引越しのお金について。
おつかれさまです
ひかりぶろぐです。
今日ね、引越しのお金の明細が会社にpdfで送られてきたの
ちなみに今住んでるﾏﾝｼｮﾝはこの会社の担当佐藤さんに（今の店長）全部やってもらってなに不自由なく快適にすめました
この方が紹介してくれたり無理言ってとってくれたおかげですね
この会社の特徴はデザイナーズ物件中心で敷金礼金０円の物件がおおくて最初お安くすめますよ～
そのかわり仲介手数料は一律10万です
みたいなざっくりゆーとこんなかんじ
そんなこと２年もたてばわすれます
会社で帰り間際、請求書をゆうちゃんなんてみないからひかりがさら～っと見てたら
今回、敷金１ヶ月礼金１ヶ月の物件なんですけど
敷金礼金＋家賃1.5ヶ月分ぐらい＝○○円
仲介手数料＝108000円
きまったら振り込んでください、とな
佐藤さんとは今回そういや、おうちのことに一生懸命で（友達みたいなかんじで・・・）なんもそういう話（お金）しなかったな、、と
てかむしろいそいでたからはしょっていい（前回やってわかってるから）っつったな、、とｗ
※佐藤さんはとっても謙虚で丁寧でいい方です
・・・ひかりそっこーゆうちゃんに電話
ひ「ちょっ！！仲介手数料ってどういうこと！？10万も払いたくない！！！聞いてない！！！」
ゆ「あれ？なんか仲介手数料ってこの会社たしか一律じゃなかった？ってか敷金礼金１：１ってのも格安なんだから別にいいじゃん」
ひ「たしかに。。。いやいや！佐藤にそっこー電話してよ！！！」
ゆ「いやいや、仲介手数料は前回だってはらってるしそういう仕組みなんだし安いんだからいいじゃん。。。佐藤だってよくしてくれるし。。（だいたい呼び捨て・・・・ｗ）」
ひ「・・・・・ゆうだい、ちょっとキレてみようか（ニマリ）」
ゆ「・・・・・・・・了解！！」
～電話～
ゆ「あのさー、今日請求書みたらさー（見てないｗ）仲介手数料10万とか書いてあったんだけどあれなに？」
佐藤「・・・あれ？すみません。いってませんでしたっけ？（汗）前回と同様うち、一律なんですよ」
ゆ「はぁ？聞いてねーよ。ひかりちゃんまじブチ切れてんだけど。」
佐藤「もーーーーしわけございません。。。うち、仲介手数料ないと儲けがなくなってしまうんですよ」
今すぐ・・・今すぐに彼女さんのほーにはボクから電話します！！！！」
ゆ「おこってるからでねーよ。」
佐藤「じ、じゃあ、、、５万！！５万でどうっすか？あとはボクのほうでなんとかしますんで。。。これ以上は！！無理です。。。敷礼は管理会社のほうにはらうお金なので」
ゆ「あぁ、、そう、、、じゃあいってみるわ。サンキュー♪」
ツーツーツー（まる聞こえ）
ゆ「ひかりちゃん、とりあえず５万になったで(´∀｀)」
ほーらーーーーーー
言ってみるもんじゃん
てか、新築って基本ねぎれないし、ましてや駅近の繁華街だし、敷礼やすいとこって仲介手数料は基本とられるし
でもやろうとおもえばできるんだと実感
あきらめちゃダメですね
これからもあきらめずにとりま値切ってみようとおもいます
関東ってこういう風習まったくないもんね
とくに若者は
さらにもう引っ越すし～
とかってエレベーターの中ででっかい声だしてみたりやりたい放題(￣□￣；)
部屋でなにかあると（ジュースこぼしちゃたり）
「もう引っ越すからよくね？」
が口癖の私たちです
ずっとがんばってこんな小さいとこで２人ぐらししたもん(ﾉ_-｡)。。。。
お金ためたいからってがんばったもん(ﾉω･､)。。。。。
なにがともあれ、、、
これからも何事に対しても連帯していこうとおもいます
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