～なぜアナタはここに来たのブログ～

この事件をご存知でない方はまずはコチラをご覧下さい！
2009年7月 1日 (水)付けの事件詳細記事です
↓
【広島】鬼畜強姦先生・森田直樹教諭に懲役30年求刑！！
弁護士側「彼はアスペルガーなんだよ！」
森田直樹「今から人生磨いていくから見てな」


中国なら死刑、
韓国ならタグ管理一生ＧＰＳ監視であるにも関わらず、
アジアでも人権意識のかなり低い国家「日本」に未来はあるのか

■本日判決公判で検察側求刑通り懲役３０年！！
イチロー200本、のりＰ保釈、広島少年院暴行事件よりも
我々【なぜここブログ】は
この現役公立教師による戦後最悪な強姦事件、
「広島三原公立小学校教諭教え子強姦事件」を取り上げる！

■１９年間にも及ぶ鬼畜の所業！！
核兵器廃絶の道程よりも人権侵害鬼畜教諭による悪事の根絶のほうが難しい、悩める市民ら
多数の小学生女児に性的暴行を繰り返したとして、強姦、強姦未遂、強制猥褻、児童福祉法違反の罪に問われた、元竹原市立中通小学校教諭・森田直樹被告（４３歳・三原市中之町３丁目・写真）の判決公判が14日、広島地裁であった。奥田哲也裁判長は「被害者の人生の歯車を狂わせた刑事責任は重大」などとして、求刑通り懲役30年を言い渡した。
検察側は有期刑の上限に当たる懲役30年を求刑していた。森田直樹被告は、起訴され事実認定されたものだけで約４年８カ月間で児童10人に対し、強姦等46件、強制わいせつ25件など計95件のわいせつ行為をしたとされる。去年、被害者の１人が被害を外部に打ち明けたことから事件が発覚した。
前回公判と同じく淡い緑色をした半袖Ｙシャツに紺のスラックスでうつむきながら出廷した森田被告。
冒頭、奥田哲也裁判長により有期刑の上限にあたる懲役３０年の判決を言い渡されるも、表情は全く変えず最後まで下を向いたままだった。
満席の傍聴席にも最後まで目をやることはなかった。



■起訴内容に一部否認していた森田被告、だが奥田裁判長は事実認定を疑わせるには至らずと一蹴
『今日は入りにくいわ』
起訴された内容の一部事件に対し、森田被告が「その際の行為において強姦の事実はない（強姦でなく性的わいせつ行為）」と否認していた件について奥田裁判長は判決理由を述べる中で触れ、「自宅から押収され証拠採用された暴行ビデオ映像（被告が強姦行為ではなくわいせつ行為のみだと語っている該当ビデオ）の中身を見ると『今日は入りにくいわ』と客観的にみて陰茎の挿入を裏付ける内容の被告の発言が映っており、事実認定を疑わせるには至らない」と一蹴した。

【MALIGNANＴ RAPE CASES, 43 YEARS OLD PUBLIC ELEMENTARY SCHOOL TEACHER】

■判決理由を述べる奥田裁判長
「あらゆる手段を用いて、授業時間中及び室外から他の児童の声が聞こえるような状態で行われた凶行は常軌を逸している。肉体的に精神的に未熟な児童に対し、手淫、口淫や性具を用いての姦淫などを行い、そしてその行為をビデオ撮影、時には女子児童自身に撮影を行わせた。他の児童より行為が少ないと自己否定を児童にさせる、自分のせいで他の児童もやられるという自重の念を被害児童に抱かせるといったやり方で、自らの欲望に応じざる得ない状況に追い込んだ。また同時に複数の児童へ行為に及ぶことで秘密を共有させ犯行の発覚を防ぎ、被告との性行為に対する羞恥心を緩めるなどした。写真やビデオをばらまくといった脅迫を行ったり行為に応じなかった児童に対し授業中に無視するという行為をしたりもした。
人権を無視し快楽を追求し児童の心理を手玉に取るなど鬼畜にも劣る浅ましい蛮行。教師としての使命感はおろか、人間性も欠落しており反倫理的だが懲戒免職され社会的制裁も受け反省の態度を示している。だが、児童らが望んでやってきたという弁解は全くの詭弁であり、全く採用できない。
教師という立場を最大限に利用し、自ら私的空間を作り上げて悦に浸っていた。
被害児童の中には今も心療内科に通っている者もいる。この苦痛はこれからも一生続く。被害に気付かず児童の親は自らを今も責めている。これはあまりに重く残酷過ぎる。数年にも及ぶ多数の児童に対する多数回もの暴行行為を行っていた事実は教育関係者と教師に対する信用を失墜させ、社会的影響も大きい。
被告の生育環境は何ら問題はなく、教員採用後わずか２年でわいせつ行為を開始し、婚姻後もそれは続き自らの性的快楽を繰り返すなど、犯行に至る経緯や動機において酌むべき事情は絶無である。児童をただ自身を慰める道具として用い、人道にも劣り、倫理も欠落している。
有期懲役刑を超える刑を選択する余地のない現行法の枠内では、最高刑をもって臨むほかない。今１度自身の犯行をよく考えて頂く必要がある。真摯に受け止めるように」

奥田裁判長「最後に何か言いたいことはありませんか？」

森田「いいえ、特にありません」

森田被告の弁護人は「控訴するかどうかは被告と相談して決めたい」としている。

教委、組合、同僚教師に暖かく守られ犯行を重ねてきた森田だが、これからは塀と看守に見守られ30年間健康的に過ごすことになりそうだ。

【広島強姦教師列伝・控訴審裁判】
2010年1月19日 (火)
え!?あの森田直樹がまだごちゃごちゃ言ってるの？


■なぜ広島の、この土地でこの凶行なのか？ 地域性には市民からさまざまな意見も出ている
民主党政権に託すしか選ぶ道のない親たち、平和と人権を叫ぶ市民の高まる期待に国家はどう答えてくれるのだろうか、そして私たちはどう行動すれば良いのだろうか

■全力で猥褻先生を隠蔽していた市教委がこの発言↓
判決を受け広島県三原市の桧山哲雄教育長（写真・檜山哲雄）は「被害を受けた子どもや保護者にあらためて心からおわびします」と謝罪。「全力を挙げて、今後も教職員の不祥事根絶に取り組み、教育に対する信頼回復に努めてまいります」と具体性に欠ける訳のわからないことを述べ、再発防止と信頼回復に取り組む姿勢を形だけアピールした。
一方求刑通り、有期刑上限の懲役30年という判決を下された重さに対し、三原市教委の赤羽義憲学校教育課長（写真）は「繰り返しの犯行を見抜けなかったことに大きな責任を感じる」と少し怪訝そうな顔をしながら頭を下げた。市教委によると、判決で事実認定された女子児童10人への被害はいずれも森田被告が同市の小学校に勤務していた時期に発生していた。
三原市教委は昨年５月、強姦事件発覚後「学校内部にも危険がある」との観点から職員研修の強化（笑）、保護者や児童の相談を受ける専用電話開設（笑）、教室の窓ガラスを透明ガラスに取り換える（笑）、教職員と児童が携帯電話で連絡を取り合うことを禁止する（笑）、カウンセラーの配置（笑）など再（笑）発（笑）防（笑）止（笑）への取り組みを自らの給料は全く減らさないで国民の税金を余計に使って続けているという。


～随時加筆

【キンチョの一言】
こういった事件後の「専門家を呼んで対策会議を開き・・・」などというものは極めて効果薄。結局、教委の都合の良い専門家しか呼ばず新たなビジネスやコネ作りのための無駄な税金使いの場にしかなりません。画期的な新たな対策といったものは今までより仕事が増え大変面倒臭く、組合や現場の人間からも反発されるので、予算や実現性を理由に決して挙がることはありません。結局、誰でも考えられるような対策事項ばかりの内容でなーなーのちゃんちゃんで終わってしまいます。

この事件のような既得権益にのさばる悪徳権力者による一方的な暴力を無くせるようなものを我々弱者は国や教委に頼らずに頭ひねって考え地域一体となって実行しなければなりません。

子どもの父兄参観や地域住民行事活動には、ぜひとも出席を

【なぜここブログ関連記事】
↓
■同じく本日、広島しては小物のわいせつ教師
大崎成治先生が求刑公判を迎える！！
児童買春・ポルノ禁止法違反（児童ポルノ製造）罪などに問われた大竹市松ケ原町、元広島県廿日市中教諭・大崎成治被告（５０歳・大竹市松ケ原町在在住・写真）の求刑公判が14日、山口地裁であり、検察側は懲役２年６月を求刑した。検察側は論告で「常習的で悪質。自己の欲望のまま犯行に及び言語道断」と指摘した。
検察官の質問に、大崎被告が「願望を押さえきれなかった。私の弱さだった」と答えると、向野剛裁判官が「一般の50歳はそんなことはしないでしょう」と語気を強める場面もあった。起訴状によると、大崎被告は昨年４月～今年１月、山口、福山市などで、女子中高生４人とみだらな行為をし、裸をデジタルカメラなどで撮影するなどした疑い。

■女性強姦の韓国人選手にたった懲役４年６月、市民ら激怒
村越一浩裁判長「反省している」
今年４月に松山市内の女性（当時２３歳）宅に侵入して性的暴行をしてけがをさせたとして、 強姦（ごうかん）致傷と住居侵入の罪に問われた松山市道後多幸町、四国・九州アイランドリーグ「愛媛マンダリンパイレーツ」の選手ムン・サンフン被告（２７歳・文相勲、愛媛県松山市道後多幸町在住・写真）の判決公判が１７日、松山地裁であった。村越一浩裁判長は「被害者が受けた肉体的、精神的苦痛は極めて大きいが、反省の態度を示している」と して懲役４年６月（求刑・懲役６年）を言い渡した。 判決によると、ムン被告は今年４月１３日午前３時１５分ごろ、松山市内の女性方に侵入し、台所で洗い物をしていた女性を寝室まで髪をつかみ引きずって押し倒し、脅迫して性的暴行を加え、全治７日のけがをさせるなどした。ムン被告は韓国三星ライオンズから今年４月に独立リーグである四国・九州アイランドリーグ「愛媛マンダリンパイレーツ」入団後、一塁手や代打で活躍していた。

続報
【広島強姦教師列伝・控訴審裁判】
2010年1月19日 (火)
え!?あの森田直樹がまだごちゃごちゃ言ってるの？

ぜひコチラの過去記事もどうぞ
↓
【なぜここブログ・広島わいせつ事件関連過去ログ】
1990年3月27日 (火)
「広島県豊田郡安浦町立安登小学校ワイセツ教諭教え子殺人事件」
鬼畜・河内武志教諭を逮捕！！


2009年4月26日 (日)
■広島市職員が美容師を強姦し逮捕！！！


■広島銀行の行員が登校中の女子高生を無理矢理タクシーに乗せ強姦未遂で逮捕！！

【広島】強姦先生・森田直樹を輩出した中通小学校から２人目の逮捕！？買春先生こと安保貞男とは？

【広島】廿日市中学校の大崎成治先生（社会科）が中学生買春で捕まる！！




■広島市立観音中学校の江種孝允先生が
連続下着ドロ、ユニフォームドロで逮捕！！

■2004年、【広島】ペルー人による強制わいせつ殺人
→広島小1女児殺害事件

【わいせつ教師のメッカ広島】7/25
今宵もまたHOTな先生・男子高校生にわいせつ行為で
吉本高洋教諭を逮捕！！ ←NEW！

【広島強姦教師列伝・控訴審裁判】
2010年1月19日 (火)
え!?あの森田直樹がまだごちゃごちゃ言ってるの？