2013年06月07日
勇者ケイスケと聖霊の鍵~武雄市への情報開示請求
武雄市の問題については、「佐賀県武雄市の問題について:takeoproblem」という秀逸なまとめサイトがあるので参考に。
私が行った武雄市への開示請求の顛末というか途中経過は以下のとおり。(あえて事実のみを記載し、問題点や意見は省いている。)
■平成25年5月17日
武雄市に開示請求書を送付。件名は以下のふたつ。
(1)武雄市図書館におけるカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社に対する行政財産の使用許可にかかる申請書、許可書及び使用料の算定基礎の分かる書類等の全文書
(2)平成24年度及び25年度における武雄市と株式会社電通との間で交わされた契約書、確認書及び覚書等の全文書並びに武雄市から株式会社電通に対して行われた支出に関する全文書
■平成25年5月20日
情報公開の窓口となっている武雄市役所総務課から架電。「使用許可については担当の文化・学習課に該当文書あり。電通分は文化・学習課には該当文書はないようだが、他課所管であるというアタリをもっておられるか。」
総務課に対して回答。「電通分は市長の過去の発言で『電通とのプロジェクトを進める』というものがあったので請求した。請求書には書いていなかったが電通の関連会社等に関してもお願いしたい。」総務課「調査する。」
文化・学習課へ念押しの架電。「今回件名と同趣旨の開示請求に対して、5月1日付開示決定(全部開示)で条例の写しとパワーポイント資料を公開されたようだが、今回は間違いなく許可書や算定基礎を開示してもらえるのか。」
文化・学習課の回答「(かなり長い沈黙のあと・・・・)決裁後に文書で開示するので、それで確認してほしい。」
一担当者の苦悩なんてものが電話の向こうから伝わってきたので「了解した。頑張って。よろしくお願いします。」と伝え電話を切る。
■平成25年6月4日
深夜に帰宅すると、武雄市からの簡易書留の不在票がポストに。
■平成25年6月5日
郵便局へ簡易書留を受け取りに。
内容は秘書課からの、「電通」分の非開示決定通知書。理由は文書不存在。
「電通関連会社等」分については言及がなかったので、秘書課へ架電。いったん電話を切った後、回答の架電が山田秘書課長よりあり。
「1月ごろにツイッターで市長が言及した電通とのプロジェクトは、具体的に動き出したものはない。私の知る限り関連会社等とのものもない。全庁的にないといって間違いない。」とのこと。
■平成25年6月7日
「使用許可」分の決定通知書が条例に定められた15日以内プラス送達時間を超えても来ないので、文化・学習課へ状況確認の架電。
「処理が遅れていて未発議の状態。なるべく早く送付する。」との回答。
「仕方がないので待つこととするが、使用許可の概要を口頭で教えて欲しい。」との要望を伝えた。それへの回答は以下のとおり。
・平成24年度
使用許可の始期 平成24年12月5日
許可面積 745.1 ㎡
使用料額 改装工事期間ということで全額免除
・平成25年度
許可面積 745.1 ㎡
使用料額 年額 6,120,000 円
なお、使用許可面積にはスタバ席50席相当部分は含まれているが、ベランダおよび児童書コーナー手前の共用席相当部分は含まれていない。
■参考リンク
勇者ケイスケと天使の館~武雄市図書館訪問記
真・勇者ケイスケと天使の館~武雄市図書館訪問記(訪問日:2013.05.15)
Posted by 今仁 at 12:42│Comments(0)
│佐賀
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