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【スポーツ】セリーナ11年ぶりV 全仏テニス、シャラポワ破る2013年6月9日 00時35分
【パリ共同】テニスの四大大会第2戦、全仏オープン第14日は8日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス決勝で第1シードの31歳、セリーナ・ウィリアムズ(米国)が第2シードのマリア・シャラポワ(ロシア)を6―4、6―4で下し、2002年大会以来11年ぶり2度目の優勝を果たした。四大大会で通算16個目のタイトルで、優勝賞金150万ユーロ(約1億9350万円)を獲得した。 9月生まれのS・ウィリアムズは1968年のオープン化以降では86年大会に同じ31歳で優勝した12月生まれのクリス・エバート(米国)を抜き、最年長の全仏女王となった。 PR情報
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