【NQNニューヨーク=横内理恵】7日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は3日続伸した。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の7月物は前日比1.27ドル高の1バレル96.03ドルで取引を終えた。5月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数の伸びが市場予想を小幅に上回った。米株式相場が大幅上昇したこが追い風となり、運用リスクを取りやすくなった投資家が原油にも買いを入れたという。
7月物は一時96.39ドルまで上昇し、5月21日以来、約2週間ぶりの高値を付けた。ただ直近の取引レンジの上限に近づいたため、午後にかけては上値が重くなった。
ガソリンは続伸、ヒーティングオイルも続伸した。
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