今僕が住むイギリスの様子を僕なりの視点でご紹介します！
ぜひイギリスへ遊びに来てください。
ぜひイギリスへ遊びに来てください。
June 2013
コンニチは！吉田麻也です。
この度、なんと僕がヴァージン アトランティック航空さんに応援していただけることになりました！
どんな応援？
実は僕もまだ詳しくは聞いてないんですが(笑)、どちらにしてもありがたい話です。
そんなこともあって今日から数回に渡って、このヴァージン アトランティック航空の公式サイトで、今僕が住むイギリスの様子を僕なりの視点でご紹介します！
「ロンドンに飽きた者は人生に飽きた者だ。」昔の人はそう言ったそうです。
物知りでしょ?
完全な受け売りですが(笑)。
でもその言葉は今でも嘘ではないかもしれません。僕にとっては昔からプレミアリーグへの憧れがあって、
イギリスという国を若干贔屓目に見てしまっているところがあるかもしれませんが ロンドンは歴史の重厚感と伝統、それらを大切にしながらも息づく新しい文化、 そして活気が漲る大都会です。
東京ともニューヨークとも違うこのロンドンらしさが僕は結構好きです。まぁニューヨーク行ったことないんですが。
街を歩いていると、二階建バスや可愛いロンドン・タクシーなんかが普通に走っていて、 なんかワクワクします。
ちなみに最近地下鉄、ロンドンバスの乗り方覚えました。そんなロンドンは観光地としても見所満載。
有名どころではウェストミンスター寺院、バッキンガム宮殿、大英博物館、トラファルガー広場などいろいろありますが、
街全体がひとつの観光地のようなので、
街をプラプラと散歩をするのも最高です。
ということで、みなさんもこんなイギリスにぜひ遊びに来て下さい。もちろんそのときはヴァージン アトランティック航空でね！
では、次回もお楽しみに！
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吉田麻也 （Ｍａｙａ Ｙｏｓｈｉｄａ, １９８８年８月２４日生まれ） 長崎県出身のサッカー選手。 サッカー界で、最も愛されるキャラクター。 １２歳のときに名古屋グランパスのユースセレクションに合格。中学生で親元を離れ名古屋で兄と２人暮しを始める。グランパスジュニアユースではキャプテンをつとめ２００７年にトップチームに昇格し、１年目から試合に出場。 ２年目からはセンターバックとしてレギュラーに定着。２００９年にはオランダ１部リーグＶＶＶフェンロに移籍し、２０１２年にイングランド プレミアリーグ、サウサンプトンＦＣに移籍、海外でセンターバックとして唯一プレーしている日本人選手である。 日本代表では２０１２年のアジアカップで優勝し、以降不動のセンターバックとして活躍、２０１２年ロンドン五輪にオーバーエイジ枠で、自身２度目の代表に招集されキャプテンをつとめながら、４位という結果を残すことに貢献する。ディフェンダーとしては得点能力に優れており、オランダ１部リーグでの２０１１年９月１１日のゴールは２０１１シーズンのオランダリーグ最優秀ゴールに選ばれ、日本代表ワールドカップ予選では、たびたび後半ロスタイムで得点し、選手やメディアからは「ロスタイムの男」とも呼ばれている。 両親と２人の兄に幼い頃より、礼儀作法を厳しくしつけられ、若いながらも大人の感覚を持ち合わせている。日本代表選手の宿舎ではいつも吉田の部屋に選手が集まり、プライベートでは“いじられキャラ”として年上からも年下からも人気者である。 その飾らない人柄からファンの人気も高く、自身初の著書 「サムライDays欧州Days」は１０万部を超え、ブログは月間１６００万アクセスとアスリートとしてはTOPクラス。現在、世界でも注目されている日本人サッカー選手の１人。 ＞＞ 吉田麻也選手の公式ブログはこちら |
コンニチは！吉田麻也です。（June 2013）