(cache) 事業用不動産は、株式会社メイクアップへ 住宅ローンの選び方_7_1
住宅ローンの選び方

住宅ローンの主な借入先とその特徴

住宅を購入する際に利用できる住宅ローンは、大きく分けると、「公的融資」と「民間ローン」に分類することができます。基本的には、金利は低い方が有利ですが、住宅ローンを組む場合には返済期間や返済方法も視野に入れ、事前にシミュレーションをしておきましょう。今回は、住宅ローンの種類・金利の種類とその特徴を一覧にまとめました。

「公的融資」と「民間ローン」の種類と特徴

住宅ローンの主な借入先とその特徴

 

借入先

金利タイプ

借りる条件や特徴

民間融資

都市銀行
信託銀行
など

変動型
固定期間選択型が主流

都市銀行や地方銀行、信託銀行など、多くの民間金融機関が住宅ローンを扱っており、購入物件の担保価値、個人の返済能力などに応じて融資額や返済条件が決められる。
不動産会社との提携ローンとして提供されることもあるが、利用者が銀行に直接申し込むことも可能。
金利は年2回見直される変動型と、一定期間の金利を固定する固定期間選択が他の2タイプが主流。固定期間選択型はに固定期間によって「3年固定」「10年固定」などに分類される。
銀行によっては特定の条件の下で金利優遇キャンペーンを実施している場合もある。ただし、優遇期間が終了すると金利が上がり返済額が増加することもあるので注意が必要。

フラット35

固定型

民間金融機関と住宅金融支援機構の提携により、住宅ローン債権を証券化して投資家に販売する仕組みを利用したローン商品。
返済期間は15年以上35年以下で金利は全期間固定型(一部、2段階の金融機関もある)。融資限度額は8000万円で住宅価格の10割以内。
対象となる住宅の広さや質等に一定の基準が設けられている。
保証料や繰り上げ返済手数料は無料。

公的融資

財形

5年固定型

勤務先で財形貯蓄を1年以上続けているサラリーマンを対象とした公的融資。

財形貯蓄残高の10倍、最高4000万円まで融資を受けられる。

金利は5年ごとに変動する「5年固定型」。対象となる住宅の面積や築年数などに一定の条件がある。勤務先に申し込む「転貸融資」と、住宅購入支援機構を通じて申し込む「直接融資」に分けられる。勤務先に融資制度があれば「転貸融資」利用が基本。

それぞれの特徴が早分かり!住宅ローン3つの金利タイプ

住宅ローンの金利は大きく分けて「固定型」「変動型」「固定期間選択型」の3タイプに分けられます。公庫は固定型、銀行など民間ローンは変動型と固定期間選択型が基本です。固定型はあらかじめ全期間の金利が決まっているので途中で予想以上に金利が上がることはありません。一方、変動型や固定期間選択型は低金利の時期には有利ですが、借り手から金利が予想以上に上昇して返済負担が重くなるリスクがあります。

 

固定型金利返済期間のはじめから終わりまで金利が固定されているタイプ。途中で金利が上がる段階金利制もある。

 

 

変動型金利定期的に金利を見直すタイプ。銀行では原則年2回金利を見直し、返済額は5年に一度見しされる。

 

 

固定期間選択型3年、5年、10年など一定期間だけ金利を固定するタイプ。固定期間終了時にはその時点の金利が適用される。