東進ハイスクールの林修先生は北斗の鉄拳ラッシュで授業をキャンセルしたことがあった
東進ハイスクールの林修先生は、本業よりも今やテレビタレントとしての活躍が目立つ。
講演も引っ張りだこで、パチンコ店組合の総会にも特別講師として招かれた。
テーマはお馴染みの「いつやるか? 今でしょう」。
林先生は呼ばれた業界のことを事前に下調べしてから、その業界向けにアレンジしながら話すようで、いきなりパチンコ好きだという掴みで講演はスタートした。
大阪で行くのは駅前第2ビルの中にあるパチンコ店で、相性が一番悪かったのは心斎橋のアタリヤで、一度も当たらない。
本当はパチンコよりスロットが好きで、4号機時代は北斗に人生をつぎ込んだ、という。
それこそ開店前から並んだそうで、ある日、鉄拳ラッシュが起こって、それがどうにも止まらずついには「アクシデントが起きました」と授業をキャンセルしたことがあったそうだ。
東大生時代は校門の前にある雀荘に入り浸っていたほどの根っからのギャンブル好きで、勝ち負けにもこだわる。
講演も笑いがどっかんどっかん起こって、受ければ勝ちで、笑いが少なければ負け。
で、パチンコの組合では大うけとはならず、負け。
負けの要因は次の3つ。
①情報不足
②慢心
③思い込み
今回大うけしなかったのは慢心だったのかも知れない。
普通、講師の人は総会が終わるとそそくさと帰るのだが、林先生は祝賀会にも参加。
出席者も酒が入ると、先生を取り囲んでの大撮影大会が始まった。
写真は撮らなかった名刺交換だけは行って、自分のもう一つのブログをアピールした。
宴会が終わって出口付近で、先生の方が自分を見つけて「ブログ読みますからね」といってくれた。
社交辞令でもありがたいものだ。
講演も引っ張りだこで、パチンコ店組合の総会にも特別講師として招かれた。
テーマはお馴染みの「いつやるか? 今でしょう」。
林先生は呼ばれた業界のことを事前に下調べしてから、その業界向けにアレンジしながら話すようで、いきなりパチンコ好きだという掴みで講演はスタートした。
大阪で行くのは駅前第2ビルの中にあるパチンコ店で、相性が一番悪かったのは心斎橋のアタリヤで、一度も当たらない。
本当はパチンコよりスロットが好きで、4号機時代は北斗に人生をつぎ込んだ、という。
それこそ開店前から並んだそうで、ある日、鉄拳ラッシュが起こって、それがどうにも止まらずついには「アクシデントが起きました」と授業をキャンセルしたことがあったそうだ。
東大生時代は校門の前にある雀荘に入り浸っていたほどの根っからのギャンブル好きで、勝ち負けにもこだわる。
講演も笑いがどっかんどっかん起こって、受ければ勝ちで、笑いが少なければ負け。
で、パチンコの組合では大うけとはならず、負け。
負けの要因は次の3つ。
①情報不足
②慢心
③思い込み
今回大うけしなかったのは慢心だったのかも知れない。
普通、講師の人は総会が終わるとそそくさと帰るのだが、林先生は祝賀会にも参加。
出席者も酒が入ると、先生を取り囲んでの大撮影大会が始まった。
写真は撮らなかった名刺交換だけは行って、自分のもう一つのブログをアピールした。
宴会が終わって出口付近で、先生の方が自分を見つけて「ブログ読みますからね」といってくれた。
社交辞令でもありがたいものだ。
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