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名古屋第二赤十字病院様 - 患者さん「お呼出し」表示システム

2008年9月導入

 

 

 

 

『患者さんを音声と画面により診察室や会計窓口へ誘導す
る「お呼出し表示デジタルサイネージ システム」をご導入。
小規模・中規模・大規模システムの全てをご採用』


24時間運営の救急外来部門の会計窓口

医療部門、事務部門における誘導業務のご負担を軽減

愛知県・名古屋市にある名古屋第二赤十字病院様では、診療の順番を呼び出し番号で表示する「お呼出し表示デジタルサイネージ システム」を導入しました。

 

(*名古屋第二赤十字病院(通称:八事日赤)様は名古屋市東部に位置し、地域の中核病院として、最新の医療設備と医療機器を備え、国の救命救急センターの指定、県と市の災害拠点病院の指定を受けるなど、積極的に高度医療に取り組んでおられます)

 

 これまで名古屋第二赤十字病院様では、一般外来部門(1日の来院人数:2000人)の各診療科の待合いにいる患者さんに対して、診療の順番が来ると医師や看護師が口頭で名前を呼ぶ方法を取っていました。この方法では、「自分の順番がいつ来るかわからない」「いつ呼ばれるかわからないのでその場を離れることができない」「他人の前で大きな声で名前を呼ばれるのがいやだ」などの課題がありました。
 そこで名前を呼ぶ代わりに、病院内の各所に設置したディスプレイに、呼出し番号の一覧を表示し、診療の順番が来ると自動音声で受付番号を呼出しする「お呼出し表示デジタルサイネージ システム」に切り替えられました。


名古屋第二赤十字病院様

一般外来待合用

 名前ではなく受付番号で呼出しする方法に変わったことで、患者さんのプライバシーが確保され、さらには、音声と画面で呼出しするため待合室が静かになり、呼出し表示がされてから診察室への誘導がスムーズになりました。
 また、各診療科の待合いだけでなく、待合ホールや廊下、レストランなどに設置したディスプレイにも、全診療科の呼び出し状況が表示されるので、実際に呼出しがあるまでは、ある程度自由に過ごせるようになり、待ち時間のストレスが解消されました。

 例えば、患者さんが一旦待合室から席を外れても、その間に呼出しされた方は呼出番号が表示されているため、医療スタッフへ既に呼ばれたかを確認する必要がなくなりました。これは、診察室の運営においても、再度の呼出しが必要なくなり、迅速に診察ができ、現在の診察状況が一目で把握できるようになりました。看護師が何回も呼び出しをすることがなくなり、患者さんもいつ呼ばれるかわからない状態から改善され、誘導業務の負担を軽減できるようになりました。

 

各診療科ごとの業務特性に応じた3つのシステムを採用

 実際の導入に際しての課題は、各診療科毎に受付番号の発行方法や呼出し方法に違いがある点でした。
 多くの診療科では、既存の基幹システムからの呼出し情報を、NMデータゲートウェイソフトウェアが処理し、ディスプレイへの呼出し表示を実現しています。
 一部の診療科の呼出しでは、病院側の基幹システムとデータ連携しないで、タッチパネルパソコンを専用端末にして、独立した形でディスプレイへの呼出し表示をコントロールしています。
 国の救命救急センターの指定である救急外来部門では、通常の受付手続きを経ない場合も多くありますが、カルテに添えられたICカードをカードリーダーにかざすだけで呼出し表示を行っています。

 

 現場の医師や看護師の方々からはとても便利で、アナウンスの音質も「空港のアナウンスようにきれいだ」とご好評を頂いております。
 このように、外来部門各診療科ごとの業務特性に応じた3つのシステムをご採用頂いたことで、すべて同じサービスを提供できるようになりました。


会計窓口

中央玄関の総合案内
 NMstageおよびNMデータゲートウェイソフトウェアの利点を活かし、各ディスプレイへ病院からのお知らせなどの情報を呼出しの合間に表示しています。
 今後は、将来の電子カルテシステムとの連動など、さらなる発展が期待できます。


業務特性に応じた3つのシステムを導入

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