日記 2013年5月19日〜*月**日

6月6日 夜

晴れ。夕方に睡眠電波で眠らされた。その間に、飲み物に薬物が入れられたかが心配だ。多分アウトだと思うが。

ケネティ勉強会

私の安全確保、事故除去は、幽霊に頼んであるが、失敗した。それを30分かけて追求。悪霊を処分。それからアフリカにおける失政のビデオを見た。どうもアフリカは混乱させすぎだ。平和からは遠い。西洋に、アフリカを立て直す力量はない。どうも今週の守護のぶー君が手を抜きはじめた。

6月6日 深夜0時すぎ

"キリスト教成立の謎を解く"という表紙に"やぎ女"が描かれた本

聖書の完全なる無謬性を信じるのが一般の信者だが、プロテスタントの神学ではそれが否定されるそうだ。聖書には章ごとに矛盾があるし、表現の違いでは説明できないような食い違いもあるからだそうだ。そういうのが細かく、厳密に研究されている。それを大雑把に説明する本。聖書には、偽書もたくさん混ざっているという。神学部ではこれらを詳細に教えられる。が、牧師は神父はそれを信者には説明しないから、信者は知らないという。この手の本を読むと、聖書を読み感じる違和感について、キリスト内部でも同じように感じている人が多く、かなり研究されていることを理解できる。が、しかし、キリスト教の発想が強く、3位1体説も明確に否定できないのが残念。イエスは預言者であり、神ではない。

6月5日 夜

大阪は晴れ。

古い種を植える。やっと15円のたまねぎを5つ買えた。それを食べないと、アレルギーが広がる。よかった。もう縮小した。日中に治って、睡眠中に悪化して、朝に広がっている。その繰り返し。

ケネティ勉強会

薬の開発費が高くなる。製薬会社がすべてを負担できない。それで、国家や世界的で共通化できるところは、そうしようと提案した。治験に手間がかかりすぎる。薬の認可で国際的な基準があると、どこかの先進国で一度認可されると、その条約に入っている国は使用できる。今みたいに各国ごとに、認可基準が異なるのでは何度も申請しなくてはならず、ムダが多すぎる。治験は世界中でできるようにしたい。すると、安価にアフリカや中南米の国でできる。

製薬会社の薬の開発費用がかさむ問題を話す。今日から米シンクタンクの霊もいれた。アメリカらしい論理を聞きたいから。アメリカの医療制度は、専門家の話を聞かないとわからないし、一朝一夕に論じられないからやめた。薬開発の費用を下げる方策についてのビデオに見せた。今は、遺伝子バンクから有用な遺伝子(種や生物や生化学物質)を探してくる。研究者にも安価で利用できる体制にしようと提案した。すると、アメリカではそうなっているという返事。私が遅れていた。しまった。日本人はそういう動きをあまり知らないので。

次に、臨床の治験が膨大な費用がかかる。それを全世界的に行う体制にしようと提案した。すると、アメリカのレカンの党の仲間が、まずはアメリカや日本国内で薬の認可制度を効率化して、それから国際的に広げ、それから世界で行う、と模範的な答えをいう。私の言うことがなくなった。どうも今日は私が冴えなかった。

6月4日 夜

晴れ。

電被に向けた悪辣メディアの嫌がらせとは?

被害者間ではよく知られたことだ。ニュース原稿に、特定の読者・視聴者の私生活に関係するキーワードを入れ込む。被害者がわかるように。それがやけに楽しいらしい。長年、犯罪者とその周辺者はやっている。これは、表現者としてはかなり倫理観にもとる行いだ。まず第一に、犯罪組織の提供する情報を利用している。犯罪者と同じ穴のむじなである。犯罪組織が、電波犯罪を知る裏の人間に向けて発信した情報を利用している。まるでブラックな人間と自らを明かすようだ。善良な調査機関や情報源のものを使うならば、社会通年上、問題はない。取材とはそういうものだ。が、犯罪組織の情報に頼る。それが常態化する。実になげかわしい。犯罪者と同列の低劣さである。これが明らみに出たら、世間からこっぴどく非難されるだろう。放送局の存続にかかわるものに発展する。

どうしようもない、いずれ放逐される、とあきらめている。が、私はこういうのを10年体験した。メディアのこのアカファイル情報の利用する特徴から、その出来で、やっている人の人間性を見抜くことができるようなった。私が苦言をネットで言い続けていると、少しましになったというべきか。アカファイルでは情報操作が行われる。そこに記された私のおかしな点、何かの状況を、そのまま隠喩にして表現するのは、アカに操られ、アカのカモになる知能しかなく、人の気持ちが考えられない悪趣味な連中。電被に配慮した言葉を選べる者がまだましな人物。電被の必要とする情報を提示できるのは、アカの裏をかける気の利いた人間だ。

この犯罪者と違いが見出せないような悪癖はすぐに治せないようだ。しかし、この手のはやめるのが一番だ。それができないなら、せめて、このくらいのことはしてほしい。私が必要とする情報を、どこからかみつけてこっそり仕込んでほしいものだ。それは大地震の日などの情報などだ。赤ファイルの告発・アドレスを出すのがもちろん、立派な人が最初にすべきことだ。それをアカが怖くてできないなら。

私は、相手の現況・課題だけでなく、必要なものをきっちりとつきとめる

私は人の5倍考える。そのくらいしないと、相手に必要なものがわからない。しかし、なかなかいくら考えてもわからない。時間がかかる。守護霊交信みたいなことをして、やっとつきとめられる。その人が一番ほしいものは一朝一夕にみつからない。なにしろ、相手の事情がなかなかわからない。だんだん慣れてきたとはいえ。相手の人生計画を作ったのは、私ではないから。

ケネティ勉強会

国家支援システム。レカン達は、新参だ。ケネティ達は8月前から実行中。レカンの仲間、シンクタンクの人を呼ぶと、アメリカの内部論理を話してくれる。それを直に聞けて、いい。中東の石油の独占は、世界経済を知らない強硬派の主張かと思っていた。が、かなりレカンの党内に浸透している論理だった。アメリカは、中東を豊かにできない。壊すことはいっぱいしたが、国を豊かにした実績がない。中東諸国の発展には、彼らはあまり関与すべきではない。都市開発や農業政策には。石油がほしいだけのように思えた。それは軍事力が強すぎて、誰も止められないのだが。中国も中東には入り込んでほしくない。なぜなら、中国人の建設したものは、すぐ壊れるから、工賃二倍になるからだ。

尖閣諸島の棚上げ?

先覚諸島は日本の領土として、お互い(現実的には中国が、領土侵略の疑いがあるから)、触れない、という意味だ。それが歴史経緯からもはっきりしている。日本政府は、日本領土であり、中国と係争する地ではなく、領土紛争は存在しない、というのが公式見解。

6月4日 深夜

晴れ。軽い頭痛あり

**大地震近いのに、皆さん他人事のようだ。日とおよその時間がわからなくては、防災しようがない。私が守るのは、今のところ、私と関係がある人達、つきあいがある人々、懇意にしている者達のみ。その他は、求める者のみ。

反日パッシング吹き荒れる韓国で、日本を擁護すること、日本を賞賛することを述べるのがためらわれる。これは一部強くみえる者の非難が、怖いからだ。彼らが少数でも多数でも、そんな集団圧力があるように思えてしまう。さて、日本でも、アカが怖くて、本当のことを言い出せない者はいる。勇気がないと正しいことが言えないという雰囲気なのだ。左派教育の教室では、そんな左派の強い大学では、自由主義的な見解を口にしにくい。しかし、歪んだ者はいつでも少数なのだ。多数は、正しいことがわかる。正しいことをする、言葉にするのに、おびえることはない。

6月4日 深夜

**大地震まで約2週間前。当事者は準備を本格化させるべき。

私の行動基準は何か

後世の人に間違いと思われないこと。後世の科学でも、正しいと思われる説であることには、こだわる。そして神に沿うこと。悪宇宙人は、どうでもいい。彼らはとことん偶像扱いだ。私は、神を怖れている。私が間違えると、途端に何かよくないことが起きるため。

宇宙の友人

豚星の男だと思う。テレビ電話で話す。今週の守護を"ブーブー君"、と考えると、彼は、"君"には王の意味がある、と言う。こだわるから、ブー星だろう。彼は私の勘違いを教えてくれた。私が、ガイアと思った菱形模様の橙色の波動は、なんと橙色のカーペットのものだった。私が、星の高次元と思った四角いブロックが多数ある模様は、透明な卵入れの波動だった。高い次元で得たと思った透明度の高い目がよくなる波動は、ペットボトルの波動だった。彼は、目医者か、視覚の研究者だった。感謝。

6月3日 夜

晴れ。寄付なし。私の全所持金が1000円をきり、飢え、命の危機。空から食い物でも落ちてこないか見上げる日々。いや、路上に落ちてないか、目を凝らす。夕食のおかずを切り詰め、安いものにしていたら、集中力が続かなくなった。

中国(海外)食品の安全性を問う本

書店で大ブーム。雑誌にも記事が。背後に、農協がいるのだろう。強いなぁ。私は一番安い中国農産品ばかり食べているから、急に心配に。

各党の思惑乱れる週刊誌ネタ、その裏にあるもの

政治家のスキャンダルはすべて謀略。キャバクラや夜の女との不倫は、女とその出会いまで策士(外国や敵対勢力)が準備する。どの党も甘い罠にひっかからないように議員を指導する。雑誌記者がいい金をもらって書く扇動記事に一喜一憂するのは、茶番に興奮する無知な人物のよう。真実が何も見えてない。仕組まれたものは、たいして重要ではない。

社会性をはかる尺度

2つある。1つは、みかけ・見た目でわかる社会的な能力。地位についていると身に付く態度。サラリーマン、社長、重役。それらしいあり方・振る舞い。2つは、純粋な社会的な能力。市長、知事、議員、大臣、首相、大統領。これらは統治する地域の社会規模で、その能力が決まる。純粋に社会を計画・運営する才能である。例えば、実際にその地位についてなくても、それをこなせる能力がある人物はいる。

公的な地位についてない人物の社会的な才能は、この潜在的な能力で判定される。一流のシンクタンクで中堅として認められたら、市長くらいの実力はある。官僚の大物は、大臣に匹敵する社会的な才能がある。問題は、宗教家だ。彼らは、社会問題を何も分析できない、新しい制度を提案できないくせに、私は地球の王と、大きなことを言いたがる。そんな才能ない、と教えてあげたらよい。

新聞の投書に掲載されるのはどのくらい? あれは中・高生レベル。投書は論文の影響とは比較ならないほど小さい。そんな小声と張り合うのは、大学か専門誌で論文を書いたことがないレベルだ。社会的な才能が高くなると、"投書"はとりあげない。

新聞の社説はどのくらい? あれは専門家の初歩レベルだ。なにしろ記者が専門家でもなく、専門的な知識が十分でないのに、あれこれ社会問題に口出すのが、社説だ。専門家からすると、門外漢の記者があんな少ない文字数で書く内容は、たかが知れている。そんなものは、学会では通用しない。社会を変える力は弱い。しかし、いちおう社説である。社説程度しか書けないのは、専門家になりたての人と同じくらいだ。

では、どの程度なら専門家といえるのか? 当然、専門誌の論文、レポートだ。完結した論文であり、一個の論として成立する。これを書けて、ようやく一人前である。大衆紙の記事は投書よりは上で、良いレポートでなければ、専門家以下の代物だ。

なお、ここから段階がたくさんある。一つの社会問題のレポート、各論しか主張できないのは、専門家としては低く、市議会議員くらいの能力。プロなので個性がある。複数の観点で幅広く論じられるのは、中位で、府会議員くらいの実力。総合的に論じ、体系を示せるのは、学者では上位で、国の機関に勤めるほどの人物。さらに国家の特殊性を相対的に理解し、普遍的な枠組みに通じ、国際的な視野に達すると、世界の機関で働けるほど。しかし、ここまで世界を見渡せる才能はなかなか現れない。国連のトップでも、あまりそんな人物はつかない。

では、政党のサポーターはどのくらい? 自分で作った政策・戦略がない。政党の支援者並みだ。この程度で満足してはいけない。政策(基準、法律、政策)、戦略(政略)は作る能力がないと、才能うんぬんはいえない。他者のそれを見抜いたから、鋭いと自己満足。それは素人。そんな程度は万といる。政治的な才能を誇っても、まだまだ実力不足だ。

社会改革は、政策・制度・戦略を作って、それを制度にして、運営して、なんぼなのだ。

ケネティ勉強会

ベーシックインカムを説明する。ケネティは、飢えがなくなり、いい制度だ、という。私は全国民に支給という非現実的な案は言わない。年金(軍人、老人、障害者)と、低賃金者など。高い賃金者と家族には、あげない。こういうところから、はじめられる。

6月3日 夜

八尾で過ごす。曇り、金策に走る。

6月半ばに大逆転だ。それまでしのげれば・・・ 私は楽観的である。今週の守護は、ブーブー君のパパ。自分らしさを取り戻せるか。

精神課題

人を差別しない、というのが私の課題。犯罪者達(電犯、仏カルト、ストーカー女霊能者、将来の敵)に対して、私は警戒しすぎる。彼らも人間だと扱おう。彼らは迷い、犯罪の道に足を踏み入れた。かわいそうな人間達なのだ。ネスト(ネットストーカー)も。そのように今は、対応での差別しないことにした。すぐに元に戻ることになるかもだが。

ケネティ勉強会

私は腹痛で寝込む。接待できなかった。ビデオを流す。世界管理論の。日中に、ニセモノに調べさせたのは、世界管理論で教える項目を少し。1,惑星地球 2,生物と人類 3,公害 4,戦争 5,エネルギー 6,農林業 7,水産業 8,資源(工業) 9,世界各国の産業。 人口増大をはじめにしないのはなぜか? と問われた。地球管理論なので。空間を第一に扱う。今20歳で勉強する。50年後には、宇宙との交流もある。地球の特色をよく理解しておくべき、と。

6月1日 夜

私はいつか透視で、本人が一番見たい光景の写真を映しだし、小遣い稼ぎができる気がする。せっかく大切な時期を思い出させて、元気にしてあげたのだがな・・・

説得のガイドライン。天国は見せても、神と天使は見せない。純粋に正しき者には、正しき霊も見せる場合がある。地上の出来事は、必要なもののみ提示する。悪宇宙人はどんどん明らかにする。本人の迷いの元を、全部つきとめ、出せるのだが。

ケネティ勉強会

最近、メンバーが多い。今日は、世界管理論を大学で教えようという提案。15分ビデオを見て、質問を受ける。昔、何を教えるべきか、書いた記憶があるが、残ってなかった。大学でみつけた本を渡した。これを教える効果は、すさまじい。

少し前は、世界のことを考えるのは、大統領か、国連職員、多国籍企業の役員か、よほど世界の問題に関心が強いセレブくらいだった。が、こういうのを大学生に教え込むことで、誰もがそんなことを考えられる。独裁や国家的利害に執着する人、過度なナショナリズムを減らすことが見込まれる。

アメリカの大学では、ギリシア哲学が過剰だ。その時間を減らして、現代の世界の問題を総合的に教える。留学生が多く、卒業後は各国に帰る。世界の問題について、世界中で認識を共有できることが期待できる。何を教えるか。経済、産業論、人類、エネルギー問題、公害、食料、法律、政治体制。教養として、一通り勉強しておくと、世界に明るくなる。

アメリカは、こういう世界的な視野を、一般人に教えない傾向があった。エリートだけの特権にして。世界を支配をたくらむために。しかし、ネットで世界中の情報が個人にも、アフリカの人にも伝わる。多くの人が、こういう視点をもつほうがよいだろう。一部の限定された人だけに世界的な視野がもつのは、質が高くならないのだ。大勢がその手の分野に参画すると、専門家がより高度になる。

6月1日 夜

芸能人が1流選手に挑戦する番組

1流選手に挑む芸能人。娯楽番組として成立するのか? 剣道のを見ていた。女流と剣道が得意な芸能人がハンディをつけて試合をしていた。私は、囲碁をやっている。囲碁なら芸能人が多少の心得があっても、一ヶ月特訓しても、まったく勝ち目がない。女流プロは素人とは大差の実力。大人が子供の手をひねるように倒せる。緊迫の戦いにすらならない。番組は成立しない。一般的にこの手の企画は、プロは余裕しゃくしゃく。いくらアナウンスをつけて緊迫感を演出しても、どっちらけ。

剣道ならどうか。同じだった。本気を出した女流にすぐに一本とられていた。女流はすぐに倒せたのに引き伸ばしただけのよう。私は特定の芸能人を使いまわすという発想が貧困なのだと思う。

6月1日 夜

曇り。図書館で読書

アカファイルの読者

洗脳されている人間をあげるとしたら、アカファイル読者だ。彼らは人間失格である。理由はいくつかあるが、第一にアカファイルの隠蔽に加担している。告発者だけを例外にしたいが、そういうわけにもいかない。なぜなら、被害者はあまたいるのに、誰も赤ファイルも無線機も教えられたという話がないからだ。また彼らはアカファイルの情報に操作され、他人を正しく考えることができない。何を恐れているのか、臆病で人として善いことをしない。私のほうに、それの所持者であると、告白したのはまだいない。私の経験ではこれらは事実である。

そして、アカに洗脳された人間のように行動する。つまり、アカは有用な行為(アカにとってよくない行為=多くは正しい行為)をすると脅迫するという内容をファイルに書く。それが怖いようで、けっしてしない。私はこんな臆病な卑怯者の彼らにのろいをかけることにした。アカファイルに従う全ての者は、アカに従った故に、損をするというのろいを。アカの離間工作にひっかかる者は、すべてアカファイル読者として、責めを負うべきである。懺悔しても許されないものもある。私はこの手の臆病者を、人間として軽蔑し、犯罪者に近い倫理観のない人物と扱う。

簡単にいうと、命の値段。表向き1万円で助けてくれる。それは本来の値段ではなく、相場が適用され、あとで渡すべきである。彼がとらないなら、それは恩として残る。情報においても、同じ。

貸し借りなしという発想

私に、借りばかり作っていると、いずれ返さなくてはいけないし、心苦しい。それを早めに返すのは、私と対等に近い者。赤ファイルを読まない者はこれができるようだ。恩返しとは、ある意味、人と対等にあろうとする態度なのだ。私に借りばかり作るのは、私より弱い者。ずっと私に使われるが、一人前に扱われない者。彼に責任あることは何も任せない。

田中流外交

下劣。選挙のために、米国と韓国の尊厳を損ねた。自分の利得をはかるために、愚言を弄して、他人を貶めるように行動させてはいけない。悪なることをしてよい組織、雑誌、国家は決まっている。善人や善なる国、組織には同盟国として、それをさせないように計らなくてはいけない。

5月31日 夜

図書館で読書。

私はなぜか、社会人らしくあることに、楽しい人生に対して、心閉ざしている。貧乏のため、孤独のため。誰かが何かが、私が自己規制した何かが、私を檻に入れている。自分が決めた自分の規則によって、自分は縛られている。何かをつきめとて、解かなくてはいけない。

それで、本来の自分になる"要素"をつきとめることにした。

大阪で行列のできる店

"行列のできる店"という特集は東京でさんざん放送される。私は興味ないが、本当に行きたくなる人もいるのかと思っていた。が、近場でやられると、その意味がわかった。しょうもない企画と。見ていると、あんな店ゆく気がしない。テレビでわざわざ紹介する価値がない。東京はよっぽどネタがない、と気づいた。日本のテレビはほとんど東京の番組。意味がわからない特集ばかり。大阪でやってくれたら、その意味がわかる。どんどんやってほしい。

ケネティ勉強会

この20年間のアメリカの産業の発展をまとめて、見た。それから、世界の2つの流れを特定した。産業内で、企業が合併を繰り返して、巨大企業になってゆくさま。世界的な産業別組織が、そうやって形成される。もう一つは、閉鎖型共同体ブーム→自給自足の村モデルを説明した。アメリカでは、以前、将来、共同体が作られて、コミュニティを作ると予言されていた。閉鎖的な宗教団体との違いが明確化できなくて、暗い未来のように映った。それははずれ、"自給自足の町"が、今はブームのようだ。

それは、電気エネルギーを自給できる村のことで、村の林を燃やして発電する。それによって、電気代を毎月1万円くらいで、合計12万円を、村の外に払わなくてよい。これによって、村が豊かに暮らせるという話である。ドイツの村がテレビで紹介されていた。無駄に、外にとられるお金が、町の内部にとどまることで、町は豊かになれる、というモデルである。

"自給自足の町"は、今の幸せの象徴なのだ。この次の都市モデルがまだない。私のぼんやりした案では、駅と駅前商店とそれをとりまく公共物。そこに自給自足に近いものがある。このモデルに逸脱する都市モデルは、郊外のショッピングセンターだ。まだどんなモデルがよいのか、見極めてない。

5月31日 朝

晴れ、四国のほうは雨。

チャネラーの作る世界観

何もかもゴミ。悪宇宙人は、嘘しか教えない。ここに知恵がある。悪宇宙人のいうことは、すべて間違いと考えると、正しいこと、真実がみえてくる。もう迷いは半分は解決した。もう半分が消えるのも、まもなく。

5月30日 夜

曇り

聖書に誤謬はない、預言者に間違いは一つもない、という子供のような信仰心

聖書にひとつの間違いもない、そう信じると、行き詰まる。どんな矛盾、現実とは思えない話があるかは、プロテスタントの神学部の学生か先生に聞けばよい。今は解説しない。一つずつ解きほぐす。神学部で経験する衝撃、その現実。彼らは手馴れている。

ケネティ勉強会

アメリカの再生をテーマにした。移民の対処をビデオにしてみせる。1,移民は国別の組織を作る 2,子供は学校に就学させる 3,移民組織で自ら英語等の教育する 4,地域の趣味の会にもいかせる() 5,英語教育を移民組織で自発的に行う 6,仕事紹介をする(公共の) 7,防犯もやらせる。日本の幽霊は、この方面は数ヶ月の経験があるから、紹介する。

ガルブレが次の大地震のことをたずねてきた。防災はきっちりできているか。黒い雨は、どうしようもないと言っていた。本当か。ケネティは橋下氏への米国の対応について尋ねた。一般的な説明をした。維新の役割など。維新は自民のパートナーとして必要かもしれないから、1-3年後までは存続させなくてはいけない。今回の参議院選挙は、衆参のねじれ解消のため、我慢してもらうというのが日本保守の霊の方針、と。レカンは、民主党のあのサキ報道官の対応は、同盟国なのに冷たいと言っていた。そうだ。どうも日本保守の提案した戦略にケネティがのっかかったらしい。日本で適切にナショナリズムを育むには、最初は世界でもまれたほうがよいらしい。ここでめげないことを彼には期待されている。

5月30日 昼

小雨。

余暇を持て余した人が、がらくたを集めて、いたく執心。そして、ガラクタの一つを気に入った。荒唐無稽なとんでもない仮説を支持した。アインシュタインは30歳頃までに大きな科学的な発明をした。が、それ以後、さっぱりだった。宇宙項を探求して、徒労に終わっている。

人は若い頃に発明・発見をして、老後は社会的貢献をする。その頃に思いつくのは、どうでもよい説が多い。大器晩成型は、後年によいものを発明するが、それは鈍いタイプの学者である。鋭い者は、時代に敏感な若いころに、人類史に残る業績を行う。

この晩年の"価値なき仮説"に振り回される人は結構いる。その仮説が証明されたら、人類は変わると思い、熱心に研究をするが、たいてい成果は得られない。こういう研究価値もない仮説への過剰な期待をいかにそぐか? 

一つは本人がその仮説が無意味だと悟ることだ。本人がその仮説がくだらないと気づき、その理由を書籍にすると、誰も同じ研究をしようとは思わない。しかし、すぐに解明されないものは本人もその是非を判断できないで亡くなるため、後世にそのテーマが受け継がれる。見た目、つまらない説なので賢い人や大多数は見向きもしない。が、鈍い人や近しい人は重大なテーマと受け止め、研究を続ける。

後世の研究者が、この仮説は間違いだ、と結論を出すと、その研究はそこでおしまい。そこに達しない場合(証明不可能なもの)は、研究者があまりにくだらないこと(科学的な知見や世間の慣習や歴史諸説と異なる見解)を言い始めたら、世間からは見放される。あとは、その仮説が行き詰まるのは時間の問題。そのようにして、はじめからお遊びでしかない"時間つぶしの思いつき"は消えてゆく。

思いつきは10個のうち、3つでも、価値があったら、よしとしたものだ。

聖典の教養

ある人が、"人間は神"である、という。すると聖典を読む人々(ユダヤ・キリスト・イスラム)は、この人には教養がなく、偶像崇拝者と思い、顔をしかめる。では、何が教養だろうか? ユダヤ教にはユダヤの、キリスト教にはきリスト教の学習すべきことがある。聖典を語るならば、それを一通り学ぶべきだ。

日本人は、そういう"伝統"に疎い。だから、キリスト教内で多くに支持されている説と異端との違いがわからない。さらには、最新の仮説も知らない。というわけで、あまりに不遜、デタラメ、左翼的な説も、同じようにキリスト教の話題として平然と話す。教養がなさすぎる。ヨーロッパではすぐに見抜かれる。私は一年海外で暮らしているから、ここは痛切に感じてる。

いやしくも聖典を語るならば、通説くらいはわきまえておきたい。そうでないと、新説すら提案できない。というか、教義にはくいこめない。

説得力のない説とは?

"アダムスキー"を引用してみよう。アメリカ人の半数は、アダムスキーが円盤詐欺師と思っているから、そんな論文をいんちきでくだらないものと思う。日本人はそれを知らない。こういうのが大きい。このように、全く信頼できない人・仮説を、典拠にする人・論文は、相手にもされない。その引用箇所で疑われ、信頼を落とす。

地震予知では、そんな禁句ワードがある。"雲"である。アメリカ人は、雲で地震予知、と聞くと、笑い転げ、嘲笑する。実際に、そんなUSGS職員の科学者のブログがあった。"テレビ予知"も今のところは、そんな扱いだ。早く実績を示さなくては。

5月30日 深夜0時すぎ

大阪は曇り。雨も少々あった。

レネティ勉強会

ガルブレが、福島大地震で私があまり救済しないことに苛立っていた。質問を受ける。新幹線、原発、千葉湾岸の石油タンク。どれも私は予防するよう努めている。ビル火災も防ぐべくやっている。なにしろ、私は個人の救済に力を入れている。揺れ被害は、避けようがない。下げることはほぼ不可能。それで、人的被害を減らすように力点を置く。

またバビロンが東京だと示す。興味ない人もいたが、地震でそうなる町は東京なのだ。彼は、全力で助けて、経済の落ち込みを防げ、という立場だった。私は、それをかなりやっているけどな。表裏で。移民対策をする予定が繰越に。せっかく昼に八尾で調べてきたのに。

5月29日 深夜0時すぎ

抜け出た

正直、インチキチャネラーは、選ばれた人、と悪宇宙人に言われ、舞い上がっている。彼らは、自称・偉大なる者達と毎日話して、ますますいい気分になる。イエスマンに持ち上げられた社長のように。芸能人や金持ちに囲まれて暮らすセレブのように。自分は偉大で素晴らしいと思い込む。

彼らも競争にさらされれば、自分の実力・ふさわしい位置や地位がわかる。が、孤独な人が多く、そういう機会がない。やっとそういう瞬間がやってきたのだ。隣の霊能者の技能に圧倒されて、あっという間に、自身の実力が見えた。

あまたいるインチキチャネラーの一人だった。預言者からニセモノに転落。まずは、幽霊から学びなおそう。助け出したんだよ。まずは自分の体に発生している黒い場も確認しよう。まさか、これも知らないのか?

5月28日 夜

可能性の違う世界

今とは違う地球は無数にある。そこに、賢い自分や人間関係をしっかり構築できている自分を探す。それとつながることで、それらのノウハウを得ることができる。そういうことをいろいろ試している。今より2倍賢い自分。金があると、そうなれる。

それで得られた知見は、私は孤独すぎるということ。健全な人間関係を形成している自分、違う世界にいる、をもっと研究しよう。

私は、安っぽい服着ているし、幽霊と話すし、テレビ見て予知するし、貧乏だし

結構、何も知らない人には、馬鹿にされる。が、本当はすごいのだ。というか、すでに私は伝説だ。テレビを見て予知して、築き上げた偉業で。ノストラダムスもかすむくらいに。

ケネティ勉強会

透視アシスタントの呼んだ大津の9次元の者と客がいる。その横で、今日は新しい人に、昨日のガブもいて、多い。

テーマはアメリカの再生。衰退をいかに食い止めるか。21世紀に乗り遅れないようにする。21世紀の主要の産業を明らかにした。1,遺伝子操作 2,ロボット 3,再生医療 4,宇宙 5,霊 6, 重力制御 7,農業 8,医療 9, 公害除去技術。 あまりに先進的なもの、たとえば、霊・重力制御と、日本が得意な環境技術を除いて、アメリカは押さえていた。国家が率先して、これら分野に投資を行っている。まだこれらの市場は小さい。が、アメリカは、21世紀産業を見定めて、参入していた。

しかし、これだけではアメリカは繁栄しないのだ。というのは、アメリカは基幹技術は独占できるだろう。が、関連技術や関連産業を適切に、押さえていない。多くの職場は、そういうところにある。基幹技術は、先進的な学者の独壇場で、知的エリートの活躍の場で、多くの雇用はない。アメリカは新産業から得られる利益が一部にのみしかゆきたわらなく、その富が国内に広がらないのだ。

もう一つ、アメリカは産業の構造転換を急ぎすぎだ。次の主要産業に、一番に参入している。優位な地位は築けるだろう。が、旧来の分野は廃れさせすぎである。アメリカは伝統がなく、古い工業を長く続かせない。が、それを維持することで、変革についてこれない人々に対しても、雇用を確保できる。産業構造の転換は遅らせなくてもよいが、古い産業も一定期間残す必要がある。産業構造の転換プランは、そのように修正しなくてはいけない。

5月28日 夜

株価の暴落のサイン

日本に何か不測の事態が起きると、株は暴落する。アベノミクスで株価が特にあがりすぎていると感じている人が多いため(実際は日本の株価は、円安に比して、そう高くはない)、そうなると急落するだろう。その時期はテレビのサインにみつけられる。5月15日放送の"家族ゲーム"で、FXをしている主婦が、株価の暴落で大損するシーンがあった。今は、サインが現れた30-32日後に、それが現実になる。つまり、6月14-16日に、その時はくる。

しかし、私が思うに、一日で株価が大下落するのは、日本経済に大打撃となる衝撃が襲う時しかない。それは大地震しかない。その点については、地震サイトやブログを参照してほしい。

午後6-8時に下痢を3度もする。犯人は八尾アリオか近所のスーパーに私をストーキングしにきた川西のアカらしい。居場所・性別さえわかると、封印できるのだが。すると被害はかなり下がる。

5月28日 夜

大阪は曇り時々雨。何か気分がよくない。口を開けているのが、視力回復の切り札か。やっと気づく。どのように口をあけるとよいか。試行錯誤中。

橋下氏の発言を、外交戦略論で封じようとするのは、世界から誤解を招くのみ

左派の論調に、"国際的な反感を買うべきでない。それが国際関係で日本がめざす"和"で、戦略的によい"、と発言を自粛させようとする動きがみられる。こういう混乱を恐れる態度は、事なかれ主義で外交上最悪の結果を招く。外交オンチのセリフ。日本の外交官が悲しくもこんなことを口にして、無能をさらけだしていた。彼らの方針は、日本への誤解と偏見を海外で増長させる。

彼ら左派はまた、韓国の国民感情を考えろとか、中共の政府首脳に気に入られるようにすべきだとか、さんざん国益を損じる主張を以前から提案してきた。今はアメリカの機嫌を損ねるなという。こういうのは、外交上の不必要な譲歩と敗北を招くのみ。

今、は議論が世界で始まったばかりだ。ここで証拠を開示せずに黙ってしまうと、世界の国々は、日本の主張が間違い、根拠がないとみなされてしまう。諸外国とは議論が始まった以上は、徹底的に論じなくては、打ち負かされる。半月くらいかけてやればよいのではないか。まだ6月で、選挙まで2ヶ月もある。

今の段階では、丸くおさめる必要はないし、これは国際的に何の混乱でもない。見解の相違というものだ。橋下氏の発言前、維新がほとんど埋没していた。注目されることによって、存在意義を示すチャンス。彼はそれをそう簡単には手放さないだろう。

5月27日 夜

本人の意図の外側が残る

イエスは、ユダヤの教義をより完成させるべく、提案した。が、彼の意図を離れて、パウロが独自に解釈して、発表した。その結果、ユダヤ教とはかなり異なる教義が入るキリスト教が誕生した。

ここで言いたいのは、本人の意図とは異なる"思想"が作り上げられることもある、ということ。それもきっちりと予想して、発言・理論作りをするのがよい。こういうのをすべて計算して、神は法を設計する。

たとえば、子供は真剣に演技するが、本人の思惑とは違った印象を世間はいだく。政治家の発言も、本人の意図とは違う方向に進む時がある。もっと単純に、ある人に向かって、ある言葉を発したとする。その人は発信者の意図とは違うものを受け止める。テレビドラマで、人ごとに受け取るメッセージが異なるように。

ケネティ勉強会

アメリカの再生ということなので、いつものメンバーに加えて、ガルブレズイも加わった。彼がくると緊張する。彼はこちらのいわんとすることを、正確に理解できる。

アメリカの衰退をまとめたビデオを25分みせた。それから、質問を5分して、そこで、アメリカは産業政策を間違えたと指摘。金融、サービス、情報産業に特化しようとした。製造業は低い位置づけだった。特に、金融や株式、M&Bに専念したのがよくなかった。工場や技術が空洞化した。つまり、職場がなくなった。サービス業だけで1-2億人の職場は確保できないのだ。製造業なしには。

またアメリカは20世紀を主導する国であって、21世紀はなりえないと説明した。人、国には、活躍する時代がある、と。どういう設計でそうなっているかは細かく知らないが。だから、いかに落伍、衰退を防ぐかが、課題である、と。19世紀の世界の覇権国イギリスも20世紀はアメリカの前に、衰退しかなかった。

彼がいたから大局的な話をする。20世紀は、社会制度を作る時代だった。が、21世紀は、空間を作り上げる時代だ。電子ネットワークやPCは、通信の革命であって、社会制度の時代の課題の一つ。それは21世紀の主導する産業ではない。

また金融や株式もよくない。アメリカでは経営の博士号を取得することが大ブーム。それが衰退の元だと指摘した。21世紀半ば以降、いずれ貨幣がなくなる。そういう衰退するような分野を政府や社会に傾倒しすぎるのは、危険だ。また経営とは、社会制度を課題にする時代が必要とする技能だ。その専門家ばかりを増やすのも難。予想された21世紀の産業を示した。それらに参入しなくてはいけない。

また社会の創造性をあげる案を提案した。彼は、私の独演会か? と質問した。そうだと答えた。私には今後20年以内の社会課題を感じ取る才能がある。社会全体の創造性を上げることが大切だ。しかも、特定の分野だけに個人の創造性が集中しないで、最適に配置することも大事だ。一等国からの落伍を阻止するには。

1,QCの推進で、工場労働者の創造性を引き出すこと。アメリカの労働者は命令を行うだけ。日本人のように提案しない。彼らが、創造性を発揮するのが大切。これは今のアメリカの工場の流行でもある。

2, 技能の大会を開くこと。技能5輪、数学大会など中高校で開いて、若者の活躍の場、夢を作る。3, 専門学校を作る。工業高校や専門学校の不足。なによりドイツのような技能のプロになる志向がなさすぎる。そのため技能が中途半端にしか育たない。4,クラブ活動か、地域で子供の活動の場を提供する。日本やドイツはそんなのが盛ん。アメリカや韓国は少ない。それが個人の力量の差となる。5, アメリカンドリームの修正。最近は、会社作って、株を売って儲ける、という夢ばかり。実にくだらない。もっと様々な産業の夢(バッグ製作者として一流になるとか)、幅広い夢の成功者を社会に印象づけるべきと。

5月27日 昼

用語の話

保守論客は政治用語を並べる。役人は、役所言葉を使う。思想家は自分の言葉を書き連ねる。日記に書くのは、読者層におもねく言葉だ。私は対象を20-30歳としているため。語尾が変なのだ。しかし、いったいどのレベルの表現がよいか。もちろん、普遍的な言い回しだ。専門用語を書き連ねても、現代日本人は理解しても、10年後にはぴんとこない。役所言葉も、窮屈だ。雑誌"正論"に最近多い。私はそんな融通のきかない無味な言い回しは、避けている。

間違う理由は霊能力の低さ

私は、透視で、チャネリングはどれも虚構だとわかる。それをいかに当人に伝え、理解させるか? その障害は何か? 簡単にいうと、チャネラーの霊能力があまりに低いことだ。低能著しい。私はエンテティの声が聞こえないが、しかもよく見えないが、それでも巷の霊能者よりもは、よく真実が見えている。

チャネラーはなにしろ姿形が見えない。その姿の背後は何か、その姿の20m離れたところに何があるか。自力でつきとめられない。それに、本人が見る目前に存在するものは本当は何か? 3次元的な見えない光の像か、それとも目前に掲げられたテレビに映ったものか。目前に光の像(エンテティがいる)がいるわけではない。声はどこから聞こえているか。霊能者は何にも知らないのだ。

警察や弁護士と相談したいこと

人の中傷・批判はどこまで許されるのか。それを尋ねてみようと思っているところ。こういうのがあると、芸能人が苦労していることがよくわかる。読まないなら、何の気にもならないが。

予言的なこと

カナリアの騎士団。青騎士の騎士団(黄金の騎士団)、赤騎士と騎士団がいる。これはアメリカの大統領制に似る。騎士団の一員は、日本の官僚のように、どの首相にも仕えることはない。騎士団は一人に仕える。なぜなら、万を倒す騎士と、それにつく者達は、そのためだけの専門的な教育を生まれた時から受けるからだ。他人に仕えられないように運命付けられている上、精神的にも無理なのだ。シャープの社員が、ナショナルでうまくやれないように。見た目は似ているようでも、アメリカ人とイギリス人くらいの違いがある。

予言的なこと2

ヨハネの黙示、14章8節のバビロンは、東京をさす。"火と硫黄"にさいなむ14-10"血が桶から1600スタディオンに広がる"(鉱山の廃水?14-20)、竪琴(火のまじったガラスの海,15-2)、神殿の煙(15-8)、海の生き物は死ぬ(16-3), 川の水源で血(16-4)、太陽は日で焼く(16-8), 獣の国が闇に覆われる(16-10), ユーフラテスの川がかれると道(16-12),大バビロンが地震で倒れる(16-15)

5月26日 晴れ

霊能者を間違いは、無線機ひとつで、簡単に教えられる。得たいの知れないエンテティに囚われ、一生を台無しにする人を、あっという間に救出。いまや流れ作業のように。貸し借りの話だが、そういうものを作りたくない人もいるし、そういうものに平気で鈍感な人もいる。私と無償のつきあいをするのは、恋人、親友、親族、友になることが約束された人だけ。

八尾で歌を聞く。最近の楽しみは、関東・東京の女性の明るい声を聞くこと。大阪の女性は、いまいち田舎っぽいのが増えた。垢抜けてないのが多い。大阪といえば、世界に通じる人たちだったのに、いまや東京に遅れをとる。特に女性が。男性も深夜番組は大半がそう。大阪で輝いているのは、私だけ?

ケネティ勉強会

炉鳩を呼ぶ。アメリカの再生をテーマに。今日は、映画にみるアメリカの衰退をまとめたものを見てもらう。退廃的、世紀末的映画。宇宙映画など、最近のもの。宇宙の映像は多いけれども、実はそれしか希望がない。ケネティは最近の映画の流れを知らなかったから、面白そうにみていた。日本にアニメをまとめたものをその次に見せる。未来を豊かに描いている。この差が、日米若者の未来についてのアイデアの差、創造性の差なのだ。それから、あのアメリカの衰退をまとめた本を渡す。

アメリカの衰退は、決められているものだ。20世紀に繁栄する国だったから、21世紀は別の国が世界を主導する。もうアメリカは老人なのだ。またキリスト教国だからでもある。その文化はそろそろ新しいイエスの子に受け継がれるからして、それまでの法は世界で通用しにくくなる。

ケネティは反論した。アメリカは大人の国で、日本は子供っぽいではないか? 私は答えた。国家的に成熟したとは、現代のイギリス、かつてのローマの末期、そして、今のアメリカだ。子供なら、まだ伸びる余地がある。大人・老人になったら、もう伸びない。衰退するしかない。中国のようにかつて世界の一等国になったら、二度とそうならない。アメリカも世界のトップになった頃は、子供っぽかった。1930年代のアメリカは、豊かになる夢や希望であふれていた。今はその夢がない。

もう世界のトップは無理なので、老化した国をいかに再生するか。それで地位をなんとか保つしかないのだ。再生モデルはある。狭い鉢で植物を育てると、根が老化する。育たなくなる。そんな時は、鉢の周囲にはりめぐらすムダな根を大胆に切り落とすと、また根が伸び出すと。アメリカの再生はこの方法しかないのだが、具体的にはどうするだろうか。

5月26日 晴れ

今日も快晴。

ねぼけていたら、もう昼。

死後の現実

結局、どんな偉人でも、教皇でも、事情は同じだ。死んだら、霊になる。地上に短い人は1年から数年暮らして、長い人で数十年いて、そして、天国へとつれられてゆく。今は、地上の話をしよう。

価値あるもの

信者にとっては教祖様。貧乏人にとっては当面の生活費。恵まれている人ほど、精神的なものを求める。

赤ファイルに2種類あった

私は、メディア用のアカファイルが人々に共有されていることを前提にして、ここに書いてきた。が、一般の何も知らない人用というのがあるみたいだ。最低でも二種類はあるみたいだ。それも今後は考慮しよう。

5月25日 夜

自分と同じものを外に作り、自分のみかけ(外観)を知る

鏡を見て、自己を分析するという技法。私は似たのがいないから、そういうのを必要数、用意しなくてはいけない。いくつか作ってみよう。

優秀な霊能者

死んだら、幽霊になる。こんな基本的なことも理解してないのは、多い。さて、誰もがそうなるのなら? 偉大な人物は、死後、幽霊となって何をしてすごすのだろう。成仏するまで何年かかるのだろう。地上をさまよう期間に、霊能者に語りかけることはあるのだろうか? それに気づく優秀な霊能者はいるのだろうか。

5月25日 夜

晴れ。図書館に。やっと一冊を読んだ。

"新説「聖書」イエスの正体"

イエスの人物行動を科学的に、現代的な分析法で明らかにする最近の試みをまとめた本。考古学的な検証、聖典の比較からつきとめる。聖典の執筆者は、イエスの権威を高めようと、当時神聖な人物が行うとされる行為を、いくつか盛り込んだ、という。いくつかの奇跡(パンと魚が増える奇跡、釣った魚の中の銀貨、婚礼の水がブドウ酒に、復活)がそれにあたるという。著者は子供以外はこういうのは本気にしないという。他にも、聖書に記されたイエスの行動のいくつか(ロバに乗ってエルサレムに入った、十字架両脇の強盗、処女受胎)は、ユダヤの預言者のものからとった、という。本人が本当にそうしたかは疑問だという。

そのように、イエスを偉大に見せようとする執筆者の意図によって、イエスは本人のしていない奇跡を行い、預言者と同じ行動をなした、という。ただ、イエスがアラム語をしゃべったとこの本は書いているが、ヘブライ語という説もある。ギリシアの影響があると書いているが、どうもそれは強くない。イエスは神と書いている。この本は、まだまだキリスト教徒の発想である。

ケネティ勉強会

今日は、日本の近隣諸国問題を論じたいと、ケネティが言う。それをする。従軍慰安婦や竹島、尖閣を詳しく知りたいようだ。何を調べたいのか。彼が左派の影響を受けているとは考えにくい。よくわからないから、弟の"呂鳩"を招く。すると事情が見えてきた。日本の左派やが作った反日包囲網。それをいかに料理するか。そのきっかけをつかみたいのだ。

今後、日本は、独立国として周辺国とよい関係を築くこと。それを誰かさんが目指していると説明した。アメリカの属国ではなく、連合国の一員のような地位と役割を担う。日本独自の外交にアメリカが過度に干渉しないように。

参議院選挙が終わるまでは、近隣諸国の反日的傾向は、なおらないだろう。それに対抗する国防意識が強くなる。それが、自民党に有利だからだ。それが終わると、状況が変わるかもしれない。私なら、日韓米の強固な連帯を示して、保守政党なしではできない結束を印象づける作戦にする。が、それでは国民の保守志向が小さいという予測だったのだろう。ナショナリズムを形成させ続けるほうが、得策だったのだろう。

5月25日 夜

晴れ。どこに行こうかな。

昨夜、白いゴーストを集めて、会議。一人は会員は規約に従わなくてはいけないとしか言わないので、つまらない。某母は思いつきの人と連絡を密にさせる。訴求の段取りを話し合う。ほとんど私のニセモノがプランを出して、その通りするのだが。まずは身近なゴースト。電犯、過去の犯罪履歴は、各々5件くらいは見本に与えておこう。

防犯すると特に、食い物を捨てたりしなくなるので、財布・貯金箱からお金がわずかずつ抜き取られることもなくなり、服を傷つけられ、少しずつ破られるが、それもなくなるから、お得だと。こういう見えなかった経済的損失が実は馬鹿にならないほど大きい額なのだ。PCが突然停止すると、修理は1時間あたりいくらになる?

こっちは何が効果的かを、正確につきとめてから、やることにしている。上のは思いつき。

5月24日 夜

晴れ。暑い。

アカファイルには、一般向けとメディア向けがある。メディア向けは詳しいらしい。霊のこともたくさんある。苦労する。幽霊も見たことがないとは。どこまで進んでいるか、想像もつかないだろう。きっと。

霊は何に従うか?

キリスト教徒は、キリスト教に従う。ユダヤ教徒はユダヤ教に従う。さて、霊は何によりかかる? 天国には天国の法と理論がある。それは、人間のもつものよりも高度である。霊界は特に天国は、神の直接の統治下にある。というわけで、彼らは人間の法には従わないで、霊のそれに従う。

宗教に属さない義人

義人は理性と良心をもつ。彼は、宗派に属さないで、地球の全体的な計画に従事する。正しき者に彼は賛同する。正しき者に対して、彼は配慮する。それは本人のわからないところで無意識的に直感的に、また本人の意思によってなされる。

ケネティ勉強会

日本国内の教育について。左派教育の修正、自由な教育の拡大を説明する。今は透視は不調ではないが、ケネティの声が聞こえにくい。左翼の論調を彼が言うように聞こえてしまう。

5月23日 夜

大阪は晴れ

朝は、あまり冴えてない。昨夜どうだったかな。網戸にしたから、防犯がちゃんとできたか。私は毎日、アカ侵入に備えて、きっちりする。アカファイルを読んでも、侵入経路はわからないし、犯人はひとつも書かれてない。過去の被害(透視)を、京都の男はほしがったな。2-3度。警察に訴えたかったのかな。

アカは正体ばれないようにいつも必死だが、ミエミエ。商店ネットやアカファイルに、アカの情報も正しく入ってない。その名簿もある。

避けられる未来の危機。自分の信じたものが間違っていたら、自暴自棄(しぼうじき)になる。旅立の日を遅らせるため、そういうものを知っておくべきだな。簡単に防げる。京都の男は何度、求めたことやら。

そうだな。私が空腹でなくなったら、他人のおろかさでも見るか。みんなそういう順序だから。

5月23日 夜

図書館で読書。

進展が遅すぎ

無線機をもっているか、はっきりしない。あっちはわかりやすかったが。今は、霊視ができなくても、無線機があると、見れる。見て、本物かどうかチェックできるぞ。

百の批判

私は、自分の見解について、常に、他人から多くの批判・論評・分析を受ける。自分が思いつく視点は、2-3つだ。が、他人はもっと多くの観点を見出せる。それを、向こうから教えてくれる。自分で発見しないで、新しい考えを得られる。実に、楽だ。本を読んで、新しい視点を得る時も、楽。

自分の勘違いを指摘されると、恥ずかしくなる。自分の大きな間違いに気づく。そんなときはショックでも、1日寝たら、自分の状況を受け入れられる。自分と同じ視点で語る人がいたら、この人賢いと思う。自分と少しずれた視点でも、私の見解を同意する人がいる。

株は1000円下がる。5月にあがりすぎた反動。すぐに戻すだろう。

大阪維新の会が冴えない。参議院選は自民が過半数を超えないと、衆参のネジレが解消しない。そのために、他党の人気が落とされている。

ゼネラルという才能

なんでもできる人がいる。彼は、専門家にならないで、特定の仕事に強い興味をもつが、それだけに絞らない。そんな人は、幅広い事をてがける経営者、政治家、雑誌編集者かテレビマン、宗教者などになる。特に興味がある仕事をベースに、社会組織を統率する。

ケネティ勉強会

日本の共産・左派を説明する。労働団体は、左翼。日教組も。民主党の中にうごめく左派。近隣諸国が騒いでいる問題について、あれは小さなこと、と説明した。ケネティが理解しなかったような気がする。アメリカが、キューバや世界の左翼が主張する問題を国際問題とみなすとは思わないが。勘違いか? ともかく日教組を説明する時間がなかった。

電波犯罪の告発の方針も説明する。犯罪に関わるあらゆる人を追求・逮捕、懲戒解雇すると、メディア・芸能界に人がいなくなる。メディアがなくなるから、一部、悪質犯のみ。またすべての犯罪者を告発して、解雇すると、日本の企業が消えるから、一部悪質な犯罪者のみ。レッドパージではなく、電波犯罪者を懲らしめるのだと説明した。

夕方6時は腹痛に。下からの電波。

5月23日 夜

私について、物騒な話ができるとは。警官に突き出しはしないが、それなら、話が早い。アカファイルは京都方面に伝えない。10人以上の犠牲者が出る。戻る者も戻れない。

無線機をもっているならば、前回のように受信設定をしてから、受信して、聞く。指定アドレスで、専用ソフトを入手して、PCに無線機をつなぐ。他人がもっているなら、やらせる。ネット回線で当人に情報は伝えられる。無線機をもってないなら、その旨を示す。

謎のテレビが見れたら、まずは成功だ。報告しよう。ここがはっきりしないと、次に進まない。エンテティを生で見たくないのか?

5月22日 夜

東大阪の図書館に。

窓を開けると、涼しい。どうやって、さっしを固定するか。考えどころだ。

ケネティ勉強会

一昨日、昨日は台湾、韓国への共産国の影響をみた。本日は、赤い星の勉強。共産主義、リベラルに影響を与える悪宇宙人種族。ケネティいわく、人類の敵。そうだ。神の敵だ。彼ら宇宙人の悪種族、円盤の基地が、満州とウィグル(シルクロード)にある。本星(正当な政府)と交信して、外交官(地球で彼らを監視する専門家)に、彼ら赤いグループの干渉を説明させる。対処法も考える。彼らの影響下にあるものをつぶすか、改心させる。

しかし、どの星なのだろう。霊系はわかる。彼らの中で、善系がきりとみつからない。あれでよいのだろうか。

5月21日 夜

地震予知は分離して,別ページに。今まで日記は一枚にしていた。この新しい方式に慣れるまで、うまく書けない。

私は長続きするものが、あまりなかった。が、囲碁、精神世界の探求、そして地震予知は続いている。人を引き連れる活動は、中学から止まったままだ。こちらは、いつになったら再開できるのやら。私はなんでも、心の導くままなので。それがきわめて厳しく私の行動を規定する。それがないと、何も始まらない。

秘密交渉直後に、北はミサイル発射

政府の人間が北にゆき、帰国した。"総連ビルの今後"でも、説明したのだろう。彼は帰国後は、秘密交渉という理由で、沈黙を守った。その翌日に、北は3発も短距離ミサイルを日本海に発射。普通なら、"北に裏切られた、安倍政権、外交の大失態"、と報道されるところ。しかし、大手はどこもそう報道しなかった。安倍政権は、危機回避をうまくやってのけた。何事もなく過ぎると、危なかったと気づくこともない。が、確かに、政府は国際的に失態を犯しかける危機だったのだ。

交渉官の帰国直後の沈黙。それが、メディア対策としては、うまかった。あそこで"北と約束した"といえば、安倍政権の外交の失態を印象づけるところだった。本当のところは、何か取り決めはしたが、大事なことは何も約束しなかったのだろう。きっと。

ミサイルを発射したことで北のいらだちが伝わってくる。物別れに終わった、安倍政権は何も譲歩しなかったように、国際的に印象づけた。

5月21日 夜

東大阪に。図書館は遠い。

メガネの柄が折れた。新しい柄を100円ショップで手に入れるため。八尾で見つからなかった。アカが、瞬間接着剤をやわらかくする溶剤を室内に噴霧して、折れた柄がひっつかなくなったのだ。

チャネラー以外の才能

私は、本人の才能で使う人物を決める。霊能者は老婆と若者の合計2名と決めている。他は、自慢の霊能力を本人がもっていても、それは決め手にならない。無線があると、その程度のものいらないからだ。人員は一新だ。特殊な見識があると、それを時々用いる。独創性がないと、厳しい。それで、今の見識では使い物にならないから、新しいものを学習するように。

なお出鱈目な歴史、推測や誰かに怪しげな連中に聞いた独善的な歴史は一切不要だ。早く捨てよう。私が必要とするのは、世間一般に知られた歴史観と、その是非を論じる才能だ。私は透視映像を出せる。無線機があると、それを映像化できる。それを用いると、多くの霊的な真偽、歴史上の真実は簡単に判別できる。私は懸案の歴史場面を直接見ることができる。またそれを文書にもできる。これは3次元・霊界・宇宙でも、正確にできる。よって、悪宇宙人との交信で得た真偽不明の情報は、価値がまったくない。

まさか、私のこの才能を知らなかったのか? かつて機械仕掛けの多次元シールドを披瀝したのは何年前だったか。どんな過去も霊だけ見えるように、テレビ映像化できる。簡単なことだ。人が見るには、それを波動分析する機械さえあればよい。今は、そんな時代だ。

何も知らないのか? 公共放送の時代劇がリアリティにこだわっていること。少し前までは、現代的な清潔さを時代劇にも持ち込んでいた。まっさらな着物、作りたての建物。きれいな廊下。伝統工芸のような現代性を隠し切れなかった。が、それは時代劇の画面からなくなり、いまや汚くほこりまみれの建物に主役たちだ。ミュージカル映画の"レ・ミゼラブル"も、不潔で当時を再現している。タイムスクープハンターもそうだろう? いつから変わったのだろうか。以前は、パイレーツ・オブ・カリブアンのように、ピカピカなメイクにおしろいをつけてごまかしていた程度だったのだ。

時代ものの"不潔さ"。ここ数年突然、日本が先駆けて、今や世界でブームになった。それには理由がある。誰かが、当時の本物の映像を流したのだ。それを多くがまねたのだ。

5月20日 夜

八尾で。

サイトは、表示停止は免れる。ブログはそうなりそうにない成り行き。私は1-2年前よりビジネスメールにも慣れてきた。サイトは3箇所を管理。2つに絞りたかった。

日本語の乱れ、政治用語、理論用語乱発を修正するプログラムを開始

ウィグルの問題

あの地は華人を除いた本来の住民たちで、農業、商業、工場で豊かにすることが大事。特に、農作物の失敗が農民にとって痛い。からそれを防ぐ。またイスラム地域で、デモなど過激になりやすい。それを抑制するのが課題。すると大多数の住民は楽だ。放っておけば、ある時期に中共政府は崩れる。それまでに、産業、商業、工業、農業で人材を育てる。

5月19日 夜

ブログの移転がたいへん。川西のアカに電波で付け狙われるわ。ネットのなぞの匿名集団に、追いかけられるわ。やられ放題だ。日本は無法地帯か。それを許す大手も政府も、どうかしている。

アメリカはどこまで裏が通じるか。いろいろ試してみよう。

今日は、昼まで眠らされた。腕と足のつけねに、違和感がある。睡眠中、そこに睡眠薬を注射された。また夜には下痢を3度する。悪質なあの川西アカが近隣に来襲。

精神世界--ケネティ勉強会

日中は、昨日の報告。宇宙人との地球人の交流をできるようにした報告。ブタ星と遠くの星は拒絶したそうだ。外交部との交渉はあるが。その他の虎、ねずみ、うさぎ、上馬、馬、白猫、大白猫は受諾したそうだ。地球と宇宙人との壁がどんどん小さくなる。

夜は、中国の勉強。眠っていた誰かを起こすと李白が現れた。黄色い。中国はウィグルが難問。あそこは独立運動は激しすぎるから、臨界以下に保つ。私はチベットには詳しかった。なにしろラマの霊とは日ごろから交流しているから。チベット鉄道による経済と中国人の進入を気にしていた。が、それはさほど今は。チベット人がこれら、中国の投資と資金を活用して、いかにチベット人だけが繁盛して豊かになるか。チベットの焼身自殺は好きではないが、ダライラマが共産中国と意味のない対話姿勢にこだわり、おとなしすぎるから、そのくらいしかできないのが実情。

台湾は親中派の低下が課題。以前は、孫文や李登輝が共産中国に妥協しなかった。が、その怖さを忘れた世代が台頭して、危うい。ケネティは中国の膨張を気にしていた。が、隣国、日本にいて、まだ中国の脅威は感じない。私は、さらに膨張させようという戦略でゆく。軍事費を増大させ、ソ連崩壊に近似させる。ケネティは、古い中国脅威論にとらわれていたようだ。あの国は、自分のことしか考えないから、ロシアのように世界を操作する脅威にならないのだ。今はまだ。

home