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2013年6月7日(金) 19:05 |
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岡山の5月の雨、例年の2割程度
今年は例年より10日ほど早く梅雨に入りました。 梅雨に入ってからの雨が少ないのと同時に、岡山県南部では、5月の降水量もいつもの年の2割程度で、農業関係者からは不安の声が上がっています。
梅雨入りして11日が過ぎましたが、ほとんど雨が降らない日が続くことに、農家からは悲鳴があがっています。 岡山県北の桃畑は、普通、梅雨の時期には必要のない水やりに追われていました。 桃は、実が大きくなるこの時期に雨が少ないと、味に渋みがでるといいます。 岡山市東区瀬戸町には、雨が降らないため乾燥し、砂漠のようになった田んぼが広がっていました。 畑に植えられたイモも、元気がありません。 岡山県南部の5月の降水量は、のきなみ例年の2割程度にとどまり、期待していた梅雨の雨もほとんど降りません。 十分な水やりをしないと、農作物も持たないと、岡山県農林水産総合センターも、農業関係者に注意を呼びかけています。 ため池の水で、田植えを済ませた農家もありますが、すべてのため池に水が十分あるわけではなく、なかなか田植えが出来ないところもあるといいます。 これから梅雨本番となり、雨は降るのか、農家の人にとっては空模様が気になる日々が続きそうです。
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