>>44
つか作中で散々うちはと人柱力の共通点って描写されてきてるしね
感情を爆発させて超パワーアップしたりとかスサノオと尾獣がよく似ていて互いに合体したりとか
ただ、扉間の「どの一族も危険視してきたしうちははそれが特に強かった」の言い分を見て、
こいつは柱間の奥さんかつ九尾の人柱力のミトにもうちはやマダラに対する目と同様の目で見ていたんだろうか？
都合の悪い人物とかは危険分子認定して無理やり遠ざけようとしているような奴だし

あと最近になって、サスケってイタチを殺す前から本当はイタチを心から憎んではいなかったんじゃないかと思うようになってきた
もし本気で憎んでいたら、イタチと楽しく過ごしてきた日々なんて夢に見ないだろうし本当は無意識にイタチからの愛情を確認したかった可能性もあるな
そしてそれをオビトから教えられて抑え込められていた兄への愛情を一気に噴き出して木の葉への復讐に回ってしまったとか
ただ、カカシから「お前の中にあるのは憎しみだけではないはずだ！」っていう図星に匹敵することを言われて暴走したから、
本来のサスケはイタチ同様に木の葉を守りたいっていう思いが強かったんだろうな
大蛇丸といいサスケといい、この戦争編で皆、本来の自分ってのを拾って元の戻ってきているから面白くてしょうがない

>>102
ミトは旦那が陰陽九尾も木遁のマタタビ効果でナウシカする奴なんだから
これっぽっちも心配無いだろ
ある意味そこら辺の下手な一般人より安心できるレベル
うちはは一旦闇落ちすると落ち着かせる術が無いから困るって話

>>102
さすがにマダラみたいにあからさまな態度ではなかったとしても、
ミトも危険分子として白眼視してたのかもね。
あとサスケはイタチを憎いとか殺すとか言ってても、実際は
心のどこかでイタチを信じてたんだろうね。
だからイタチの真実を知って自暴自棄になったんだと思うけど。

>>59
戦時中は開眼した後で写輪眼開眼の秘密を打ち明けられるパターンで
避けられない可能性大

>>59
ｐｇｒされようが開眼してないことは幸せの証
開眼した人こそ負け組

>>61
柱間回想は里創立と石碑と里襲うの間を端折ってるから
別に違くないと思う

>>98
そう言えばせっかちだのガキだのオビトと言い合っていたな

>>103
詰めが甘いってあーたそこの回想やってないじゃん
今回のはあくまで柱間視点でマダラの過程は全部すっ飛ばしてる

>>104
マダラからもやるか？
やって欲しいな

>>107
やらなきゃ流石に分けがわからんと思うで
柱間回想だと最後にマダラがどうやって生き残ったのか全然わからんままだし

>>109
そうか確かに言うとおりだな

関係ないが石碑のあるうちはの集会場に集まった意味なかったよな
サスケが今読めるところまで念のため確認するでもなく
あの場所でないと穢土転生ができないでもなく