>反日左翼が騒いでるスレだな

反日スレね・・・。オレは日本人が好きだが玉津は許せない。
玉津を批判すると反日になるのか。（笑い）

＞竹富町教委は、平成２５年度も東京書籍版教科書を使用することとし、各学校への教科書配布は８日までには完了する。

竹冨町教委県民のこころを守ってくれた。ありがとう。負けるな慶田盛教育長！

＞文科省は教科書無償措置法に違反している状況や、無償給付するための冊数報告がなされていないことへの見解と解決策を「早急に」明らかにするよう町教委に要求している。

回答は次のような内容で十分だと思う。

（１）八重山地区全体として無償措置法の要件を満たしていないことが違反の状況である。
（２）竹富町教委は東京書籍版の冊数報告を既に行っている。
（３）解決策は、無償措置法に基づいて、文科省が３市町に対して協議を再会するよう指導することである。

同感
義いえの文書
独断プレーが判明した
竹は反論せよ

>>210
反日右翼黙れ、日本はオマエ達だけで構成された国家だと思ってるのか小学生め

反日とは何か
左翼と右翼は
どこが反日か

そもそも島に左翼なんて居るのか？本土の右翼とかいう連中が勝手に持ち込んだ概念ではあるまいか？
連合赤軍的な左翼、天皇を愚弄する左翼など島には過去も現在も居ない
だから島で左翼左翼と発狂してる右翼はキチガイなんだよ

わかったありがとう

>>「県教委は中立である」（新県教育長）

>「文科省は石垣市、与那国町を支援しているが県教委は「（石垣市、与那国町、竹富町に対して）中立である」とも読めるね。

>「文科省は育鵬社を支援しているが県教委は（育鵬社、東京書籍に対して）中立である」とも読めるね。

「文科省と竹富町は争っているが、県教委は中立である」とも読めるね。

文科省に対する最大の皮肉に聞こえる。

>>209

>>産経新聞・右翼政治家・文科省の複合体

>　複合体とは、「つくる会」系の教科書の採択を推進する運動複合体だ。

県内教育界で、これまで文科省には権威があったが八重山教科書の対応を通じて
権威は地に落ちた、多くの教師が文科省を不信の眼差しで見るようになったと知人の
教師が話していました。

>>216
9条の会とか左翼じゃない？

>>220

少なくとも玉津に対しては、自民党支持者も批判的だよ。

玉ちゃんは勤めていた高校の校長職を任期中に勝手に辞め、周りに迷惑をかけながら八重山の教育長になった。それを依頼したのは中山市長だから、教科書問題の原因の一端は中山にもある。

【とある日の沖縄タイムスの記事の小見出しより】
×嘉手納以北「掃きだめか」
○爆サイ沖縄版　八重山郡･石垣市雑談「教科書採択問題で敗走するアカの掃きだめか」
○爆サイ沖縄版　八重山郡･石垣市雑談「敗走する慶田盛を支持するアカの掃きだめか」
○爆サイ沖縄版　八重山郡･石垣市雑談「国のルールより私怨を優先するアカの掃きだめか」
○爆サイ沖縄版　八重山郡･石垣市雑談「独り言だけは達者な自称ひきこもりのアカの掃きだめか」

琉球新報によれば、竹富町の子供達に東京書籍教科書が配布されたようですね。

右翼議員・文科省・産経新聞の運動複合体の圧力に屈せず、育鵬社教科書（ﾌｼﾞ・ｻﾝｹｲ）を拒否した慶田盛教育長に敬意を表します。

>>223
「アカ」といった反論ではなく、なぜ義家の論が正しいのか、ちゃーんと反論してよ。
右翼・文科・産経の主張はどうして正しいの。説明してよ。

>>191

新装開店レストラン　（開店記念　３人同一メニューの場合、半額大サービス）にて

玉夫：「よしワシは山羊料理だ」
崎夫：「ボクも山羊料理だ」
慶子：「ワタシは山羊料理はダメよ」
玉夫：「多数決で山羊料理に決まり！」

玉夫：「ｳｪｲﾄﾚｽさん！山羊料理３人前ね。料金半額だよね。」
ｳｪｲﾄﾚｽ：「はい。承知しました。料金は半額です。」

慶子：「ｳｪｲﾄﾚｽさん！ワタシは牛ステーキよ。山羊は医師から止められているから。」
ｳｪｲﾄﾚｽ：「３名同一メニューでないと半額にはなりませんがよろしいですか。」

玉夫：「何言ってるんだ。今、多数決で山羊に決めたろう！」
慶子：「山羊以外のメニューで話し合いましょう。」
玉夫：「決まったことを話し合う必要はない。どうしても山羊だ。」

ｳｪｲﾄﾚｽ：「・・・。決まるまで待たせていただきます。」

　＊＊

玉夫は「山羊を食べる議員の会」に「慶子が多数決に従わない理由は山羊を食べる人を差別しているからだ」と電話で訴えた。「山羊を食べる議員の会」がレストラン店長に「多数決で決まったことに従わない慶子の行為は人の道に反する」と電話で猛抗議した。

店長：「慶子を説得しろ。さもなければお前はクビだ。」
ｳｪｲﾄﾚｽ：「私には納得できません。」

　＊＊

＜登場人物＞　この物語はフィクションです。
玉夫：カネのためなら友人をも平気で裏切る。
崎夫：義理堅い性格だがそのことが逆に裏目にでることもある。
慶子：正義感が強く、不正を許さない。
店長：やり手だが「山羊を食べる議員の会」にめっぽう弱く、シロもクロにしてしまう。
ｳｪｲﾄﾚｽ：店長の理不尽に納得できず店長に逆らい続けているが、クビと言われ、途方にくれている。

Xoxocoxoxo,,, w

＞琉球新報によれば、竹富町の子供達に東京書籍教科書が配布されたようですね。
＞右翼議員・文科省・産経新聞の運動複合体の圧力に屈せず、育鵬社教科書（ﾌｼﾞ・ｻﾝｹｲ）を拒否した慶田盛教育長に敬意を表します。

これで今年の騒ぎもひとまず終わりかな？

＞玉ちゃんは勤めていた高校の校長職を任期中に勝手に辞め、周りに迷惑をかけながら八重山の教育長になった。それを依頼したのは中山市長だから、教科書問題の原因の一端は中山にもある。

玉ちゃんは教え子の中山市長に、自分を教育長してくれと頼んだ上、自分が学校を放りだしたように思われるから、市長が拝み倒したように演出してほしいと注文をつけたと言われている。

ウェイトレス 被害者！w

わかりやすい山羊料理講座w
池上さんかッ w

>>229 え〜そうなの？自分が教育長になりたいために八重山高校の校長職を放り出しんだ！
これって問題じゃない？

この教科書採択問題ってなんでこんな大々的にメディアにとりあげられてんだ。教科書なんてどこでもいいさ

>>229中山の高校時代と玉津の八重高での教員時代は全く重ならない。なのに教え子とは摩訶不思議。革新、日教組のデマゴギーキャンペーンの始まり始まり〜。悔しくて悔しくて。

>>233

＞中山の高校時代と玉津の八重高での教員時代は全く重ならない。なのに教え子とは摩訶不思議。革新、日教組のデマゴギーキャンペーンの始まり始まり〜。悔しくて悔しくて。

へえーそうなの？
だったら（教え子の）をとって、こう変えればいいじゃん？
それでもほとんど本質はかわならいよ。

玉ちゃんは（　　　　　）中山市長に、自分を教育長してくれと頼んだ上、自分が学校を放りだしたように思われるから、市長が拝み倒したように演出してほしいと注文をつけたと言われている。

>>226
＞玉夫：カネのためなら友人をも平気で裏切る。
＞崎夫：義理堅い性格だがそのことが逆に裏目にでることもある。

崎夫は、玉夫から事前に相談を持ちかけられ、山羊を一緒に食べることを約束したばっかりに、最後まで玉夫に付き合わされてしまった・・・ということかな。

中・玉物語
新空港物語よりベストセラー
早く読みたい

とりあえず　こんなところで公開オナニーを続けてるより
一刻も早く　専門の病院に逝け

竹富町の中学生の　公民の授業のある39人よりもガキな
教育長という名前のごとき独裁者　ケダモリを支持するKitty-Guyは

慶・玉物語
最高
結果は
慶事

>>159

>　日報の記者と記事　毎日より中立で好きだったが最近おかしいので購読辞めた

仲新城誠という記者が書いた八重山日報社説を読んでみると確かにおかしいと思う。>>で示したようなことを書いているが頭は大丈夫かと考え込んでしまう。


>>「答申に拘束力はない」とは、協議会がＡという教科書を選定する答申を出した場合でも、各市町村が合意すれば、Ｂという教科書を採択することは可能だ、という意味だ。（仲新城誠）

そうだろうか。けしてそうではない。地区協議会の答申に拘束力がない理由は、地区協議会が諮問機関であるからだ。三教委が合意して拘束力を消滅させることができるのではなく、地区協議会が諮問機関ゆえにその答申には本来的に拘束力が備わっていないのだ。


>>そうした合意が存在しない以上、答申こそが「協議の結果」であり、石垣市、与那国町だけでなく、竹富町も当然、拘束されることになる。（仲新城誠）

諮問機関の答申に行政機関の行為を拘束する権能がないことは常識だ。八重山採択地区協議会の規約には「地区協議会は諮問機関である」と明記されているから、地区協議会答申に拘束力がないことは明白だ。ただし、三教委が「各教委は答申に従うものとする」と合意し、拘束力を付与しておけば、答申が採択を拘束し、地区協議会で決ったことが「協議の結果」になり得るのである。もちろん、三教委は「各教委は答申に従うものとする」と合意していない。仲新城誠さんの論理はやっぱりおかしい。

仲新城誠さんは、義家氏や産経新聞の論調に取り込まれてしまい、物事の本質が見えなくなっていはいないか。

>>239

>>協議会の規約やメンバーの変更はすべて総会で承認されており、違法性はない。（仲新城誠）

確かに違法性はないかも知れないが、玉津教育長の手法はいかにも「だまし討ち」だ。

＞玉津博克教育長は、旧委員に対して、「新委員の皆さんは信頼のおける方々ですから承認下さい」と新委員の承認を提案し、新委員が全会一致で承認された。新委員は、3教委の教育長（3名）、3教委の教育委員（各１名）、PTA代表（1名）、学識経験者（１名）の8名で構成され、旧委員には含まれていた指導課長と指導主事（いずれも教員出身）が除かれていた。

＞旧委員の一人は、「あれが全てのはじまりだった。新委員が別室で待機していると聞かされ、直ちに承認することが当然といった雰囲気のなかで、委員構成の変更点の説明などもなく承認を求められ、承認してしまった。こんなことになることが分かっていたら、徹底して反対した。」と振り返る。

＞この時点で、協議会の多数派（５対３）が形成されたと言ってよい。８対５の多数派が形成され、以後、理不尽がまかり通ることになったのだ。