俺は刑務所に来たんじゃないぞ。中央病院の責任者!
テーマ:ブログ皆さんこんにちわ。
今日は盛岡市内28度まで上がる予報ですが、この暖かさでは、30度に手が届くかもしれません。
[写真① パッションの夏到来その1。] (旧盛岡競馬場 盛岡市高松)
6月上旬、3日ほど県立中央病院に通い続けていますが、当職と、ひと悶着がありました。
“241番”、“241番の方”、“お名前でお呼びします。241番の小泉光男さん。”
→ん!僕を呼んでいるの?と気付いた瞬間、頭に血が上りました。
ここは刑務所か!。名前で呼べよ。なんだ241番とは!と受付嬢に食って掛かりました。
会計をすっぽかして帰ったものの、まだ腹の虫が収まりません。
早速公衆電話に向い、「小泉という者ですが、病院内の職員対応にクレームがあるので、事務長に繋いで下さい。」
こちらはしっかり、小泉だと名前を名乗り(職業までは云わなかった)、電話を入れた目的も話し、話したい相手も指名したのに、3分以上(私の感覚では)待たされ、一男性担当者が恐る恐る電話口に出たのでした。
“私は事務長へ繋いで下さいと指名しました。なぜあなたが出たのですか。事務長は逃げ回っているのですか。”と再び電話口で炎上です。
更に病院内対応に話しを戻します。長いうぐいす色のカウンター(二階受付⑩番 循環器系統担当のあなた達の事です!)の中に3~4名の職員が居ながら、“小泉さん。精算-会計の計算-が出来上がりました。どうぞお越しください!”
「お越しください?」。こちらは15,000円以上の検査料を支払う、上得意のお客さんだぞ。
そっち側から、“本日は有難うございました。”と、カウンターの外に出て、長椅子に座ってる患者の方に来るべきだろうが---。デパートでもどこでも、1万円以上のお買い物客に、“精算書を取りにこっちへ来い。”と顎でしゃくって呼び寄せますか?
このブログをご覧の皆さん私が間違っていますか。岩手県立中央病院の対応が間違っていると思いますか!
ちなみに私は、岩手県議会棟に訪ねて来られた方への対応は、次のようにしています。
分け隔てなく自室へ通し、出来るだけ丁重にもてなし(担当秘書がいない場合は、当職自身がご希望の飲み物を入れ。)、「さん、または様」付けし、ご用件が終われば、玄関口までお見送りしをし、深々と腰を折ります。
通常お客様対応とは、このようにするじゃないですか。
何故、見も知らぬ受付女性に、番号呼ばわりされなければならないのですか。
県立中央病院は、その理由をこう言ってくれました。『個人情報の関係上から云々---。』
個人情報の関係?。馬鹿言っちゃいかんよ。あんたのような個人情報の中身を知らない者が個人情報と振りかざすから、こんな窮屈な世の中になるんだ。何時何処で、私が氏名で呼んでくれるなと頼んだ?
確かに個人名を伏せてほしい患者はいるでしょう。そうした方には、、“匿名希望”とか、“番号呼び出し希望”と、○印欄を付ける足った数文字を追加すれば済むことでしょう。
以上が大まかな出来後です--。
昨日6/4で、昨年の2/4日から連続ブログ17か月 485日更新中(海外滞在期間を除く。)を記念して、本日2回目のブログ更新しました。
[写真③ パッションの夏その3 旧盛岡競馬場跡の記念プレート。]
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