に含まれてはいたが、この化合物自体が論文や特許に記載されたことはなかった。日本では、2012年7月1日に、薬事法に基づく指定薬物に追加され、違法とされた。また、ニュージーランドでは、2012年7月13日に一時指定薬物に指定され、禁止された。
AKB48というアイドルも薬物、どちらものめり込むと大変なことになってしまうわけだね
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