まじやべえ、男の娘、いや、ロリふたなり娘にほぼ近い
ショタ君が女湯に来てしまいました。
(もちろん、年齢的に性的興奮を覚えない年齢ですが)


しかし、そこに周りのクラスメートもいて
その子たちが何と性に興味を持っていたらどうなるか。
当然、少年は餌食になります。


ということで、風呂場でロリふたなりともとれる
少年が少女たちから受けた苦痛ならぬ快楽をどうぞ。



女湯で女子に遊ばれちゃいました！





大人になってからこういう扱いを受けると喜びますが
子供のころにこういうのを受けると、間違いなくトラウマになります。

女って集団で来ると怖い。


でもって最初は少年が周りの少女たちにけしかけられて
おちんちんをしこったオナニーをすると、周りが罵倒。

罵倒しつつ少年のお尻をなめたり
少年の乳首をなめたりと、レズ行為を始めます。
レズではないんだけれど、女湯だからレズ行為。


男として扱いながらも女の子のように扱う。






その後、ブチ切れた少年が少女たちに怒涛の
挿入天国を行いますが、
何と少女たちは違うクラスメートという援軍を連れてきて


さあ少年は大変、ハーレムで精液がとことん
搾り取られ、少年は泣き叫びます。


「お母さん、助けて」と。



これ、どう見るかによってすごく抜けますし、なえもします。
自分は少年を貧乳ふたなり娘としてみることにより、
ふたなり娘が責められているように見ています。

男として責められているというところも、
この年齢になると男と女の性に対する区別がついてきます。
それもあって、男からすると自分の性器が周りに
見られるのが恥ずかしい。


ふたなり娘もおそらくそうじゃないかと。
女湯に入って、女湯なのにおちんちんがある。
そして周りの女の子にオナニーをせかされて勃起する。


恥ずかしさが高騰し、周りの女の子たちも
自分がセックスするということに興味を覚えて
合意の上でセックスを行っていく。


ということを少年が演じております。
ぜひご覧になって抜きまくってください。



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